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記者「首都直下地震への対策は?」・・鳥越「個人で備えよ」。震災で死にたい都民は鳥越へ!ww

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記者「首都直下地震への対策は?」
鳥越「個人で備えよ」
はぁ( ゚д゚)?
震災で死にたい都民は鳥越へ!ww

左翼が首長の時に発生したのが阪神淡路大震災と東日本大震災!
記者「首都直下地震への対策は?」..鳥越「個人で備えよ」 うぁ~!ww

.....なでしこりんです
。民進党の実働部隊である「連合」が都知事選不介入を決めた以上、パヨク鳥越の実働部隊が共産党・民青になることははっきりしています。ですから、万が一、鳥越が当選するようなことがあったら、東京都政は共産都政になってしまいます。

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あなたが選ぶ都知事は防災を任せられる人ですか?

.....東京都大島町 の町長が共産党員町長であった時、住民への避難要請を警察が2度したにも関わらず、共産党員町長の対応が遅れ、死者37名、行方不明3名を出した事件がありました。今度、同じことが1360万人が暮らす東京都で起こると思うとぞっとします。

.......共産党町政と東京都伊豆大島町・土石流災害(平成25年10月)

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.....思い返せば、日本を大規模自然災が襲う時の首長は常に「左翼」ですね。「阪神淡路大震災」の時は日本社会党(民進党の前身)の村山富市。「東日本大震災」の時は民主党(民進党)の菅直人でした。「伊豆大島の土石流災害」は共産党員町長。この順番で行くと、「東京大震災」の時は共産党にかつがれた左翼都知事が被害を拡大させるのでしょうか? 自衛隊や警察を敵視する左翼が首長だと確実に災害派遣要請が遅れます。東京都民はこのことを知っておくべきです。 

こんな小学生以下の人物にに東京都民1360万人の安全を任せるんですか?

.....最後に 鳥越の「小学生レベルの知能」がわかる「記者と鳥越の問答」をご紹介。こんな小学生レベルの人間を東京都知事にしたら、東京都民の生命と財産が危ないと思いませんか? 私も東京都民の一人ですが、こんなボンクラには絶対に知事になってほしくないです。あなたはそう思いませんか? By なでしこりん.

...............こんなアホに東京都民の安全を任せても本当にいいの? 拡散してね!www

...............記者「都の震災対策は?
..........鳥越「枕元にズボン、公衆電話の活用」
...............(ここまででも十分アホだけど・・・・・ww)

...............記者「首都直下地震への対策は?」

...............鳥越「個人で備えよ」

...............鳥越「個人で備えよ」

...............鳥越「個人で備えよ」

   だったら都知事は不要でしょ?ww




【増田寛也終了のお知らせ】
都知事選 
「うちわではありません」 
増田陣営
厚紙の穴あき配布ビラ配るww

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増田寛也氏、うちわではありません 穴開き厚紙配布 
これはうちわではありません。

  東京都知事選に立候補した増田寛也氏の陣営は配布ビラとして、縦28センチ×横14センチの厚紙を配った。

  直径約3・5センチの丸い穴が開き、受け取った人はその穴に指を通してあおいでいたが、関係者は「長方形にして、うちわでないことを明確にしました」と話した。

  14年に有権者へのうちわ配布が寄付行為にあたると追及され、法相を辞任した松島みどり衆院議員の事例を参考にした。その松島氏も増田氏の第一声には姿を見せていた。 



はいアウト ヾ(*´Ο`*)/


蓮舫氏はブーメランではないのか
「円形穴あきビラ」めぐり「うちわもめ」


   松島みどり衆院議員の「うちわ問題」は、法相でありながら刑事告発されたこともあって、本人が違法性を否定したまま辞任劇を迎えた。ここ数日で、松島氏や同氏を追及した民主党の蓮舫参院議員以外にも、与野党問わず国会議員が配布したとされる「うちわ」らしきものの画像が多数ネット上に出回っている。
   単に「うちわ=寄付」であれば、多数の議員が違法行為の疑いを持たれそうだが、実際はそれほど単純ではないようだ。「セーフ」と「アウト」の境目は微妙なところだが、こういった公選法の解釈のあり方が時代遅れだといった声も出始めている。

埼玉県選管、うちわ配布は「寄附の禁止に該当し、できません」

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   公選法では、政治家や政党の支部が自らの選挙区内で有権者に寄付する行為を禁じている。候補者が有権者にモノを配る行為はしばしば問題化するが、「有価物」を配ると「寄付」に該当するとみなされている。したがって、松島氏が配ったものが有価物にあたるかどうかが焦点だ。選挙期間以外の「政治活動」や選挙期間の「選挙運動」にかかわらず、選挙区内の寄付行為は違法だとされている。
   公職選挙法では、選挙期間中に配るビラは「2種類以内で大きさが長さ29.7センチ、幅21センチメートル以内」という規定があり、選管に届け出る必要がある。配ることができる枚数は選挙区によって異なるが、厚みや形には制限はない。
   選管によってうちわが有価物にあたるかの判断は分かれるようだが、埼玉県選管のウェブサイトにある「寄附禁止Q&A」というコーナーでは、
「政治家が自分の名前の入っているうちわやカレンダーを選挙区内の人(親族を除く)に対して贈ることできますか」
という問いに対して
「寄附の禁止に該当し、できません」
と断定的だ。蓮舫氏は2014年10月7日の参院予算委員会で、このウェブサイトの記述を根拠のひとつに挙げて松島氏を追及している。
   10月17日に松島氏を公職選挙法違反の容疑で東京地検に刑事告発した階猛(しな・たけし)衆院議員は、松島氏の「うちわ」の製作費用が12年が1本あたり45円、13年が36円または40円、14年が68.5~135円だったことを指摘しながら、「言うまでもなく有価物であるうちわ」だと指摘。その上で、
「松島氏は不当な宣伝効果をあげており、極めて悪質な寄附」
などと主張した。


パヨクって、アホばかり?v(^皿^♪)
















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