抗争・暴行に集団レイプ事件まで
韓国・中学生たちの
思春期の暴走が止まらない!
エレベーターの防犯カメラ映像
最近、韓国では、中学生による犯罪や事件が相次いでいる。
4月30日には、ソウルの中心部で中学生30人あまりがトラブルになり、警察が出動する事態となった。ケンカに発展することはなかったが、散り散りに逃げる中学生を補導するため、警察官50人が6時間以上にわたって市内を巡回するハメに。結局、未成年ということもあって、事件化されずに解決したが、なんともはた迷惑な話だ。
だが、これはまだかわいいほうといえるかもしれない。ここのところ韓国では、中学生によるぞっとする事件も多いからだ。
例えば5月2日、大田広域市大徳(テドク)区内のあるアパートで、中学生Aが起こした事件だ。Aは28歳の女性がエレベーターに向かうと、それに同乗。2人きりになると、隠し持っていた石で、女性の頭部を執拗に殴りつけたのだ。暴行後、Aは逃げ出すが、監視カメラの映像などからすぐに捕まった。警察の調べによると、Aは女性とは面識がなく、「むしゃくしゃしていたのでやった」と犯行を認めているという。
中学生たちの暴走行為はまだある。3月には、小学校を卒業したばかりの女子中学生が、先輩の自宅に「誕生日パーティー」と称して誘われ、6人の男子中学生に集団レイプされるという事件も起きている。これには、ネット民の多くが「同じ男性として恥ずかしい」「少し前までは、こんなニュースは日本発のはずだったのに……」と、嘆きの声を上げていた。
あまりにも無軌道な中学生たちによる犯罪の数々。実際、2015年に韓国警察が明らかにした国政監査資料には、驚きの結果が記されている。資料には、過去4年間に検挙された生徒たちが小中高別に分類されているのだが、検挙された生徒の年代を見ると、高校生が2万1,051件に対して、中学生が2万4,539件と最も多いことがわかった(小学生は2,262件)。意外にも、高校生より中学生が起こした犯罪件数のほうが多いのだ。
思春期真っただ中で精神的にデリケートな時期にある中学生たちの犯罪率が高まっている韓国の現状は、はたして何を意味するのだろうか?
平凡な青年が、いったいなぜ?
韓国で相次ぐ「バラバラ殺人事件」
チョ・ソンホ容疑者のFacebookより
そして4月末にも、新たなバラバラ殺人事件が発覚した。チョ・ソンホ容疑者(30)は先月13日、一緒に住んでいた男性(40)を鈍器で殴って殺害。その後、死体を自宅のトイレに隠し、約2週間後の26日に上半身と下半身を2つに切断。それぞれ別の場所に遺棄した容疑で逮捕された。
逮捕後の供述によると、チョ容疑者は男性に親の悪口を言われ、恨みを募らせていたという。男性は「お前みたいな子を産んだ親はダメなやつだ。掃除もしないし、話も聞かないし、そんなお前の姿を見ていれば、親の姿が容易に想像つく」などといった暴言を浴びせられていたそうだ。腹に据えかねたチョ容疑者は、酒に酔って寝入った男性を殴って殺害したという。
事件後、チョ容疑者は平然を装い、普段通りの生活を送っていた。SNSに将来の人生設計や、「猫を飼いたい」といったコメントを書き込んでいた。職場にも普段通り出社し、殺人を犯した凶悪犯とは思えないような“平凡な青年”を演じていた。実際、チョ容疑者の顔写真を見ると、表情は温和で、虫も殺さないような風貌である。
不思議なのは、チョ容疑者は男性の死体が発見されたニュースが流れていたのにもかかわらず、それに気づいていなかったことだ。その理由について「映画を見ていたため」としているが、残虐な事件を起こして感覚が麻痺していたのか、それとも神経が図太いだけなのか――。チョ容疑者の心の闇を想像すると、ぞっとする。
後に明らかになったところによると、SNSなどに人生設計を書き込んだ理由は「一生懸命生きたかったから」、また事件当日のことを「とても怖かった」と供述しているという。犯行については「申し訳なかった」と反省、後悔の念をにじませている。
