←「韓国は嫌い!」という方はクリックを<(_ _)>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131208-00000002-scn-kr
ソウル日本大使館で天皇誕生祝賀会、韓国現役閣僚不参加=中国報道
中国メディア・環球網は7日、韓国ソウルの日本大使館が5日に開いた天皇誕生祝賀会に、韓国側の現閣僚が誰も出席しなかったと報じた。
記事は、日本側が韓国の政界や経済界関係者に対して700通の招待状を出したところ、約半数が祝賀会に出席したと紹介。その一方で、日韓関係の緊張から現役の閣僚は1人も出席せず、キム・テヨン(金泰栄)前国防長官らが姿を見せるにとどまったと伝えた。
また、祝賀会場では厳しいセキュリティチェックが行われ、大使館員らが来場者の招待状を逐一確認したほか、記者が写真を撮影しようとしたところ5-6人のボディーガードが取り囲んで撮影禁止を伝えるなどといった状況だったことを紹介した。
記事はさらに、大使館員が「両国間は最近センシティブな状況になっているので、メディアに報道してほしくない」と語ったと伝えた。
12月8日 サーチナ
>中国メディア・環球網は7日、韓国ソウルの日本大使館が5日に開いた天皇誕生祝賀会に、韓国側の現閣僚が誰も出席しなかったと報じた。
在韓日本大使は閣僚を招請するな!
12月6日、韓国の朴槿恵大統領は、訪韓中のバイデン米副大統領と会談し、またもや第三国の要人に日本の悪口を言う「告げ口外交」を行いました。
会談で朴槿恵は、バイデン米副大統領から日韓関係を改善するよう求められました。
しかし、朴槿恵は「日本は重要な協力パートナーにならなければならない。信頼に基づき、両国が未来志向の関係を構築するために、日本の誠実な措置を期待している」と強弁しました。
朴槿恵大統領は、就任後初めて訪米した5月から、外遊の先々で「Tale-bearer Diplomacy(告げ口外交)」を繰り返しています。
朴槿恵大統領の「反日告げ口外交」は、国際的儀礼を欠いています。
また、各国首脳は、「他人の告げ口をする者は信用に値しない」と判断しますが、これらを理解できないのが韓国人です。
朴槿恵の「反日告げ口外交」は常識の範囲を超えたやり方であり、何よりもその主張は事実に基づかない嘘です。
【関連記事】
各国にある在日本大使館は毎年、天皇陛下の12月23日の御誕生日(天長節)をお祝いする「天皇誕生日祝賀レセプション」を催しています。
在日本大使館主催の「天皇誕生日祝賀レセプション」には、政府関係者や各国の大使など要人が出席しています。
【序列 国際儀礼上の地位】
1 皇帝・女帝(Emperor、Empress):日本国天皇陛下のみ
2 ローマ法王(Pope):フランシスコローマ教皇
1 皇帝・女帝(Emperor、Empress):日本国天皇陛下のみ
2 ローマ法王(Pope):フランシスコローマ教皇
3 国王・女王(King、Queen) :英エリザベス女王ほか
4 大統領 (President):米オバマ大統領ほか
5 首相 (Premier) :安倍首相ほか
4 大統領 (President):米オバマ大統領ほか
5 首相 (Premier) :安倍首相ほか
カナダ政府発表の外交上の序列の最上位は日本の天皇陛下(Imperial Majesty Akihito Emperor of Japan)となっている。
ローマ法王ヨハネパウロ2世の上座にお座りになる先帝陛下(昭和天皇)
2009年12月4日、天皇陛下の12月23日の御誕生日と御即位20年を祝う、在中共日本大使館主催のレセプションが北京市内の大使公邸で開かれました。
この「天皇陛下御誕生と御即位20年の祝賀レセプション」には、中共政府の関係者や、経済・教育・文化界の日中関係者、各国大使館などから約1000人が出席しました。
また、大使公邸に増設された新しいレセプションホールも初めて一般公開され、出席者は天皇陛下の記念の年を和やかに祝いました。
>記事は、日本側が韓国の政界や経済界関係者に対して700通の招待状を出したところ、約半数が祝賀会に出席したと紹介。
在韓日本大使は韓国人を招請するな!
