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http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20131202/zsp1312021130000-n1.htm
日本人はなぜこれほど韓国が嫌いになったのかを徹底検証
現在35歳の読者が学生だった頃、つまりほんの十数年前まで「韓国が大嫌いだ!」という日本人はそう多くなかった。ところが今や「嫌韓派」は堂々たるマジョリティ。夕刊紙は嫌韓記事を日々連発、韓国批判がテーマの新書はたちまち増刷。一体なぜか? それを検証すべく、’00年代以降に起きた韓国関連の主な事件をピックアップ。300人アンケートから「当時、韓国への反感が増した」と回答した人の割合を年別にまとめた。以降では、その背景を「嫌韓」の最前線にいた人々の証言から読み解いていく。
“嫌韓の源流”日韓W杯 友好ムードのゴリ押しに不信感…
SPA!実施のアンケートでは、韓国を嫌いになった最大の理由として「国民性(スポーツの国際試合で不正を省みず勝利にこだわる態度など)」を挙げた人が多数。それに気づいたのは’02年の日韓ワールドカップがきっかけだったという声は多い。’05年に『嫌韓流』を出版し、嫌韓ブームの草分けとなった漫画家の山野車輪氏も「’02年のW杯は今の嫌韓の源流となった記念碑的事件だった」と言う。
「あのW杯以前から、サッカーファンには韓国が嫌いな人が多かった。ただそれは、『サッカーのライバル国として嫌い』というだけで、半ばネタでいじり合う雰囲気もあったんです。それがW杯以降は“ガチ”な人が増えた」と語るのはサッカーライターの岡田康宏氏。
「単純に韓国代表のラフプレーが反感を買ったというだけではない。プレーの汚さなら中国のほうが上ですし(笑)。W杯で嫌韓ムードが盛り上がった最大の原因は、別の部分にあったと思います」
その原因とは「韓国が疑惑の判定に助けられて勝ち上がった事実が、積極的に報じられなかったこと」だと岡田氏は言う。
「あからさまに韓国有利な判定が目につき、後にFIFAが企画したDVDの『W杯史上に残る誤審』では、同大会の韓国戦の事例が10件中4件を占めたほど。ですが、当時は日韓友好ムードを壊してはいけないという雰囲気が日本のメディアにあり、韓国に不都合な報道は明らかに少なかった。僕が韓国の試合について批判的に書こうとしたコラムに、編集者が勝手に『韓国がんばれ!』と書き足そうとしたことも(苦笑)。このような“無言の圧力”に不信感を覚えた人が多かったのでしょう」
その後、前出の『嫌韓流』が出版され、第一次嫌韓ブームが到来。だが、嫌韓派がマジョリティに浮上したのは、それから7年を経た年のことだった。
以下略
2013.12.02 zakzak
>現在35歳の読者が学生だった頃、つまりほんの十数年前まで「韓国が大嫌いだ!」という日本人はそう多くなかった。
反日勢力が原因だ!
大人として戦前を生きた世代には、当時は日本国民だった韓国人を「差別」はせずに、狡さなど韓国人の思考を子や孫に話し聞かせた人もいます。
しかし、自称人権派や文化人は、韓国人の実態を明かすと「差別」と非難し、言論の自由を封殺してきました。
私は学生だった16歳より民族派団体で活動をしたので、35年前に「竹島」について学ぶことができました。
しかし、文科省の左翼官僚らは私の学友に対して、「竹島」が韓国に不法占拠されていると教育をしませんでした。
NHKが2003年4月~9月までBS2で、2004年4月~8月までNHK総合で放送した「冬のソナタ」から、日本は韓流ブームと騒がれて来ました。
電通支配のマスコミは、「冬のソナタ」に出演していた俳優のペ・ヨンジュンを『ヨン様』と韓国人に「様」をつけ、この愛称を創価学会のタレントや在日韓国人らが流行らせました。
【ペ・ヨンジュンの日本での捏造人気】
2004年12月2日、インフォーシークの「2004年度年間検索キーワードランキング」男性有名人部門の1位になる。
2004年12月16日、『ヨン様』が「ワード・オブ・ザ・イヤー2004」(朝日新聞社)の流行語大賞となる。
2004年秋に発売された初写真集「THE IMAGE VOL.1」は、6日間で初版の10万部を完売。
2005年9月に日本で公開された映画『四月の雪』は、約300万人動員の韓国映画史上最大のヒット(2005年9月現在)。
<ヽ`∀´> ヨンサマ~
/|::┌──────┐ ::| / おとなり韓国では・・・
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|.... |::| NHKニダ|::|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( _) どこの国のテレビ?
