【衝撃画像】
韓国人が日本人観光客に
食べさせてる肉が
気持ち悪すぎて
吐き気した
まさにゴミ!
ゴミ肉!
韓国人です@zittaikokuhaku
@zittaikokuhaku絶対一生行きません。
ギャーッ絶対行かないから、いいわw@zittaikokuhaku日本人観光客が韓国で食べる’ゴミ肉’(1/2)
hotchocolate777@hotchocolate777
人間も何もかも汚すぎる@npnii: ギャーッ絶対行かないから、いいわw@zittaikokuhaku日本人観光客が韓国で食べる’ゴミ肉’(1/2)
ヤマハ@marin167194446
@npnii@mamoyama777@zittaikokuhakuイオンとかに加工肉として入ってきてるんじゃ・・・?
危険な『韓国食品』の数々に絶句!
異物混入事件が後を絶たたず、韓国内からも
『食の安全』に懸念の声…
★粉ミルクにカエル、麺に金属片…
食品への異物混入相次ぐ=韓国
韓国で、8月20日に粉ミルクから干からびたカエルの死骸が発見されたのをはじめ、大手食品メーカーが販売する製品から異物が見つかる騒動が相次いでいる。
メーカーの生産や流通過程の管理体制に問題があるのではないかと指摘する声もあり、「食の安全」に対する国民の信頼が揺らいでいる。
複数の韓国メディアによると、食品医薬品安全処は22日、韓国の食品会社センポ食品が販売する乾燥麺から金属片(0.4ミリ)が見つかり、製品の販売を中断・回収措置を取ったことを発表した。
金属片は、麺を加工する過程で混入したことが確認されており、市場に流通している1万1520袋を回収する方針という。
20日には、カエル粉ミルク騒動が起きた。
韓国南部・全羅南道木浦市に住む女性が、生後6カ月の女児にミルクを与えたところ、粉ミルクの缶の中からカエルの死骸(約4.5センチ)を見つけた。
問題があった製品を販売する南陽乳業側は、製品にカエルが混入する可能性はないと主張。
「子どもが間違えて死んだカエルを入れた可能性がある」と消費者側に問題があったとの見方を示している。
食品医薬品安全処は、問題が見つかった製品を回収し、カエルが混入した経緯について調査している。
8月始めには、東遠F&Bが販売するミネラルウォーターから悪臭がすると、消費者からの抗議が相次いだ。
ある消費者は「コーヒーを入れたり、沸かしても、我慢できないほどの臭いがする」と話した。
食をめぐる騒動が相次いでいることを受け、韓国では製造や流通に対する管理体制の不備が指摘されている。
最近問題が指摘された食品はすべて大手企業が販売する商品だが、OEM供給されたものだという。
食品医薬品安全処の関係者は、OEM製品が増えるにつれて品質にまつわる問題も増加しているとし、メーカーは製造業者を徹底的に管理する必要があると指摘した。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0825&f=national_0825_021.shtml
食品への異物混入相次ぐ=韓国
韓国で、8月20日に粉ミルクから干からびたカエルの死骸が発見されたのをはじめ、大手食品メーカーが販売する製品から異物が見つかる騒動が相次いでいる。
メーカーの生産や流通過程の管理体制に問題があるのではないかと指摘する声もあり、「食の安全」に対する国民の信頼が揺らいでいる。
複数の韓国メディアによると、食品医薬品安全処は22日、韓国の食品会社センポ食品が販売する乾燥麺から金属片(0.4ミリ)が見つかり、製品の販売を中断・回収措置を取ったことを発表した。
金属片は、麺を加工する過程で混入したことが確認されており、市場に流通している1万1520袋を回収する方針という。
20日には、カエル粉ミルク騒動が起きた。
韓国南部・全羅南道木浦市に住む女性が、生後6カ月の女児にミルクを与えたところ、粉ミルクの缶の中からカエルの死骸(約4.5センチ)を見つけた。