今回、警察は逮捕前、SNSにアップされていた顔写真など、チョ容疑者の身元情報の公開に踏み切ったが、それにはいくつか理由がある。まず、犯行が残虐であり、チョ容疑者が犯行に及んだという証拠が十分だったという点。また、逃走を防止するためだったという。法律的には「特定強力犯罪処罰に関する特例法」上の措置となるそうだ。ちなみに、赤の他人である2人がなぜ一緒に住んでいたか、理由は明かされていない。
【韓国】性犯罪大国の危険を
報道しない日本メディア
世界的な社会問題嫌われる韓国
日本のみなさんに周知していただきたい以下のことが書かれています。
※この問題についてご理解いただいた方は、Twitterによる拡散・まとめにお気に入りをお願いします。
【1】悪質な性犯罪が続く韓国
【2】韓国国内で起るだけであればまだ。
【3】残念なことに被害は韓国国内だけにとどまらない。既に日本でも被害が相次いでいる
【4】さらに問題なのは報道されない韓国人による犯罪の事実
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【1】悪質な性犯罪が続く韓国
【2】韓国国内で起るだけであればまだ。
【3】残念なことに被害は韓国国内だけにとどまらない。既に日本でも被害が相次いでいる
【4】さらに問題なのは報道されない韓国人による犯罪の事実
悪質な性犯罪が続く韓国
「性犯罪大国」と揶揄されて久しい韓国。しかし、日本に住む我々は、統計上の数字は目にする機会こそ多いものの、具体的にどのような性犯罪が行われているのかを知ることは難しい。というわけで、数ある韓国の衝撃性...(1/2)
●ゲームの途中に散歩をしようと外にでた18歳男子高校生が、マンションから飛び降り自殺をした60代女性の遺体を発見。刃物で遺体を刺して、死亡していることを確認した後に、死姦行為を行った。その後に「女性が倒れている」と警察に通報したものの、着衣の乱れに不信を抱いた警察官に問いただされて自白。逮捕へと至った。(2011年7月18日発生)
常軌を逸している
●韓国は仁川にて、集合住宅に侵入し、当時2歳10カ月の息子と昼寝をしていた妊娠8カ月の妊婦を脅迫して、レイプした33歳の男が逮捕された。女性は「妊娠中だから、止めて」と懇願したというが、男はタオルで女性の目を塞ぎ、行為に及んだ。(2012年8月12日発生)
妊婦でも子供でも関係なし
●40代男性が運転する自動車(同乗者あり)が、17歳の女子高校生をはねる交通事故が発生。男たちは、この事故で怪我を負った女子高校生に「治療のため病院へ行こう」と偽り、同乗用車に乗せ、人気の無いところに搬送してレイプした。
(2004年発生 DNA調査で8年後に逮捕 2012年判決)
車ではねた後、さらにレイプ
●インターネットチャットで出会った20代男性に強姦された16歳女子高生が、その後に相談した男性たちに、相次いでレイプをされる事件が発生。強姦被害後に妊娠を心配した被害者女子高生は、アフターピルを購入するため薬局へ。そこで、相談を受けた薬局従業員が薬を挿入する体で、彼女の体にイタズラを加えた。さらに後日、またもやインターネットチャットで知り合った別の男に、強姦被害を相談したところ、強姦とともに携帯電話と財布を奪われる被害に。その直後、警察へと駆け込もうと乗り込んだタクシーの運転手に、事情を説明したところ、タクシー車内で強姦される被害にあったのだ。(2006年発生 Wikipedia「釜山女子高生連続性暴行事件」など参照)
性犯罪の深刻さに韓国社会が揺れている。自宅で家族と寝ていた小1女児(7)が男に布団ごと連れ去られ、性的暴行を受けた上、殺されそうになるというショッキングな事件が…
性犯罪の深刻さに韓国社会が揺れている。自宅で家族と寝ていた小1女児(7)が男に布団ごと連れ去られ、性的暴行を受けた上、殺されそうになるというショッキングな事件が起きたためだ。大統領が国民に謝罪する事態ともなった。韓国では性犯罪者に対し、所在を特定する「電子足輪」装着や個人情報公開、薬物による化学的去勢という“厳罰”で臨んでいるにもかかわらず、再犯も後を絶たない。
Yahoo!ニュース(女性自身) - 「人面獣心」。去年判決の出たレイプ事件を韓国メディアはこう報じた。17歳の女子高生
matome.naver.jp/odai/213810179296502510