<拡散!>フランス漫画祭 慰安婦抗議 展示
主催 「論破プロジェクト」が宗教法人「幸福の科学」
関連団体であることが判明!
【社会/カルト】アングレーム国際漫画祭で出展中止の
"日本側団体に「幸福の科学」…宗教的問題も?
2014年1月31日
フランス南西部のアングレームで1月30日に開幕した
「アングレーム国際漫画祭」で、韓国側の従軍慰安婦ネタ出展に対し、
日本から「従軍慰安婦の強制連行はなかった」と主張する
マンガの出展を予定していた「論破プロジェクト」の展示と記者会見が、
主催者側から中止要請を受けていることが報道されています。
ネット上には、日本側のブースが「破壊された」と伝える情報も。
中止要請の理由は「政治宣伝だから」とのこと。
中止要請の理由は「政治宣伝だから」とのこと。
韓国の政治宣伝はOKなのに
なぜ日本の政治宣伝はダメなのかと疑問に思えてきますが、
そもそも「論破プロジェクト」は、幸福の科学がらみのプロジェクト。
従軍慰安婦問題とはまた別の
宗教的“政治宣伝”の側面も持っています。
中略)■後援に幸福実現党
「頑張れ!論破プロジェクト」と言いたいところですが、
宗教的“政治宣伝”の側面も持っています。
中略)■後援に幸福実現党
「頑張れ!論破プロジェクト」と言いたいところですが、
実はこの団体、幸福の科学がらみです。
幸福の科学とは、さんざん本紙で報じてきている通り、
幸福の科学とは、さんざん本紙で報じてきている通り、
批判者を裁判で威嚇し、施設建設に反対する近隣住民を恫喝し、
教祖が様々な人物(存命中含む)の
霊を呼び出した称して、他者を誹謗中傷したり
霊を呼び出した称して、他者を誹謗中傷したり
自分たちの宣伝に利用したりする、反社会的な宗教団体です。
昨年、本紙記者が「論破プロジェクト」のサイトを見た際には、
後援団体として、幸福の科学の政治団体である
「幸福実現党」の名前が掲載されていました。
幸福実現党は、本部が幸福の科学施設内にあり、
幸福実現党は、本部が幸福の科学施設内にあり、
幸福実現党自身が祈願等の
宗教行為を行って信者からカネを集めています。
また、大川隆法総裁が
本紙・藤倉善郎主筆の守護霊を無断で呼び出して罵った際、
本紙・藤倉善郎主筆の守護霊を無断で呼び出して罵った際、
当時の教団広報局長(実物)が藤倉(霊)に向かって、
政治も教義の一部である旨を口走っています。
つまり幸福実現党の政治的主張は、
それ自体が幸福の科学の宗教的主張というわけです。
「頑張れ!論破プロジェクト」の賛同者の中には、
月刊「WiLL」の花田紀凱編集長や、『金田一少年の事件簿』で
有名なマンガ家で、2009年に幸福実現党公認候補として
衆院選に出馬したさとうふみや氏の名前もありました。
さとうふみや氏は公募作品の選考委員も兼ねていました。
さとうふみや氏は公募作品の選考委員も兼ねていました。
関連リンク
やや日刊カルト新聞 仏・国際漫画祭で出展中止の
なでしこアクション Japanese Women for Justice and Peace
<幸福の科学関連 証拠リンク>
韓国の慰安婦漫画に日本から「倍返し」 - 「論破プロジェクト」始動!
論破プロジェクト 実行委員長 藤井実彦氏インタビュー ザ・リバティweb
トックマ君とTOKMAは、|TOKMA(トクマ)オフィシャルブログ
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「論破プロジェクト」が
幸福の科学関連団体であることが判明しました。
今後は協力しません!皆さんも気をつけてください。
今後「論破プロジェクト」に協力しないことにしました。
ハーケンクロイツ表現は、
欧州では絶対にだめです!!
私も署名活動、拡散に協力したので、
関係者の皆様にお詫び申し上げます。
【宇都隆史】慰安婦プロパガンダ、アングレーム国際漫画祭での反省点と今後[桜H26-1-31] - YouTube