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韓国人元大手商社マン「韓国人は過去を水に流さない。“憎悪と恨み”は 生きるエネルギーだ」

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韓国人元大手商社マン
「戦後、世界最貧国となった韓国は、不満対策に歴史を捏造!」
「ウソが根拠の反日韓国人に恨みは生きるエネルギー!!!」

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「日本が戦後、朝鮮半島から引き揚げたため、
経済基盤を失った韓国は世界の最貧国となった。韓国国民の不満は鬱積した。 


李承晩、李王朝の後継者を排除して大韓民国を建国したため、政権の正当性が問われた。

そこで、『李王朝は日本に滅ぼされた。 

日本統治時代は地獄だった。大韓民国軍が人々を救った』いう歴史捏造を始めた」 

同書では、慰安婦だけでなく、徴用工の強制連行も事実と違うと、
具体的証拠を挙げて指摘している。

韓国人がウソを根拠に 「反日」で突き進む根底には、朝鮮半島独特の「恨(ハン)」という精神文化があるという。 

「李王朝の約500年は、王族も貴族も血で血を洗う抗争の連続だった。負けた側は恨みを決して忘れず、その復讐を子や孫に委ねた。

祖先の恨みを晴らすことが何より大切な行為とされた

韓国人は過去を水に流さない。“憎悪と恨み”は 生きるエネルギーだ」 


http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140618/frn1406181140001-n2.htm
ダウンロード

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9: オリエンタルな名無しさん@\(^o^)/ 2014/06/18(水) 14:21:21.81 ID:6hwEjwPy
>>1 
>“憎悪と恨み”は生きるエネルギーだ 

“憎悪と恨み”ってのは根拠があればこそ 

根拠も無しに言い掛かりつけるんだから 

お前らの場合は“妬みと僻み”の間違いだろ

19: オリエンタルな名無しさん@転載は禁止 :2014/06/18(水) 14:56:40.44 ID: pRBxjm9f
6月27日発売! 
「テキサス親父の大正論: 韓国・中国の屁理屈なんて普通のアメリカ人の俺でも崩せるぜ!」 

(本書の内容) 
●はじめに―正しく批判することを恐れるな! 無関心こそ最大の敵だ ! 彼らはおとなしい日本人を狙い撃ちにしているんだ 
●アメリカを壊す慰安婦像に紙袋をかぶせてやったぜ! 
●韓国の反日は「慰安婦」「竹島」「靖国」の3本の矢でできてるぜ ! 
●1000年恨んだ反日活動に世界がドン引きしているぜ! 
●常に自分たちの行動が、自分たちに返ってくるお前ら韓国が好き になりそうだぜ! 
●韓国の「宗主国」中国にいたっては世界制覇を目指しながら自分 の墓穴を掘ってるぜ! 
●俺の人生を語るぜ! 題して「誕生!『プロパガンダ・バスター』!」 
●日本の皆さんは今のアメリカに怒ってくれ!俺も怒っているんだっ! 
●日本のトップ論客、「呆韓論」の室谷克実さんと3時間も対談した ぜ!(完全収録) 
●だから俺は日本が好きなんだ! 

http://www.amazon.co.jp/dp/4198638136/ref=cm_sw_r_udp_awd_MwCNtb1Q7W3WB
>>黄文雄and金美齢 親日台湾国出身 
・史実とも日本文化とも全く無縁である、韓国の「民族独立館」、中国の「南京記念館」は、反日教育の施設であり、中韓両国特有の「虐殺文化」の丸写しなのである。残虐であればあるほど、中韓がそれだけ残虐な国であることをあらわしているのだ。 

・儒教国家というのは、たいてい政治的には不寛容である。刑罰については残虐極まりなく、たとえば中国法制史に書き連ねられている刑罰には、頭に穴をあけたり、身体を裂いたりと、日本人にとっては言語を絶するものがある。 

・李朝時代の反体制運動の参与者に対する処刑は、朝鮮総督時代をはるかに上回って残虐だ。甲申政変(1884年)の指導者、金玉均が上海で暗殺されると、遺体は首と胴体が切断され、首は漢城で晒し物になった。『独立新聞』を創刊し、 
独立教会の主役になった徐戴弼も甲申政変で一族が惨殺されている。 

