【テキサス親父】
台湾よ、民主主義を守り抜け
人々をダマす政権には断固抗議だ&米国の歴史を
冒とくする韓国系団体
ルーズベルト大統領をたたえる壁画に苦情
政権には断固抗議だ
ハ~イ! みなさん。今回は台湾で1000人以上の学生らが、立法院(国会に相当)を非暴力で占拠している問題を取り上げたい。彼らは、台湾と中国が昨年結んだ「サービス貿易協定」に対して、「密室協定だ」「台湾の弱小産業に打撃を与える」などと撤回を求めている。これを支持する1万人以上の市民らも、立法院周辺を取り囲んでいるという。
俺も、学生らのために祈ろうと思う。なぜなら、台湾の馬英九政権がウソをついたからだ。
協定は、昨年6月に中国・上海で調印された。電子商取引や医療、旅行業など中国が80、台湾が64分野を相互に開放するものだ。これに台湾の人々は「資本力のある中国企業によって台湾企業が支配され、やがては政治的に台湾が中国に取り込まれかねない」という強い危機感を持った。
当然だよな。チベットや新疆ウイグル自治区、沖縄県・尖閣諸島の例を見るまでもなく、中国の領土拡張欲は明らかだ。中国が2012年までに台湾を併合する計画を立てていたという『暴かれた中国の極秘戦略』(まどか出版)という、亡命作家による著書もある。
このため、立法院は「協定の1カ条ずつ審議し、立法院によって審議・通過しなければ、協定は成立できない」と結論づけ、公聴会や審査手続きを経て発効することに決めていた。
【痛快!テキサス親父】米国の歴史を冒とくする韓国系団体 ルーズベルト大統領をたたえる壁画に苦情
ハ~イ! 日本のみなさん。今回も、韓国の異常極まる「日本叩き」と「元米大統領への冒とく」について報告したい。この連載は13回目になるが、正直、彼らの言動にはあきれるしかない。
ニューヨーク市のセントラルパーク西側に、世界有数の規模を誇る「アメリカ自然史博物館」がある。映画「ナイトミュージアム」の舞台といえば、分かる人もいるだろう。俺も以前、じっくり見て回ったことがある。
この博物館の発展には第26代大統領、セオドア・ルーズベルトが大きな役割を果たした。映画では米俳優のロビン・ウィリアムズが演じたよな。博物館内のルーズベルト大統領の偉業を伝える壁画の1つに、ニューヨークの韓国系団体が苦情を申し立てているという。
その壁画は、ルーズベルト大統領が日露戦争(1904~5年)の講和条約(ポーツマス条約)を斡旋したことをたたえたものだ。同戦争は、日本の連合艦隊が、ロシアのバルチック艦隊に圧勝したことで知られ、壁画には、ロシア海軍旗と大日本帝国海軍旗(旭日旗)が描かれていた。
韓国系団体は「旭日旗はナチス党旗(ハーケンクロイツ=カギ十字)と同じだから外せ」「こんなところで、旭日旗なんか見たくない」「朝鮮人の歴史を冒とくしている」「歴史を直視すべきだ」などと、博物館の役員会に抗議しているという。
ふざけるな。歴史を冒とくしているのは、一体どっちなんだ!
繰り返すが、壁画はルーズベルト大統領をたたえたものだ。アジアの新興国だった日本が、老大国のロシアに勝利し、ルーズベルト大統領が仲介して和平に至った。これは歴史的事実だ。旭日旗が壁画に描かれていても何の問題もない。米大統領の名誉を傷付けるつもりなのか。
そもそも、旭日旗とナチス党旗はまったく違う。
ハーケンクロイツはナチスが政権を握った時期(13年間)だけドイツ国旗として使用された。ドイツ民族優越説のシンボルとされる。一方、旭日旗は日の丸が土台になったもので、思想的背景とは無縁だ。日本海軍旗として120年以上前から現在の海上自衛隊に至るまで使用されている。
ところが、公聴会は形式的かつ短期間で終わった。馬総統率いる与党・国民党は「1カ条ずつ審議する」という約束を破って、今月17日に強行採決しようとした。つまり、「協定はそのまま通す」「いかなる部分も見直ししない」と開き直り、強行突破を試みようとしたわけだ。
これで学生らは「中国の圧力でもあるのか!」「民主主義を守れ!」と怒りを爆発させた。18日夜、協定に反対する学生らが立法院に乱入し、議場を占拠した。彼らは「非暴力抗議」を掲げているという。
俺は台湾の学生らにこう言いたい。
「君たちの行動は、本当に素晴らしい」「共産主義者から、台湾の民主主義を守り抜け」「人々をダマす政権には断固抗議すべきだ」と…。
ちょっと待てよ!?
