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横浜市教委副読本、朝鮮人「虐殺」と記述せず…神奈川新聞記者が不快感「市の歴史教育の後退ぶりを反映した記述」  @ishibs_kanagawa

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横浜市教委副読本、朝鮮人「虐殺」と記述せず
神奈川新聞記者が不快感
「市の歴史教育の後退ぶりを反映した記述」

@ishibs_kanagawa

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〈時代の正体〉朝鮮人「虐殺」と記述せず 横浜市教委副読本 
http://www.kanaloco.jp/article/221392 #神奈川新聞 

https://twitter.com/ishibs_kanagawa/status/813481445318500352?lang=ja


【デマではなく実話!】
 関東大震災 朝鮮人暴動:朝鮮人テロリストの襲撃 【実話をデマ、流言飛語にさせない】





今回、ノンフィクション作家の工藤美代子氏の著書『関東大震災朝鮮人虐殺」の真実』より一部引用してアップされている動画を発見しましたので、その動画の内容を全文字起こしさせて頂きました。
情報によると、自身の感情は抜きにして公文書などに基づいた客観的な視点で書かれた本の様です。
また違う意味でオススメなのが以下の記事です。関東大震災と、いわゆる朝鮮人虐殺事件についての問題点をとてもわかりやすく客観的に指摘されていますので必見です。

工藤美代子  関東大震災 朝鮮人暴動は「皇太子暗殺」を狙ったテロだった  流言飛語ではなく実話!より引用


※上記動画より全文字起こし
----------
(文字起こしここから)
工藤美代子
関東大震災 朝鮮人暴動は「皇太子暗殺」を狙ったテロだった  流言飛語ではなく実話!より引用
 
♦ 南京大虐殺のデマと同じ
平成7年(1995年)に起きた阪神淡路大震災や平成23年(2011年)の東日本大震災時における日本人の規律正しさ、他を思いやる無私の精神は世界の人を驚かせ、称賛の的となりました。大きな略奪も起こらず、整然と行動する罹災者の姿は日本人ならではの美徳です。
(参考)
しかし、今から88年前の大正12年(1923年)9月1日に関東地方を襲った関東大震災においては、人々は『流言飛語』に惑わされ、何の罪もない朝鮮人を虐殺した・・・。それは日本人の大きな汚点であると言われています。作家の大江健三郎は『ウルトラナショナリズムの異様な突出』と厳しく批判している。しかし、本当にそれは事実なのでしょうか。阪神淡路、東日本大震災においてあれほど冷静に行動した日本国民が、関東大震災のときだけ我を失い非人道的な行動に走ったというのでしょうか。
虐殺された朝鮮人の数は2,600人とも6,400人とも言われ、果ては23,000人とした文書まで存在します。①『南京大虐殺』のデマゴーグを彷彿とさせるではありませんか。もしかしたら、日本人はとんでもない 謀略 ぼうりゃく 宣伝の渦に呑まれ、根拠もなくそう信じ込まされてきたのではないでしょうか。
私はあらゆる資料を再検証してその真相を探り『関東大震災 朝鮮人虐殺の真実』(産経出版社2009年)を 上梓 じょうし しました。ここでは、その要点をかいつまんでお話したいと思います。
♦ 朝鮮人は何人いたのか
地震発生時刻は9月1日午前11時58分44秒。震源地は相模原湾海底、マグニチュード7.9。軟弱な地盤に家屋が密集する東京下町一帯は、地震による倒壊にとどまらず、大規模な火災の発生によって 未曽有 みぞう(「未 (いま) だ曽 (かつ) て有らず」の意)の大被害を受けました。
 
関東全域の被害はおおむね次の通りです。
死者・行方不明者 105,385人(約10万5千)
家屋全壊 128,000戸
家屋半壊 102,000戸
家屋全焼失 447,000戸
避難人数 190万人以上
 
そして東京の総被害状況は・・
死者 58,104人(本所・深川両区の死者 51,168人)
全半焼家屋 1,383,849戸
倒壊家屋(焼失しなかったもの)11,842戸
行方不明(大正14年5月現在)10,556人
内務省調査資料『東京府大正震災誌』など)
 
では、震災当時の東京における人口、および在日した朝鮮人の人口はどれくらいだったのか。
東京都15区部人口 約226万5千人
郡部人口 約174万人
合計 約405万人
全国に在日した朝鮮人人口80,617人
内務省警保局統計)
 
このうち、震災時の東京には何人の在日朝鮮人がいたのか。季節労働者や住所不定者などが多かったため、正確には解りませんが、政府の計算では東京在住者はおよそ9千人(労働者6千人、学生3千人)とされています。(『現代史資料6』朝鮮総督府警務局文書)
横浜ほか東京近県には3千人が住んでいたので、合計1万2千人。夏休みで帰郷していた学生がこのうち2,200人(東京1,800、その他400)と推定され、差し引き9,800人が東京・横浜附近にいた。これは多くの関係資料が認めるところです。
ただし、『多くの虐殺があった』と主張する関係書では、在日の全朝鮮人数、東京および近郊在住の朝鮮人数ともに、これより多めの数字があげられています。
問題は、この1万人弱のうち、『虐殺』があったとすれば、何人が殺されたのか。地震で死んだ朝鮮人は何人なのか、関東を脱出した者は何人いたのか、ということです。

♦ 掠奪 強姦をくりかえす

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朝鮮人襲撃説の発端は、朝鮮人が震災に乗じて殺人、強姦を行い、井戸に毒を入れるらしいという情報が横浜から広まったことでした。東京市内にその情報が入ってきたのはおおむね二日の夕刻以降です。しかし、それは本当に今日まで伝えられているような『流言飛語 りゅうげんひご(口づてに伝わる、根拠 のない情報)だったのでしょうか。


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 実は、無数の目撃談が報じられていたのです。9月3日・4日の新聞には、「不逞鮮人各所に放火し帝都に戒厳令かいげんれい を布く」「鮮人、至る所めったぎりを働く二百名抜刀して集合 警官隊と衝突す」「三日朝二人づれの鮮人が井戸に猫入らずを投入せんとする現場を警カイ員が発砲して直ちに逮捕した(いずれも『東京日日新聞』)などの記事が登場します。

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横浜では、朝鮮人およそ二千人が掠奪(りゃくだつ)と強姦をくりかえし、軍隊の出動もままならないので、監獄の囚人を解放して、看守の指揮のもとでこれに対抗して大戦闘になり、朝鮮人百余人をたおした。という証言があります。(『河北新報』)

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また品川では、横浜方面から鉄砲や日本刀で武装した三百人ほどの朝鮮人が押し寄せて爆弾を投げて暴れ、住民が防戦するうち、第三連隊が出動して鎮圧したか、朝鮮人と間違えられて殺された日本人もかなりいたという証言もありました。(『北海タイムズ』)こうした証言はあげれば切りがないほどです。

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(以下略)
転載元



【NHKの反日工作】 NHK『関東大震災と朝鮮人』が隠蔽した一次資料



関東大震災の真相【朝鮮人暴動はデマではない!



関東大震災朝鮮人暴動はデマではなく実話!朝鮮人テロリストの襲撃02





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