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横田滋・早紀江夫妻、文春のひ孫らの写真は・・・記者「提供した人物は誰なのだ?」 特定日本人の有田ヨシフ「とにかくもらった」

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横田滋・早紀江夫妻、文春のひ孫らの写真は
記者「提供した人物は誰なのだ?」 
特定日本人の有田ヨシフ「とにかくもらった」

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【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】
横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌! 


(以下抜粋) 
 有田氏は、横田夫妻からの抗議を予想していなかったのだろか?

「有田氏は、マスコミとの接触を拒む横田夫妻が、まさかこのような声明文を出すとは思っていなかったのでしょう。
その証拠に、有田氏は問題が起きた際はすべてある人物に掲載後の対応を“横田さん抜き”ですすめられるよう、事前に根回ししていました。

この人物とは、横田ご夫妻の拉致被害者救出活動を身近で支援する団体『あさがおの会』のAさんです。
有田氏はAさんに『横田さんから提供を受けた写真を文春で掲載することになった。

掲載後は騒ぎになるので、横田夫妻に迷惑をかけないためにも、その後の対応はあなたに任せる』という主旨を伝え、
Aさんを説得しました。
 
有田氏を信じていたAさんは、疑問をもつことなく、マスコミ対応にあたっていたといいます。
しかし、横田さんから『提供して いない』という話が入り、事態に気づいたのです。
 
騒ぎが起きてもAさんが止めてくれると 睨んでいた有田氏は、横田夫妻の声明文に焦ったでしょうね」(政府情報筋) 

ではどうやって有田氏は “極秘写真”を入手したのだろうか? 
「現在調査中です。当初、『写真は横田夫妻から提供された』の一辺倒だった有田氏でしたが、マスコミ含む各方面から詰めに詰められ、現在は2転3転しています。
苦し紛れに 
『ウンギョンさんの夫が撮影したもの』と答える始末で、
出所を明かさずに、白々しい言い訳を繰り返しています。
撮った人物ではなく、提供した人物は誰なのだ?』と 
詰めると『とにかくもらった』としか答えられない。こうも答えられないとなると、
 
考えられるのは、昨年有田氏が訪朝した際に、
 
北朝鮮側からこの写真を入手した可能性です。 
もちろん、日本の外務省が出した可能性も捨てきれませんが、その線は薄いでしょう。 
憶測ではありますが、
有田氏はこの写真をいつ利用しようかタイミングをうかがい、 
参議院選挙を睨んでの売名に使おうと今回思い立った可能性がありますね。
正義の味方を演出して、支持率アップを狙ったのでしょう。
見事に裏目に出ましたがね」(政府情報筋) 
http://tocana.jp/i/2016/06/post_10003_entry.html

イメージ 1

イメージ 2

これは酷い流れ 

▼ 有田「ねぇ横田さん、この拉致面会写真を掲載しますね」 
→ 横田「でも孫のウンギョンは写真を外に出さないでと言ってました」 
→ 有田「お孫さんは同意してくれました」 


▼ 横田 「ウンギョン、写真の許可を有田さんに出したのね」 
→ ウンギョン 「許可なんか出してないよ」 
→ 横田夫妻「えええ?」 


▼有田と文春、横田夫妻の意向を無視して写真掲載

朝日新聞「有田スゴイ」的な記事書いてる。 


■ 横田めぐみさんの孫、支援者が写真を公開 
  (朝日新聞 2016年6月9日23時48分) 
>夫妻を支援する有田芳生参院議員が写真を入手し、公開した。 

http://www.asahi.com/articles/ASJ693SH9J69UTIL00D.html 


×横田夫妻を支援して来た有田 
   ↓ 
○横田夫妻を利用して来た有田

救う会全国協議会

★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.06.10)

 マスコミの多くが、有田芳生参議院議員が独自に入手し、「週刊文春」を通じて公開した一昨年の横田夫妻と孫家族との面会写真を報じた。なお、報じるべきでないと判断して写真を報じなかったメディアがあったことも事実だ。その判断を私たちは重く受け止めている。