俺は、米国についても言わなきゃならない。オバマ政権は失敗ばかりだ。新しい健康保険制度「オバマケア」は散々。ロシアがウクライナ南部クリミア半島を併合した件では、プーチン大統領に軽く見られている。台湾の学生諸君、米国に来て俺たちも助けてくれないか。ハッハッハッ…。
日本はまだ、彼らの助けは必要なさそうだな。
みなさんに神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。神様、非暴力を掲げる台湾の学生らとともにいてください。
では、また会おう!
米国の歴史を冒とくする韓国系団体 ルーズベルト大統領をたたえる壁画に苦情
ナチス・ドイツはユダヤ人を迫害したが、日本人は関与していない。リトアニアのカウナス領事館に赴任していた日本人外交官、杉原千畝(ちうね)は、大量のビザ(通過査証)を発給し、約6000人のユダヤ人の命を救った。「日本のシンドラー」とも呼ばれている。韓国は朴槿恵(パク・クネ)大統領を筆頭に、大ウソである「慰安婦問題」や「竹島問題」を持ち出して日本を攻撃しているが、自分たちの心の内側にある「憎悪」について見つめ直すべきだ。
米国と日本は第2次世界大戦で戦ったが、いまではお互いに「敬意」を持ち、同盟国として共通の利益のために行動している。ところが、韓国は70年も前のいい加減な話を吹聴して、日本と日本人を貶めている。
アジアには軍事的にも経済的にも、日韓両国の本当の敵がいるじゃないか。韓国人に必要なのは「憎悪」ではなく「敬意」だ。目を覚ませ。
日本にとっての最大の不幸は、隣国に常識が通用しない韓国や、共産主義者の中国がいることだ。心から同情するぜ。
親愛なるみなさんと日本に神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。
では、また会おう!
■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、さまざまなニュースについて動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。
公開日: 2014/02/06
観ると絶対台湾に行きたくなる動画 昭和の日本!?かと思ってしまうような風景です。
公開日: 2014/01/13
福島香織さんが、親日国台湾の独立を阻む反日・馬英九の親中政策で日台関係に危機が訪れている現状について語っています。
親日国として台湾は有名ですが、現政権の馬英九は反日・親中派として有名です。
国民は中国を毛嫌いし、独立を望んでいますが、中国に経済面でも依存しているのも現実です。
そのため、親中派も存在していますが、大多数が馬英九政権には不信感を持っています。
また、台湾と中国の関係が深くなると、尖閣での安全保障にも大きく影響します。
親中路線による日台関係の変化は絶対に避けなければならないことです。
親日国として台湾は有名ですが、現政権の馬英九は反日・親中派として有名です。
国民は中国を毛嫌いし、独立を望んでいますが、中国に経済面でも依存しているのも現実です。
そのため、親中派も存在していますが、大多数が馬英九政権には不信感を持っています。
また、台湾と中国の関係が深くなると、尖閣での安全保障にも大きく影響します。
親中路線による日台関係の変化は絶対に避けなければならないことです。
公開日: 2013/08/31
台湾が親日国となった理由!
そこには難しい理屈なんてありません。
国を愛し、土地を愛する基本的なことが始まりです。
台湾にこそ、当時の日本の全てが詰まっているのかも知れません。
そこには難しい理屈なんてありません。
国を愛し、土地を愛する基本的なことが始まりです。
台湾にこそ、当時の日本の全てが詰まっているのかも知れません。
【概要】
韓国 崩壊!アメリカでも嫌韓がブームになっているようです!
アメリカンガールが韓流にブチ切れ!
韓国 崩壊!アメリカでも嫌韓がブームになっているようです!
アメリカンガールが韓流にブチ切れ!
以下は、コメント欄からの抜粋です。
アメリカ人のやってることは、もっとひどいと思う。言いがかりをつけて空爆しまくってる国だし。世界は最低の人間で溢れている。日本人もクソ相手に戦うべき。日本人は騙されやすい。騙され続けている。アジアじゃなくて韓国だろこの動画には共感できない。彼女はアジア人と言ってて、韓国人と言っていない。韓国人が行っている自分たちのコンプレックスを満足させるための下等な捏造マーケティングのせいでアジア人がこういう上から目線だと誤解されてるのではないのでしょうか?ASIAN ×KOREAN ◯FACK!!KOREAN 一緒にされたくないのはわかるが、下の人も言ってるけど、朝鮮と特定すると色々メンドクサイからアジアンって言ってるのかと。