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【ケント・ギルバート】米韓合同訓練中に正恩氏「斬首作戦」決行されても驚かない 米国は「イチかバチかの国」である。「普通の日本人」の感覚とは真逆

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【ケント・ギルバート】
米韓合同訓練中に正恩氏
「斬首作戦」決行されても驚かない
米国は「イチかバチかの国」である。
「普通の日本人」の感覚とは真逆

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 北朝鮮は6日、弾道ミサイル4発を同時発射する実験を行い、うち3発が秋田県沖の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。

  朝鮮人民軍戦略軍は9日、この発射実験について「在日米軍基地を攻撃目標として行われたことを隠さない」との報道官談話を発表した。 

 マレーシアで先月13日、金正男(キム・ジョンナム)氏が暗殺された事件には猛毒の神経剤VXガスが使われた。北朝鮮は化学兵器禁止条約(CWC)未署名国だ。 

 2009年1月に米大統領に就任したオバマ氏は、北朝鮮が非核化の意思を示さない限り対話に応じない「戦略的忍耐」政策を取った。しかし、金正日(キム・ジョンイル)総書記が11年12月に死亡し、息子の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に権力が移ると、兵器開発は加速し、状況は悪化した。「戦略的忍耐」政策は大失敗だった。 

 このコラムでも何度か書いたが、米国は「イチかバチかの国」である。

 私のような「普通の米国人」は、何事にも失敗を恐れず挑戦すべきだと考えている。逆に、失敗を恐れて行動しない「不作為の罪」が、米国人の感覚としては一番許せない。
「普通の日本人」の感覚とは真逆かもしれない。 


 オバマ氏の弱気を見抜いた北朝鮮は、失敗を恐れずに核実験を繰り返し、念願の核保有国になった。プラハ演説でノーベル平和賞を受賞したオバマ氏は「平和的解決」のイデオロギーに縛られ、北朝鮮や南シナ海の問題で不作為の罪を犯した。優しすぎる理想主義者に米大統領の任務は重すぎた。 

 米主要メディアは選挙予想で自分たちに恥をかかせたドナルド・トランプ大統領を今もこき下ろすが、彼は普通の米国人の感覚と、大統領としての現実的シビアさを併せ持つ人物である。米国の役割も理解している。 

 従って、1日から始まった米韓合同野外機動訓練「フォールイーグル」の最中か終了後に、正恩氏「斬首作戦」が決行されても私は驚かない。 


 作戦が実行されたら、難民発生などの悪影響を一番受けるのは韓国と日本だ。難民に偽装した武装集団が入国を試みる可能性もある。日本への影響や対策を検討すべき国会では、学校法人「森友学園」(大阪市)をめぐる問題で、野党が安倍晋三首相や稲田朋美防衛相を責め立てている。 

 民進党の蓮舫代表は、事実と違った稲田氏の答弁について、「とてもではないが、記憶違いで済まされるものではない」と言ったそうだ。ネット上では「ブーメランマスター」の一言で瞬殺だった。 

 「政局こそ、わが仕事」と張り切る議員や政党に、日本の有権者は二度とダマされない。野党はビジネスモデルを変えた方がいい。 

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。 

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170318/dms1703181000002-n1.htm 

no title

北朝鮮の労働新聞が掲載した、弾道ミサイル4発の同時発射写真(共同)


101: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@無断転載は禁止 2017/03/18(土) 19:09:35.27 ID:OF5fSUby
アメリカは国連軍という名で北朝鮮と休戦中だからねえ 
いつ再開してもおかしくないな


自衛隊の動きもなんかおかしいんだ最近
山岳地帯での内陸上陸作戦の訓練をしてるそうで。てことはだ………。

米国は日本の自衛隊を北朝鮮上陸作戦に向け準備する可能性がある 

https://jp.sputniknews.com/opinion/201703153435582/ 
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しかしこうした状況に加えて、日米の軍事活動が積極化している点にも関心を向けるべきだろう。

これは、米国が実際に、北朝鮮に対する軍事作戦を計画しており、それに日本の自衛隊が加わる可能性のあることを示唆しているからだ。 

また毎年行われる演習と共に、非常に特殊な演習もいくつか行われた。

例えば韓国では、すでに昨年10月、米韓演習Teak Knifeが実施され、そこでは北朝鮮の核心施設、ミサイル及び 核施設の奪取と破壊を目的にしたスキルが磨かれた。

そして今度は3月の初めに、

 日本で、Teak Knife.よりもさらに興味深い日米演習が始まった。 

 この演習について、知られていることは多くない。


新潟と群馬両県の演習場を舞台に、米軍支援の下、海兵隊用の航空輸送機MV-22 オスプレイ6機を使って、自衛隊のパラシュート降下部隊員の訓練が行われるようだが、この乏しい情報からも、いくつかの結論を出すことができる。 


