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【転載なでしこりん】蓮舫「赤いパスポートになるのがいやで寂しかった」。反日を隠して総理大臣を狙う蓮舫の危険性!

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蓮舫「赤いパスポートになるのがいやで寂しかった」反日を隠して総理大臣を狙う蓮舫の危険性!
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意図的に「二重国籍」を続けた場合、日本国籍は取り消しになる!
......日本に愛着を持っていない蓮舫に日本の政治家の資格はありません!

......なでしこりんです。普通の日本人なら「日本が好き」と感じている人がほとんどだと思うわけですが、どうも日本に民族的なルーツのない帰化系日本国籍者の中には「日本は嫌いだけど日本国籍はほしい」と考える連中がいるようです。どうやら民進党の参議院議員・蓮舫も「ご都合日本国籍者」のようですね。おもしろいことに今日は朝日新聞の記事のご紹介。蓮舫という日本国籍者の正体を明らかにするインタビューのようです。

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......父が台湾人、母が日本人。十九歳のとき、兄弟の就職もあって日本に帰化した。東京で生まれ育った身にとって暮らしに変化がなかったけれど、「赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった」 (平成4年6月25日付朝日新聞夕刊のインタビュー記事)

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......「赤いパスポート」は 日本のパスポート(5年有効)です。おそらくは、謝蓮舫は、日本国籍を「選択」する前は「緑のパスポート」を持っていたはずです。実際、日本の国籍法が昭和60年(1985年)に改正されなかったら、蓮舫は現在も中華民国国籍のままだった可能性が高いわけです。

......それにしても・・・・「赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった」とは何たる言いぐさでしょう! 日本が嫌なら日本国籍を取るな! なんなら今からでも遅くないから日本国籍を放棄してほしい。 日本をなめるな!日本人をなめるな! 「二重国籍問題」を問われた菅官房長官はこう答弁されたそうです。

......「一般論として申し上げれば、外国の国籍と日本の国籍を有する人は、  22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、選択しない場合は日本の国籍を失うことがあることは承知している」とも語った。(産経新聞) http://www.sankei.com/politics/news/160907/plt1609070017-n1.html 

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......菅長官 の発言で重要なのは「22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、選択しない場合は日本の国籍を失うことがある」という部分。蓮舫の場合は意図的に二重国籍を放置していますから、蓮舫が失うべきは日本国籍なんです。

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.....ましてや、蓮舫は一般人ではありません。日本の国会議員は「立法府の構成員」であり、議員立法のように個人でも法律の作成を提起できる特殊な資格者でもあります。「二重国籍でもええやん」などという援護は、国会議員には絶対に許されません。だって法律を作る側は法律を守らされる側の何十倍もの潔癖さが求められるからです。

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......蓮舫は 自分の意志で議員辞職すべきです。それがでなきないのなら民進党が蓮舫に議員辞職を求めるべきです。蓮舫を放置することは、「立法府の議員が法律を軽んずる」ことになり、日本は法治国家ではなくなります。これはすべての国会議員の問題です。日本の法律を守らない蓮舫に日本の国会議員の資格はありません。蓮舫と民進党はこのことを重く受けとめるべきです。 By なでしこりん


蓮舫氏 改めて否定 
「未成年者は両親と手続き行う」
満20歳規定との整合性を強調

【蓮舫「二重国籍」疑惑】

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 民進党代表選(15日投開票)に立候補した蓮舫代表代行は7日、産経新聞などとのインタビューで、17歳だった昭和60年に日本国籍を取得し、台湾籍を放棄したとして、いわゆる「二重国籍」疑惑を改めて否定した。その上で、台湾の「国籍法」で国籍喪失の条件とされる「満20歳」規定との整合性については「未成年の場合には父か母、両親と(手続きを)行うとなっており、整合性がある」と述べ、法律上は問題ないとの認識を示した。
 3日の読売テレビ番組で「生まれたときから日本人」と発言したことについては「生まれ育った日本で、ずっと日本人でありたいという思いで強く言ったが、法律的には昭和60年から日本人だ」と修正した。
 首相を目指す立場となる野党第一党の代表としての資質を問われると、「生まれ育った日本に誇りを持っているし、愛している。その部分では国籍法に基づいて正式な手続きで、日本人になった。台湾籍も放棄している。ここに尽きる」と強調した。

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蓮舫「18歳で日本人を選びました」
過去には
「19歳の時、日本に帰化した」と発言

兄の就職の時、一緒に帰化。パスポートの色が青から赤へ変わり、常用漢字にない自分の名が「レンホウ」と記してあった。「十九年間使った自分の名前が否定された気がしたんですよ。じゃあ、自分は何者なんだって、その時、思いましたね」 

(平成4年5月8日付読売新聞夕刊のインタビュー記事) 

父が台湾人、母が日本人。十九歳のとき、兄弟の就職もあって日本に帰化した。東京で生まれ育った身にとって暮らしに変化がなかったけれど、「赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった」 

(平成4年6月25日付朝日新聞夕刊のインタビュー記事) 

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売国民主党政策

民主党、過去に重国籍を

容認する政策を打ち出していた

国籍選択制度の見直し 
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重国籍容認へ向け国籍選択制度を見直します。日本では1984年の国籍法改正により「国籍選択制度」が導入され、外国人との結婚や外国での出生によって外国籍を取得した日本人は一定の時点までに日本国籍と外国籍のいずれかを選択することとなりました。法改正以後出生した者がその選択の時期を迎えており、就労や生活、父母の介護などのために両国間を往来する機会が多い、両親双方の国籍を自らのアイデンティティとして引き継ぎたいなどの事情から、重国籍を容認してほしいとの要望が強く寄せられています。こうした要望を踏まえ、国籍選択制度を見直します。 
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http://www1.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/07.html 

民主党内では、認識されてたんだろう。
謝蓮舫!絶体絶命か?

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