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【転載なでしこりん】速報!中国が日本の領海に不法侵入!日本国内でも中国人によるテロが心配!

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速報!中国が日本の領海に不法侵入!
日本国内でも中国人によるテロが心配!

日本国内に在留する中国人は極めて危険な存在です。
.....中国による「領海侵犯」を放置すると、次は「領土侵攻」が来ます!

.....なでしこりんです
。今、東京で戦われている都知事選挙の候補者の中にも、「中国は日本よりえらい」という事大主義に陥った候補者が「中国脅威論は虚構」と叫んでいます。でも現実には、中国はすでに「日本の領海」を侵略しています。日本共産党をはじめとする親中政党や親中政治家にとっては、「領海侵犯は取るに足らない」ことなんでしょうか? 記事はNHKから。

イメージ 1

.....政府は18日午前10時、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船3隻が  日本の領海に侵入したことから総理大臣官邸の危機管理センターに設置している 「情報連絡室」を「官邸対策室」に切り替えて情報収集と警戒に当たっています。 ( NHKニュース)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160718/k10010599861000.html 


イメージ 2

.....一般的には、「中国での反日教育」が露骨になりだしたのは1993年の江沢民政権からと言われています。現在は2016年ですから、1995年からなら21年が経過しています。1995年に小学校一年生だった中国人は現在は27歳。中学一年生だった中国人は33歳になっています。彼らは学校教育において日本は「小日本」と習い、日中戦争だけ特別に学習して、日本人は日本鬼子と呼びます。一方、戦後、日本から3兆円を超える援助と技術を提供されたことは教えあられません。こういう「いびつな教育」を受けた連中が日本人憎悪に燃えるのは当然でしょう。中国人にはもう準備ができているんですよ。日本人を迷わずに殺せる準備が!

イメージ 3

.....もちろん 反日教育は学校だけなく、テレビや映画を通しても行われていますから、もっと広い年齢性にも影響を与えているでしょう。中国では映画にも「検閲制度」があります。中国人の映画監督の中には、「共産党の検閲を通過させるためには抗日映画を作らざるをえない」と証言している人もいます。そこに登場する日本人は「怪物」でしかありません。そんな教育を受けた連中を日本に入国させてもよいのですか?

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武器を持ってウィグルで暴れる中国人便衣兵たち。

.....中国 による武力挑発は遅かれ早かれ起こるでしょう。現在の「領海侵犯」はその小手調べなんでしょうね。おそらく中国の次の一手は「尖閣上陸=領土侵攻」になるはずです。私たちの目の前には「コソ泥国家・中国」があり、日本国内にはすでに
65万6403人の中国人(2015年時点)がいるのです。この65万6403人は中国の「国防義務」を負った便衣兵です。彼らは中国政府の命令に背くことはできません。彼らが日本でテロ行為を始めたら・・・、あなたは中国の便衣兵どもと戦う心づもりはできていますか? By なでしこりん

【日中】尖閣すでに戦争状態

中国機「攻撃動作」6月に複数回

空自機を正面から威嚇

こうした事案は6月に入って複数回発生




一部を抜粋

「中国軍艦の領海侵犯と同じように、空でも少しずつステップアップして、それを常態化させる狙いだろう。
空自機はミサイル攻撃を避ける『チャフ・フレア・ディスペンサー』(ミサイル誤誘導装置)を使ったようなので、パイロットの負担は相当だったはずだ。
このまま放っておけばエスカレートして、空自機が撃墜される事態も起きかねない」

軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう指摘した。

萩生田光一官房副長官は同日の記者会見で
「17日に中国軍用機が南下し、自衛隊機がスクランブル発進をしたことは事実」としたうえで、
「攻撃動作やミサイル攻撃を受けたというような事実はない」
と説明した。

ただ、産経新聞は30日朝刊で、
政府関係者の「あれだけの距離に接近したのは前例がない」とのコメントに加えて、以下のように伝えた。

《空自機は中国機の周囲を大きく回り込み、後方から真横につけるポジショニングを試みた。
中国機パイロットの顔が見える位置から信号射撃などを行い、退去を呼びかけるためだ》

《中国機は想定外の行動に出る。空自機に対し機首を向け、正面から向き合う体勢をとったのだ。
織田氏は『これはいつでもミサイルを撃てる戦闘態勢で、事実上の攻撃動作といえる』と指摘する》

《空自機は不測の事態(=空中戦に巻き込まれるなど)を避けるため同空域からの離脱を図ったが、
中国機はこれを追尾。
空自機は敵機のレーダー誘導ミサイルなどを撹乱する装置を噴射しながら危機を脱した

何と、こうした事案は6月に入って複数回発生しているという。

今回の参院選では、現実的脅威を見据えた安保論議が必要だ。政府も国民も「国防」に対する意識と覚悟が求められることになる。

 前出の世良氏は「(現場が脅威と感じた事案は)いつどこの空域で何があったか『5W1H』
(=When、Where、Who、What、Why、Howの略)をハッキリさせる必要がある。
取り返しがつかないことになる前に、日本政府は中国に対し、(領土・領海・領空を守り抜く)
断固とした態度を明確にすべきだ」と警鐘を鳴らした。

省略部の詳細はソースで
ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160701/plt1607011140002-n1.htm


この件、産経以外は総スルーしてるな。さすがマスゴミだ。
しかし正式発表しない政府にも問題があるだろう。まさに選挙の争点になる案件なのにな。
選挙期間中だろうと構うことはない。日本の安全保障に関わる事態なら発表するべきだ。