韓国人は、天皇陛下のことを「日王」と呼び侮辱しており、日韓併合を「日帝侵略」と歴史を捏造して、天皇陛下に謝罪を要求しています。
アメリカ合衆国オバマ大統領
英国ダイアナ妃
ノルウェー王太子妃
スペイン王太子妃
タイ王女
背中に「昭和天皇 裕仁」の紙を貼り付け韓国旗に土下座する韓国人
2012年8月14日、李明博前大統領は、「日王が韓国を訪問したいのならば独立運動で亡くなった人々を訪ね、土下座して謝罪するなら来なさい」と、天皇陛下に謝罪を要求しました。
2010年12月、在韓日本大使館主催の「天皇誕生日祝賀レセプション」に、日本や日本大使館と何の関係もない韓国の国会議員が招請されました。
この議員側は、「日本との過去の歴史整理が正しくならない状況で国民の代表の国会議員に‘天皇誕生の小宴’を開くと言いって招請状を送られたのは気まずかった」と不満を言いました。
日、国会議員に「天皇生誕日小宴に招きます」
ハンナラ党のある国会議員は先週、駐韓日本大使館から思いがけない招請状を受けた。「貴下ますますご健勝のこととお祝い申し上げます」という最大級の尊称を用いた挨拶から始まるこの文は、韓国で開かれたアキヒト日王の誕生日祝宴招請状だった。
この議員側が公開した招請状には「今年の天皇生誕日を祝う小宴を次の通りご案内します。ぜひご参加されて席を輝かせて下さい。準備の関係上、事前に出席の有無を知らせていただければ幸いです」という少し短い文が記されていて下には「天皇生誕小宴」の時間や場所など公示事項が記されていた。
招請状によれば「天皇生誕小宴」は来る6日、ソウルの某ホテルで開かれる。‘服装’は‘平服’、‘連絡先’は‘日本大使館儀典室’とされていた。‘出席時には招待状をご持参して下さることを望みます’という要請もあった。
招請状を受けたこの議員側は「菅直人総理の植民支配謝罪談話で和解ムードが造成されたこともあるが、まだ日本との過去の歴史整理が正しくならない状況で国民の代表の国会議員に‘天皇誕生の小宴’を開くと言いって招請状を送られたのは気まずかった」と明らかにした。
それと同時に「日本大使館や日本とは何の縁もなかったが、最近、韓日議員連盟加入の勧誘を受けたので確認してみると連盟に名前が上がっていた」と明らかにした。
駐韓日本大使館側は「天皇誕生行事は毎年してきたことで大使館と交流があったり業務上関連のある方々に招請状を送っている」としながら「日本と関連する韓国国会議員が含まれたことはあるかもしれないが、各部署ごとに招請対象者を選定して集めるのでどれほど多くの議員を招請したのかは確認が難しい」と話した。
2010年12月3日 京郷新聞(韓国語)
>祝賀会場では厳しいセキュリティチェックが行われ、大使館員らが来場者の招待状を逐一確認したほか、記者が写真を撮影しようとしたところ5-6人のボディーガードが取り囲んで撮影禁止を伝えるなどといった状況だった
当然だ!
朝鮮戦争は停戦中であり、韓国内には北朝鮮の工作員がいるのですから日本大使館襲撃の可能性は否定できません。
1996年12月17日、「天皇誕生日祝賀レセプション」を開催していた在ペルー日本大使館公邸に左翼ゲリラ(MRTA)が進入し、政府関係者ら要人600人以上を人質とした「ペルー日本大使公邸占拠事件」が起きました。
2010年7月7日、重家駐韓日本大使がソウル市内の韓国プレスセンターで「日韓新時代、共存共栄を目指して」というテーマで特別講演を行いました。
質疑応答に入ると、韓国人が「南北分断の原因は日本の植民地支配だ」と大声を上げ走り寄り、重家大使に向かってコンクリート塊(れんが)2個を投げ付けました。
韓国人は重家日本大使を狙ってコンクリート塊を投石して、最後に「あいつ(日本大使)を殺せ!」と叫びました。
重家大使は演壇の下に隠れたため怪我はしませんでした。
しかし、韓国人はコンクリート塊を拾って再び投げ、これが在韓日本大使館の堀江麻友巳書記官の左手に当たり、堀江書記官は全治1週間の怪我を負いました。
国際的な要人への安全保障という重要問題でしたが、韓国は柳明桓外交通商相(外相)が重家大使に「電話」で遺憾の意を伝えただけでした。
「私たちの広場、独島守護」という反日団体の代表の金基宗被告は裁判で、「(教科書)竹島表記を削除してくれという文書を渡すためだった」と言い訳をしました。
日本で、各国の駐日大使への投石により負傷者もでる傷害事件が起きたら、間違いなく懲役刑という実刑判決になります。
ソウル中央地検刑事部は、金基宗被告に懲役4年を求刑しましたが、判決は事実上の反日愛国無罪といえるものでした。
ソウル中央地裁は「竹島は韓国領土」なので、被告の事件の経緯や動機などは情状酌量すべきとして、懲役2年・執行猶予3年という判決を下しました。
