サザン桑田佳祐の資産に国税が
〝重大関心〟
「TSUNAMI」のように押し寄せるトラブル
国民的ロックバンド「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(58)が受難続きだ。
ミソのつきはじめは、昨年大晦日の紅白歌合戦。
コンサート会場からの中継で、独裁者を思わせるチョビ髭姿で登場し、
メッセージ性の強い「ピースとハイライト」を披露した。
さらに、中継終了後には昨年受賞した紫綬褒章を無造作にポケットから取り出し、
観衆に「欲しい人?」と呼びかけた。
この一連のパフォーマンスが、インターネット上で、「安倍政権への批判だ」「天皇陛下を侮辱している」などと大炎上したのだ。
マルサ=国税が重大関心
批判は一向に止まず、ついに1月には、サザンが所属する芸能事務所「アミューズ」の東京・渋谷の本社に右翼団体が押しかけた。
結局、アミューズがお詫び文書を発表し、桑田自身も出演するラジオで謝罪することに。
この対応にも「謝る必要があったのか」などと賛否の声が挙がっているが、より深刻な事態が桑田に忍び寄っているようだ。
フライデー1月30日号(講談社)が、
桑田とアミューズに東京国税局調査部、
いわゆる「マルサ」が「重大関心」を
示していると報じたのだ。
同誌によれば、桑田は
2012年3月に移り住んだ
東京・目黒区内の超豪邸を所有。
以前に住んでいた、
同じ地域内の敷地約100坪の家は
個人事務所名義にしているのだという。
一方のアミューズも、2013年度の売り上げが280億円を超えるなど絶好調。
こうした莫大な資産の動きを国税が
注視しているというのだ。
発端は紅白の出場か
一難去ってまた一難という感のある桑田。ただ、気になるのは、なぜこれほどまでに逆風が吹くようになったのか、ということだ。
その遠因として、あるスポーツ紙の芸能担当記者が声を潜めてこう裏事情を明かした。
「大晦日の紅白出場をめぐってアミューズと桑田が、芸能界に大きな影響力を持つ、ある芸能プロ代表の怒りを買ったらしいのです。 その一件があってから風向きが急におかしくなった。業界を牛耳る大物の意向で一斉にネガティブキャンペーンが始まった印象です」
複数の関係者によると、このトラブルの影響もあってか、昨年松の紅白には不穏な空気がつきまとっていたという。
「NHKが普段なら取材可能としていたエリアに記者を入れなかった。そのため、現場は怒号が飛び交うなどただならぬ雰囲気となった。
NHK側は明確な理由を明かさなかったが、一部ではあの芸能プロ代表の圧力があったのではないか、と言われている」
(前出・スポーツ紙記者)
直前まで一切情報を明かさず、異例の中継出場となった紅白での演出も、このトラブルの影響による苦肉の策だったとの指摘もある。
「アミューズ側と揉めた芸能プロ代表がサザンの紅白出場に難色を示した。
そのため、妨害を受けないように本番直前までトップシークレットにして情報を漏らさないようにしたのではないか、
という話だ」(同前)
果たしてわれらがサザンは、
「TSUNAMI」のように押し寄せる
トラブルの数々を乗り切ることが
できるのだろうか。
2015年1月23日 11時50分 DMMニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9706449/
ミソのつきはじめは、昨年大晦日の紅白歌合戦。
コンサート会場からの中継で、独裁者を思わせるチョビ髭姿で登場し、
メッセージ性の強い「ピースとハイライト」を披露した。
さらに、中継終了後には昨年受賞した紫綬褒章を無造作にポケットから取り出し、
観衆に「欲しい人?」と呼びかけた。
この一連のパフォーマンスが、インターネット上で、「安倍政権への批判だ」「天皇陛下を侮辱している」などと大炎上したのだ。
マルサ=国税が重大関心
批判は一向に止まず、ついに1月には、サザンが所属する芸能事務所「アミューズ」の東京・渋谷の本社に右翼団体が押しかけた。
結局、アミューズがお詫び文書を発表し、桑田自身も出演するラジオで謝罪することに。
この対応にも「謝る必要があったのか」などと賛否の声が挙がっているが、より深刻な事態が桑田に忍び寄っているようだ。
フライデー1月30日号(講談社)が、
桑田とアミューズに東京国税局調査部、
いわゆる「マルサ」が「重大関心」を
示していると報じたのだ。
同誌によれば、桑田は
2012年3月に移り住んだ
東京・目黒区内の超豪邸を所有。
以前に住んでいた、
同じ地域内の敷地約100坪の家は
個人事務所名義にしているのだという。
一方のアミューズも、2013年度の売り上げが280億円を超えるなど絶好調。
こうした莫大な資産の動きを国税が
注視しているというのだ。
発端は紅白の出場か
一難去ってまた一難という感のある桑田。ただ、気になるのは、なぜこれほどまでに逆風が吹くようになったのか、ということだ。
その遠因として、あるスポーツ紙の芸能担当記者が声を潜めてこう裏事情を明かした。
「大晦日の紅白出場をめぐってアミューズと桑田が、芸能界に大きな影響力を持つ、ある芸能プロ代表の怒りを買ったらしいのです。 その一件があってから風向きが急におかしくなった。業界を牛耳る大物の意向で一斉にネガティブキャンペーンが始まった印象です」
複数の関係者によると、このトラブルの影響もあってか、昨年松の紅白には不穏な空気がつきまとっていたという。
「NHKが普段なら取材可能としていたエリアに記者を入れなかった。そのため、現場は怒号が飛び交うなどただならぬ雰囲気となった。