まず第一に、上陸訓練は、正確には日本の防衛のためのものではない。

日本の自衛隊の課題は、敵の艦隊に対する反撃、そして日本の領土に上陸した
敵の海兵隊員の侵攻阻止と殲滅にこそ、あるべきだからだ。

しかし今回の演習プログラムは、全く別で、日本以外の場所に上陸するというものだ。 


第二点として、新潟、群馬両県は、山岳地帯を持ち、そもそも群馬県には海への出口さえない。

海岸部やその周辺の地形は、極めて北朝鮮東部海岸の
多くの地域、とりわけ非武装地帯付近の地形を思わせる。

 新潟県沿岸部と海から離れた群馬県にある2つの演習場での訓練は、明らかに、上陸ばかり
でなく陸地内部の山岳地帯への攻撃を念頭に置いてのものだ。 

また米国と日本の艦隊が、東シナ海で合同演習を行っていることが、ついに明らか 

になった。おまけに米国側からは、コリア海域における米国の主要な攻撃力である空母カール・ヴィンソン(Carl Vinson)が参加した。 

このように、日本の陸上及び海上自衛隊は、国外での作戦に向けた準備をし始めた。

今回、北朝鮮東部沿岸部の諸条件に最大限近い場所が、訓練の
場に選ばれた以上、
想定されているのは朝鮮半島である。

この事は、米軍司令部には、北朝鮮に対する軍事作戦計画が
あり、(その事は公にされていない)
 米軍が、在日米軍基地と自衛隊の積極的利用を暗に考えていることを物語っている。

米軍司令部は、大規模な軍事紛争が起きた場合、韓国
軍は、北朝鮮軍(朝鮮人民軍)の攻撃により撃破されるか、緊急援助を求めるほどの損害をこうむると考えているようだ。

それで、米軍の移動には
時間がかかるため、日本の自衛隊が予備力とみなされているのだ。しかし、自衛隊が最初から、例えば上陸作戦から、紛争に参加する場合も考えられる。

よーするに、例えば元山付近から加賀さんでで♂プレイ飛ばして 

パラシュート部隊でコリアの比叡の姉貴とかそっち系の内陸部攻撃しろって要請・・・ 

自衛隊の名目は、邦人救助(拉致被害者奪還)で 押し通すとか・・・そういう話しが 

まあ、そう、そうねえ・・・


管理人注 :  これか? ↓

>加賀さんでで♂プレイ飛ばして 


maxresdefault

>コリアの比叡の姉貴とかそっち系の内陸部攻撃

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金正恩氏「中国の携帯電話を使う連中は殺してしまえ」と指示 

2017年03月17日 | 高英起の無慈悲な編集長日誌, 携帯電話 

両江道(リャンガンド)在住のデイリーNK内部情報筋によれば、

正恩氏は最近、治安機関に対して「中国の携帯電話を使う連中に目にもの見せてやれ」との指示を下したという。 

「国境地帯で中国キャリアの携帯電話を使い、国際電話をかけて摘発された者たちについては、主犯格を見つけ出し、拷問を加えて徹底的に痛めつけろというのが指示の内容だ」 

これが事実だとすると、自分が出したばかりの「人権を侵害するな」との指示と、大きく矛盾してしまうのではないか。 

と、筆者も最初はそう思ったのだが、どうやら正恩氏の頭の中では、このふたつの指示は整合性が取れているようだ。理解するためのカギは、正恩氏がこれらに先立って下したとされる、次のような指示にある。 

「中国の携帯電話を使うやつらは、南朝鮮(韓国)のかいらいと結託した反逆者として処理せよ」 

ここで言われている「処理」とは司法処理のことだ。そして、北朝鮮において「反逆者」は死刑である。つまり、中国の携帯電話を使う者は反逆者であり、反逆者に対しては人権侵害など気にする必要はないということなのである。 

こうした携帯電話をめぐる一連の指示は、「脱北を試みる者は発見次第、射殺せよ」との指示と脈絡を同じくするものだ。 

http://dailynk.jp/archives/85202/3 

一方北。これ、仮想敵国に既に中国が入ってねーか?







第三次世界大戦ついに開戦!!! 米軍司令官「北朝鮮を地図上から消す」ガチで宣戦布告キタ━━━━゚∀゚━━━━!!wwwwwww



「北朝鮮との戦争を準備しろ」米韓連合司令官が発言



【米国要請】米国は日本の自衛隊を北朝鮮上陸作戦に向け準備する可能性がある!!「敵地上陸用の装備あるのか? 憲法は?」衝撃の真相に顔面蒼白!世界が震えた…









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