・台湾でも戦後は中国系の学者やメディアは、日本植民地支配下で大勢の台湾人が虐殺されたと強調するが、それは治安維持のため、当時としては当然の措置である。それを国民党政府は日本人による「虐殺」だと決め付け、教育でもそう教えてきた。 

しかし彼等は戦後の2.28事件(1947年)で、日本の領台50年間で殺された数を上回る無辜の民を、わずか1週間で文字通り「虐殺」しているのである。 

支那人が靖国神社に行くとこうなる 


 
wこれですか 

右端の幟には『日本人に罪 有りき』と記されている。このように図々しい"民賊"を、日本の教科書には載っていない


丙子胡乱で虜囚となった朝鮮人60万人の苦難 

【新刊】チュ・ドンシク著『朝鮮人60万人奴隷になる』(学古斉) 

 1636年の丙子胡乱(清が李氏朝鮮に侵入し、朝鮮を制圧した戦い)で仁祖が清の太宗に降伏した後、およそ60万人の朝鮮人が捕虜として連行された。 

崔鳴吉(チェ・ミョンギル)は、

「清軍が降伏を受け入れ、丁丑年(1637年・仁祖15年)に漢江を渡るとき、捕虜として連れて行った人は50万人余りだった」と書いている。丁若(チョン・ヤギョン)は、「瀋陽に 連行されたのは60万人で、蒙古軍に捕まった人はこれに含まれず、どれだけの数になるか分からない」と記した。

当時の朝鮮の人口は1000万人程度だった。全人口の6%が戦争捕虜として連行されたというわけだ。(中略) ------- 
元言論人で、金永三(キム・ヨンサム)政権で政務・広報主席、文化体育部長官を務めた著者は、1980年代初め、米国ハーバード大で研修中に衝撃的な話を聞き、研究を始めたという。大学のある人権セミナーの結論で、次のように語られたのだ。 

「韓国は17世紀にも清の要求に従い、自国民を供出するかのように、毎年数十人ずつ献上していた国だ。時代が変わったとはいえ、このような国で今さら人権を手に入れることができるのだろうか」。

朝鮮日報12月30日 
 
丙子胡乱は、国号を「清」と改めたいわゆる支那が、同朝皇帝の即位を認めない朝鮮に大軍を以って軍事侵攻し、同国を制圧した戦いであった。 
1637年に降伏の和議が交わされて以来、朝鮮は 2世紀半の長きに渡り、「清」への隷属を強いられたのである。「清」との和議により、 毎年、『黄金100両、白銀1000両の他、牛3000頭、馬3000頭など20項目余りの物品を毎年献上した。毎年美女3000人も献上したとされるが

■【日経新聞、プロの視点】中国に対する韓国人の感情一番極端な人々は、韓国外務省のチャイナスクールの一部の人のように「中国に精神的にひれ伏してしまった人々」だ。 

彼らは「中国の偉大さ」にいかに自分が圧倒されたかを率直に語り「韓国は中国に従うのが一番」と公言する。 
「韓国人のDNAには中国への従属心が組み込まれているのか」と外国人を唖然とさせるほどだ。 

一方、保守派や普通の人々は米国に対し複雑な感情を抱きつつも「独裁国家の中国に心を寄せる気にはなれない」 
と漏らす人が多い。典型的なのが韓国の風刺漫画だ。そこに中国が悪役として登場することはまずない。 
それは親中感情の現われではなく、中国に対する恐怖心の深さの現れである。 
「米国や日本を新聞でいくら批判しても報復はされないが、中国はそうでないから」と韓国の新聞人は明かす。 

韓国のある知識人は米国への心情をこう説明する。 
「常に助けられてきたため常に絶対的な下位に置かれ、その結果、常に見下されているとの思いを抱かざるを得ない」 
「日本人は米国に負けはしたが米国とは同じ土俵で戦ったとの対等意識を持てるし、劣等感を抱く必要がない」のだ、という。 
日本は戦前に安保を含め一歩立ちした経験を持つ。それゆえに現状にある程度納得できるのだろうが 
「一本立ち」を体験したことのない韓国人は「一度は」と思うのかもしれない。 
冷戦期に対立の狭間に産み見落とされたひ弱な国の国民が、初めて大国から離れ、自由度を増せるとの期待を持ったのだ。 
彼らは日本と異なり、太平洋の覇権を目指し壊滅的な被害を受けるという失敗の苦い経験はまだ持たない。 
今は、現実はともかくもなるべく大きな夢を見たい、ということなのだろう。 2008-11-19 「李舜臣艦、来年1月末からソマリアに派遣」 
韓国自慢の『李舜臣艦』しかし哀れな事に頭文字に『李』を使用しただけで世界から『中国海軍』と思われる。 
この際軍艦に歴代大統領の名前をつけてはどうだろう? 例えば…(対北朝鮮専用)輸送艦「キムデジュン」/(対日本専用)戦艦「ノムヒョン」/(米ドル)補給艦「イミョンバク」というのは如何? 
薩摩水軍の反撃に遭い戦死した李舜臣の名前を付けた亀甲艦紛いを送るなんて、縁起が悪い、海賊の反撃に遭って艦長が○○しなければ良いが! 

