【美味しんぼ】雁屋哲
日本と朝鮮半島の歴史は、天皇一族が
朝鮮から来たところから始まって、
二千年以上続いている。
日本人は、朝鮮・韓国人が好きなのである
来初音@rierugabu
"@reddalonはあ?:朝鮮半島から来た天皇を崇拝し、朝鮮・韓国を出自とする芸能人・スポーツ選手にあこがれる… http://urx.nu/8cep 「美味しんぼ」雁屋哲の今日もまた"
立川 肇@GoodGoodfeel
オフイス・マツナガ@officematsunaga
なるほど、小沢一郎さんと、一緒だな。@GoodGoodfeel@rierugabu@reddalon
【美味しんぼ登場の医師】
松井英介先生「すべて事実。
抗議は被災者に失礼」←松井先生の奥さんが
岐阜朝鮮初中級学校を支援する団体
『ポラムの会』の主宰者だと判明!
「美味しんぼ」登場の医師
「すべて事実。抗議は被災者に失礼」
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7676884.html
松井英介医師(76)=岐阜市=は12日、本紙の取材に
「すべて事実。実際に異変を感じている人たちがいる」と主張した。
福島県や大阪市などの抗議には「〝事実無根〟というのは、その人たちに失礼だ」と反論した。
スピリッツ早売り読者「美味しんぼ、完全にアウト『鼻血は被曝のせい』と言い切った
閲覧注意 【美味しんぼ】 元双葉町長が最近の鼻血写真を公開 「これが証拠だ
>>4
「すべて事実。実際に異変を感じている人たちがいる」と主張した松井英介先生の
奥様の記事が、朝鮮総連の機関紙「朝鮮新報」 に載ってますよ。
岐阜朝鮮初中級学校を支援する市民団体「ポラムの会」の主宰だそうですよ。
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2011/06/1106j0221-00002.htm
この方が奥様であるソースはこちら
お盆に読んだ二冊目の本は松井英介『見えない恐怖──放射線内部被曝』(旬報社)です。
松井さんは岐阜大学医学部附属病院勤務、放射線医学講座助教授を経て、
現在は環境医学研究所所長。 今最も読まれるべき素晴らしい本だと思いました。
私がこのような素晴らしい本と出会えたのも、
やはり『朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー』を通してです。
同書を介して知り合った、岐阜朝鮮初中級学校を支援する
「ポラムの会」を主宰されている松井先生の奥様が、この本を贈って下さいました。
http://reliance.blog.eonet.jp/default/2011/08/post-94a6.html
あっ、それからこんなのもありました
朝鮮学校への「高校無償化」制度即時適用を求める詩人の
要請書賛同者
>>松井英介(医師)、松井和子(「ポラムの会」共同代表)
http://reliance.blog.eonet.jp/default/2012/01/post-3cec.html「科学的にありえない」美味しんぼ鼻血描写で
遠藤啓吾・京都医療科学大学長
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140512/dst14051222400016-n1.htm(記事によると)
「低線量被曝で鼻血が出るのは科学的にはありえない。血が止まりにくく鼻血が出やすくなるのは『血小板』が減少するからである。
しかし血小板が減るのは死亡リスク上昇が確認される100ミリシーベルトの10倍被爆しないと起こらない現象だ。
住民の被ばく量は大半が10ミリシーベルトである。当然1000ミリシーベルトの被爆をした人はいない。
もしこの程度の被ばくで影響をでるならレントゲン技師や宇宙飛行士は毎日鼻血を出してなきゃおかしい。
福島の人たちは不安を抱く必要はない」