NHK側は明確な理由を明かさなかったが、一部ではあの芸能プロ代表の圧力があったのではないか、と言われている」
(前出・スポーツ紙記者)
直前まで一切情報を明かさず、異例の中継出場となった紅白での演出も、このトラブルの影響による苦肉の策だったとの指摘もある。
「アミューズ側と揉めた芸能プロ代表がサザンの紅白出場に難色を示した。
そのため、妨害を受けないように本番直前までトップシークレットにして情報を漏らさないようにしたのではないか、
という話だ」(同前)
果たしてわれらがサザンは、
「TSUNAMI」のように押し寄せる
トラブルの数々を乗り切ることが
できるのだろうか。
2015年1月23日 11時50分 DMMニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9706449/
「アサヒ」が駄目なら「クワタ」がある
韓国の対日工作を読む 2015年1月22日
日経新聞編集委員 鈴置高史
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150120/276449/
「サザンオールスターズをソウルに呼ぼう」――。
韓国紙にこんな記事が載った。「慰安婦」を通して韓国の対日工作を読む。
鈴置:興味深い記事が朝鮮日報に載りました。「日本の歌手、クワタのソウル公演」(1月7日、韓国語版)です。
鈴置:筆者は鄭佑相(チョン・ウサン)政治部次長です。要約します。
・桑田佳祐と彼が率いるサザンオールスターズは1995年夏に、韓国語が入り混じる曲をリリースし「オモニが言った麗(うるわ)しLOVE KOREA」と歌った。日本人が最も愛する歌手がなぜ、これほどに親韓的なのか、彼自身が説明したことはない。
・ほぼ20年たった2014年12月、このバンドはNHKの「紅白歌合戦」で『ピースとハイライト』を歌った。音楽的にも社会的にも絶対的に尊敬されている桑田が、安倍晋三政権の暴走を批判した歌だ。
・この数日前には、コンサート会場を訪れた安倍首相に対し、桑田は「衆院解散なんて無茶を言う」と歌って直撃した。
・桑田の歌は、慰安婦強制動員などの明白な歴史的事実すら否定する日本に自省を促す。だから天下の桑田も、日本で「韓国で歌え」と批判されている。
・桑田は韓国にも大勢のファンを持つが、来韓講演はまだない。桑 田と意思を同じくする韓日両国の歌手がソウルのステージに立て ば「平和のコンサート」になる。
・それは東京講演にもつながるだろう。形式的な韓日首脳会談より 、歴史と現実に踏み込んだ人々の連帯が必要だ。
鈴置:韓国人にとって「事実」よりも「韓国の味方になってくれる日本人」が大事なのです。
だから冒頭で紹介した記事も「反アベの韓日の歌手が出演する合同コンサートをソウルと東京で開こう」と訴えたのです。
真実がどうであれ、要は反安倍のムードを日本でも盛り上げ、謝罪を引き出せばいいのですから。
日本のリベラルが「日本の悪行」を暴く。すると韓国政府がそれを外交問題化し、日本政府に対し高みに立って何かを要求する――というのが日韓関係の定番でした。
「慰安婦」に限りません。「偏向教科書」も「政治家の歴史認識」もそうでした。
盧泰愚(ノ・テウ)政権(1988―1993年)が後半期に入った頃の話です。
韓国政府高官からわざわざ呼び出され「何かいい反日の材料はないか」と聞かれたことがあります。
レームダックに陥り始める中、政権への批判が盛り上がってきたので「国民の目をそらす反日カードを発動することにした」というのです。
――「うるさい韓国は放っておけばいい」との思い。国民的合意に昇華したように見えます。
鈴置:いまだに「韓国の言い分も聞こう」と主張するリベラル派もいます。
でも日本では、彼らの説得力は劇的に落ちました。韓国にとって
「日本のリベラル頼み」は限界に達したのです。
大里洋吉アミューズ会長 中央日報
東京に韓国ミュージカル専用シアターを
オープンする日本人「韓国の底力がうらやましい」
http://japanese.joins.com/article/624/163624.html?servcode=400§code=420
http://japanese.joins.com/article/625/163625.html?servcode=400§code=420
全901席が100席も埋まらず!? アミューズ・韓流ミュージカル劇場閉館の悲惨な裏事情
http://news.livedoor.com/article/detail/8761517/
すでに終わったと思われる韓流ブームだが、
なぜアミューズは韓流にここまでの
こだわりを見せるのだろうか。
「大里社長は、韓国映画『シュリ』を日本に
紹介した“韓流ブームの仕掛け人”ですが、
韓流ビジネスには巨額の投資を行っていると
言われています。
長谷川豊元フジテレビアナウンサーは、
自身の講演会で『アミューズは大枚をはたいて韓流
ドラマの放映権や韓流ミュージカルの権利を
買い漁った』と明かしていました」(週刊誌記者)
アミューズ所属のサザン桑田佳祐さんによるヘイトスピーチをご覧ください
日本人は人種差別やヘイトスピーチは
絶対許しません
こういった行為はやめるべきです
アミューズ所属のサザン桑田佳祐さん
2008年01月04日
【日豪】今度は領事館の外で「日の丸」陵辱デモンストレーション…
日本領事館で赤インクを撒いた豪・反捕鯨団体(写真有)
↓
2011年発売
桑田佳祐「MUSICMAN」ジャケット
全財産没収しろ!