【朝鮮学校】
子どもの安全安心に区別はおかしい
東京第6初級 公開授業
日本人、教職員、保護者らが懇談会
朝鮮学校だけが「高校無償化」制度から除外され、各地で朝高生らが法廷闘争を展開する中、「朝鮮学校をもっと知りたい」との思いを抱く日本の市民らが、2012年5月から都内を中心に各地の朝鮮学校を巡回訪問している。
4月19日、東京・大田区の東京朝鮮第6初級学校で公開授業が行われ、「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会(以下、連絡会)の関係者など60人余りが学校に訪れた。
http://chosonsinbo.com/jp/2014/05/sk513-2/
習いたての朝鮮語を使う1年生の授業に見学者は興味津々
http://chosonsinbo.com/jp/files/2014/05/IMG_0479_R.jpg
2: 名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火)16:21:27 ID:ymrb5rACA
そうだそうだ!
子供達が安全安心に暮らせるよう、すぐにでも帰国させてあげよう!
子供達が安全安心に暮らせるよう、すぐにでも帰国させてあげよう!
3: 名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火)16:24:30 ID:j5JWMY40r
朝鮮学校は公の支配に属さず、
教員は朝鮮大学校を卒業しただけの教員免許を持たないものが勤めている
この施設に国が支援するのは憲法第89条違反である
また、日本の公立校は国籍による入学拒否は行っておらず
自由に入学できるため、国内における教育の権利は平等である
公立校ではなく朝鮮学校へ自己責任の下通わせるのは何ら問題ないが
上記の通り、日本に支援を求める事はできない
憲法第89条
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%B2%E6%B3%E7%AC%AC89%E6%9D%A1
教員は朝鮮大学校を卒業しただけの教員免許を持たないものが勤めている
この施設に国が支援するのは憲法第89条違反である
また、日本の公立校は国籍による入学拒否は行っておらず
自由に入学できるため、国内における教育の権利は平等である
公立校ではなく朝鮮学校へ自己責任の下通わせるのは何ら問題ないが
上記の通り、日本に支援を求める事はできない
憲法第89条
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%B2%E6%B3%E7%AC%AC89%E6%9D%A1
6: 名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火)16:34:32 ID:WNmqj6ZdG
だからただの「反日私塾」風情がなんで日本の学校ヅラしてんだよ!!
出ていけ!
出ていけ!
13: 名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火)17:19:50 ID:XNunDoTZN
(*´ω`*)法廷闘争とか気持ち悪い。
義務を果たさず権利を得ようなどと宣って意地汚い。
子供のためを思うなら普通の学校に進学させればイイだけなのに、、、
エゴのために自分の子供を出汁に使うとは心根が腐ってる。
日本から出ていけ。
義務を果たさず権利を得ようなどと宣って意地汚い。
子供のためを思うなら普通の学校に進学させればイイだけなのに、、、
エゴのために自分の子供を出汁に使うとは心根が腐ってる。
日本から出ていけ。
16: (ω・`) <;`Д´>(`ハ´#) 2014/05/13(火)17:24:06 ID:TrIsTLLMW
国籍関係なく公立に通えます。
これ以上ないくらい公平ですなw
これ以上ないくらい公平ですなw
24: 名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火)19:38:07 ID:xyn1GlkPi
私塾だから仕方ないでしょ。ベツモノなの。
学校と名がつけば自動車学校
にも補助するんかい。
学校と名がつけば自動車学校
にも補助するんかい。
25: 名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火)19:41:14 ID:gBwL3MSzj
そもそも他国に勝手に住み着いた分際で、自国じゃなく相手国に安全を要求する脳みそが理解できん。
安全に民族教育を受けさせたいなら、第一の選択肢は『帰国』以外ない。
安全に民族教育を受けさせたいなら、第一の選択肢は『帰国』以外ない。
保守への覚醒
反日勢力を駆逐し売国奴を捩じ伏せる 憲法を改正し自主防衛と核武装を成す
