田母神俊雄氏
韓国慰安婦ツアー大分県教組に
韓国に移住したらどうか
今朝の産経新聞1面で大分県教祖が中学生らを対象に韓国慰安婦ツアーを違法募集を行っていたことが報道されています。大分県教祖は違法募集は認めながら、旅行内容については問題ないと考えると言っているそうです。彼らが何故それほど日本を貶めたいのか理解できません。韓国に移住したらどうか。
軍事評論家の田母神俊雄氏が、
大分県教職員組合(県教組)について、「韓国に移住したらどうか」と、Twitter上で批判を展開した。
産経新聞は同日の朝刊で、
大分県教組が旅行業法に基づく登録を受けず、
新聞広告で「慰安婦」問題の関連施設を見学する「慰安婦ツアー」 の参加者を募集していたことを報じている。
同紙によれば、このツアーの見学先には、日本軍「慰安婦」歴史館が含まれていることから、
旅行内容にも疑問の声が出ているのだという。
田母神氏は21日、自身のTwitterアカウントで、
「大分県教祖(原文ママ)は違法募集は認めながら、旅行内容については問題ないと考えると言っているそうです」
と
この産経新聞の記事を取り上げた。
そのうえで、「彼らが何故それほど日本を貶めたいのか理解できません」と、
大分県教組の反日的な活動を批判。さらに韓国に移住したらどうか」と、大胆な提言を行った。
ソース:トピックニュース 2014年07月23日20時27分
http://news.livedoor.com/article/detail/9072687/
関連
【大分】大分県教組、「慰安婦ツアー」を違法に募集 中学生ら対象に韓国側の一方的主張学ぶ 観光庁が指導[07/22]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1405994062/
【歴史認識】 大分県教組の『親子で学ぶ韓国平和の旅』に、日本政府が「待った」~ツアー内容に慰安婦歴史館見学[07/23]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1406092184/
ビート終了のお知らせ。
東京五輪に【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
渡部通信~ビートたけしの国旗も国歌も必要ない
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」
・「新芽ML」
の渡部です。
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【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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東京五輪に
【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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本日(7月23日(水)の『日刊スポーツ』一面全面に
ビートたけしの上に掲げた言葉が載った記事が掲載されました。
日刊スポーツでは本日から開幕までの6年間、
大型特集連載企画として『6年輪っしょいTOKYO五輪』
を毎週水曜日に掲載することになったようです。
その第一回目がビートたけしでした。
興味深い記事でしたので、以下記事全文を紹介します。
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1964年(昭39)10月10日、当時高校生のたけしは、
東京・足立区から同級生4人とバスを乗り継ぎ、四谷にいた。
ラーメン店の少し開いた窓からのぞいたテレビに
満員の国立競技場が映っていた。
その時、ごう音が響いた。空を見上げて叫んだ。「飛行機だ!」。
航空自衛隊アクロバット飛行チーム、ブルーインパルスの戦闘機が
5色のスモークで大空に5つの輪を描いた。興奮した。
「切符もないから開会式なんか入れない。
でも友達が『行こう』って言うからワル5人組で行ったんだ。
四谷あたりで『国立はあっちだ』なんて言っていたら、
飛行機が飛んできた。すごかったね」。
胸を高鳴らせた日の記憶は今も鮮明だ。
あれから50年。平和の祭典が再びやって来る日が近づいている。
楽しみな半面、気になることだらけだと言う。
「最近の五輪は先祖返りしているな。
まるでベルリン五輪みたいに国の威力を見せつけるように
なっちまっている」。
ヒトラーがプロパガンダに利用したとされる36年ベルリン五輪を
引き合いに痛烈に批判した。
五輪は国家的プロジェクトでもある。
日本は今、平和の祭典を成功させようとする中、
