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【回顧2016】共産主義体制へ舵を切った韓国 朝鮮近現代史研究所所長・松木國俊氏

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共産主義体制へ舵を切った韓国

朝鮮近現代史研究所所長・松木國俊氏

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青瓦台前で開かれた朴大統領の退陣を求める集会=ソウル市(共同)

 朴槿恵(パク・クネ)氏が「親の七光」で大統領になったのが、韓国の不幸の始まりだった。海千山千の政治家や官僚に太刀打ちできるはずもない。たちまち引きこもり「深窓の大統領」と化した。

 めぼしい「実績」と言えば、中国の習近平国家主席との「蜜月関係」構築ぐらいだろう。それも今年1月の北朝鮮の核実験で吹き飛んだ。中国は助けてくれなかった。

 誰も信じられなくなった朴氏は、最後は「神頼み」となり友人でシャーマンの崔順実(チェ・スンシル)被告にのめり込んでいく。彼女のためにあらゆる便宜を図り、ついに自分の行為が非合法であることさえ分からないほど、判断力がマヒしてしまった。

 非力な朴政権のもとで、財閥オーナーは一族の利益ばかりを追求し、社会格差が絶望的なレベルまで拡大した。庶民の大部分は、大学を出ても正社員に採用されず、ワーキングプアとして薄給に甘んじている。

 「恋愛」「結婚」「出産」「親からの独立」「人付き合い」、さらに「夢と希望」まで捨てた「七放棄」という言葉が飛び交う。多くの若者が自暴自棄になって、「HELL KOREA!」(韓国は地獄だ!)を叫び始めた。

 その一方で、韓国経済そのものが失速した。

 鉄鋼業や造船業、石油化学工業は中国製品の安売り攻勢にあって瀕死(ひんし)状態である。頼みのサムスン電子も、スマートフォン「ギャラクシーノート7」の連続爆発で致命的打撃を被り、成長エンジンを失った韓国経済は、今や墜落寸前である。

 これまでは、韓国が危機に陥るたびに日本が救ってきた。しかし、慰安婦問題での日韓合意であえて10億円を払っても、慰安婦像を撤去しないばかりか、韓国は慰安婦を世界遺産に登録すべく狂奔している。

 「反日韓国には何をやっても無意味だ」

 そのことにようやく気が付いた日本人は、これ以上韓国の面倒を見るつもりはない。

 絶体絶命となった韓国では、ここぞとばかり左翼が国民を扇動し、国中に「朴槿恵よ退陣せよ」の怒声が渦巻き、朴政権は事実上崩壊した。政界も経済界も大混乱を極めるなか、来年夏には新しい大統領が決まるだろう。有力候補はほとんどが「親北・反日」だ。国全体をガラガラポンしたい民衆の支持を集めて、急進左翼勢力が政権を握る可能性が極めて高い。

 そうなれば、米軍は朝鮮半島から撤退し、韓国は北朝鮮にのみこまれる恐れがある。

 2017年は、日本から見放された韓国が、共産主義体制という究極の「HELL KOREA」へ舵を切った年として、歴史に刻まれるかもしれない。


 ■松木國俊(まつき・くにとし) 朝鮮近現代史研究所所長。1950年、熊本県生まれ。73年、慶応大学を卒業し、豊田通商に入社。直後から韓国担当を務め、80~84年、ソウル事務所に駐在する。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年に退社。松木商事を設立する。韓国問題を長く研究しており、「慰安婦の真実国民運動」前幹事長。著書に『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』『韓国よ、「敵」を誤るな!』(ワック)など。


サムスンがスマホの評判暴落で
倒産はあり得るのか?

海外の反応
「消費者の陰謀のせいにした」
「今年中に倒産」
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サムスンがスマホの評判暴落で倒産はあり得るのか?

