習近平国家主席
尖閣と沖縄は中国の領土
沖縄知事選が
ターニングポイントになる
米軍基地辺野古移転の“最大の関門”といわれる沖縄知事選。
今秋行われる同選挙は、自公推薦の現職・仲井真弘多知事と野党連合が推す翁長雄志沖縄市長の一騎打ちとなることが予想されている。
ところが、これに中国政府が手を突っ込みだしたと評判なのだ。
外務省関係者がこう語る。
「実は、一昨年から中国外務省は盛んに『沖縄は日本の領土ではない』とPRしてきたが、
ここにきて習近平国家主席が
『尖閣と沖縄は中国の領土』
『知事選がターニングポイントになる』と側近に明かしたとの情報が駆け巡っている。
そのため、米軍基地の移転を雲散霧消させる中国側の工作が注目を集めているのです」
実際、沖縄では水面下で思わぬ動きが活発化しているという。
「沖縄知事選がらみで、野党候補の支援に回るとみられる有力企業や団体への資金援助活動を水面下で活発化し始めているともっぱら。
一方では、米軍基地内の私有地を中国人が買い漁る動きも加速しているという。
中国大使館の福岡総領事などは定期的に沖縄県庁を訪問しているが、
これも知事選の動向を探っていると伝えられているのです」(同)
また、翁長氏出馬の際に推薦の方針を打ち出している社民党は、6月末から訪中予定。
村山富市元首相や福島瑞穂前党首、
吉田忠智党首らが中国共産党中央対外連絡部長らと会談する予定だが、
これも中国側の“米軍基地移転潰し”の一環とみられているのだ。
「中国側が社民党の訪中を受け入れ、
9年ぶりに異例の政党間交流を実現させたのは沖縄知事選があってこそ。
基地の移転計画を頓挫させ、沖縄から米軍を叩き出すために野党のネジを巻こうとしているのです。
そのため、会談の際には尖閣問題、日中友好問題以上に知事選の動向が話し合われる可能性が高いのです」(全国紙外信部記者)
ちなみに、公安筋によれば我が国の“スパイ活動のメッカ”といわれる沖縄には、
「最近、中国人スパイが多数流入し始めている」とか。
領土拡大、海洋覇権を目論む習政権の野望排除は一筋縄ではいかないようだ。
http://wjn.jp/article/detail/4155805/
今秋行われる同選挙は、自公推薦の現職・仲井真弘多知事と野党連合が推す翁長雄志沖縄市長の一騎打ちとなることが予想されている。
ところが、これに中国政府が手を突っ込みだしたと評判なのだ。
外務省関係者がこう語る。
「実は、一昨年から中国外務省は盛んに『沖縄は日本の領土ではない』とPRしてきたが、
ここにきて習近平国家主席が
『尖閣と沖縄は中国の領土』
『知事選がターニングポイントになる』と側近に明かしたとの情報が駆け巡っている。
そのため、米軍基地の移転を雲散霧消させる中国側の工作が注目を集めているのです」
実際、沖縄では水面下で思わぬ動きが活発化しているという。
「沖縄知事選がらみで、野党候補の支援に回るとみられる有力企業や団体への資金援助活動を水面下で活発化し始めているともっぱら。
一方では、米軍基地内の私有地を中国人が買い漁る動きも加速しているという。
中国大使館の福岡総領事などは定期的に沖縄県庁を訪問しているが、
これも知事選の動向を探っていると伝えられているのです」(同)
また、翁長氏出馬の際に推薦の方針を打ち出している社民党は、6月末から訪中予定。
村山富市元首相や福島瑞穂前党首、
吉田忠智党首らが中国共産党中央対外連絡部長らと会談する予定だが、
これも中国側の“米軍基地移転潰し”の一環とみられているのだ。
「中国側が社民党の訪中を受け入れ、
9年ぶりに異例の政党間交流を実現させたのは沖縄知事選があってこそ。
基地の移転計画を頓挫させ、沖縄から米軍を叩き出すために野党のネジを巻こうとしているのです。
そのため、会談の際には尖閣問題、日中友好問題以上に知事選の動向が話し合われる可能性が高いのです」(全国紙外信部記者)
ちなみに、公安筋によれば我が国の“スパイ活動のメッカ”といわれる沖縄には、
「最近、中国人スパイが多数流入し始めている」とか。
領土拡大、海洋覇権を目論む習政権の野望排除は一筋縄ではいかないようだ。
http://wjn.jp/article/detail/4155805/
★★★ 「紅衛兵向け中国地図でも尖閣は日本」 返還時、米CIAが報告書
米中央情報局(CIA)が、沖縄県の尖閣諸島をめぐり、「領土問題は存在しない」とする日本の主張を裏付ける内容の報告書を作成していたことが27日明らかになった。
報告書は、日米両政府が沖縄返還協定を調印する直前の1971年5月に作成。
当時の中華民国(台湾)が、 米国の尖閣諸島を含む沖縄の施政権に注文をつけたのを受け、CIAが調査を行ったもので、米ジョージ・ワシント ン大国家安全保障記録保管室に保管されていた。
■66年に刊行
報告書は、中国で文化大革命の担い手だった紅衛兵向けに66年に刊行された地図を例に挙 げ、『 尖閣諸島は中国の国境外に位置しており、琉球(沖縄)列島、すなわち日本に属しているこ とを示している 』と指摘。67年8月に北京で刊行された一般向け地図帳でも 『 尖閣諸島は琉球列 島に含まれる 』と表記されていると報告している。
台湾でも「尖閣海域が中国側の境界内にあると表示する地図はなかった」とした上で、 旧ソ連や 無作為に抽出した欧州の地図にもそうした表記はないとした。
報告書は、「尖閣海域に埋蔵資源の存在が明らかになった後、中華民国が領有権を主張し、こ れに中国共産党政権が続いて問題を複雑化させた」と指摘。
歴史的にも国際法上も日本固有の 領土であるとする日本の主張について「説得力があり、尖閣諸島の領有権の根拠を示す責任は 中国側にある」とし
『 尖閣諸島への中国のいかなる行動も、米国を日本防衛に向かわせるだろう 』
と結論付けた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120928/chn12092821580008-n1.htm
924: 名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/06/13(金) 18:59:52.03 ID: zpIKU5QJ0
特亜とは解り合えるわけないんだってw
アホの政治家は気づけや
アホの政治家は気づけや
957: 名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/06/13(金) 19:09:51.39 ID: V0kAD//x0
ぶっちゃけ支那は
武力侵攻はしてこないよ
本気で防衛考えるなら、スパイ防止法とビザ復活と入国制限しないと無理
武力侵攻はしてこないよ
本気で防衛考えるなら、スパイ防止法とビザ復活と入国制限しないと無理