【完全にチェック○イトw】
蓮舫代表代行
先週まで台湾のパスポートを
保持し続けていたことが判明
アゴラ編集部の問い合わせに10日たっても答えない蓮舫氏が、ヤフーニュース(http://news.yahoo.co.jp/feature/349)のインタビューに答えている。こういう対応をすること自体「私にはやましいことがあります」と告白しているようなものだが、その内容にも疑問が多い。
“――これまでのメディアの取材で「生まれたときから日本人だった」と語ったことがありましたが。
この間、ネットなどで私の家族を攻撃するような、いわれなき書き込みがあったので、あえて私の気持ちとしては日本で生まれて育って日本の風土で育まれたという気持ちを話しました。ですが確かに法律上は17歳から日本人になっています。”
経歴詐称を自分でも認めたわけだ。問題はいつからこういうことを言っているかで、選挙期間中に言ったら公選法違反(虚偽事項公表罪)であり、それ以外の時期でも軽犯罪法違反に問われる。企業だったら、経歴詐称は解雇できる。民進党の代表選挙にも影響する。
“――日本の国籍取得の後は、台湾のパスポートは使っていないのですか。
使っているのはすべて日本のパスポートです。台湾のパスポートは失効しています。”
つまり台湾のパスポートが手元にあったわけだ。台湾籍を喪失した場合はパスポートも返却するので、手元に残ることはありえない。それを今週の火曜に代表処に返却したのだから、それまで台湾籍が残っていたことは確実だ。
要するに、この聞き手(野嶋剛)もいうように「1985年に日本国籍を取得した以降、台湾の国籍放棄については、本人は台湾政府に確認していないし、確認が必要だという認識もなく、その点について家族からも説明はなかったので、一切の放棄のための行動を取ってこなかった」ということだ。
これはアゴラでわれわれの出した結論と同じだが、驚いたことに蓮舫氏はこう言い出す。
“1972年以降、私の国籍は形式上「中国」になっています。仮に中国の国内法では外国籍を取得した者は自動的に喪失をしているので、二重国籍にはなりません。”
この「中国」が中華人民共和国のことなら、問題ははっきりしている。問い合わせには「中華人民共和国の国籍法によって1985年に私は国籍を喪失した」と答えれば終わりで、台湾代表処に行く必要もない。これは八幡さん(http://agora-web.jp/archives/2021332.html)もいうようにガセネタだが、彼女はこの話が自分の行動と矛盾することにも気づかないのだろうか。
中華人民共和国は中華民国を認めていないので「中国籍はわが国の国籍法で処理する」というだろうが、日本の法務省がそんなことをしたら在日台湾人はパニックになる。だから法務省は「中国籍」という奇妙な国籍をつくって、在日台湾人には中華民国の法律を適用しているのだ。彼らの旅券にも「台湾」と書かれており、扱いは中国とは別だ。
彼女は次のどれか、はっきりさせてほしい。
1. 中華人民共和国の国籍法によって1985年に国籍を喪失した
2. 中華民国の国籍法によって1985年に国籍を喪失した
3. まだ喪失していなかったので9月6日に台湾代表処に喪失届けを出した
論理的には1もありうるが、そうだとするとこのインタビューも意味不明になる。31年前に中華人民共和国が抹消した国籍を、台湾政府にどうやって確認するのか。彼女は台湾代表処ではなく、中国大使館に行くべきだ。
“――これまでのメディアの取材で「生まれたときから日本人だった」と語ったことがありましたが。
この間、ネットなどで私の家族を攻撃するような、いわれなき書き込みがあったので、あえて私の気持ちとしては日本で生まれて育って日本の風土で育まれたという気持ちを話しました。ですが確かに法律上は17歳から日本人になっています。”
経歴詐称を自分でも認めたわけだ。問題はいつからこういうことを言っているかで、選挙期間中に言ったら公選法違反(虚偽事項公表罪)であり、それ以外の時期でも軽犯罪法違反に問われる。企業だったら、経歴詐称は解雇できる。民進党の代表選挙にも影響する。
“――日本の国籍取得の後は、台湾のパスポートは使っていないのですか。
使っているのはすべて日本のパスポートです。台湾のパスポートは失効しています。”
つまり台湾のパスポートが手元にあったわけだ。台湾籍を喪失した場合はパスポートも返却するので、手元に残ることはありえない。それを今週の火曜に代表処に返却したのだから、それまで台湾籍が残っていたことは確実だ。
要するに、この聞き手(野嶋剛)もいうように「1985年に日本国籍を取得した以降、台湾の国籍放棄については、本人は台湾政府に確認していないし、確認が必要だという認識もなく、その点について家族からも説明はなかったので、一切の放棄のための行動を取ってこなかった」ということだ。
これはアゴラでわれわれの出した結論と同じだが、驚いたことに蓮舫氏はこう言い出す。
“1972年以降、私の国籍は形式上「中国」になっています。仮に中国の国内法では外国籍を取得した者は自動的に喪失をしているので、二重国籍にはなりません。”
この「中国」が中華人民共和国のことなら、問題ははっきりしている。問い合わせには「中華人民共和国の国籍法によって1985年に私は国籍を喪失した」と答えれば終わりで、台湾代表処に行く必要もない。これは八幡さん(http://agora-web.jp/archives/2021332.html)もいうようにガセネタだが、彼女はこの話が自分の行動と矛盾することにも気づかないのだろうか。
中華人民共和国は中華民国を認めていないので「中国籍はわが国の国籍法で処理する」というだろうが、日本の法務省がそんなことをしたら在日台湾人はパニックになる。だから法務省は「中国籍」という奇妙な国籍をつくって、在日台湾人には中華民国の法律を適用しているのだ。彼らの旅券にも「台湾」と書かれており、扱いは中国とは別だ。