朝鮮学校教師 日本人蔑視用語
「チョッパリ」「倭奴」を連呼
朝鮮学校内では無償化適用を求める署名が集められているが・・・。朝鮮学校から自分の意思で別の学校に移った生徒が初めて産経新聞に実態を告発した。教師は生徒らに反日意識をすり込み、「日本人に拉致を言う権利はない」と言い放つ。
教師は日本人を指す蔑称の「チョッパリ(獣のひづめ)」「倭奴(ウェノム)」と連呼。
歴史の授業で生徒に感想文を書かせたが、「教師が反日的な方向に誘導するため、皆、いい成績を取ろうと反日的な文章を書いた」という。
「どうして日本が嫌いになるよう教えられなきゃいけないのか」と感じた。
「誰かに実態を伝えないと」。無償化問題で朝鮮学校が注目されるようになってから生徒は悩み続けた。
菅直人前首相が辞任間際に無償化審査再開を指示したニュースが背中を押した。「学校がそのままなのに無償化が適用されてしまえば後輩たちが苦しめられ続ける」と取材に応じた。
最も違和感があったのは反日教育だという。教師が授業中、強制連行を例にこう言い放ったのを記憶している。
「日帝(植民地)時代にあれだけ朝鮮人を拉致した日本人が拉致問題を言う権利はない」
朝鮮学校側が「拉致問題をきちんと教えている」と主張しているのとはあまりにかけ離れている。
生徒が朝鮮学校から移ろうとすると、この学校では教師や同級生が集まって思いとどまるよう圧力をかけたという。学校側は他校に受験し直すのに必要な書類の記入を渋り、「内申書はゼロだから」と告げた。
朝鮮学校側は「在日差別が続く中での民族教育の必要性」を強調し、無償化や補助金問題では「子供たちの学ぶ権利や人権の保障」を強く訴えている。
しかし生徒は「人権というなら国や自治体は無償化で学校を支援するより、生徒が自由に学校を選べる環境を作ってほしい。学校を変わると一時的に苦労するが、朝鮮学校に通い続けると日本社会に適応できず苦しむ」と語った。
補助金問題で大阪府は、教室に掲げた金父子の肖像画を下ろすよう要請した。初級(小)学校など既に肖像画を取り外した学校も少なくない。
しかし生徒は「小学生のころ、肖像画が外されたが、教室の横の壁に金日成の別の写真が掲げられた」と振り返る。
教師が反日誘導「日本人に拉致を言う権利はない」 元生徒が朝鮮学校の実態告発 産経ニュース
(関連記事)朝鮮学校 教科書改訂を偽装 生徒に“隠蔽”指示!
産経新聞の取材に応じた朝鮮学校の生徒が、真実を語った勇気を称えたい。朝鮮学校側いや朝鮮総連の「暴露犯人探し」が始まるだろうが無事を祈りたい。
生徒が語った内容は以前から漏れ聞こえていた内容だが、朝鮮学校の実態を改めてリアルに伝える価値ある証言である。
国賊と言うべき前首相の菅直人に代表されるように、こういった事実を知らない政治家(知りながら知らない振りをしている政治家)が、首相・文科大臣・都道府県知事として、血税を安易に反日工作員養成所である朝鮮学校につぎ込もうとしている事実に激しい怒りを覚える。
民主党野田政権には、巧妙な偽装とウソで武装し、補助金を奪い取ろうとする朝鮮学校の騙しの手口を把握し解明する義務がある。そして無償化適応に関し間違いの無い結論を出さねばならない。
常に教育的観点に立って無償化を検討すると答える民主党だが、教師が授業中に「チョッパリ」「倭奴」と日本人蔑称を連呼し、他校への転校すら認めない朝鮮学校の教育姿勢に、教育的観点などと言う絵空事が成り立つのか、民主党政権は真剣に反省するべきであろう。
さらに言うと、無償化論議どころか、「拉致問題をきちんと教えている」と嘘を並べ、歴史の授業では、「日本人が拉致問題を言う権利はない」と教育する朝鮮学校と、その上部組織である朝鮮総連の「解体」を議論しなくてはならないのではないか。
小学生の頃から、日本人拉致などの国家ぐるみの犯罪行為を正当化し、反日思想や日本人を蔑視する教育を受けながら大人になるのが在日朝鮮人である。
日本人に対する犯罪行為に罪の意識すら持たない犯罪者予備軍を日本社会に送り出しているのが朝鮮学校の実態だと言える。
政府や文科省の、改善要請程度の「教育的指導」で、朝鮮学校側が反省しまともな学校に生まれ変わるとは到底思えないのである。
保守への覚醒より転載しました
公開日: 2013/10/04
三浦小太郎さんが、捏造の反日教育をする朝鮮学校を無償化反対するのは差別ではないと語っています。
朝鮮学校では、金正日を敬う教育をされ、更に捏造の反日教育をされます。
日本は度量の大きい国ですから、他国の学校だからといって、思想の弾圧や、無償化をしないということはありません。
しかし、朝鮮学校がしていることは、日本の敵になるテロリストを、日本国内で、しかも無償でやれと言っているのと同じです。
これでも無償化どころか、日本国内に朝鮮学校が存在すること自体が奇跡です。
是非多くの人に朝鮮学校の反日教育の実態を知っていただきたいですね!
