恥知らずがよく真央ちゃんたちと一緒写真をとれますね。
橋本聖子さん、あなたも韓国や日本スケート連盟に
媚薬か
がされてたのか?
本来なら、IOCやJOC、韓国や日本スケート連
盟に、
死に物狂い
で抗議しなければならない立場なのに、なにもかも選手におっかぶせて、責任放棄
。それでもスポーツマンですか?!
【今季4年ぶりに競技に復帰した「皇帝」エフゲニー・プルシェンコ
選手(ロシア)が、「ジャッジは誰か1人に高い得点を出そうとすれ
ば、そうするこ
とが
できる」と発言し、それを受けた米国のベテランジャッジが同僚に正しい採点を呼び掛ける内容のEメールを出したとの報道が出ました。】
プルシェンコがなぜ、今期現役復帰したかわかりますか、橋本さん?
「2009年3月の世界選手権で、キムヨナ選手が女子で初めて200点を越える
プルシェンコがなぜ、今期現役復帰したかわかりますか、橋本
「2009年3月の世界選手権で、キムヨナ選手が女子で初めて200点
得点を出して優勝しました。更に今季のフランス杯でも「世界最高得点」を
出して優勝。これはプルシェンコ選手の全盛期(トリノ五輪)の演技構成点
を越えたものです。そしてブライアン・ジュベール選手の技術点も越えている。
それならキム選手はどれだけ凄い演技をしたかといえば、彼女はノーミスで
はなかったのです。ジャンプが抜けて1回転になり、更に同じ内容のスピンを 2度やってしまい1つが0点になっている。フランス杯でもフリーでジャンプ
のミスがありました。更に言えば、フリーの演技時間は男子は4分30秒、女子 は4分と30秒短く、入れられる要素の数も違います。それなのに、4回転とト
リプルアクセル(3A)を跳んでいる男子選手より、演技内容がパーフェクト
でなく3Aを跳ぶことが出来ないキムヨナ選手が男子トップスケーターを越え
る点数を出した。いくら「質が高い」といっても(こうやって考えると彼女 の『質の高さ』って一体何だ、と思いますが)、出来栄え加点だけで男子越
えというのは理屈が通りません。それに一番気になっているのは、プルシェ
ンコ選手が復帰した後のキムヨナ選手の点数です。これが偶然なのかそうで
ないのかははっきりしていませんが、プルシェンコ選手が復帰してから、キ
ムヨナ選手の点は伸びていないのです。」
プルシェンコ選手は、常にキムヨナの得点に疑問を呈してきました。
そして自分が引退してからキムの加点の異常さは益々ひどくなり、それは比較対象
となる自分がいなくなったからだと確信したんでしょう。このままだと世界
のフィギアスケート界が韓国の不正の為に崩壊すると思ったんですよ。
だから、体がぼろぼろなのに無理をして復帰したんです。
結果は、やはり無理がきかず決勝を棄権。でも素晴らしいスポーツマンシッ
プです。
スポーツマンとはこうあるべきでしょう。橋本聖子さん、あなたは先達として、恥ずかしくあ
りませんか?
橋本聖子さん、そして関係者は全員国
民に謝罪して辞任しなさい。
転載元:橋本聖子フェイスブック
https://www.facebook.com/SeikoHashimoto1005