問題があった製品を販売する南陽乳業側は、製品にカエルが混入する可能性はないと主張。
「子どもが間違えて死んだカエルを入れた可能性がある」と消費者側に問題があったとの見方を示している。
食品医薬品安全処は、問題が見つかった製品を回収し、カエルが混入した経緯について調査している。
8月始めには、東遠F&Bが販売するミネラルウォーターから悪臭がすると、消費者からの抗議が相次いだ。
ある消費者は「コーヒーを入れたり、沸かしても、我慢できないほどの臭いがする」と話した。
食をめぐる騒動が相次いでいることを受け、韓国では製造や流通に対する管理体制の不備が指摘されている。
最近問題が指摘された食品はすべて大手企業が販売する商品だが、OEM供給されたものだという。
食品医薬品安全処の関係者は、OEM製品が増えるにつれて品質にまつわる問題も増加しているとし、メーカーは製造業者を徹底的に管理する必要があると指摘した。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0825&f=national_0825_021.shtml
韓国メディアは、消費者は「食品から異物が見つかったとの報道を見るたび、子どもに何を食べさせたらいいのか分からなくなる」と話すなど、食の安全に不安を感じていると指摘。
メーカーは、事故が起きた時にブランドイメージへの影響を懸念するよりも、根本的な対策を考える必要があると論じた。
【1】おなじみ『辛ラーメン』からの虫混入事件
【2】インスタントのライスにカビと見られる物が…
【3】韓国産のキムチを検査したところ検出された動物の汚物
【4】テンプラ粉からはネズミの死骸…
【5】パンの中からは虫が…
【6】本来廃棄されるはずの生ごみを餃子に…
【2】インスタントのライスにカビと見られる物が…
【3】韓国産のキムチを検査したところ検出された動物の汚物
【4】テンプラ粉からはネズミの死骸…
【5】パンの中からは虫が…
【6】本来廃棄されるはずの生ごみを餃子に…
【話題】 韓国産 “毒食”リスト、深刻な食品汚染の実態 「中国産より危険度高い」
東京電力福島第1原発の汚染水問題で福島など日本の水産物を輸入禁止にする韓国だが、自国の足元もしっかり見つめたほうがいいようだ。
軽油に金属片にカエルの死骸。食品への異物混入騒動が次々と起き、食中毒も続発している。
深刻化する食品汚染は、実は日本にも影響を及ぼしているというから穏やかではない。知られざる韓国毒食品の実態とは-。
福島第1原発の汚染水問題を受けて、日本の水産物をヒステリックに拒絶する韓国だが、それどころではない事態が昨年から今年にかけて国内で相次いだ。
昨年末、ソウル市内などの4つの高校で集団食中毒が発生。食品医薬品安全庁による調査で、安東農協・豊山キムチ工場で生産されたキムチなどがノロウイルスに汚染されていた疑いが判明し、出荷された751トンに回収命令が出た。
今年3月には、飲食店で提供された焼酎「チャミスル」から軽油成分が検出され、6~7月に実施された飲食店や大型スーパーの食品検査では、冷麺などの食品が大腸菌に汚染されていたことが発覚。在韓日本大使館が、ホームページ(HP)で「食中毒に注意」と異例の注意喚起を行う事態となった。
ほかにも、大手食品の粉ミルクからカエルの死骸が見つかったり、鍋料理などで使われる乾燥麺から金属片(0・4ミリ)が発見されたり。食の不安が収まらない。
実は、この食汚染、他人事では済まされそうにない。
厚生労働省が公表する「輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例」をもとに、韓国輸入食品のうち、禁止されている農薬や食品添加物、病原体に汚染されていたケースをまとめたのが表だ。
大腸菌や麻痺性貝毒は読んで字のごとくだが、「乾燥ワカメ」に多量残存していた二酸化硫黄も毒性が高い。
食糧問題研究家の小倉正行氏は「食料品の見た目をきれいにするために使われる漂白剤に含まれる物質。