チャンネル桜 2012年11月6日放送分より
画像:http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/3146...
朝鮮学校では、金正日を敬う教育をされ、更に捏造の反日教育をされます。
日本は度量の大きい国ですから、他国の学校だからといって、思想の弾圧や、無償化をしないということはありません。
しかし、朝鮮学校がしていることは、日本の敵になるテロリストを、日本国内で、しかも無償でやれと言っているのと同じです。
これでも無償化どころか、日本国内に朝鮮学校が存在すること自体が奇跡です。
是非多くの人に朝鮮学校の反日教育の実態を知っていただきたいですね!
チャンネル桜 2012年11月6日放送分より
画像:http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/3146...
公開日: 2012/12/27
●朝鮮学校元生徒が、反日洗脳教育の実態を告発。
2012年12月28日の読売新聞のニュースによれば、下村文部科学大臣は、同日の閣僚懇談会で、「拉致問題の進展がなく、朝鮮学校は朝鮮総連と密接な関係にあり、教育内容、人事、財政に影響が及んでいるため、高校授業料無償化の指定には国民の理解が得られない」と報告し、安倍首相から、「その方向でしっかり進めてもらいたい」と指示があったことを明らかにした。
朝鮮学校については、日本国内において、ぬけぬけと反日教育、反日洗脳が行われている実態が、朝鮮学校の生徒自身の内部告発として、明らかになっている。
そのような反逆的実態を十分に知りながら、民主党は朝鮮学校に、国民の血税から授業料を無償化するための予算を、2013年に2億円も予算要求していた。
東日本大震災の被災者がいまだに避難生活を続けたまま、二度目の正月を迎えなければならないほどに復興が遅れ、拉致事件の解決は後退し、大陸間弾道ミサイルまで打ち上げられているのに、野田前総理も、田中前文部科学大臣も、その北朝鮮が日本国内で行う反日教育に対して、赤字国債を発行してまで、二億円を差し上げようとしていたのである。
朝鮮学校への高校無償化適用は、菅元総理が退任直前に無償化審査再開を指示した。
朝鮮学校の生徒からの告発を報道した記事は次のとおりである。
2011年10月14日の産経新聞のニュースによれば、朝鮮学校から自分の意思で別の学校に移った高校生が初めて産経新聞に実態を告発した。
教師は生徒らに反日意識をすり込み、「日本人に拉致を言う権利はない」と言い放つ。
学校側が無償化や補助金申請のために国や自治体に行っている説明とは大きく食い違う。「生徒の立場が理解されていない。無償化するぐらいなら学校を選ぶ自由をください」。生徒は悲痛な声を上げた。
「誰かに実態を伝えないと」。無償化問題で朝鮮学校が注目されるようになってから生徒は悩み続けた。
菅直人前首相が辞任間際に無償化審査再開を指示したニュースが背中を押した。「学校がそのままなのに無償化が適用されてしまえば後輩たちが苦しめられ続ける」と取材に応じた。
最も違和感があったのは反日教育だという。教師が授業中、強制連行を例に、こう言い放ったのを記憶している。「日帝(植民地)時代にあれだけ朝鮮人を拉致した日本人が拉致問題を言う権利はない」と。
朝鮮学校側が「拉致問題をきちんと教えている」と主張しているのとはあまりにかけ離れている。
教師は日本人を指す蔑称の「チョッパリ(獣のひづめ)」「倭奴(ウェノム)」と連呼し、歴史の授業で生徒に感想文を書かせたが、「教師が反日的な方向に誘導するため、皆、いい成績を取ろうと反日的な文章を書いた」という。
「どうして日本が嫌いになるよう教えられなきゃいけないのか」と感じた。