 この写真公開について、様々な誤解が広がっている。救う会西岡会長が横田ご夫妻に直接、お話を聞いたところ、以下のようなコメントを頂いたので全文公開する。

 有田議員は当初、公開した写真は横田ご夫妻が所有しているものだと虚偽をマスコミなどに伝えていた。そのことを救う会は確認している。虚偽を伝えることは拉致問題解決に障害になると言わざるを得ない。有田議員に猛省を求めたい。

 有田議員は一体どこから、今回公開した写真を入手したのか明らかにするべきだ。横田ご夫妻もその点は聞いていないという。横田家以外で写真を持っているとすると、北朝鮮以外考えにくい。有田議員は国民の代表である公人だ。いつどのような経緯で北朝鮮の誰から写真を入手したか、明らかにすべきだと強く求めたい。

 それを知った上で私たちが考えるべきことは、有田議員に写真を渡した北朝鮮の意図だ。救う会はその意図を、拉致被害者を返さないまま、それ以外の残留日本人や横田さんご夫妻と孫らとの面会などで日本世論を拡散させて、めぐみさんらは死んだという「調査結果」なるものを出そうとする謀略に加担するものではないかと、疑っている。

 以下の横田ご夫妻のコメントの全文を掲載する。ここで明らかなように、有田議員と横田ご夫妻は意見が大きく異なる。有田議員はご夫妻の考えを代弁してはいないということを皆様にお伝えしたい。

 横田滋、早紀江さんコメントを全文掲載する。


孫との面会写真公開に対する横田滋、早紀江さんコメント

 この度の「週刊文春」に掲載されました孫ウンギョン達との対面の写真は、横田家から提出してお願いしたものではありません。

 有田先生ご自身が持参なさり、「掲載する写真はこれです」と出されたものです。

 私達は、孫との対面時、孫から「出さないでほしい」と約束していましたので、横田家からは何処へも、一枚も出しておりません。

 有田先生のお話では、あちらの方は了解していますとの事でしたので、当時から、悲劇の中にもこの様な嬉しい日もある事を支援して下さった方々に公表したいと思っていましたので、「写真を掲載して頂く事は異存ありません」とお伝えしました。

 それは被害者家族の誰にも孫があり、この様に当り前の喜びを早く味わって頂きたい、それには、この掲載によって国民の皆様に再度拉致問題の深刻さを思い起こして頂きたい、孫と会えて良かったで終わる問題でなく、多くの罪無く囚われている子供達を一刻も早く祖国に全員とり戻す事を真剣に政府にお願いし戦って頂きたいと願うのみです。

 昨年9月の会見などでも繰り返しお話ししましたが、もう一度ここで誤解なきようにお伝えしたいことがあります。

 北朝鮮からウンギョンさんを日本に呼ぶという話が繰り返し出ていますが、私たちにとってはびっくりするだけです。もしそう言われたとしても、そういう事は致しません。

 私達が立ち上がったのは、子供達が国家犯罪で連れて行かれ、大事な子供達の命が今なおどこにも見えず、偽遺骨が送られてきたり、いいかげんなカルテをもらったりしたことを受けて、多くの国民の方に助けて頂いて、めぐみ達は生きている、すべての被害者を救い出したいと思っているからです。

 これは、繰り返し申し上げていることであり、
今回、孫の写真を独自ルートで公開された有田先生と私達の考えは違っているという事をはっきりさせて頂きたいと思います

2016年6月10日

横田滋、早紀江

以上


有田芳生は、横田夫妻や救う会を、

政治利用しているとしか思えません。

イメージ 13

横田夫妻は

『孫の写真を独自ルートで公開された有田先生』

と言っている。

有田の

『すべて、僕が管理を委ねられている。』

これも、嘘ってことになるね。

それとも、文春と有田が

好き勝手やってるったことか?




有田ヨシフが提供した拉致被害者、横田夫妻と孫、ひ孫の写真の入手先がやばい??





有田ヨシフが法務委員会でヘイト規制法導入を急ぐ理由が判明




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