外国人によるメイドさんサービス
国がパソナなど3社を認定
今秋から開始
神奈川県や内閣府などは27日、国家戦略特区を活用した外国人による家事代行サービスを手掛ける事業者として3社を認定し、通知書を交付した。黒岩祐治知事は「女性にもっと活躍してほしいが現実問題、家事に追われて十分力を発揮できていない。日本の労働環境が大きく変革することを目指し成果を上げたい」と述べた。
認定されたのはダスキン、パソナ、ポピンズの3社。3社はフィリピン人を計30人程度受け入れ、今秋をめどにサービスの提供を始める計画だ。
ポピンズは11月をめどに5人を受け入れる。まずフィリピンで2カ月間、日本語や家事の研修をしたうえで来日してもらい、日本人に合ったサービス水準を学んでもらうという。中村紀子最高経営責任者(CEO)は「ベビーシッターや英語教育も手掛けてもらう予定で、ワンランク上のサービスを提供したい」と述べた。
ダスキンは4人を受け入れ、10~11月をめどに始める。まずは日本人スタッフとペアを組んで仕事に取り組んでもらう計画だ。パソナは25人で、早ければ11月に始める。「まず県内に住む社員に利用してもらうなど経験を積んで慣れてもらいたい」(佐藤司社長)。
認定されたのはダスキン、パソナ、ポピンズの3社。3社はフィリピン人を計30人程度受け入れ、今秋をめどにサービスの提供を始める計画だ。
ポピンズは11月をめどに5人を受け入れる。まずフィリピンで2カ月間、日本語や家事の研修をしたうえで来日してもらい、日本人に合ったサービス水準を学んでもらうという。中村紀子最高経営責任者(CEO)は「ベビーシッターや英語教育も手掛けてもらう予定で、ワンランク上のサービスを提供したい」と述べた。
ダスキンは4人を受け入れ、10~11月をめどに始める。まずは日本人スタッフとペアを組んで仕事に取り組んでもらう計画だ。パソナは25人で、早ければ11月に始める。「まず県内に住む社員に利用してもらうなど経験を積んで慣れてもらいたい」(佐藤司社長)。
【パソナ会長】竹中平蔵
自社への利益誘導!
巨額の税金が人材サービス業の
パソナなどに流れ込む
労働移動支援助成金150倍に拡充
竹中平蔵氏が旗振り 人材会社を潤わす「300億円」助成金
これも人材派遣最大手のパソナによる政官接待の成果なのか──
今年3月から大幅拡充された「労働移動支援助成金」が注目を集めている。
この制度で多大な恩恵を受けるのがパソナだからだ。
労働移動支援助成金は、従業員の再就職を支援する企業に国がカネを出す制度。
それまでは転職成功時に限って上限40万円の補助金が出たが、これを改め、転職者1人につき60万円まで支払われることになった。
しかも、仮に転職が成功しなくても、従業員の転職先探しを再就職支援会社に頼むだけで10万円が支払われる。この制度拡充を主張したのが、パソナ会長であり、産業競争力会議のメンバーを務める竹中平蔵慶応大教授だった。
「労働力の移動と言いますが、要はリストラ促進助成金です。
従業員をクビにすると助成金を受け取れる。昨年3月に開かれた第4回産業競争力会議で、竹中氏は『今は、雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が1000対5くらいだが、これを一気に逆転するようなイメージでやっていただけると信じている』と発言しています。
その言葉通り、労働移動支援助成金は、本当に2億円から一気に300億円に増えた。
この巨額の税金が、人材サービス業のパソナなどに流れ込むわけです。
これが自社への利益誘導でなくて何なのでしょう」(元法大教授・五十嵐仁氏=政治学
労働移動支援助成金に150倍の予算がついた一方で、収益悪化などで従業員を一時的に休業させる際に、事業主が支払う賃金や手当の一部を国が助成する「雇用調整助成金」は、1175億円から545億円に減らされてしまった。
従業員を無理して雇い続けるより、さっさとリストラした方がお得だと、国が勧めているようなものだ。
「企業によっては、社員の『追い出し部屋』をまるごと人材ビジネス会社に外注しているところもあります。そこでの業務は、自分の再就職先を探すこと。そんなリストラ策にも助成金が落ちる。
新興企業が事業を拡大する時には、政治とのいかがわしい関係が表面化することが多いのですが、安倍政権で急速に進められている雇用の規制緩和は、ことごとくパソナの利益になるものばかり。
あまりにロコツで、状況証拠でいえば、いつ汚職事件に発展してもおかしくありません」
(五十嵐仁氏=前出)
これだけのスキャンダルなのに、大マスコミはなぜ口をつぐんでいるのか。それも奇妙だ。
これも人材派遣最大手のパソナによる政官接待の成果なのか──
今年3月から大幅拡充された「労働移動支援助成金」が注目を集めている。
この制度で多大な恩恵を受けるのがパソナだからだ。
労働移動支援助成金は、従業員の再就職を支援する企業に国がカネを出す制度。
