在日韓国人
(実父は北朝鮮人)からの
違法献金問題
菅の在日韓国人K氏(実父は北朝鮮籍)から違法献金を受けていた問題。
山谷えり子氏の質問に、何か都合悪いのか、献金を返金した領収書の提出を誤魔化しで拒む国賊、菅直人。
山谷えり子氏の質問に、何か都合悪いのか、献金を返金した領収書の提出を誤魔化しで拒む国賊、菅直人。
参院予算委員会は21日午前、平成23年度第2次補正予算案の審議を始めたが、菅直人首相の政治資金管理団体に対する外国人献金問題で紛糾。菅首相側が献金を返却した際の領収書の扱いに関する首相答弁に対し、質問した自民党の山谷えり子氏が納得せず、午前10時10分すぎから休憩に入った。
在日韓国人K氏(父親は北朝鮮籍)からの違法献金を受け、それを返還した際の領収書の提出問題は、菅が今日の夕方までに方針を報告することで予算委員会は再開された。
菅がテレビ中継の時の予算委員会で領収書提出を避けたかったのか、それとも領収書の日付などでつじつまが合わない部分があるのか、衆参両予算委員会で約束していた提出を、のらりくらりと誤魔化し先送りすることに成功した。菅直人とはとんでもなくずる賢い詐欺師でありペテン師だ。
菅に献金したK氏(58)は1973年パチンコ屋やクラブ、スナックなどを主たる経営とする有限会社を横浜市内に設立。その後、2005年から2007年は在日韓国人が経営する旧横浜商銀信用組合理事も務めていた。
そのK氏にまつわる胡散臭い話は多い、2006年9月6日付で菅に100万円を献金した直後、9月28日にオークション会社を立ち上げている。
2007年3月、K氏のオークション会社は静岡県の防災船「希望」を競争入札の末、約2000万円で落札した。「希望」とは当時の静岡県総合管理公社が所有していた40ノット、全長74m、定員260人、普通車30台積載可能という大型船だ。
さらに落札直後、K氏の会社は「エンジンは買えないか?」と静岡県に問い合わせていた。結局落札したのは船体のみだった。
韓国系の旧横浜商銀理事を務め、韓国政府ともツーカーの仲というK氏。公安関係者は「以外にも韓国政府関係者はこの大型船落札の件はまったく知らず、この船の件を最近知り絶句していた」と語る。
K氏はこの大型船を、韓国以外のどこに転売しようとしていたのか・・?実父は北朝鮮籍だとされる在日韓国人K氏。この件でK氏に問い合わせをしても回答はないという。
今解明されつつある菅直人の外国人違法献金問題と、菅直人と民主党の北朝鮮系の極左政治団体に対する迂回献金問題。これらについて回る菅直人や民主党と北朝鮮との深い闇。
国賊、菅直人は今日も詐欺師・ペテン師モード全開の、ウソ答弁で誤魔化し続けている。
保守への覚醒様のブログより転載しました。
tokiの愛国日記/2011年07月21日 16時54分00秒