彼女は次のどれか、はっきりさせてほしい。
1. 中華人民共和国の国籍法によって1985年に国籍を喪失した
2. 中華民国の国籍法によって1985年に国籍を喪失した
3. まだ喪失していなかったので9月6日に台湾代表処に喪失届けを出した
論理的には1もありうるが、そうだとするとこのインタビューも意味不明になる。31年前に中華人民共和国が抹消した国籍を、台湾政府にどうやって確認するのか。彼女は台湾代表処ではなく、中国大使館に行くべきだ。
※補足
台湾の国籍離脱手続きには、台湾のパスポートが必要です。
台湾の国籍離脱手続きには、台湾のパスポートが必要です。
中華民国籍喪失申請に必要な書類について(台湾代表処)
手元にパスポートが残っている
→これまでに国籍離脱の手続きをした事実はなく、二重国籍が確実
手元にパスポートが残っていない
→「9月6日に離脱手続きを済ませた」のという説明が虚偽の疑い
78: エクスプロイダー(庭)@\(^o^)/:2016/09/11(日) 21:15:51.71 ID:Y/f9LOvo0.net
外患誘致だろ
80: ジャストフェイスロック(dion軍)@\(^o^)/:2016/09/11(日) 21:16:32.89 ID:KVLWWrKc0.net
これは完全によろしくメカドック
134: 毒霧(茸)@\(^o^)/:2016/09/11(日) 21:32:16.34 ID:K0RuwscS0.net
こんなやつに仕分けさせてたのかよ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1473593649/
外患誘致だろ
80: ジャストフェイスロック(dion軍)@\(^o^)/:2016/09/11(日) 21:16:32.89 ID:KVLWWrKc0.net
これは完全によろしくメカドック
134: 毒霧(茸)@\(^o^)/:2016/09/11(日) 21:32:16.34 ID:K0RuwscS0.net
こんなやつに仕分けさせてたのかよ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1473593649/
【蓮舫終了】政府見解
「台湾が国かどうかは関係ない。
台湾人には台湾の法が適用される」枝野「当然」
【苦し紛れ】二重国籍問題で蓮舫代表代行「日本では台湾は国でないから問題ない」新な観点で否定へwへ
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1473594705/
また日本が台湾を国家として承認していない現状を踏まえ、「『一つの中国』論で言ったときに、二重国籍と(いう言葉を)メディアの方が使われることにびっくりしている」とも述べた。
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1473594705/
また日本が台湾を国家として承認していない現状を踏まえ、「『一つの中国』論で言ったときに、二重国籍と(いう言葉を)メディアの方が使われることにびっくりしている」とも述べた。
第164回国会 法務委員会 第31号 平成十八年六月十四日(水曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/164/0004/16406140004031c.html
○枝野委員 … その上で、お尋ねをしたいのは、台湾の皆さん、台湾に住み、あるいは台湾の陳水扁総統の統治下に国籍があるといいますか、この皆さんの本国法はどうなるんでしょうか。
○杉浦国務大臣 台湾の人々につきましては、今までの法例においての解釈があったわけでありますが、本法案によっても、どのように決定するかについては、現行法例どおり、変わるところはございません。
国際私法上、考え方としては複数ございまして、一つは、国際私法においては、外交上の承認のあるなしとは関係なく、中国の状態を二つの国家が存在するものと見て、それぞれの国の国籍法によって二重国籍になる場合には、重国籍者の本国法の決定の問題として処理するという考え方が一つございますし、また、国内に二つの政府が存在して、それぞれの支配地域に独自の法を有する地域的不統一法国類似のものと見まして、本法案三十八条三項を類推適用するというような考え方もあるわけでございます。
いずれにしても、準拠法の指定は、国際私法においては、私法関係に適用すべき最も適切な法は関係する法のうちどれであるかという観点から決まる問題でございまして、一般に国家または政府に対する外交上の承認の有無とは関係がないと解されておりまして、台湾出身の方については、国際私法上は、台湾において台湾の法が実効性を有している以上、その法が本国法として適用されるということとなり、実務上もそのように取り扱われているというふうに承知しております。
○枝野委員 当然、台湾法が適用されなければいけないと思いますし、また、そのことは国際関係上の国家としての承認ということとは全く別次元で決められる、これも非常に正しいことだというふうに思っております。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/164/0004/16406140004031c.html
○枝野委員 … その上で、お尋ねをしたいのは、台湾の皆さん、台湾に住み、あるいは台湾の陳水扁総統の統治下に国籍があるといいますか、この皆さんの本国法はどうなるんでしょうか。
○杉浦国務大臣 台湾の人々につきましては、今までの法例においての解釈があったわけでありますが、本法案によっても、どのように決定するかについては、現行法例どおり、変わるところはございません。