【韓国BBS】トヨタのCM、韓国で更に議論「李舜臣将軍のCM作れ」「韓国を踏みにじった人々の子孫が作った車をなぜ買う」[12/7]★2 
 
ズバリ朝鮮の「三国史記」を読んでもすべてが朝鮮半島に日本の強烈なプレゼンスがあったことを書いている。アカデミックな立場から任那日本府の存在は否定しようもない。だが韓国の歴史研究は「ウリナラマンセー」ナショナリズムオンリーなので、 
任那日本府を完全否定する。日本においても戦後、皇国史観のみならず過去を全否定する風潮の広がりと左翼史観の蔓延、および朝鮮人が怒るからという「外交的配慮」によって任那日本府の存在を否定するようになった。学問が政治的にねじ曲げられた。 
広開土王が日本を大敗北させたことは、韓国人にとって痛快であり、是非ドラマでも描きたいだろう。だがそのためには朝鮮半島の南側、ほぼ今の韓国の国土が日本の属国に成りはてていたという真実を描かざるをえない。

千数百年前、ほぼ今の韓国の国土にあたる部分が日本の支配下にあったという真実は、豊臣秀吉の日明戦争(文禄・慶長の役)や1910年の韓国併合が侵略ではなく 奪還だった

韓国人は大統領から売春婦まで全員嘘つきである。セウォル号は嘘つきが寄り集まった韓国を象徴する事故 

客室を増やすして大儲けを狙い、魔改造・高重心の不安定な船へ。(韓国伝統。イージス艦も同様で役立たず) 

セオゥル号は船体が大き過ぎて就航基準を満たさないのに、運航会社から賄賂もらって監督官庁幹部が運航認可←NEW!!!! 

過度な過積載に船体の水を抜いて喫水線をごまかすなど嘘に嘘を重ねた。 

本来の船長が休暇でいなかったため、68歳定年後のアルバイトを名ばかりの船長として乗船させた。 

嘘つき船員教育のため、積載荷物の固定が十分に行われていなかった。 

嘘つき船員教育のため、避難訓練すら行ったことがなかった。 

嘘つき船員教育のため、救命ボートをワイヤに固定したままで、沈没時作動したのは1隻のみ。 

一番難しい海域で現場の操船が初めての素人三等航海士に操船。遅れた時間を取り戻すためケンチャナヤ航法。うわああああああああ。 

アルバイト船長が船内放送で待機していろと嘘の指示を流す。 

通報を受けてとりあえず現場に行った海洋警察。本船が巻き込まれては嫌なので遠巻きに、とりあえずボート一隻のみ出してみる。 

泳げない海洋警察署員が真っ先に出てきた嘘つき船長以下を救助。それ以外の乗客は助けようともせず帰船。当初一隻のみのピストン救助。 

全員救助の誤報流れる。現場に向かっていた船は急行をとりやめる。救助活動の遅れへ。 

やはり助かっていなかった。最初の泳げない海洋警察署員からの報告でヘリや船艇が後着するも誰も中には入らず、運よく甲板に出てきた乗客を救助するのみ。 

どんどん船は沈む。海洋警察は潜水士による救助を開始と発表。しかし嘘で救助は行っていなかった。 

嘘の潜水救助開始の報に家族激怒。ところがその家族代表は野党議員が嘘で成りすましてたことが判明。 

批判を受けた海洋警察、ヘリ121機投入・船69隻投入と素人でも分る嘘を発表→一隻の船にへり121機なんて事故になります。実際はへり2機、船6隻のみ。 

海洋警察長官 → ダイバーは「750人いや100人」→実際は13人 

クネクネ大統領、乗客は責任をもって助ける。→日本の海上保安庁の応援申し出拒否。 

死亡した潜水士、兄の資格で現場投入…亡くなったイ氏は潜水経験は何回もあるが潜水技能士資格を持っていないことが分かりました。←NEW!!!! 