それまでは転職成功時に限って上限40万円の補助金が出たが、これを改め、転職者1人につき60万円まで支払われることになった。
しかも、仮に転職が成功しなくても、従業員の転職先探しを再就職支援会社に頼むだけで10万円が支払われる。この制度拡充を主張したのが、パソナ会長であり、産業競争力会議のメンバーを務める竹中平蔵慶応大教授だった。
「労働力の移動と言いますが、要はリストラ促進助成金です。
従業員をクビにすると助成金を受け取れる。昨年3月に開かれた第4回産業競争力会議で、竹中氏は『今は、雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が1000対5くらいだが、これを一気に逆転するようなイメージでやっていただけると信じている』と発言しています。
その言葉通り、労働移動支援助成金は、本当に2億円から一気に300億円に増えた。
この巨額の税金が、人材サービス業のパソナなどに流れ込むわけです。
これが自社への利益誘導でなくて何なのでしょう」(元法大教授・五十嵐仁氏=政治学
労働移動支援助成金に150倍の予算がついた一方で、収益悪化などで従業員を一時的に休業させる際に、事業主が支払う賃金や手当の一部を国が助成する「雇用調整助成金」は、1175億円から545億円に減らされてしまった。
従業員を無理して雇い続けるより、さっさとリストラした方がお得だと、国が勧めているようなものだ。
「企業によっては、社員の『追い出し部屋』をまるごと人材ビジネス会社に外注しているところもあります。そこでの業務は、自分の再就職先を探すこと。そんなリストラ策にも助成金が落ちる。
新興企業が事業を拡大する時には、政治とのいかがわしい関係が表面化することが多いのですが、安倍政権で急速に進められている雇用の規制緩和は、ことごとくパソナの利益になるものばかり。
あまりにロコツで、状況証拠でいえば、いつ汚職事件に発展してもおかしくありません」
(五十嵐仁氏=前出)
これだけのスキャンダルなのに、大マスコミはなぜ口をつぐんでいるのか。それも奇妙だ。
竹中平蔵が外国人労働者を日本に入れたい本当の理由を青山繁晴と三橋貴明が看破!
【パソナライフケア】
パソナが家事代行サービス事業を
やってる件家事をサポートする
外国人労働者受け入れは
竹中の利益誘導の為でした
パソナグループの家事代行「家ゴトConcierge」 パソナグループの家事代行「家ゴトConcierge」 少子高齢化や核家族化、女性の社会進出など社会情勢の変化に伴い、従来は家庭内で行われていた家事をアウトソーシングする「家事代行サービス」が注目を集めています。
また、現状の介護保険では認められていない高齢者の様々な家庭内でのニーズについて、これを補完するためのサービスとしても今後需要がさらに高まると予想されます。
パソナグループでは2004年以来家事代行サービスを事業として行ってまいりましたが、変化を続けるマーケットニーズに応えるため、さらにサービス内容を充実させた『家ゴトConcierge』として2010年8月にリニューアルいたしました。
多くの皆様がこの家事代行サービスによって、新しいライフスタイルを確立し快適に暮らしていただけることを目指します。
http://www.pasona-lc.co.jp/kaji
また、現状の介護保険では認められていない高齢者の様々な家庭内でのニーズについて、これを補完するためのサービスとしても今後需要がさらに高まると予想されます。
パソナグループでは2004年以来家事代行サービスを事業として行ってまいりましたが、変化を続けるマーケットニーズに応えるため、さらにサービス内容を充実させた『家ゴトConcierge』として2010年8月にリニューアルいたしました。
多くの皆様がこの家事代行サービスによって、新しいライフスタイルを確立し快適に暮らしていただけることを目指します。
http://www.pasona-lc.co.jp/kaji
結局竹中が儲けたいだけですか?
政府は、女性の社会進出を後押しするため「国家戦略特区」を活用して、家事をサポートする外国人労働者を受け入れる方針を固め、今月まとめる新たな成長戦略に盛り込むことにしています。
家事をサポートする外国人労働者の受け入れは、
今は原則として在留資格として 認められていませんが、ことし4月、政府の経済財政諮問会議と産業競争力会議の 合同会議で民間議員が提案しました
政府は、女性の社会進出を後押しするため「国家戦略特区」を活用して、家事をサポートする外国人労働者を受け入れる方針を固め、今月まとめる新たな成長戦略に盛り込むことにしています。
家事をサポートする外国人労働者の受け入れは、
今は原則として在留資格として 認められていませんが、ことし4月、政府の経済財政諮問会議と産業競争力会議の 合同会議で民間議員が提案しました
http://hosyusokuhou.jp/archives/38527372.html
家事サポート外国人で女性支援へ!