民間機が同居する那覇空港からスクランブル発進する航空自衛隊のF15戦闘機(写真は2013年12月)

 東シナ海の軍事的緊張が高まっている。中国海軍の艦艇が日本の領海や接続水域に相次いで侵入していたが、
ついに中国軍の戦闘機が航空自衛隊の戦闘機に攻撃動作を仕掛けてきたのだ。

空中戦寸前といえる事態は、6月に入って複数回発生しているという。暴走して完全に一線を越えた中国軍。
 
日本は現在、参院選(7月10日投開票)の真っただ中だが、政治家も国民も「今そこにある危機」を認識すべきではないのか。 

 「中国軍艦の領海侵犯と同じように、空でも少しずつステップアップして、それを常態化させる狙いだろう。
 空自機はミサイル攻撃を避ける『チャフ・フレア・ディスペンサー』(ミサイル誤誘導装置)を使ったようなので、パイロットの負担は相当だったはずだ。 
このまま放っておけばエスカレートして、空自機が撃墜される事態も起きかねない
 

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう指摘した。 

 中国機の暴挙は、元空自航空支援集団司令官、織田(おりた)邦男元空将が6月28日、インターネットのニュースサイトに「東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動」という記事を発表し、 
産経新聞や毎日新聞が29日、防衛省幹部らの証言を加えて報じ、一気に広まった。 

 萩生田光一官房副長官は同日の記者会見で「17日に中国軍用機が南下し、自衛隊機がスクランブル発進をしたことは事実」としたうえで、「攻撃動作やミサイル攻撃を受けたというような事実はない」と説明した。 

 ただ、産経新聞は30日朝刊で、政府関係者の「あれだけの距離に接近したのは前例がない」とのコメントに加えて、以下のように伝えた。 

《空自機は中国機の周囲を大きく回り込み、後方から真横につけるポジショニングを試みた。中国機パイロットの顔が見える位置から信号射撃などを行い、退去を呼びかけるためだ》 

中国機は想定外の行動に出る。空自機に対し機首を向け、正面から向き合う体勢をとったのだ。

 織田氏は『これはいつでもミサイルを撃てる戦闘態勢で、事実上の攻撃動作といえる』と指摘する》 

《空自機は不測の事態(=空中戦に巻き込まれるなど)を避けるため同空域からの離脱を図ったが、中国機はこれを追尾。
空自機は敵機のレーダー誘導ミサイルなどを撹乱する装置を噴射しながら危機を脱した 

 何と、こうした事案は6月に入って複数回発生しているという。 

 緊張状態が高まっているのは空だけではない。 

 中国海軍のジャンカイI級フリゲート艦が6月9日、沖縄県・尖閣諸島の接続水域に侵入したのだ。中国の軍艦が尖閣周辺の接続水域に侵入したのは初めてで、約2時間20分も航行した。

 さらに、中国海軍のドンディアオ級情報収集艦が6月15日、鹿児島県・口永良部島の西方海域の日本を領海を侵犯した。同艦は約1時間半も領海侵犯を続けた。 

 日本の領土・領海・領空を守る自衛隊の現場は、極度の緊張感を強いられているようだが、参院選では浮世離れしたような議論もみられる。 

 共産党の藤野保史政策委員長が26日のNHK番組で、「軍事費が初めて5兆円を超えた。人を殺すための予算でなく、人を支えて育てる予算を優先させていくべきだ」と発言して、引責辞任に追い込まれたが当然だ。 
同党は綱領に「自衛隊の解消」を掲げ、沖縄からの米軍基地撤去まで主張しているが、一体、国民の生命と安全をどうやって守るつもりなのか。 

 日本の安全保障論議のひどい現状を、カエルの世界に例えた小説『カエルの楽園』(新潮社)がベストセラーとなっている作家の百田尚樹氏は29日、自身の短文投稿サイト「ツイッター」に、「いよいよ中国が軍事行動を取り始めた」と書き込み、こう続けた。 

 「軍艦の接続水域侵犯および領海侵犯から、どんどんスピードが早まっている。それなのに、マスコミはなぜ騒がない! 『カエルの楽園』をそのままなぞるつもりか!
 

 「中国はとてつもなく恐ろしい国だということを、なぜテレビは言わない! 中国は第二次世界大戦前のドイツに似ている。今も多くの人は戦争なんか起こらないだろうと思っている。 
しかし、第二次世界大戦が起こる一年前も、こんな大戦争が起こるとは誰も思っていなかったのだ。戦争は突然起こる」 

 今回の参院選では、現実的脅威を見据えた安保論議が必要だ。政府も国民も「国防」に対する意識と覚悟が求められることになる。 

 前出の世良氏は「(現場が脅威と感じた事案は)いつどこの空域で何があったか『5W1H』(=When、Where、Who、What、Why、Howの略)をハッキリさせる必要がある。 
取り返しがつかないことになる前に、日本政府は中国に対し、(領土・領海・領空を守り抜く)断固とした態度を明確にすべきだ」と警鐘を鳴らした。 
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160701/plt1607011140002-n1.htm 
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160701/plt1607011140002-n2.htm 
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160701/plt1607011140002-n3.htm 
管理人注 : 『チャフ・フレア・ディスペンサー』(ミサイル誤誘導装置)


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