復興大臣を激怒させた男
辛淑玉シンパか?
国会で奇声を発し衛視に連行された過去も判明
4日の会見で今村雅弘復興大臣に執拗に絡み、
大臣を激怒させた男は西中誠一郎で間違いないようだ。
彼のことをよく知る田中龍作氏がこうツイートしている。
田中龍作 (@tanakaryusaku)さんが9:03 午前 on 水, 4月 05, 2017にツイートしました。
記者会見で今村復興大臣の本性すなわち政府の本音を引き出した、フリージャーナリストの西中誠一郎が高い評価を得ている。
彼はどこに出てもブレずに権力を追及する。映像を視聴して「何だ、いつもの西中じゃないか」。
大臣を激怒させた男は西中誠一郎で間違いないようだ。
彼のことをよく知る田中龍作氏がこうツイートしている。
田中龍作 (@tanakaryusaku)さんが9:03 午前 on 水, 4月 05, 2017にツイートしました。
記者会見で今村復興大臣の本性すなわち政府の本音を引き出した、フリージャーナリストの西中誠一郎が高い評価を得ている。
彼はどこに出てもブレずに権力を追及する。映像を視聴して「何だ、いつもの西中じゃないか」。
メディアは西中誠一郎という名前は伏せ「記者」と呼んでいるが、この人物は肩書をフリージャーナリストとしているが実態は左翼活動家であり、
過去には特定機密保護法に反対し国会傍聴席から市民(自称)らと「許さないぞ!」と奇声を発し、
衛視数人がかりで西中氏の口にハンカチを詰め込み連行するという騒動を起こしている。
過去には特定機密保護法に反対し国会傍聴席から市民(自称)らと「許さないぞ!」と奇声を発し、
衛視数人がかりで西中氏の口にハンカチを詰め込み連行するという騒動を起こしている。
また、調べてみると辛淑玉氏の演説動画を自身のYouTubeチャンネルにアップロードするなど、シンパではないかと思われる形跡が見つかった。 取材対象も左翼活動に特化しており、ツイッターアカウントをみればその偏向ぶりが見て取れる。
目次
1 やっぱり出てきた辛淑玉関連
2 プロフ説明がエグイほど偏っている
やっぱり出てきた辛淑玉関連
西中誠一郎氏のYouTubeチャンネルにはこんな動画がアップロードされている。
2014年の都知事選に宇都宮健児氏が立候補した際に、辛淑玉氏が応援演説した動画である。
【都知事選】辛淑玉氏「宇都宮けんじ候補」の応援演説
目次
1 やっぱり出てきた辛淑玉関連
2 プロフ説明がエグイほど偏っている
やっぱり出てきた辛淑玉関連
西中誠一郎氏のYouTubeチャンネルにはこんな動画がアップロードされている。
2014年の都知事選に宇都宮健児氏が立候補した際に、辛淑玉氏が応援演説した動画である。
【都知事選】辛淑玉氏「宇都宮けんじ候補」の応援演説
【都知事選】辛淑玉氏「宇都宮けんじ候補」の応援演説
動画内容のほとんどが宇都宮健児氏の演説で、辛淑玉氏は冒頭に数分間応援演説をしているだけだ。
これを「辛淑玉氏応援演説」とタイトルに入れるということは、一定のシンパシーは感じているのだろう。
※この動画で辛淑玉氏は自身に「選挙権がない」ことを強調したが、公選法上は外国人の選挙運動について規制がない。
また、東京MXのニュース女子問題に関してのツイートでも、辛淑玉氏の名前が出てきている。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12182-shimpo439310/ …
https://t.co/PQeVq0QH1x
提供社の都合により、削除されました。
概要のみ掲載しております
概要のみ掲載しております
西中誠一郎 (@nishidebu)さんが2:53 午後 on 日, 2月 05, 2017にツイートしました。
東京MX番組 BPO「まず話し合いを」 人権侵害訴えに回答| 再度の話し合いを求めるまでもなく、沖縄の反基地運動や民意に対する番組の偏見、差別報道は明らか。辛淑玉さん個人に対する誹謗中傷で済む話ではない。BPOは社会的公平性を判断せよ
(
プロフ説明がエグイほど偏っている
この西中誠一郎という人物はツイッターアカウントを二つ所有している。(規約違反で凍結対象)
まずはコチラのアカウントから。国会で衛視に連行されたことが名誉なことと思っているらしいが、メディアは完全にアレな人と認識してニュースにはしなかっただけなんですが・・・3.11後は集会やデモでアップアップの日々。原発事故被害者の権利救済を!再稼働、原発輸出反対!憲法改悪、歴史改ざん、「愛国心」の押しつけするな!人権が尊重される生きやすい社会の実現を!※ ヘッダーの絵画は良奎(チョ リャンギュ)「マンホールC」(1959年)。
国会で騒動を起こし連行されたときのツイート。
そして、もう一つのアカウントもエグイ。
入管難民、歴史認識、植民地問題、朝鮮学校、在日外国人コミュニティ、先住民族の権利、原発、監視管理社会化等を取材しているフリー記者、ビデオ制作してます。学生時代はOBOE吹き。ヘッダーの絵は敬愛する良奎(チョリャンギュ)「マンホールC」(1959年).今年は「敗戦70年」「日韓基本協定50年」。気合い入れ直します!
基本的なスタンスは外国人の権利を守りつつ、反原発などの反対運動などに特化している。
このような人物をマスコミは「記者」と報じて良いのだろうか?
このような人物をマスコミは「記者」と報じて良いのだろうか?
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転載元
【上念司】 今村復興大臣 執拗な西中誠一郎記者に切れ、マスゴミの印象操作許し、謝罪へ 2017年4月5日