国際私法上、考え方としては複数ございまして、一つは、国際私法においては、外交上の承認のあるなしとは関係なく、中国の状態を二つの国家が存在するものと見て、それぞれの国の国籍法によって二重国籍になる場合には、重国籍者の本国法の決定の問題として処理するという考え方が一つございますし、また、国内に二つの政府が存在して、それぞれの支配地域に独自の法を有する地域的不統一法国類似のものと見まして、本法案三十八条三項を類推適用するというような考え方もあるわけでございます。
いずれにしても、準拠法の指定は、国際私法においては、私法関係に適用すべき最も適切な法は関係する法のうちどれであるかという観点から決まる問題でございまして、一般に国家または政府に対する外交上の承認の有無とは関係がないと解されておりまして、台湾出身の方については、国際私法上は、台湾において台湾の法が実効性を有している以上、その法が本国法として適用されるということとなり、実務上もそのように取り扱われているというふうに承知しております。
○枝野委員 当然、台湾法が適用されなければいけないと思いますし、また、そのことは国際関係上の国家としての承認ということとは全く別次元で決められる、これも非常に正しいことだというふうに思っております。
【民進党代表選】蓮舫代表代行
華僑の一員として、日中両国の友好と協力の
推進に力を尽くすつもりです
「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」
http://j.people.com.cn/94474/7020339.html
http://archive.is/jJdCh
http://j.people.com.cn/94474/7020339.html
http://archive.is/jJdCh
■ 華僑と華人
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%83%91 ;
華人と混同される場合があるが、華僑と、華人は異なる概念である。これら概念を区別する場合は、華僑とは二重国籍等の状態によって中華人民共和国籍を保持したままの者を指す。
日本では、中華人民共和国または中華民国(台湾)の国籍を有する者は「華僑」であり、日本国籍を取得したものは「華人」とされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%83%91 ;
華人と混同される場合があるが、華僑と、華人は異なる概念である。これら概念を区別する場合は、華僑とは二重国籍等の状態によって中華人民共和国籍を保持したままの者を指す。
日本では、中華人民共和国または中華民国(台湾)の国籍を有する者は「華僑」であり、日本国籍を取得したものは「華人」とされる。
【苦し紛れ】二重国籍問題で蓮舫代表代行
「日本では台湾は国でないから問題ない」
新たな観点で否定へw
民進党の蓮舫代表代行は11日、東京都内で行われた党代表選
(15日投開票)の共同記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」疑惑を重ねて否定し、「私の説明に足りないところがあるなら、党内にも、国民にもしっかり説明させていただきたい」と述べた。
蓮舫氏は「日本の国籍を取得し、3度の国政選挙で選ばれて、わが国のために働いている。日本の法律のもとで、二重国籍疑惑そのものがないことは明確にさせていただきたい」と強調した。また日本が台湾を国家として承認していない現状を踏まえ、「『一つの中国』論で言ったときに、二重国籍と(いう言葉を)メディアの方が使われることにびっくりしている」とも述べた。
蓮舫氏は「日本の国籍を取得し、3度の国政選挙で選ばれて、わが国のために働いている。日本の法律のもとで、二重国籍疑惑そのものがないことは明確にさせていただきたい」と強調した。また日本が台湾を国家として承認していない現状を踏まえ、「『一つの中国』論で言ったときに、二重国籍と(いう言葉を)メディアの方が使われることにびっくりしている」とも述べた。
日本が認めていようがいまいが、
パスポートがある以上
日本以外の国籍を保持してるってことに
変わりはない。
台湾国籍でないなら、中国国籍だろ。
【あーあw】 菅官房長官
あくでも一般論だが、蓮舫氏は日本国籍を
剥奪される可能性がある
菅義偉官房長官「ご自身で説明すべき問題」
菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行をめぐり浮上している日本と
台湾のいわゆる「二重国籍」疑惑について、
「詳細は承知していないので、政府としてコメントは 控えたい」とした上で、
「ご自身が説明すべき問題だ」と述べた。
さらに、
「一般論として申し上げれば、外国の国籍と日本の国籍を有する人は、22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、
選択しない場合は日本の国籍を失うことがあることは承知している」
とも語った。
菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行をめぐり浮上している日本と
台湾のいわゆる「二重国籍」疑惑について、
「詳細は承知していないので、政府としてコメントは 控えたい」とした上で、
「ご自身が説明すべき問題だ」と述べた。
さらに、
「一般論として申し上げれば、外国の国籍と日本の国籍を有する人は、22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、
選択しない場合は日本の国籍を失うことがあることは承知している」
とも語った。
いよいよ
か?