魔改造高重心がやばいと察知していた経営者はセウォル号をフィリピンに改造は黙ったまま売り飛ばそうとしていたことが判明。 

カルト教牧師、政治亡命と嘘をついてフランスに亡命申請するも、認められず 

クネクネの海洋警察庁解体発言で退職申請が急増 退職金割増になる20年以上勤務職員の退職が昨年の2倍以上へ 
他にも嘘がありすぎるため以下略

朝鮮人が陛下の偉大さを理解できなくても無理はない知能が足りないんだから韓国人が誇るものの中に「東方礼儀の国(邦)」とういう朝鮮を指し示す言葉がある。 

この言葉の本当の意味を知っている韓国人は少ないのだが、これは中国王朝から朝鮮へ贈られた言葉である。
即ち、中華の天子へ忠実に諸侯の礼を尽くしてきた朝鮮へ中国が上記の「東方礼儀の国」という言葉を贈ったのである。 
直訳すれば「中国の属国として礼節を尽くした国」という意味なのだが、この意味を韓国人は全く理解していないのが、皮肉である。 
中国王朝の属国における歴代国王は、原則皇帝の臣下と見なされる。朝鮮国王は中国皇帝によって任命され、中国の朝廷は朝鮮の王妃や王太子の廃立に至るまで、その権限を振るうことが出来たのである。 
ちなみにこの当時、朝鮮を実質的に指揮監督していたのは、中国王朝の北洋大臣や直隷総督などである。 
つまり国王というのは形ばかりのものであって、決して主権国家の元首として扱われていたのではないのである。 
さらに朝鮮国王の中国王朝からの使節の出迎えは余りにも屈辱的である。 
満州人の使節が来ると、朝鮮国王は自ら高官を引き連れて迎恩門まで歓迎に赴いて、地面にひざまずいて使節に敬意を表し、宴会を催し、芸を披露して接待しなければならなかった。 
王太子は慕華館(迎賓館)で使節に酌の礼をするのが最大の役目だった。 
韓国人が直視すべき真実の歴史「千年属国」:ここまでくればこれ以上の説明は必要ないだろう。誰がどう見ても朝鮮は、中国の属国若しくはそれ以下の扱いを受けていたのである。 
現実に韓国以外の各国では歴史の教科書で、朝鮮関連の記述(これ自体殆ど記述されていないのだが)において、全て例外なく「朝鮮は中国の属国であった」と記している。 
韓国が敬う中国でさえ朝鮮が中国歴代王朝の属国であったと明示している。 
韓国よく引き合いに出す亜細亜のみならず世界各国が朝鮮は中国の属国であると認めているだ

史実の抹消、または書き替えのために、韓国が着手した愚かしい国策が、併合時代の「親日派」とみなした人物とその子孫に対する「財産没収」であり、戦時中の「娼婦」を「日本軍」の徴用によるものだ、と主張し出した、いわゆる“従軍”慰安婦の問題である。これらにも共通しているのは、それが自国民であっても人を「人」と見ない「人権観」薄弱な発想であり、“性奴隷”の“証言”に見られる虐待や蹂躙(じゅうりん)の数々は、それがそのまま朝鮮人特有の哲学であることは明白だ。 

他国の婦女子に対して、朝鮮戦争で朝鮮人は何をして来たか。また、ベトナム戦争で韓国軍は何をして来たか。それらの事実を鑑みれば、日本軍への転嫁を試みる“性奴隷”の“証言”は、そのまま朝鮮人の行為を証言しているに等しい。心理学では、 
実は、己を語る事項を「他へ転嫁する」ことを「投影」または「投射」というそうだ。韓国の場合はまさにこれである 

