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Channel: 復活!強い日本へ!
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母親のことテレビで利用したくないから黙ってたんだね。日本人ならそうだよね

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小池は最愛の母親がガンで
つらい思いしたんだよ。ガンを憎んでる。

そんな彼女がガン患者を
比喩するなんてするわけないよ


小池は自分の母親が末期のガンで病院じゃなく自宅に連れ帰って介護してたんだからな。 

議員の仕事しながら母親のしもの世話とかやってたんだしそんなもんだから病人の気持ちは一番わかってるよマジ


てか、この鳥越の表情は「病み上がり」そのものだよねw 

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小池発言の正式なテロップ 
「選挙に勝てるからと言って政策のない人、 
 病み上がりの人をただ連れてくれば良いというものではないんです」 

小池の意図は、重要な東京都知事を決める選挙で 
唐突にいきなり病み上がりの素人を引っ張りだしてきた
野党陣営に対する非難。 

決して、がん患者を揶揄する意図なんて微塵も無いのは明白なのに 
都合よく曲解して「がんサバイバー差別だ!」と強弁して批判するやりかたは、 いかにも左翼系ジャーナリストらしい浅はかな行為だな。

小池百合子、自身も過去に子宮筋腫で
子宮を全摘出!自身も癌サバイバー!
病気のエピソードを選挙で
敢えてアピールしないのに。
鳥越こそ、百合子に謝るべき ←動画消された
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小池さん自身もガンサバイバーじゃないのか 
鳥越みっともないわ 

KOIKE Yuriko *手記 小池ゆりこ「子宮全摘出」の記録 
「筋腫ですね。子宮をとりましょう」 触診した医師は、呆気なく宣言した。本来ならショックを受けるはずの自分。でも、妙に納得でき ...
 
https://www.yuriko.o...um98/corum9807.shtml

小池も子宮筋腫だった 
でも鳥越みたいに
病気を売りにしていない 

鳥越は安倍総理の難病を何度も
揶揄していた基地外

自宅で末期がんの母看取った小池百合子議員 介護生活を回想

2014.01.12 16:00
住み慣れた自宅で、愛する家族に看取られて逝きたい…。そう願う人は多いが、現実は80%が病院で死亡し、自宅で亡くなる人は12%にすぎない。在宅介護の家族への負担はあまりに大きく、多くの者が躊躇してしまうのも無理はない。そんななか、覚悟を決めて末期がんの母を自宅に連れ帰ったのがの小池百合子議員(61才)だ。現役国会議員という激務にもかかわらず、彼女がそんな決断を下した理由とは。介護、看取りの一部始終とともに、初めて明かした。


「昨年5月に父が90才で亡くなりました。晩年、父は特別養護施設でお世話になり、最期は病院で息を引き取りました。その日の午後、母と一緒に父を見舞いまして、母と自宅に戻ったのですが、深夜3時に容体が急変して、そのまま…。父の死に目に会えませんでした。だからせめて、母だけは最期まで私が看たいと思って…」――小池さんは涙を浮かべながら、そう話した。

 2003年の小泉内閣時代は環境大臣に任命され、その後、女性初の防衛大臣も務めた彼女は、“強い女”のイメージが定着している。

 しかし、本誌のインタビューで彼女が見せたのは、何よりも最愛の母との時間を大切にしたひとりの娘としての素顔だった。

 父・勇二郎さんの死からわずか4か月後の2013年9月16日、母・恵美子さん(享年88)も後を追うようにこの世を去った。小池さんにとって、恵美子さんは常に自分の最大の理解者だった。

 学生時代、小池さんが日本人としては珍しく、エジプトのカイロ大学に留学を決意すると、反対されるという予想を裏切り、「良いチョイスだね」と母は大賛成してくれたという。

 そして彼女が留学から日本に戻ると、今度は恵美子さんが、「カイロで本格的な日本料理店を開く」と言い出した。その理由は、娘を訪ねてカイロに行った時、日本料理店で食べたすき焼きの味に不満を覚え、「自分が本当の日本食を現地で提供したい」と考えたからだった。

 専業主婦で、経営の素人だった恵美子さんは、当然ながら家族の猛反対を受けるが、それを押し切って開店。最終的には勇二郎さんの支援も得て、20年間、カイロで店を切り盛りしたという豪傑女史だった。

「15年ほど前に帰国した後は一緒に暮らしました。ああいう母ですから、よく政治や政策をめぐって議論しましたね…」(小池さん、以下「」内同)

 そんな恵美子さんが病に倒れたのは、2012年秋のことだった。検査で初期の肺がんが見つかったのだ。しかし、彼女は入院ではなく、自宅療養の道を選んだ。

「手術、抗がん剤、放射線などいろいろな選択肢がありましたが、母はすでに87才。残り少ない人生、がんと共生し、余生を楽しく過ごすことに決めたんです」

 高齢のため、がんの進行も遅いだろうという判断だった。ところが…。

「昨夏の酷暑で、母は食が細ってしまい、病院に入院してもらいました。そこで再び検査してみると、肺がんはもう末期の状態にまで進行していて…。医師から“余命1か月”と宣告されたんです。