そして、この傷害事件で怪我を負った外務省職員も異常でした。
2011年6月、韓国メディアの取材に対し、堀江麻友巳書記官は「今後も温情あふれる韓国でずっと勤めたい」などと、親韓発言をしました。
韓国人の投石で負傷した日本外交官「それでも韓国が好き」
7月に帰国する堀江麻友巳書記官
「突然、誰かが大使に向けて氷のような物を投げたので反射的に左手を伸ばして防ぎましたが、本当に痛くて、出血もしました。しかし石を投げた人には何の(悪い)感情もありません。今後も温情あふれる韓国でずっと勤めたい」。
昨年7月7日、ソウル太平路(テピョンノ)プレスセンターで講演していた重家俊範前駐韓日本大使に、独島(ドクト、日本名・竹島)守護団体のキム・・ギジョン代表が投げた直径10センチほどのセメントの塊りを手で防ぎ、全治1週間のけがを負った堀江麻友巳日本外務省書記官(34)。来月5日に日本に帰国する堀江書記官に23日に会った。
「その日の夜、私が負傷したというニュースが出ると、『本当に驚いた。申し訳ない。今回のことで韓国を嫌いにならないでほしい』という韓国人の友達から慰労の電話やメッセージを100通ほどいただきました。慰労の手紙を直接書いて送ってくださった方、花かごを送ってくださった方もいて、痛みはすぐに忘れました」。
国内駐在外交官が韓国人の攻撃で負傷するのは異例で、敏感な問題だった。堀江書記官は「世界のどこでも極端な事件は起きるもの」とし、問題視する考えが全くないことを強調した。
京都の同志社大学で法学を専攻した堀江書記官は05年、日本外務省に入った直後、普段から関心が多かった韓国での勤務を自ら要望した。ソウルで過ごすとだんだん情がわいて、普通なら2年の任期を2度延長して6年間も勤めた。韓国語の実力も優れ、重家前大使の通訳を引き受けた。
堀江書記官は「規定上もうこれ以上の任期延長は不可能なので東京に帰りますが、6年ほどの本部勤務期間が終わりしだい、韓国でまた仕事をしたい。戻ってくれば両国間の文化外交に力を注ぎたいと思います」と語った。
2011年06月25日 中央日報
外務省には「大鳳会(おおとりかい)」という、同省内における創価学会の信者の集まりがあり、外務省内で中共を親と、朝鮮を兄と慕う池田大作の信者を拡大している状況です。
(週刊現代2005年3月26日号)より抜粋
≪公務員編≫
外務省50 防衛庁11 総務省10 法務省14 法務局13 検察庁7 財務省4 国税庁44文部科学省4 厚生労働省9 経済産業省1 国土交通省20 海上保安庁1 警察(地方)6 裁判所49
外務省には、日本に帰化した韓国系日本人の職員や、外国人が配偶者の職員が多数います。
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=3937
特定秘密保護法案 徹底批判(佐藤優×福島みずほ)その2
前略
福島 かつては、外国人の配偶者では大使になれないとなっていました。でも最近は、妻が外国人だっていう大使は増えていますよね。
佐藤 ええ。それに昔は配偶者の国には赴任させなかった。たとえばお連れ合いさんがドイツ人の場合はドイツには絶対に赴任させなかった。ある意味、そこが一番人脈もあるわけなのに、ものすごく硬直した戦前の体制みたいなものが残っていました。それがなくなったのはいいことだったと思うんですよ。ところが今度の特定秘密保護法案で逆行する流れになる。事実上、外務省では外国人と結婚すると出世できないってことになります。
福島 大使ですら配偶者が外国人ではダメだとなっていたのをやめたのに、今回の特定秘密保護法案は多くの公務員の「配偶者や家族が外国人かどうか」を調べる。外国人ではダメだとはなっていないけれど、実際は、特定の国の人と結婚している人はバツですよ。
佐藤 私の知っている外務省の職員でも、日本国籍を取得した人がいます。もともと韓国籍だったとかね。親が在日韓国人、在日朝鮮人で日本国籍を取得した人は何人もいますよ。そういう人たちはどうなるのか。こういう人たちの力をきちんと活用しないのか。ようするに公務員というのは日本国民と日本国家に対して忠誠を誓っている人。そういう人が公務員として受け入れられるのに、特定秘密保護法案は、一種の人種条項みたいな使われ方になりますよね。
福島 はっきりとした人種条項ですね。
2013 年 12 月 4 日 週刊金曜日
在韓日本大使館主催の「天皇誕生日祝賀レセプション」に、天皇陛下に謝罪を要求している韓国人を招待する外務省は間違っています。
元韓国人と池田信者は外務省から出て行け!
と思われた方は、↓クリックをお願いします。↓