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【署名】「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃して下さい」 目標 3/31までに5000票

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「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)
禁止声明を撤廃して下さい」 
目標 3/31までに5000票

管理人です。保守速報読者様から署名のお願いです。

「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃して下さ
い」


イメージ 1

*お問い合せ受付ご担当者様  初めまして、お世話になります。 
無謀な相談させて頂いてもよろしいでしょうか。

3/31までには5000票が欲しいのです。  これもこの方が主体となって(賛同している他の複数のアカウントも)定期的に拡散しておりますが、票が中々入らず、このままいくと将来、日本の防衛力が下がる結果となってしまいます。


【緊急拡散】日本滅亡へ導く日本学術会議の軍事研究(防衛研究)禁止声明。おかしいと思われたら、是非ネット署名運動にご協力を。メアドだけで可能

https://twitter.com/YesDefenseStudy/status/836009865864601601

その署名とはこちらになります。 

キャンペーン「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃して下さい」 に賛同をお願いします!

https://www.change.org/p/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%AD%A6%E8%A1%93%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%AF%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%A0%94%E7%A9%B6-%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6-%E7%A6%81%E6%AD%A2%E5%A3%B0%E6%98%8E%E3%82%92%E6%92%A4%E5%BB%83%E3%81%97%E3%81%A6%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84

日本学術会議   会長 大西隆様  各部会ご担当者様  
安全保障と学術に関する検討委員会各位   貴会議が1950年ならびに1967年に出された所謂「軍事研究禁止声明」(以下「同声明」)を見直し、撤廃をお願いいたします。  理由は二点あげさせていただきます。

一点目は「軍事研究禁止声明」が、日本国憲法に保障された学問の自由・思想良心の自由を侵害する可能性が高いということです。言うまでもなく、学問の自由・思想良心の自由とは、公権力による学者・研究者の研究や思想信条への束縛・侵害を禁止し、自由を保証するものです。

軍事研究に反対のご意見が多数あることは承知しております。しかし一方で、賛成や中立的な信条を持ち、防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度への応募を考える研究者も少なくないと聞き及んでおります。

個人的な反対を理由にして、賛成・中立の考えを封じ込め、一律禁止してよい権限はありません。軍事研究や安全保障技術研究推進制度に賛成・中立・反対それぞれの立場・考えで、時には議論しつつも、各自の自由に基づいて行動すればよいのです。

貴会議は私的団体ではなく、日本学術会議法に定められた、内閣府所管の政府外郭団体です。法的拘束力はないとはいえ、例えば日本学術会議法第5条にあるように声明などを政府に勧告する権限もあります。各種の声明や意見が研究者一人一人に与える政治的拘束力は大きなものがあります。

これは明らかな「公権力の行使」であり、日本国憲法に保障された学問の自由・思想良心の自由が直接適用されうる事案と言えます。 よって、同声明は見直し、撤廃し、各人の自由に任せるべきです。

二点目は、我が国をめぐる安全保障環境が、同声明の時とはまるで違うということです。

各種報道でご承知の通り、中国の海洋進出や東シナ海・南シナ海の覇権を狙った挑発的行動、北朝鮮による核兵器・ミサイル兵器の開発、そしてアメリカの核の傘による抑止力低下など、わが国が独自に防衛力・抑止力を高めて平和を維持していかなければならない、非常に緊迫・流動化した国際情勢があります。

今までいろいろな科学者・哲学者・政治家などが知恵を絞ってきていますが、軍事力による抑止力でしか平和を維持できないという冷厳な現実があります。激変する国際情勢の中、社会や国民が、豊かで平和な社会の維持を願っているのです。

社会や国際情勢が変化すれば、求めるべき正義も真理も変わってしかるべきなのです。また、防衛力の整備は一般国民や自衛隊員の命を守ることにつながります。貧弱な装備でバンザイ突撃させた、戦前の愚を犯すべきではありません。

 何が正義で何が真理か?これは科学者にとって永遠のテーマでしょうが、決して社会から遊離し古色蒼然とした考えに固執することなく、日本学術会議憲章第2項の「普遍的な観点と俯瞰的かつ複眼的な視野の重要性を深く認識して行動する」ことが今こそ求められているのではないでしょうか。

同声明は撤廃したうえで、研究者各人の自由を尊重してください。

貴会議が、検討委員会の意見を経て、今年春にも結論を出すと伺いました。反対派の声が大きく聞こえるようですが、賛成・中立の意見も若手研究者を中心に増加傾向にあると伺っております。

どうか、時世の変化を汲んだうえで、真に平和を維持するためにどうあるべきか、考え、結論を急がれないよう重ね重ねでございますが、お願い申し上げます。



 
*この動画の18:00辺りから、防衛研究について触れております。 それ以前のことも中国が何を考えているのか?米国が本当に日本を守るのか?ということについても見るべき動画かと思われます。
https://www.youtube.com/watch?v=F-jkyUfus64


