“二重国籍”
国籍法違反の可能性も
法務省
日本テレビ系(NNN) 9月15日(木)15時35分配信
法務省は15日、民進党の蓮舫新代表のいわゆる“二重国籍”問題に関連して、
一般論として日本国籍取得後も台湾籍を残していた場合、二重国籍状態が生じ
国籍法違反に当たる可能性があるとの見解を明らかにした。
法務省は15日、「日本の国籍事務では台湾出身者に中国の法律は適用していない」との見解を公表した。
これは中国の法律が「外国籍を取得した時点で自動的に中国籍を失う」と定めていることを念頭に、
台湾出身の人が国籍を自動的に失うわけではないとの見解を示したもの。
一方で、日本の国籍法は二重国籍の人についてどちらかの国籍選択義務に加え、
日本国籍を選んだ場合の外国籍離脱努力義務を定めていて、日本国籍を取得した後も
台湾籍を残していた場合、二重国籍状態が生じ、国籍法違反に当たる可能性があるという。
法務省は「国籍法違反に当たるかどうかは個別・具体的な事案ごとの判断になるので一概には言えない」と強調しているが、
蓮舫新代表のケースも国籍法違反に当たる可能性が出てきたことになる。
前スレ ★1 2016/09/15(木) 16:21:37.85
【社会】“二重国籍”国籍法違反の可能性も~法務省★3
法務省は15日、民進党の蓮舫新代表のいわゆる“二重国籍”問題に関連して、
一般論として日本国籍取得後も台湾籍を残していた場合、二重国籍状態が生じ
国籍法違反に当たる可能性があるとの見解を明らかにした。
法務省は15日、「日本の国籍事務では台湾出身者に中国の法律は適用していない」との見解を公表した。
これは中国の法律が「外国籍を取得した時点で自動的に中国籍を失う」と定めていることを念頭に、
台湾出身の人が国籍を自動的に失うわけではないとの見解を示したもの。
一方で、日本の国籍法は二重国籍の人についてどちらかの国籍選択義務に加え、
日本国籍を選んだ場合の外国籍離脱努力義務を定めていて、日本国籍を取得した後も
台湾籍を残していた場合、二重国籍状態が生じ、国籍法違反に当たる可能性があるという。
法務省は「国籍法違反に当たるかどうかは個別・具体的な事案ごとの判断になるので一概には言えない」と強調しているが、
蓮舫新代表のケースも国籍法違反に当たる可能性が出てきたことになる。
前スレ ★1 2016/09/15(木) 16:21:37.85
【社会】“二重国籍”国籍法違反の可能性も~法務省★3
おさらい
●台湾でも二重国籍は違法
これは台湾籍の者が台湾における中国共産党の支配を認め国外(台湾)外にて宣伝する行為
つまり中華民国刑法第100条(普通内乱罪)が適用される
●台湾でも二重国籍は違法
台湾の法律 22歳で国籍選択届けの提出について
台湾の公務員として重国籍が認められない職位(総統、副総統、立法委員、行政院部長級など)に就任したときなどは 日本国籍を喪失することもあります。
また、台湾の国籍法第10条には、外国籍を有するものに対して一定の公職の就任禁止が規定されています
●二重国籍を正当化するための嘘は 内乱罪に抵触
蓮舫『台湾は中国の一地方であって国ではない、だから台湾国籍なんか存在するはずない。』 ← 嘘でした
●二重国籍を正当化するための嘘は 内乱罪に抵触
蓮舫『台湾は中国の一地方であって国ではない、だから台湾国籍なんか存在するはずない。』 ← 嘘でした
これは台湾籍の者が台湾における中国共産党の支配を認め国外(台湾)外にて宣伝する行為
つまり中華民国刑法第100条(普通内乱罪)が適用される
【民進党】蓮舫新代表
国籍に全員がアイデンティティを
感じるものではない。
私は国籍は日本人だが
アイデンティティは台湾人だ
民進党の新代表に選出された蓮舫氏。代表選終盤の9月13日、同氏は絶妙なタイミングで記者会見を開いて日本と台湾との二重国籍を認めた。「台湾当局に確認したところ、昨夕、私の籍が残っていたという連絡を受けたので、改めて報告させていただく」奇しくも党員・サポーターや地方議員による郵便投票を締め切った翌日であり、投票への影響を最小限にとどめた形だ。
蓮舫氏は、日本で台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、17歳の時に日本国籍を取得したが、台湾籍を抜いていないのではないかという二重国籍問題が発覚。「党首の資格」が問われると、「私は生まれた時から日本人だと思ってきた」などと反論していた。
だが実は彼女、キャスター時代の2000年に本誌の外国人参政権をめぐる特集で国籍問題について“深い見解”を披露していた。〈帰化して、日本の構成要員になって初めて手にするものが参政権だ。ただし、国籍に全員がアイデンティティを感じるものではない。私は帰化しているので国 籍は日本人だが、アイデンティティは「台湾人」だ。在日朝鮮・韓国人の方たちのアイデンティティは朝鮮・韓国という国家にあるのではなく、「在日」それ自 体にあり、非常に複雑。だからこそ、自分のアイデンティティ、国籍を深く考える。日本人はこのアイデンティティと国籍への関心がとても薄いと感じる〉 (2000年10月27日号)
今回の二重国籍問題でも、そうした見地から堂々と論争を挑めば、“蓮舫ここにあり”の印象を与えることができたかもしれない。だが、政治家となった蓮舫氏はキャスター時代とうって変わって説明を二転三転させ、言い訳に終始したことで女を下げてしまった。 唯一光ったのは、故意か偶然か、党員投票に間に合わない日に台湾当局から回答が来たという“運”のよさである。
蓮舫氏は、日本で台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、17歳の時に日本国籍を取得したが、台湾籍を抜いていないのではないかという二重国籍問題が発覚。「党首の資格」が問われると、「私は生まれた時から日本人だと思ってきた」などと反論していた。
だが実は彼女、キャスター時代の2000年に本誌の外国人参政権をめぐる特集で国籍問題について“深い見解”を披露していた。〈帰化して、日本の構成要員になって初めて手にするものが参政権だ。ただし、国籍に全員がアイデンティティを感じるものではない。私は帰化しているので国 籍は日本人だが、アイデンティティは「台湾人」だ。在日朝鮮・韓国人の方たちのアイデンティティは朝鮮・韓国という国家にあるのではなく、「在日」それ自 体にあり、非常に複雑。だからこそ、自分のアイデンティティ、国籍を深く考える。日本人はこのアイデンティティと国籍への関心がとても薄いと感じる〉 (2000年10月27日号)
今回の二重国籍問題でも、そうした見地から堂々と論争を挑めば、“蓮舫ここにあり”の印象を与えることができたかもしれない。だが、政治家となった蓮舫氏はキャスター時代とうって変わって説明を二転三転させ、言い訳に終始したことで女を下げてしまった。 唯一光ったのは、故意か偶然か、党員投票に間に合わない日に台湾当局から回答が来たという“運”のよさである。
あーあ、言っちゃった・・・・
二重国籍バレた蓮舫“反省ゼロの開き直り”発言連発!!「違法性はないと思う」「民進代表選は日本人だからOK」「次の衆院選で政権を目指す」