韓国人といえば世界一の国旗フェチだ。しかし太極旗をデザインした朴泳孝は親日派の売国奴だった!!!さらに国歌の作曲者までもが、親日派の売国奴だった!!! 
そもそも韓国国歌(愛国歌)は、安益泰が作曲した管弦楽曲「韓国幻想曲」の終曲の合唱部分だった。しかし2006年3月、「韓国幻想曲」が、満州国建国10周年を記念して発表していた「満州交響曲」と同じ曲だったことが発覚した。 
曲名が「満州交響曲」のままでは、二度と日の目を見ない可能性があると思ったのだろう。安益泰は曲名を「満州交響曲」から「韓国幻想曲」に変更したのだ。 
安益泰は指揮者でもあったが、彼が自らベルリン放送交響楽団を指揮して「満州交響曲」を演奏するフィルムがドイツで見つかってしまった。 
韓国国歌は満州の歌だった!!李氏朝鮮を建国した李成桂には女真疑惑があり、朝鮮人にとって満州はまったく縁のない話ではないのだが。 
太極旗を考案した朴泳孝は親日派(=売国奴)だった!!

【国際】韓国、対日協力の清算強化 爵位受けた人の財産を没収する法律は合憲との判決★3

日本による朝鮮半島の植民地支配に協力した「親日派」が日本から受け取った財産を没収し国有化する法律をめぐり、韓国憲法裁判所は4日、日本から爵位を受けた人物に与えられた財産を没収対象にすることは合憲だとの判断を示した。聯合ニュースが伝えた。植民地支配への協力行為の清算を強化する動きといえる。 

韓国では2005年12月、「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」という凄まじい法律が公布された。 

親日反民族行為真相糾明委員会という大統領直属の国家機関に「親日派」と認定されると、本人もしくはその子孫の財産が国家によって没収されるという法律だ。 

実際問題本人はほとんど亡くなっているので、そのひ孫・孫の財産を事後法によって収奪するという法律だ。法治国家にあるまじき行為などというレベルではない。韓国は土人国家だ。 

名目上は民間団体とはいえ、大統領直属の国家機関、親日反民族行為真相糾明委員会によって委員が任命されている親日人名辞典編纂委員会が民族問題研究所とともに編纂作業を行っていた「親日人名事典」の2回目リストが公表された。 

今回のリストをベースに親日人名辞典は8月に刊行されるらしい。 
この辞典に名前が掲載されることは、ただ単に祖先の「名誉」が汚されるという話ですまない。祖先に連座するかたちで、子孫は今現在の財産を没収されてしまう可能性がある。ものすごい話だ。 

最初にリストが公表されたさい、ハンナラ党の朴槿恵氏の父、朴正煕元大統領の名前があり波紋を呼んでいた。大統領候補だった朴槿恵氏を失脚させるのが真の目的だったといわれていた。 

しかし今回公表された「親日(売国奴)」追加リストには、元大統領以上にインパクトのある名前が掲載されていた。朴泳孝(パク・ヨンヒョ)と安益泰(アン・イクテ)だ。朴泳孝は韓国国旗(太極旗)の考案者であり、安益泰は韓国国歌「愛国歌」の作曲者だった。

大統領朴正熙は、日本統治時代に生まれ育ち、日本の教育を受け大統領になってから日本の経済援助を引き出し、韓国に秩序と経済発展をもたらした。大統領に就任すると、日本を模範とした経済政策を直ちに布いた。この経済成長により世界の最貧国から脱することができたのです。彼は「子孫のために美田を残さず」をモットー 
に彼の私生活はいたって質素潔癖であり、縁故採用も嫌っており、韓国大統領の中で極めて清廉潔白な大統領とされ、汚職も見られず、彼の死後には私有財産がほとんどありませんでした。つまり李朝が500年にもわたって朝鮮族の精神を歪め、呪われてしまった国を日本で教育を受け日本精神を身につけた朴正熙は、李朝からの呪いを脱する努力をした唯一の大統領です。 

朴正熙以外の韓国大統領を比べれば一目瞭然です。韓国歴代大統領は私腹を肥やすことに熱心で其の末路は悲惨でした。ほとんどの大統領は本人か近い親族が汚職に関する罪で逮捕されています。朴大統領の日本でも知られている有名なエピソードがあります。宴席において、韓国の高官が過去の日本統治時代を批判する旨の発言を 
始めたところ、彼を諌めた上でこう語っています。 