 かねてから母は、“延命治療は一切いらない。絡まるほどの管につながれたスパゲティ状態にしないでほしい”と懇願していました。前から“尊厳死協会に入りたい”と言っていたくらいで、自らの終末については明確な指針を持っていました」

 恵美子さん自身の強い意思に加え、冒頭で述べたように、小池さんには父の最期に立ち会えなかったことへの後悔の念もあった。小池さんが母を自宅に連れ帰ったのは、昨年の9月5日のことだった。

「先生には“家に戻って最初の3日間はかえって体調はよくなります。家にいるとそれだけで嬉しい。日常生活の音がするし、犬もいる。ただ、その状態がずっと続くわけではありません。ある時から急激に体力を失う時がきます。そのことをよく理解しておいてください”と言われました」

 ケアマネジャーと相談のうえ、すぐに自宅のベッドを介護用のものに入れ替え、ポータブルトイレや酸素吸入の器具などを用意。毎日、往診してくれる医師も決めた。小池さんの自宅は一戸建てで、小池さんは2階、恵美子さんは1階で生活していた。そのため、1階の母のベッドの足元には、踏むとチャイムが鳴るクッションを敷きつめた。

「介護施設などで使われているものですが、本人が動いてそれを踏むと、チャイムが鳴って知らせてくれるんです」

 母は自分で歩ける状態だったので、立ってトイレに行こうとするのだが、転んだりすると取り返しのつかないことにもなりかねない。そのための対応だった。小池さんはチャイムが鳴ると急いで階段を駆け下りた。

「常に気が張っていましたね。チャイムが鳴ったら、部屋からダダーッと転げ落ちんばかりに1階に下りて、母のところに駆けつけるのです」

 小池さんの頭を悩ませたのは、恵美子さんのトイレの問題だった。点滴をしているため、その分、排尿も多い。

「母は夜中も自分でトイレに行こうとします。その度にチャイムが鳴るわけで、最初の頃は一睡もできませんでした。“これでは私がもたない”と事務所スタッフやヘルパーさんたちと相談して、夜中の世話は担当制にしました。これを私ひとりでずっとやっていたら、体力的にも精神的にも潰れていたと思います。スタッフの協力はありがたかった」

 当時、小池さんがつけていた介護日誌には<朝3時30分にチャイム。同40分に寝返り…>と、昼夜なく恵美子さんの世話に追われる過酷な状況がこと細かく綴られていた。

※女性セブン2014年1月23日号


約3年前に、議員活動しながら母親の介護をしてたのね。 
鳥越こそ、百合子に謝るべきだわ。 

「自宅で末期がんの母看取った小池百合子議員


■7/17 小池百合子 秋葉原演説会 完全収録 



4分40秒~ 

・小池百合子氏の選挙演説 
「都知事は政党のほんの一握りの人の談合で決まるものではないんです この人なら勝てるといって 政策も何もない人 病み上がりの人をただただ連れてくればいいというものではないんです!」 

■日本テレビ「日テレNEWS24」より 

・鳥越俊太郎氏の選挙演説 
「人の声に耳を傾けられる これが私の最大の特徴です 常に話を聞く耳を持っている 聞く耳を持ってーる! 鳥越は鳥の声だけじゃないよと 人の声もちゃんと聞くと」 

■バイキング 7月19日 動画 都知事選3候補 小池百合子 鳥越俊太郎 増田寛也 

イメージ 3


鳥越「演説で私のこと病み上がりって言ったでしょ」 
小池「記憶にないです」 
鳥越「証拠ある 日テレのニュースでテロップ入ってる」 
小池「記憶無いけど それは失礼しました」 
鳥越「ガン差別ですよ!」 
小池「そこまで言ってない」 
鳥越「ガン差別!ガン差別!」 
小池「鳥越さんを気遣ってるんです」 
鳥越「ガン差別!ガン差別!ガン差別!」 
小池「他に質問無いんですか?」 
鳥越「ガン差別!ガン差別!ガン差別!ガン差別!」 

鳥越「一週間勉強したから都政のことは分かってる ジャーナリストの時も短期間で勉強してきた」 
小池「それと都政はちょっと違うんじゃないかな」 
鳥越「それも差別だ! そ・れ・も・差・別・!」 


■高須克弥 @katsuyatakasu 

医療法人福祉会高須病院は認知症の患者さまのリハビリ治癒による 
社会復帰をお手伝いしております。 
鳥越さんのおいでをお待ちしております。


管理人注 : 消されてるみたいだね。 ログ取った人のはあったので





















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