このような実態を知りながら、赤字国債を発行してまで、二億円の予算を要求するとは、アメリカのブッシュ前大統領や、オバマ大統領が、アルカイダやビンラディンに、テロ資金をくれてやるのと同じである。どれほど犯罪的な売国行為かがわかるだろう。
もしも、アメリカなら、菅元総理も、田中前文部科学大臣も、野田前総理も、国家反逆罪で逮捕され、裁判にかけられ禁固刑や国籍剥奪などの処分を受けるであろう。
わが国も、一日も早く「国家反逆罪」を制定して、政治家を筆頭とする売国行為を取り締まるべきである。
2012年12月28日の読売新聞のニュースによれば、下村文部科学大臣は、同日の閣僚懇談会で、「拉致問題の進展がなく、朝鮮学校は朝鮮総連と密接な関係にあり、教育内容、人事、財政に影響が及んでいるため、高校授業料無償化の指定には国民の理解が得られない」と報告し、安倍首相から、「その方向でしっかり進めてもらいたい」と指示があったことを明らかにした。
朝鮮学校については、日本国内において、ぬけぬけと反日教育、反日洗脳が行われている実態が、朝鮮学校の生徒自身の内部告発として、明らかになっている。
そのような反逆的実態を十分に知りながら、民主党は朝鮮学校に、国民の血税から授業料を無償化するための予算を、2013年に2億円も予算要求していた。
東日本大震災の被災者がいまだに避難生活を続けたまま、二度目の正月を迎えなければならないほどに復興が遅れ、拉致事件の解決は後退し、大陸間弾道ミサイルまで打ち上げられているのに、野田前総理も、田中前文部科学大臣も、その北朝鮮が日本国内で行う反日教育に対して、赤字国債を発行してまで、二億円を差し上げようとしていたのである。
朝鮮学校への高校無償化適用は、菅元総理が退任直前に無償化審査再開を指示した。
朝鮮学校の生徒からの告発を報道した記事は次のとおりである。
2011年10月14日の産経新聞のニュースによれば、朝鮮学校から自分の意思で別の学校に移った高校生が初めて産経新聞に実態を告発した。
教師は生徒らに反日意識をすり込み、「日本人に拉致を言う権利はない」と言い放つ。
学校側が無償化や補助金申請のために国や自治体に行っている説明とは大きく食い違う。「生徒の立場が理解されていない。無償化するぐらいなら学校を選ぶ自由をください」。生徒は悲痛な声を上げた。
「誰かに実態を伝えないと」。無償化問題で朝鮮学校が注目されるようになってから生徒は悩み続けた。
菅直人前首相が辞任間際に無償化審査再開を指示したニュースが背中を押した。「学校がそのままなのに無償化が適用されてしまえば後輩たちが苦しめられ続ける」と取材に応じた。
最も違和感があったのは反日教育だという。教師が授業中、強制連行を例に、こう言い放ったのを記憶している。「日帝(植民地)時代にあれだけ朝鮮人を拉致した日本人が拉致問題を言う権利はない」と。
朝鮮学校側が「拉致問題をきちんと教えている」と主張しているのとはあまりにかけ離れている。
教師は日本人を指す蔑称の「チョッパリ(獣のひづめ)」「倭奴(ウェノム)」と連呼し、歴史の授業で生徒に感想文を書かせたが、「教師が反日的な方向に誘導するため、皆、いい成績を取ろうと反日的な文章を書いた」という。
「どうして日本が嫌いになるよう教えられなきゃいけないのか」と感じた。
このような実態を知りながら、赤字国債を発行してまで、二億円の予算を要求するとは、アメリカのブッシュ前大統領や、オバマ大統領が、アルカイダやビンラディンに、テロ資金をくれてやるのと同じである。どれほど犯罪的な売国行為かがわかるだろう。
もしも、アメリカなら、菅元総理も、田中前文部科学大臣も、野田前総理も、国家反逆罪で逮捕され、裁判にかけられ禁固刑や国籍剥奪などの処分を受けるであろう。
わが国も、一日も早く「国家反逆罪」を制定して、政治家を筆頭とする売国行為を取り締まるべきである。