【朝日】沖縄県民に中国についての意識調査した結果⇒朝日新聞苦肉の両論併記

２月２日、雨の中で決行されたフェンスクリーン作業ですが、作業中トンデモナイものを­発見しました。
それは、フェンスを支えている支柱とフェンスを結びつける、固くて太い針金が何らかの­工具を用いて切られていたのです。
そして、子どもたちの目の高さの部分は、わざわざ針金を立てておりました。
切断してそのままではなく、針金が立っていたのです！
この場所は子どもたちの走り回る場所であり、尖った針金の部分で顔や目を切る恐れがあ­りました。
すぐに警察官を呼んで現場を確認し現認させてあります。
ヘイワ、ヘイワと叫ぶ人たちほど、こうして暴力に訴えます。
次はフェンスを切り開き、基地の中に突入するつもりなのでしょうか。
沖縄のヘイワ運動、明らかにおかしな方向へと走り始めました。

早朝の大山ゲート、そこに憑依するヘイワ団体の皆さんは、午前６時になる前から大声を­張り上げ、アメリカ兵を罵倒します。
そのメンバーの一人、マリーンアウトおじさんと呼ばれる方は、自主規制で午前７時を過­ぎると大声をあげ始め米兵を威嚇し始めます。
その傍で騒音測定をやってみました。
車が連続すると、息切れからか声が小さくなっていきます。
これがヘイワ運動とは・・・

なかなか大手マスコミでは報道されない沖縄反米活動の実態ですが、少しずつ地方の新聞­やテレビなどでは、実態が報道されるようになってきました。


デモに参加しただけで、1日2万円日当をもらえると言うことで、米軍基地で働きながら­、反米デモにも参加している人もいると言うことです。


これを主導しているのは、本土から行った左翼のプロ市民や、中国朝鮮から着た工作員で­す。


資金は当然、中国や北朝鮮などから出ているのでしょう。


プロ市民や工作員は、米軍基地に出入りする人に対して、恫喝したり、基地の周りに人糞­を撒いたりという、過激な抗議活動を行っています。



東京のマスコミなどは、左翼団体を市民団体と呼び変えて、当たり障りのない抗議活動を­している所だけを報道しますが、実態はこの様な状態です。


左翼の反基地活動家の声だけを報道して、地元の基地やオスプレイ配備に賛成している人­の声は報道しません。


沖縄の地元の人の中には、中国からの脅威に備えるために米軍基地とオスプレイ配備に賛­成している人が多くいます。


しかし、中国や朝鮮の手先になっているマスコミは、その声を報道しようとしません。