【日本大復活】河野談話検証の結果発表が　ものすごい事になってるぞ　！　これは【　歴史的な第一歩　】になる

まだ腰が引けてるなぁ。
オバカ政権はもう完全なレイムダックなんだから、オバカ政権の意向なんか気にする必要ないのに。

もう河野談話の完全否定でＯＫ。

つか、否定するタイミングは、オバカの無能で中東でもウクライナでも泥沼に嵌り込んでいる今しかないのに。
今なら何をやっても、他に頼るもののないオバカ政権が抱きついて来て離れないんだから。

結果的に「日本は一度正式に国際社会に明言した内容を後になって覆す国」という印象を世界中に広めた・・・
おいおい、馬鹿言っちゃあ困るよ。
先に「日韓基本条約」の最終的に解決したというを反故にして従軍慰安婦問題をでっち上げたのは韓国だろ。
上の言葉は韓国にこそ相応しい。
ここでうやむやにして検証を先送りにすると、何年か後に必ず韓国はこれで難癖をつける。
ここで韓国と疎遠になろうが日本は構わない覚悟はできている。
韓国も日本が嫌いならお互い距離を取ろうではないか。

ここでウィンストン・チャーチルの逸話を。

ウィンストン・チャーチルは自分の先祖のモールバラ公の汚名をそそぐために、約５年の歳月をかけて、各巻６００ページの大冊４巻の歴史的伝記を書いた。
モールバラ公は１７〜１８世紀の天才的軍人でブレニムの戦いで大勝し、ルイ１４世の野望を挫（くじ）くのに力があった。しかしフランスに逃亡していたジェイムズ２世と連絡し、祖国イギリスを裏切る行為があったとされていた。マコーレーの『英国史』の中で、モールバラはコテンパンに批判されていた。何しろマコーレーは蓋世（がいせい）の大歴史家であり、その『英国史』はイギリスの読書階級の必読の書とも考えられていたから、チャーチルは自分の先祖を恥じながら成長したわけである。ところがチャーチルは還暦を迎える少し前に、父の友人であったローズベリー伯爵（首相でもあり読書人でもあった）から、モールバラ公の裏切り説を否定する文献がフランスにあることを示唆された。チャーチルは躍り上がって喜び、若き俊秀モーリス・アシュレーらを助手とし、リンデマン教授らの助けを得て、自国とフランスの文献やヨーロッパの戦跡を徹底的に調べ上げ、見事に先祖の恥をそそぐことに成功したのであった。

因みに故ダイアナ皇太子妃もチャーチルと同じくモールバラ公の末裔（直系のスペンサー伯爵家、チャーチルは分家）であり、彼女の子孫であるウィリアム王子、ヘンリー王子、ジョージ王子らも当然モールバラ公の血を受け継いでいる。

別に河野談話そのものを無いと公式に言った訳ではないだろう。
ただ作成の過程がいいかげんな根拠で作成されたものだった、という事が
広く認識されれば、関係ない所まで売春婦の銅像を建てるのはどうか、
という話になる。
それより「普遍的な女性に対する暴力」を追求するのは、良いね。
表向きは誰も反対出来ないし、アメリカやソ連（無くなっちゃたが）や
朝鮮のしてきた事も俎上に上げざるを得ない。