基準値を超えて摂取すると、気管支の障害やアレルギー性の異常過敏反応などを引き起こす危険性がある」と説明する。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131003/frn1310031810003-n1.htm
「生鮮きゅうり」から検出されたジクロルボスは有機リン系の殺虫剤で、2008年1月に発覚した「中国製冷凍毒ギョーザ事件」で取り沙汰されたのが記憶に新しい。
「摂取すれば、頭痛や下痢、吐き気をもよおし、最悪死に至ることもある」と小倉氏。
実際、この事件では、10人が中毒症状を訴え、1人が一時重体となった。
「生鮮マッシュルーム」に入っていたシペルメトリン、「生鮮青とうがらし」のエトプロホスも人体に有害な殺虫剤の一種。
「焼き肉のタレ」に大量に残存していたポリソルベートは、過剰摂取すると免疫系などの異常を引き起こす研究報告があり、「冷凍豚肉」から出たスルファジミジンは国内で使用禁止の合成抗菌剤…。調べるほどに恐ろしくなる。
『大ウソだらけの食品表示』(講談社)などの著書がある食品表示アドバイザーの垣田達哉氏は、「輸入量をみると、韓国産食品は中国産に比べて少なく、目立っていないだけで、危険度は中国産より高いかもしれない」とし、こう続ける。
「毒ギョーザ事件以降、中国では輸出基準が厳しくなった。
日本向けは、政府公認の工場で作ったものしか出荷できず、状況はいくらか改善されている。
だが、韓国は、中国ほど輸出基準が厳格ではなく、業者の質も玉石混交。
生産者の中には、少ないコストで利潤を上げるために衛生管理をずさんにし、不正を働く者もいる。
不良品をチェックする態勢も満足に整っていない」
日本は外国産食品を輸入する際、事前に検疫検査が課され、クロと判断されれば廃棄か送り返す措置を取っている。
水際で防御する態勢は整っているが、「検査が行われるのは全輸入量の10%で、残りの90%は検疫をスルーする。
チェックから漏れた中に問題のある食品が混ざっている可能性は多分にある」(厚労省関係者)というから不気味だ。
危険な「メード・イン・コリア」にさらされる日本の食卓。健康を損なってからでは遅いだけに、注意してもしすぎることはない。
「摂取すれば、頭痛や下痢、吐き気をもよおし、最悪死に至ることもある」と小倉氏。
実際、この事件では、10人が中毒症状を訴え、1人が一時重体となった。
「生鮮マッシュルーム」に入っていたシペルメトリン、「生鮮青とうがらし」のエトプロホスも人体に有害な殺虫剤の一種。
「焼き肉のタレ」に大量に残存していたポリソルベートは、過剰摂取すると免疫系などの異常を引き起こす研究報告があり、「冷凍豚肉」から出たスルファジミジンは国内で使用禁止の合成抗菌剤…。調べるほどに恐ろしくなる。
『大ウソだらけの食品表示』(講談社)などの著書がある食品表示アドバイザーの垣田達哉氏は、「輸入量をみると、韓国産食品は中国産に比べて少なく、目立っていないだけで、危険度は中国産より高いかもしれない」とし、こう続ける。
「毒ギョーザ事件以降、中国では輸出基準が厳しくなった。
日本向けは、政府公認の工場で作ったものしか出荷できず、状況はいくらか改善されている。
だが、韓国は、中国ほど輸出基準が厳格ではなく、業者の質も玉石混交。
生産者の中には、少ないコストで利潤を上げるために衛生管理をずさんにし、不正を働く者もいる。
不良品をチェックする態勢も満足に整っていない」
日本は外国産食品を輸入する際、事前に検疫検査が課され、クロと判断されれば廃棄か送り返す措置を取っている。
水際で防御する態勢は整っているが、「検査が行われるのは全輸入量の10%で、残りの90%は検疫をスルーする。
チェックから漏れた中に問題のある食品が混ざっている可能性は多分にある」(厚労省関係者)というから不気味だ。
危険な「メード・イン・コリア」にさらされる日本の食卓。健康を損なってからでは遅いだけに、注意してもしすぎることはない。