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つまり、ネットの普及率が高まり、日韓関係や韓国人の実態が明らかになってきたので、嫌韓派が増加するのは当然のことです。
>韓国を嫌いになった最大の理由として「国民性(スポーツの国際試合で不正を省みず勝利にこだわる態度など)」を挙げた人が多数。それに気づいたのは’02年の日韓ワールドカップがきっかけだったという声は多い。
2002年のサッカー・ワールドカップ開催について、日本は単独開催に立候補していました。
韓国は日本よりもかなり遅れて招致に乗り出し、しかも韓国は、汚い手口を使って招致活動を行いました。
2002年のサッカーWCは日韓共同開催と決定しましたが、日本は韓国内のサッカースタジアムの建設費まで融資しました。
2002年の日韓共催で韓国は、大会のロゴなどに難癖をつけ、公式ソングを「韓国人に歌わせろ!」などと要求しました。
韓国は、公式HPに「KOREA WORLD CUP」と表記し、韓国新聞社のHPは意図的に「JAPAN」のロゴを隠し、抽選会や開会式を全て韓国色に染めました。
韓国人は、開会式で小泉首相にブーイングを沸き起こし、日本チームが失点した報道を聞いては狂喜し、日本の得点では大ブーイングを沸き起こしました。
韓国は、公式HPに「KOREA WORLD CUP」と表記し、韓国新聞社のHPは意図的に「JAPAN」のロゴを隠し、抽選会や開会式を全て韓国色に染めました。
韓国人は、開会式で小泉首相にブーイングを沸き起こし、日本チームが失点した報道を聞いては狂喜し、日本の得点では大ブーイングを沸き起こしました。
日本のWC単独開催を妨害して日韓共同開催を実現させた一人が、当時「電通」の会長だった成田豊でした。
電通は、国際オリンピック委員会(IOC)や日本オリンピック委員会(JOC)など、国内外の各種スポーツの団体と長年にわたり強固な関係を維持しています。
オリンピックやFIFAW杯などの世界的規模スポーツイベントに関して、それらの放映権などを独占的に販売できる権利を獲得・保持しています。
【FIFAワールドカップの放映権料(日本円換算)】
1990年イタリア大会 6億円(NHK)
1994年アメリカ大会 6億円(NHK)
1998年フランス大会杯 6億円(NHK)←日本初参加
2002年日韓大会 65億円(ジャパンコンソーシアム)←電通参入
2006年ドイツ大会 60億円(ジャパンコンソーシアム)
2010年南アフリカ大会 200億円(ジャパンコンソーシアム)
2014年ブラジル大会 400億円(ジャパンコンソーシアム)←イマココ!
2002年日韓大会 65億円(ジャパンコンソーシアム)←電通参入
2006年ドイツ大会 60億円(ジャパンコンソーシアム)
2010年南アフリカ大会 200億円(ジャパンコンソーシアム)
2014年ブラジル大会 400億円(ジャパンコンソーシアム)←イマココ!
韓国から功労者だと認められた成田豊は、2009年3月24日、韓国政府から外国人に贈られる最高等級の勲章「修交勲章光化章」を授与しました。
>「あからさまに韓国有利な判定が目につき、後にFIFAが企画したDVDの『W杯史上に残る誤審』では、同大会の韓国戦の事例が10件中4件を占めたほど。
2002年のサッカーWC日韓共同開催で、「韓国が大嫌いだ!」となったのは日本だけではなく、韓国を除いた出場国とサーカーファンです。
【W杯史上に残る10誤審】
FIFA創立100周年記念『FIFA FEVER』(DVD)より
日韓W杯における韓国戦の事例が4件も含まれている
1位 1986年メキシコ大会「アルゼンチン対イングランド戦」アルゼンチン、マラドーナの神の手ゴール
2位 1994年アメリカ大会「ドイツ対ベルギー戦」ベルギー、ウェーバーがペナルティエリア内でドイツDFテクルに倒されるもノーファール
3位 2002年日韓大会「ブラジル対ベルギー戦」ベルギー、ヴィルモッツがヘディングゴールを決めるもファールを取られノーゴール
4位 1978年アルゼンチン大会「ブラジル対スウェーデン戦」ブラジル、ジーコがヘディングゴールを決めるも主審は試合終了後のゴールとして認めず
5位 1982年スペイン大会「カメルーン対ペルー戦」カメルーン、ロジェ・ミラがゴールを決めるもオフサイドでノーゴール
6位 2002年日韓大会「韓国対イタリア戦」イタリア、トンマージがゴールデンゴールを決めるもオフサイドでノーゴール
7位 2002年日韓大会「韓国対イタリア戦」イタリア、トッティがシミュレーションを取られ警告を受け退場