「美味しんぼの鼻血描写」に対する抗議が止まらない!!ついに大阪市も抗議文「場合によっては法的処置も」
事の発端は
小学館の週刊少年マンガ誌「ビッグコミックスピリッツ」の4月28日発売号に掲載された同作品内で、福島第一原子力発電所を訪れた主人公の新聞記者・山岡士郎らが取材後に"原因不明"の鼻血を流す描写があったこと。
福島第一原発のある双葉町の前町長・井戸川克隆さんが「鼻血はよくあること」との発言
この後、福島県双葉町から抗議文が送られる
福島県双葉町が「風評被害を生じさせている」として、小学館に対して抗議文を送りました。
抗議文では、「鼻血等の症状を町役場に訴える町民が大勢いるという事実はありません」としたうえで、「復興を進める福島県全体にとって許しがたい風評被害を生じさせているほか、福島県民への差別を助長させることになる」としています。
双葉町には、雑誌が出たあとの先月30日から6日までに、「福島県産の農産物は買えない」とか「福島県には住めない」、「事実と異なるので小学館に抗議すべき」などの意見が、電話やメールで数十件寄せられているということです。
小学館側は
小学館が今月1日付けの「スピリッツ」の公式ツイッターで「多数のご批判とご意見を頂戴致しました。お寄せ頂いた内容すべてを真摯(しんし)に受け止め、今後の誌面作りに活かしてまいります」とコメントしています。
一方、漫画に実名で登場する井戸川克隆前福島県双葉町長は
原発事故当時に双葉町長だった井戸川克隆氏はこの日、都内で記者団に自らも同様の症状があると説明した上で「風評被害ではなく実害だ。被害を受けている人は、正々堂々と賠償請求するべきだ」と訴えた。
だが、石原環境大臣の発言は
石原環境大臣は閣議のあとの記者会見で、「個人の鼻血が出た因果関係については私はコメントできないし、漫画がノンフィクションなのかフィクションなのかも分からない」
「専門家からは福島第一原発の事故による被ばくと鼻血との因果関係はないと評価が出ている。風評被害を引き起こすようなことがあってはならないと思う」と述べました。
さらにジャーナリストの石井孝明氏が発言し....
漫画「美味しんぼ」の鼻血描写に批判が集まる中、言論プラットフォーム「アゴラ」にも寄稿しているジャーナリストの石井孝明氏がツイッター上で美味しんぼに対する猛抗議を展開した。
2014年5月7日、福島県双葉町が小学館に抗議文を送ったことを受け「こういう動きは当然」と息巻いてツイートを連投した。
ところが、その流れで「雁屋哲をリンチしましょう」と発言したために、一転、石井氏自身も批判にさらされることとなってしまった。
石井氏は「リンチ」を辞書でひいたところ、自身が考えていた「最大限で皆で糺弾する(文化大革命の軽いやつ)」ような語感ではなく、「頭筋肉の危ないプワーホワイトが殺人、私的絞首刑」というようなイメージだったとして、反省し、「みっともないが消そう」と前出のツイートを削除した。
ダウンタウンの松本人志も
松本は「美味しんぼ」の描写に非難が相次いでいることについて、「最近、すぐみんな抗議する」と近年の風潮に広げて話題を展開。
「作品やから。みんなで作るもんじゃない。作者のものであって、周りが抗議したって…
外部の人間がストーリーを変えろとかいうのは、ちゃんちゃらおかしい」と批判によって作品の内容を変えようとすることへの疑問を呈した。
作者は神??
公開日: 2014/05/11
ダウンタウン・松本人志さんが「漫画『美味しんぼ』の鼻血の描写に対する世間の批判」についてコメントます。
MC:東野幸治・三田友梨佳アナ
コメンテーター:松本人志・岩城滉一・山口恵以子・ホラン千秋
(フジテレビ『ワイドナショー』2014年5月11日放送分より)
ホラン千秋の無責任な支離滅裂な発言がむかつくにで動画を再掲載します
MC:東野幸治・三田友梨佳アナ
コメンテーター:松本人志・岩城滉一・山口恵以子・ホラン千秋
(フジテレビ『ワイドナショー』2014年5月11日放送分より)
ホラン千秋の無責任な支離滅裂な発言がむかつくにで動画を再掲載します