「日本の朝鮮統治は悪かったとは思わない。自分は非常に貧しい農村の子供で学校にも行けなかったのに、日本人が来て強制的に義務教育を受けさした。 

すると成績が良かったので、日本人の先生が師範学校に行けと勧めてくれた。さらに軍官学校を経て東京の陸軍士官学校に進学し、首席で卒業することができた。 

卒業式では日本人を含めた卒業生を代表して韓国人である自分が答辞をよんだ。日本人は公平だった。日本のやった韓国統治も私は感情的に非難するつもりはない、むしろ私は評価している」と言っています。 

これを読む限り朴正熙大統領は真実の歴史を知っている親日派と見てしまいがちですが、しかし彼は100%親日派だったのか、疑問が湧いてきます。 

何故なら1965年の日韓基本条約で韓国に無償・有償を含めて約8億ドル,現在価格では4兆5千億も資金提供をしたのです。当時の韓国の国家予算は3億5千万ドル程度だからその巨額な金額に圧倒されてしまいます。それ以外に無償で多くの技術援助をしました。お陰で韓国は「漢江の奇跡」を成し遂げる事が出来たのです。 

韓国人は、日本は韓国を植民地化したから当然だといいますが、欧米は植民地を手放す時は植民地で作った施設や工場・資産を当地の政府に売り渡しています。 
この論からいけばお金をもらうのは日本のはずです。日本は朝鮮半島に現在の価格で約17兆円の資産を残しました。しかし朴正熙は日本人のお人好しの性格を知り抜いていました。当時敗戦で弱った日本につけ込んだ李承晩の強力な反日政策に日本国は悩んでいました。そこえ日本で教育を受けた朴正熙が大統領になり、日韓基本条約の締結を進め、日本に笑顔で接してきまた。朴正熙大統領は韓国を世界最貧国から脱するには日本のお金と技術が必要でした。 

日本も李承晩による理不尽な李承晩ラインを設定され善良な日本の漁船員を逮捕投獄し、竹島を韓国領と宣言され、為す術もなかった状態でした。 

日韓基本条約は簡単にいうと 「戦後保証問題は解決済みであり、韓国及び韓国人は日本・日本国民に対して倍賞を要求することが一切できない」 という条約です。この内容に安堵して朴正熙の要求通り巨額なカネを払ってしまった。朴正熙は日本人の性格を知り抜いた策士だとも言えます。 

中韓を知りすぎた男 今日まで続く朝鮮の宿痾  9月20日(金)http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-967.html

【正論】筑波大教授・古田博司「韓国が反日に勤しむのは『棚ぼた独立』で国家成立に正当性ないせい、謝罪も説明も無駄」[11/08]

つい最近まで日本人の多くが、日本が植民地時代に悪いことをしたので韓国人が怒り続けるのも無理はないと思っていた。 
左派メディアもこの基本線で報道をしていた。どうも違うようだ、とようやく気づき始めたのが今である。 

韓国の反日は、日本が何をしようがしまいが激化していく。 
領土問題では奪われた方が騒ぐのが普通だが、奪った方が大騒ぎしている。 
李明博前大統領は「聖地」に降り立ち、日本を侮辱する大見得(おおみえ)を切った。 
いくら謝罪しても無駄なことは、朴槿恵大統領が「被害者と加害者の関係は千年変わらない」 
と宣言し明らかになった。 

盗んだ仏像の返還拒否、条約破りの高裁判決、慰安婦像設置など米国での反日活動、靖国神社に対する狼藉(ろうぜき)と放火未遂、「原爆は神の罰」の新聞報道、朴氏の米国反日行脚、東京五輪開催決定間際の汚染水問題に伴う日本水産物禁輸処置と、挙げればきりがない。 

全国民が集団催眠にかかったように反日にいそしむ姿は異常を超えて戯画的ですらある。 
では問題の核心はどこにあるのか。日本の贖罪(しょくざい)や償いとは一切関係ない。 

それはひとえに韓国が独立戦争で勝ち取った国でないという韓国人自らの「脛(すね)の大傷」にある。 
米軍進駐により棚ぼた式に独立を得た韓国には、そもそも国家の正当性というものがないのである。 
その正当性をひねり出し、脛の傷に絆創膏(ばんそうこう)を貼る必要があった。 
韓国の歴史認識という「正しさ」の捏造(ねつぞう)である。韓国のいわゆる民族主義観は次の4点から成る。 