8位 2002年日韓大会「韓国対スペイン戦」スペイン、モリエンテスがヘディングシュートを決めるもファールを取られノーゴール
9位 2002年日韓大会「韓国対スペイン戦」スペイン、モリエンテスがゴールを決めるもその直前のホアキンのクロスがゴールラインを割っていたとしてノーゴール
10位 1962年チリ大会「ブラジル対チリ戦」ブラジル、ガリンシャがチリDFへファールをしたとして警告を受け退場
これまで韓国は、国際スポーツの統括組織や審判などの買収を繰り返しており、2002年のサッカーWC日韓共催大会でも審判を買収しました。
韓国代表がベスト4に進むには、ポルトガル・イタリア・スペインといった強豪国を倒さなければなりませんでした。
韓国は、実力的に大きな差があるので審判を買収して、レッドカードの乱発、韓国選手のラフプレーのスルー、ゴール取り消し等の荒業を使いました。
結果は、韓国1-0ポルトガル・韓国2-1イタリア(延長)・韓国0-0スペイン(5PK3)になりました。
韓国は審判買収により、記録上のワールドカップベスト4という事実を作りました。
【動画】
ワールドカップ2002 韓国八百長伝説
特にイタリア対韓国戦は酷く、韓国人選手のラフプレーでイタリア人選手の負傷者が続出しましたが、すべて判定はノーファウルでした。
(負傷退場。全治3ヶ月と診断)
また、判定によりイタリアのエース・トッティが退場させられており、イタリアのゴールデンゴールも取り消されました。
【動画】
イタリア対韓国戦の主審を務め、買収されて韓国のための判定を連発したエクアドル人審判のバイロン・モレノは、その後FIFAから国際審判資格を剥奪されました。
韓国人は、2002年日韓共催ワールドカップのドイツ戦で、ドイツ代表と同国国民を侮辱する応援をしました。
>当時は日韓友好ムードを壊してはいけないという雰囲気が日本のメディアにあり、韓国に不都合な報道は明らかに少なかった。
故・飯島愛の神発言だけだな(――;)
2002年6月22日、TBSの「サンデー・ジャポン」の生放送中に、タレントの飯島愛は「韓国の試合は絶対アンフェア。もう私はキムチは食べない」などと激怒しました。
【動画】
2002年 FIFAワールドカップの韓国の審判買収疑惑に飯島愛が物申す
飯島愛ブチ切れ「もうキムチ食べない!」
TBS系生番組で韓国を徹底批判
愛姉さんの大放言が大波紋-。W杯で、ベスト4に進出した韓国。その快進撃が喝采される一方、韓国戦での審判が国際的な議論を巻き起こしているなか、タレントの飯島愛さん(29)=写真=が22日、テレビ番組の生放送で「韓国の試合は絶対アンフェア。もう私はキムチは食べない」などと過激な批判を連発。これに、インターネット上で「良く言った」との意見が殺到し、大きな議論となっている。
問題の発言は22日午前の「サンデー・ジャポン」(TBS系)の番組中で飛び出した。
W杯での韓国サポーターの熱狂ぶりや、イタリア敗退後、ペルージャのガウチ会長が韓国選手を追放すると発言した問題で参加者がコメントしていると、飯島さんが「どこのテレビもトッティの退場プレーを良く分かる背後からの映像を短くカットしてる。ずるいよ」とエキサイト。
さらに、イタリア戦の主審を「だいたいエクアドルの小デブは走れない」と非難。熱狂する韓国サポーターにも「(競技場横断幕に)『アズーリの墓場へようこそ』とかいうのはいいわけ? 相手に礼儀がないのはおかしい」と切り捨てた。
司会の爆笑問題が別の方向に話を振ろうとしても飯島さんの怒りは収まらない。同席したサッカー解説者の奥寺康彦氏に「黙ってないで、言いたいこといって! 私が守ってあげるから」と援護を求め、奥寺氏に「今回は(判定が)ひどすぎる」とまで言わせた。
そして、飯島さんは「もうキムチは食べない」とまで激昂。「日本も(審判を)買収すればよかったんだ」と大暴走、言いたい放題だった。
一連の飯島発言をめぐっては、インターネットの掲示板などで議論が大沸騰。一部批判の声もあったが、「良く言った」「勇気ある発言」と擁護する意見が多数見られる状態となった。
2002/06/24 ZAKZAK
韓国対イタリア戦
飯島愛も怒っていた「アズーリの墓」の横断幕
「Welcome to Azzuri's Tomb」「ようこそアズーリの墓へ」
アズーリとはイタリア代表チームの愛称。
アズーリとはイタリア代表チームの愛称。
飯島愛のような神発言をする芸能人は干されてしまいますが、ネットの力を恐れているのが電通支配のマスコミで、ネットで韓国のウソを拡散するべきです。
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