サムスンの今回のギャラクシーノート7生産中止に追い込まれた経緯を追ってみよう。
8月19日:韓国サムスンにてギャラクシーノート7発売
8月20日~:非常に人気で40万台以上の予約等で供給不足
→:追加供給が遅れている理由を「ギャラクシーノート7の品質点検のために追加の検査を進めていて出荷が遅れている」と発表
8月24日、30日:ギャラクシーノート7が「バッテリー充電中に爆発した」という問い合わせが2回ある
9月01日 調査結果はまだ明らかにしていないが、世界的にリコールする準備があると発表
9月02日 一時的に生産を中止し、交換すると発表
:原因は、子会社によって作製した電池内の製造欠陥が爆発につながった可能性があり、過度の熱出力因子を生成するためにそれらを引き起こしたと言っている。
9月08日:米連邦航空局は飛行機にギャラクシーノートを充電しないでほしいと勧告
9月15日:消費者製品安全委員会によって米国でリコールされる
10月   :10月に入っても交換した製品で数件、バッテリーの故障や燃焼が発生していた。アメリカの空港内で発火し騒ぎに
10月07日:ミネソタ州で発火事例
10月08日:4日に製品が発火しその煙を吸い込み気管支炎で入院した患者がいることが報告される
10月09日:米国大手のスマホ会社がギャラクシーノート7を販売を一時停止すると発表
つまり初期段階のトラブルで修正し交換したもののそれでもトラブルが発生し続けていたために
このような事態になったことがわかる。
初期段階で普通は解決されるものだが、技術的なことで解決できたつもりだったが実際されていなかったということによって
このような事態になった。
損失費用は約7000億ウォン程度と推定されている。日本円で約652億円となる。
9月の時点で株価暴落で時価総額2.2兆円を失ったと報道があるのに加え今回も暴落は必至でしょう。
かつ米国市場を失っていますので継続的な顧客離れも必至ですので、倒産の可能性を指摘されるのもうなづけます。

サムスンに倒産の危機?海外の反応

今回のギャラクシーノートは日本での発売前だったので日本人で発火などのトラブルにあった人はいませんでしたが
楽しみにしていた人は多かっただけに、サムスンに対する失望は大きいものとなっています。
倒産説もあるなか、海外の反応を見てみましょう。

韓国の反応

「迅速で自発的な消費者との対話を遮断して、消費者の知る権利を侵害した。」
「昨日までは陰謀・外圧としていた知識人がいましたが今や音無し。これが韓国の光景です」
「2回目に問題が発生したときも結局は消費者のせいにしていたんじゃないのか。消費者や政府が原因解明に難しい時はどういう対処をすべきか考え直さなきゃならない」
「全ての分野で技術力が低いのに、他人の技術の組み合わせで成功してきたサムスンだが今回の件で成功まではまだほぼ遠いことが分かった。」
「消費者による陰謀だという説はゆるされないとすべし」
「買う人もどうかだよな。問題後6か月テストしていないものを買うほど必死なのか?」
「1回目の問題後はまだ希望があったが、サムスンは現実を否定して前にすすんで後頭部を打たれた結果になった」
「ギャラクシーブランドを断念して新しいネーミングのものを作り出すといううわさもある」
出典:https://goo.gl/lpgSQf
出典:https://goo.gl/f56pHG
出典:twitter

その他海外の反応

「2度のリコールは歴史的だ」
「飛行機に乗ったらギャラクシーノート名指しで電源を切ってくれと言われたのを思い出す」(日本)
「韓国経済はサムスンに支えられているのに、大変なことになる」
「サムスン倒産するんじゃ」
「第3四半期営業利益が予想以上に悪化」
「今年にも倒産さ」
出典;twitter
このように韓国国内からも批判の声しかない状態だ。
たしかに2度のリコールは聞いたことがなく、2度続けば信頼は確実に落ちる。
また、韓国では最初サムスンつぶしの陰謀論が広まった時期があったのでそれに対する批判も多かった。
もし本当に倒産したら韓国はどういうことになるだろうか。日本への影響は、などと考えてしまう。
動向を見守っていきましょう。
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転載元
normalchina.com/サムスンがスマホの評判暴落で倒産はあり



【韓国サムスンが悲鳴】 爆発スマホを返してよ!14万人が嫌ニダべ~!



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