(1)高度な文明国だった朝鮮が野蛮人とみなされていた日本人に   侵略され侮辱された 
(2)朝鮮統治における「改善」は、朝鮮人を効率的に搾取し支配   し同化するため日本が朝鮮近代化を必要としたにすぎない 
(3)統治時代、朝鮮人民による解放闘争が継続的に行われた 
(4)日本人が朝鮮人に対する非人道的方策を推し進め一方的かつ   高圧的に臨んだため、抵抗運動は活発化し同化政策は失敗し   た-である。 

今日では、韓国の経済史学者、修正主義史観の米学者、日本の地道な少数の学者たちの努力によって、韓国の民族主義史観は韓国以外の地ではすでに崩れている。

貧困で韓国(李承晩政権)GDP50ドルというのがギャグだと思ったがようは交易が成り立たなかっただけだと思うが
火病の民族 依存症の独り言>韓国は、「恨(ハン)」の文化の国と言われる。この文化は、韓国・朝鮮の歴史を抜きには語れない。

中世から近世~近代まで、韓国・朝鮮は、その歴史の大半を中華圏の一部として生きてきた。世界の中心は常に中国だった。この中国を中心とした体制を華夷秩序と呼び、具体的には冊封(さくほう)という形で成り立っていた。 
冊封とは、中国皇帝がその周辺諸国の君主と君臣関係を結ぶことである。冊封を受けた国の君主は、王や侯といった中国の爵号を授かり、これによって作られる国際秩序を冊封体制と呼ぶ。 
経済的な側面から見れば、周辺諸国の夷狄(いてき)たちが、「中国皇帝の徳を慕って」朝貢を行い、これに対して皇帝が回賜を与えるという形式である。 
この冊封体制の中で、韓国・朝鮮はその存在を維持してきた。つまり歴代の韓国・朝鮮王朝は、中国から柵封を受けることによってその地位を承認され、国内において自己の権威を確立することができたのである。 
この中国との君臣関係は、日本が日清戦争(1894~1895年)で清(中国)を破ったことで消滅する。宗主国であった中国が敗北した結果、韓国・朝鮮は大韓帝国として独立を果たすのである。 
迎恩門や「恥辱碑」と言われる大清皇帝功徳碑を倒して独立門を立て独立を記念した。 
この独立は日本のおかげであった。 
ところが大韓帝国は、日本がロシア・フランス・ドイツによる三国干渉(1895年)に屈するのを見て、既に満州(中国東北部)を実質的支配下に置くなど、北東アジアにおける 
南下政策を推し進めていたロシアにすり寄っていく。その結果、朝鮮半島を国土防衛上の生命線と位置づける日本は、ロシアと戦うことになる(日露戦争―1904~1905年)。 
日露戦争に勝利した日本は、その後、1905年の第二次日韓協約で韓国を保護国とし、1910年の日韓併合条約の締結により日本に併合した。 
つまり、韓国・朝鮮は、ようやく独立できたのに、自ら近代国家として脱皮できず、北東アジアを支配下に置こうとしていたロシアの力を借りようとして、結果的に日本の植民地になってしまったのである。 

【日韓】井沢元彦「韓国の要求に応じ謝罪を繰り返すのは最悪の対応」[12/14] 
本誌で「逆説の日本史」を連載中の作家・井沢元彦氏は、20年以上前の1991年、韓国と日本が歴史認識を巡って法廷で争う『恨の法廷』という作品を刊行した。同作は、韓国の反日の根底には「恨」があると喝破した井沢氏だが、日韓関係がこれだけ悪化した今、日本はどのように隣国と接すればよいのだろうか? 井沢氏はこう解説する。  * * * 

日本は韓国の「恨」にどのように対処すればいいのだろうか。「恨」が朝鮮民族の特質である以上、要求に応じて謝罪を繰り返すのは最悪の対応だ。謝罪をすればさらなる謝罪を求められるだけで、 
永久に許されることはない。日本はこれまで謝罪すべきは謝罪してきた。これ以上、謝罪したり、謝罪の意味を込めて経済援助を行なったりするのは無意味どころかマイナスである。 
そろそろ毅然とした態度で韓国を突き放すべきである。嘘で塗り固めた歴史は必ず化けの皮が剥がれ、嘘で塗り固めた教育は必ず破綻する。韓国が本当に近代化し、日韓が真の友好関係を築けるのは 
そのあとである。

※週刊ポスト2013年12月20・27日号 


NEWSポストセブン: 2013.12.14 07:00 
http://www.news-postseven.com/archives/20131214_230887.html

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