集団的自衛権の議論も進めている。
「それでも(五輪を)やろうとするのは相反しているんじゃねえかな」。
韓国や中国と微妙な関係にある中、
東京五輪で日本の力を見せつける。そんな考えには否定的だ。
昨年春、首相官邸で安倍晋三首相に言った。
「日本はアジアで孤立している。
(アジアから)第2次世界大戦の時の帝国主義みたいなことを言われる」。
だからこそ、東京五輪は「アジアの中の東京」を意識すべきだという。
「東京五輪って言うけどさ、東京には韓国人も中国人もいるんだぜ。
開会式なんかは、彼らも巻き込んだアジア文化のオープニングを
やるべきじゃねえかな」。
世界的な映画監督だけに周囲は
開会式の演出を担当するのではと期待する。
「話は来てないよ」と言うが、イメージは持っている。
「例えば音楽。日本太鼓の横に韓国の太鼓が入ってきたり、
歌舞伎のメークも使うけど、それは(中国の)京劇に通じているってわけ。
日本は歴史認識を変えろなんて言われるけど、
いっそもっと古い歴史を取り入れて、
アジア古来のものを巻き込んじゃえばいいんだ」。
開会式の聖火ランナーも歴史と向き合えばいいと言う。
32年ロサンゼルス五輪マラソン6位入賞の金恩培さん(享年66)や、
36年ベルリン五輪マラソン金メダルの孫基禎さん(享年90)
の関係者を候補に挙げた。
ともに韓国併合を受けて日本代表として
当時マラソンに出場した選手だ。
「これなら日本が戦時中を、ある程度反省している雰囲気も出て、
これから一緒にやっていこうとなるだろう。
国旗も国歌も必要ないという。
「何で表彰式で国旗を掲げ、国歌を歌うんだ。
全部、国と国の戦いに結びつくじゃん。
五輪のテーマソングでも作って、歌えばいいんだ」。
五輪はあくまでも選手の戦い、国の戦いではないという。
国境の意識を薄くする。たけし独特の大胆なアイデアだ。
慣例や常識なんてぶち壊す。
いつだってそうしてきた男は、国威発揚アピールから離れた五輪こそが、
アジア情勢を変え、本物の平和の祭典になると考える。
東京五輪のたけし流キャッチフレーズは、
ずばり「亜細亜一丸」。
「おいらの改名宣言みたいだな」と笑いながら色紙に書くと、
文字を丸く囲んだ。
その色はあの日、空で見た5つの色だった。
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なお、この記事のおおきなタイトルは『東京五輪ぶっ壊せ!!』で、
小さなタイトルは「国旗も国歌も必要ない」です。
また、「東京五輪バカヤロー!」と書かれた
タスキをかけたビートたけしの全身と
色紙を持ったたけしの上半身の写真が載っています。
記事について付け加えることはありませんが、
「国旗も国歌も必要ない」は、
今後このメールのキャッチコピーとして
石原慎太郎の「僕、国歌歌わないもん」の下に
付け加えさせてもらうことにしました。
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「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
http://houinet.blogspot.jp/
「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
http://homepage3.nifty.com/hinokimi
MLホームページ: http://www.freeml.com/kimi-net
http://www.labornetjp.org/news/2014/1406082691754sasaki
【絶対に許すな】 大分県教職員組合の横暴!
大分県教職員組合に抗議!政治結社 愛国会
大分県教組「慰安婦 格安ツアー」この記事に
ネットのコメント紹介
2014/07/21 に公開
大分県教職員組合(県教組、大分市)が法に反し、韓国の「慰安婦」関連施設などを見学する旅行を募集していたことが明らかになった。その"反日教育ツアー"は、県教組が助成金を出し、親子2人が2泊で2万5千円という破格の旅行代金が売りだった。「親子1組(2人)2万5千円で30組を募集!」
地元紙の大分合同新聞に掲載された2泊3日の「親子で学ぶ韓国平和の旅」の募集広告には、旅行代金が太字で強調されていた。一般の格安ツアーをはるかに下回る料金設定。これは「金額は明かせないが、うちが助成金を出しているため」(県教組担当者)だ。
県教組によると、「韓国平和の旅」は県教組独自の平和事業の一環で、今回が12回目だという。新聞広告で申し込みを受け付け、代金徴収も行うようになったのは2年前からだといい、今回を含めて少なくとも3回は違法行為を重ねていたことになる。
大分県教祖
ソースhttp://realtime.search.yahoo.co.jp/se...