言葉も通じない外国人を
家に入れる奴なんているのか?
竹中平蔵「経済成長に移民は不可欠、メイドさんがほしいとみんなも言っている」の発言をそのまま実行しようとしてる安倍内閣。自民党は大丈夫なのか?
政府は、女性の社会進出を後押しするため「国家戦略特区」を活用して、家事をサポートする外国人労働者を受け入れる方針を固め、今月まとめる新たな成長戦略に盛り込むことにしています。
家事をサポートする外国人労働者の受け入れは、今は原則として在留資格として認められていませんが、ことし4月、政府の経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議で民間議員が提案しました。
家事をサポートする外国人労働者の受け入れは、今は原則として在留資格として認められていませんが、ことし4月、政府の経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議で民間議員が提案しました。
なぜそれを日本人にやらせようとしないんだろう
女性の活躍できる職場が増えるのに
特ア家政婦なら・・・
①小銭を盗む
②土地権利書、実印、通帳などを盗む
③背乗り(はいのり)のターゲット
④強盗の手引き役
⑤放火
⑥拉致誘拐
⑦ストレートに殺人
⑧レイプされたと謝罪賠償を訴える
⑨内臓抜き
⑩人買いに売られる
安倍首相の側近
竹中・・・・・・人材派遣
谷内・・・・・・パチスロカジノ
両者とも韓国の政府系ブレーンw
女性の活躍できる職場が増えるのに
特ア家政婦なら・・・
①小銭を盗む
②土地権利書、実印、通帳などを盗む
③背乗り(はいのり)のターゲット
④強盗の手引き役
⑤放火
⑥拉致誘拐
⑦ストレートに殺人
⑧レイプされたと謝罪賠償を訴える
⑨内臓抜き
⑩人買いに売られる
安倍首相の側近
竹中・・・・・・人材派遣
谷内・・・・・・パチスロカジノ
両者とも韓国の政府系ブレーンw
谷内正太郎初代NSC局長と
“元KCIAエージェント”との
親密交際が発覚!
谷内正太郎氏 Photo:Kyodo
2014年1月に、日本版NSC(国家安全保障会議)の国家安全保障局初代局長に就任する谷内(やち)正太郎・内閣官房参与が、元KCIAのエージェントとされる在日韓国人実業家と、きわめて近い関係にあることがわかった。
この実業家・K氏は、谷内氏が中心となって発足した勉強会「寛総会」の事務局長を務める人物。谷内氏は、自らの会社をK氏の関係する会社が複数入っているビルに設立。2013年5月にはK氏や申珏秀駐日韓国大使(当時)らと高麗神社を訪問、8月にはK氏と青森に旅行するなど、公私にわたって親交がある。
大阪でK氏が営んでいた不動産会社は、1990年代後半、住宅金融専門会社の不良債権が問題化した際、大口融資先として報じられた。K氏は韓国に太いパイプを持ち、公安関係者によれば、韓国の情報機関KCIA(現・国家情報院)の元エージェントで、日本国内では韓国大使館の一等書記官の指揮下にあったという。
谷内氏は、週刊文春の取材に事務所を通じて「個人情報に関わることですので回答は控えさせていただきます」と回答。K氏は弁護士を通じて「事実無根」と回答した。
一方、谷内氏は、韓国でカジノリゾートを建設し、日本国内でのカジノ進出を目指すパチンコ・パチスロメーカー・セガサミー(里見治会長)の顧問も務めている。
アメリカなどの情報機関と機密情報を共有する日本版NSCの司令塔である谷内氏の“人脈”は、今後も注目を集めそうだ。
自民党は移民政策を実現させるために
少子化を促進させようとしているとし
か思えない。売国政党に成り下がった
か?自民党!
自民党を応援している人、応援したい人、これでよいのですか?
これでは、昔の悪い自民党に戻ってしまいますよ。
皆さんの声で自民党の軌道修正をしていかなくてはダメなのではないのでしょうか?
応援したいのなら売国政党に成り下がらないためにも自民党に抗議の声を上げましょう
自民党https://ssl.jimin.jp/m/contact
自民党へのご意見
↑自民党への苦情はこちらまで↑
自民党を応援している人、応援したい人、これでよいのですか?
これでは、昔の悪い自民党に戻ってしまいますよ。
皆さんの声で自民党の軌道修正をしていかなくてはダメなのではないのでしょうか?
応援したいのなら売国政党に成り下がらないためにも自民党に抗議の声を上げましょう
自民党https://ssl.jimin.jp/m/contact
自民党へのご意見
↑自民党への苦情はこちらまで↑