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【転載なでしこりん】文春より早い舛添スキャンダル? 不倫三つ股交際の舛添は種馬&馬主だった!

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文春より早い舛添スキャンダル? 
不倫三つ股交際の舛添は種馬&馬主だった!

....馬主になるほど競馬好きの舛添にとっては養育費より競馬?
.........既婚者でありながらの不倫三股交際!挙句に3人の婚外子は異常!

.....なでしこりんです
。舛添と競馬についてはすでに「愛人女性A子さんとの養育費裁判」の時点で知られている有名な話です。「子供の養育費を競馬の支払いに使った」ことがA子さん側の弁護士の調査で判明したんだとか! ちなみに舛添の最初の子供(長男)は1988年に誕生しています。彼には障害があるそうです。

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.舛添ほど韓国国旗が似合う男はいない! 

.....少し さかのぼります。舛添の最初の結婚は1978年で、相手はフランス人女性。ですが1981年に離婚。舛添が1986年に再婚した相手が片山さつきさん。彼女は当時は大蔵省勤務のキャリア職員でしたが、結婚生活はわずか2年3か月でジエンド。ですから、舛添は片山さつきさんと結婚している期間に、愛人女性Aさんとも肉体関係を持っていたようです。

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イメージ(記事とは関係ありません) 

.....さらに 興味深いのは、今度は愛人女性B子さんが1990年に長女を出産しています。B子さんとの交際開始時期は不明ですが、舛添が最悪の場合、「三股同時交際」していた可能性もあります。B子さんは1995年に次女も出産しています。現在の奥さんである雅美さんとの結婚は1996年です。雅美さんは、「舛添が3人の子持ち」ということをご存知だったのでしょうか?

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.....ここで 「舛添と競馬」の話に戻りましょう。中央競馬や地方競馬の馬主になるにはる程度の資産がないと「馬主資格」は取れないそうですから、当時の舛添には相応の資産があったのでしょう。ただし、聞くところによると、「馬主は儲からない」そうで、どんなに高額な馬を買っても、必ず勝つとは限らず、その一方で毎月の「預託料」が馬一頭に付き50~60万円はかかるそうです。

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.1998年の東京ダービー(大井)で勝ったのは舛添所有のアトミックサンダー号

.....そりゃ、競走馬は雑草は食べませんし、調教師や厩務員さん、調教助手や獣医さんの人件費もかかります。レースに出すにも「登録料」がかりますから、よほどのお金持ちでないと馬主は続けられません。馬主登録を見る限り、舛添の持ち馬はもうすべて競走年令は過ぎているようですから、舛添はすでに馬主を辞めているようです。ただ、馬主時代に「借金」を抱えた可能性は十分ありえます。

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.....既婚男性 が妻以外の女性と肉体関係を持つことに罪悪感を持たないとするならば、そんな男は「カスの中のカス」なんでしょうね。でもそういう奴が今、東京都の知事をやっているわけです。こんなカス添を引っ張りしてきた公明党=創価学会は東京都民に謝罪すべきでしょう。 ついでに、こんなカス添を推薦した自民党も舛添に辞任を求めるべきでしょう。

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.....「舛添6月1日辞任説」 が出ているのも、「都知事の6月期・期末勤勉手当の起算日が6月1日だから」という説もあります。6月1日まで在職していれば夏季のボーナスが満額もらえるそうです。東京都の条例では舛添の月給は134万円ですから、夏のボーナス(期末勤勉手当)は「月給×支給月数2・025月」で270万円。月給と合わせると400万円を超えます。


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.....中には 「舛添は絶対に辞めない」と見る向きもあるようですが、それはどうでしょうか? すでに舛添の3女と次男は登校拒否でしょうし、都民からは検察に刑事告発されています。政治の世界では「辞任と起訴猶予」が取引材料になることがあります。舛添が「絶対に辞めない」という意地を通せる状況にはすでにありません。私は、「舛添辞任→家族で海外避難」だと見ています。海外好きの舛添にはもってこいの結末じゃないですか? By なでしこりん

.................................和風ですが英語ぺらぺらの国際派!

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..都知事候補、出たい人より出したい人を!
【片山さつき】
多くの方から何故舛添氏と結婚して
何故別れたのかご質問があったので添付します
結婚すら売名のため 他人は利用する対象

片山さつき 

多くの方から何故舛添氏と結婚して何故別れたのかいつ頃の事かご質問があったので、 27年前離婚を報じた週刊宝石の後継flash誌にお答えした今日発売の記事添付します。 
去年亡くなった父が今回の顛末を見たら何というかなと思います 


結婚すら売名のため 他人は利用する対象 

片山氏は舛添氏を、自己アピール力で生きてきた政治家だと評する。 
「利用できる人はんでも利用する人なんです。彼にとって他人は、利用する、あるいは寄生する対象でしかない。」 
「私との結婚も、大蔵省の女性キャリアという肩書きを利用したかっただけ」 

86年片山氏は大蔵省に勤めていた27歳のときに、10歳年上の舛添氏とお見合い結婚をした。 

当時、舛添氏は東京大学助教授。

この結婚が、突然夕刊紙の1面で報じられたのだ。

「夕刊紙の女性記者に、結婚を記事にしてくれと自ら売り込んでいたんです。さらにはテレビのワイドショーで 結婚式が報じられ、親戚からなんでこんな売名するんだと両親が責められていました。」 

大蔵省幹部への結婚の挨拶も終わっていなかった「若手キャリア官僚が売名」で得をすることはひとつもない。 

「結婚生活では『大蔵省の女性と結婚したから、さぞ金回りがいいだろうと友達から言われた。でも何一ついいことが無い』 

と言われました。私はまだ係長で手取り20万円ちょっとの安月給だったのに5万~10万円、お金を入れさせられました」 

仕事で遅くなると「遅く帰ってきやがって」と一方的にまくしたて、さらにはまわりの物をなげつけてくる。 
「あまりに怖くて、夜、逃げるようにタクシーで実家に帰ったこともありました。別居を決めて、うちの父に家財道具を取りに行ってもらったんです。そしたら、悔しかったのか、私の私物に上から踏みつけたとしか思えない跡がありました」 

3ヶ月で離婚を考え、弁護士に相談。すると舛添氏には愛人がいて、妊娠中であることもわかった。

離婚調停を申し込むが、舛添氏は応じない。結局、離婚が成立したのは、結婚から2年3ヶ月後だった。 
舛添氏には、現夫人の雅美さんとの間に2子、愛人との間に3子と計5人の子供がいる。 

「ビートたけしさんがおっしゃっていましたが、
 
”東大(教授への道)がダメになり、タレントでも名前を売って政治家となり権力欲を満たすだけの人”

品性、品格のある政治など、この人には無理。それでも、都知事に居座るでしょうね。 
ここで諦めたら、もう後がないから、引き際とか考える人じゃないんですよ。」 

彼の辞書に「引き際の美学」という言葉はなさそうだ 

https://twitter.com/katayama_s/status/732459166204198915




舛添要一、税金で競馬か… 馬主として1億円の賞金獲得








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