2: ほしゅそくリクエスト 2017/03/04(金)

お忙しい中誠に恐縮ですが、「日本学術会議の防衛研究の禁止声明撤退の署名」についてですが、こちらは参考になる資料をご紹介させて頂きます。  

平成29年2月4日の日本学術会議のフォーラムの資料です。(全25ページ) 
http://www.scj.go.jp/ja////member/iinkai/anzenhosyo/pdf23/170204-siryo1.pdf  

お時間が本当にある時にお読みください。当日開催されたフォーラムの議事録です。(全77ページ) 
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/anzenhosyo/pdf23/170204-youshi.pdf  

参考になるブログ 
http://elm-mori.hatenablog.com/entry/2017/02/03/102815
 http://hiroseisibu.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-1ea0.html   

以上、圧倒的に「過去の戦争の経験から、人を殺す目的で技術研究はしない。」というのに賛成多数の状況です。 そして今年の春に日本学術会議は結論を出します。

「自衛の為の技術と攻撃の為の技術に明確な線引きが出来ない。」というだけで、日本の未来が決まってしまって良いのでしょうか。  改めて、御サイトに記事として載せるかどうかよろしくご検討願います。


3: 賛同者からのコメント
自衛隊を日本学術会議は殺したいのでしょうか?
そして全ての科学の発展の源を亡くしたいのでしょうか?

4: 賛同者からのコメント
時代は日本の技術を求めている。そしてそれが次の戦争の抑止力となる。

5: 賛同者からのコメント
思想良心の自由、学問の自由を侵す声明は撤回しなければなりません!

6: 賛同者からのコメント
危険な近隣諸国が年々軍事力を増幅し続けているなかで
軍事研究を禁止するなど言語道断。これは子供でも解る
日本の防衛能力の弱体化を図る愚行でしかない。断固反対します。

7:賛同者からのコメント
平和を守るためにも地政学や兵学、戦争の歴史を学ぶことは必須です。
安直なポリティカルコレクトネス的発想ことが、危機を生み、戦争に導くのです。

8: 賛同者からのコメント
防衛力に関する基礎研究は、長期に渡り維持・継続しないと
じぎに適した装備の開発、装備化は難しいものであり、
ひいては日本の安定と平和の維持に必要不可欠だと認識しております。

9: 賛同者からのコメント
中国北朝鮮のミサイル等の近隣諸国の問題があるこの時代に
防衛を禁止するのは国の存続の危機にも繋がります。

10: 賛同者からのコメント
我が国を守る為の軍事力を確保するのに研究は必要だ。

11: 賛同者からのコメント
自衛隊の方々の士気は非常に高いかと思いますが、
装備などの技術がなければ士気だけの部隊になってしまいます。

それでは自衛隊の命を守ることができません。軍事研究は武器だけではなく、
毒ガスなどから自衛隊の命を守る装備や技術などを作ることもできますし、
それらが一般人の役に立つ時も来るでしょう。

そもそも自衛隊が弱くなってしまえば
私達一般人の命が危険にさらされてしまうかもしれません。

ただ戦争反対や平和のために軍事技術研究を禁止するのは、
一般人の命を守ることを難しくすると思いましたので
今回の撤廃についての件に賛同させていただきました。

12: 賛同者からのコメント
国防の要となる軍事技術を勝手に科学者が禁止するなどあってはならない。 
自費で研究しているならともかく、研究費をもらっているなら
国民の安全のために科学技術を研究すべき。

13: 賛同者からのコメント
今時学術研究と軍事が切り離せると思っているなんて、
幼稚で陳腐な頭を持ってるなら、学問なんて金輪際できないから、
挿げ替えてもらった方がいい。カーナビもインターネットも、元々は軍事技術だ。

台所の出刃包丁でも殺人は起こり得る。くだらないこと言ってないで、
学者様はもっと大所高所から、人類の役に立つことを考えてくれ。

14: 賛同者からのコメント
国防は必要不可欠です!

15: 賛同者からのコメント
日本と日本人を守るための当然の要求として、
防衛研究(軍事研究)禁止声明の撤廃を強く求めます‼

16: 賛同者からのコメント
軍事研究は国家にとって必須。 
研究を禁止は、=学問の自由の侵害。存在価値無し。

17: 賛同者からのコメント
あなた方がしなくても 周辺反日国家が研究するだけです。
未来の日本の子供達の為にも研究は必要

18: 賛同者からのコメント
今の日本の安全保障環境は大変厳しい。
防衛目的の研究は急務だ
19: 署名はこちら



皆さん、「拡散&署名」宜しくお願い致します。



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