Quantcast
Channel: 復活!強い日本へ!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

知事!あの●日曜日は何処にいたのでしょうか? 湯河原ですね?公約破りばかりの温泉桝添を擁護できるかマスゴミ。オヅラ、みやねや、テリー伊藤

$
0
0

知事!あの●日曜日は何処にいたのでしょうか? 湯河原ですね?公約破りばかりの温泉桝添を擁護できるかマスゴミ。オヅラ、みやねや、テリー伊藤

イメージ 1
イメージ 2


選挙活動だけ働いて後は手抜き 

2014/02 関東大雪 ●日曜日は何処にいたのでしょうか? 

青梅市の30代会社員は、

「市内の体育館やバス停、駐車場の屋根は、雪の重みで潰れ、奥多摩周辺は、大震災の被災地のような状況です。 

舛添氏は、8日の大雪時にも、

大したことはない。1日で終わる』と話していたが、 

都心と三多摩地区は全く環境が異なる。現場を見てほしい」

と怒りの声をあげる。 

三多摩地区とは、東京の23区と小笠原諸島などの、島しょ部を除いたエリアの総称で、 


選挙中の舛添氏は●

「これまでの都知事は、三多摩地区を

軽視してきた。東京23区だけが東京

じゃない」●と訴え、票を集めた。 

知事就任時も、● 現場主義を掲げ ●、都庁のイスに座っていることは少ないとも話していたが、今回は、被災写真をチェックしただけで、現場へ足は運んでいない。 

「やはり、東京は23区だけじゃないか。結局、選挙のパフォーマンスか」と、三多摩地区の住民が、裏切られた思いにかられるのは無理もない。 

★ 2014/02関東大雪( 土曜日から日曜日に掛け二度目の大雪)の時、恐らく湯河原? 

★ デング熱の時はロシアに海外出張 

★ 小笠原諸島の中国船珊瑚強奪の時も、一か月後に舛添が現地調査行った時には、●中国船は一隻もいなかった。 

★熊本大分地震・・・ワシントン桜まつりでパレード参加 


もう既に、危機管理能力は舛添無理と結論出ています。
 

http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1461854531/

管理人注 : これも追加で

7a75211a69c4a346a722f20cad78e0f2
都知事選候補者の桝添氏、被災地で逆ギレ!
被災者「避難住宅に来なかった」
⇒舛添氏「聞いたって言っているでしょう!
失礼でしょうが!!」

イメージ 3

舛添氏には色々とスキャンダルがありますが、本当に性格の方まで腐っているようです(苦笑)。昨年に大型台風が直撃をして、住民の大半が巻き込まれるような大規模な土砂崩れが発生した伊豆大島ですが、1月17日に舛添候補がこの伊豆大島を訪問しました。
その時に舛添氏と接触をした島民の方からの話によると、舛添氏が被災者に怒鳴っていたとのことです。この方は「何しにきたの? 舛添さん」というタイトルでブログ記事を投稿しており、舛添氏が怒鳴っている瞬間の写真も載っています。

どうやら、舛添氏が訪問する前から「伊豆大島に来られるのなら、ぜひ被災者の会の事務局を訪れて下さい」というような事を呼び掛けていたのに、「被災者の会」や「被災住宅」等には一切訪問しなかったようなのです。で、その件について被災者の方が、「被災者の会にも来ないし、避難住宅にも来なかったじゃないですか?被災者の声を聞いて下さいよ」と舛添氏に言ったところ、舛添氏が「聞いたって言っているでしょう!!失礼でしょうが!!」と、逆ギレ。

ちなみに、舛添氏の前に伊豆大島を訪問した宇都宮健児氏はちゃんと「被災者の会」や「避難住宅」にも訪問をして、ちゃんと話を聞いていました。ブログを書いた島民の方は、「被災者の声もきいてまわらず、現地の有権者に対して政策の説明も特になく、土木工事の関連場所を重点的に視察して・・・この人は、本当に何をしにきたんでしょうか???」と、強い疑問の言葉を書いています。


☆何しにきたの? 舛添さん
URL 
http://kumasshyi.wordpress.com/2014/01/17/%E4%BD%95%E3%81%97%E3%81%AB%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%AE%EF%BC%9F%E3%80%80%E8%88%9B%E6%B7%BB%E3%81%95%E3%82%93/

引用:

20140119125730masuzoe.jpg

本日、昨日から聞いていた通り、都知事選候補の舛添要一氏が来島しました。
大島に来るということを、つい昨日知ったばかりなので、昨日の夜に帰宅してから、公式サイトからメールを送り、またツイッターのアカウントにもわざわざ新規登録しまして、公式ツイッターにも「伊豆大島に来られるのなら、ぜひ被災者の会の事務局を訪れて下さい。」と要望しました。

昨日の『被災者の会』の記事でも書いてある通り、ライバル候補の宇都宮健児氏は、向こうからこちらにアポイントをとった上で『被災者の会』事務局を訪れて、きちんと話をきいてくれました。まぁ、一種のパフォーマンスなのかも知れませんけど、それはそれで、被災者の話をきちんと聞こうという姿勢がありました。

舛添さんも、被災地である伊豆大島へ来られるわけだから、当然、被災者の話を聞きにくるものと、てっきり私は思っていました。
でもきっと、『被災者の会』ができたことを知らないので何の連絡もないのだろうと思い、こちらからメールとツイッターでお知らせしたわけです。
(※電話の受付時間が終わっていたので・・・。)

お知らせすれば、きっとスケジュールを変更してでも被災者の会を訪れてくれるだろうし、連絡くらいあるだろう・・・よしんば、被災者の会に来てくれなくても、私が住んでいる避難住宅には来るだろう・・・と考えていました。
(※宇都宮氏は両方に来ました。)

ところが朝からずっと待てど暮らせど、避難住宅にすらやってくる気配がありません。
被災者のところへ来なくて、伊豆大島のいったいどこをまわるというんだろう???
私は不思議になりましたが、午後も遅くなってきたので、これはもう来ないと判断して、舛添さんが帰る船の時間に、港の待合所に行って待つことにしました。
そして・・・・・


港に舛添さんが来たので、いっしょに行った女性被災者が、『被災者の会からのお知らせ』(会報)を手渡し、「被災者の会というのを作っていますので、これを読んで下さい。」と訴えました。

すると、舛添さんは何を勘違いしたのでしょうか・・・???
「はい。今、見てきましたから。」
とぶっきらぼうに答えたのです。

え???どういうこと???どこかで、『被災者の会からのお知らせ』見てきたの???
多分、「被災地を見てきた」ということが言いたかったのでしょうが、どうもこちらの話の内容はあんまり分かっていない様子です。

今度は、他の男性被災者が、
「なんで、被災者の声を聞きに来てくれないんですか?いったい大島に来てどこをまわってきたんですか?」
と質問すると、
「被災地を見てまわってきたし、被災者の声を聞いてきましたよ。」
との返答。

いったい誰の話を聞いたのでしょうか??

※後から聞いた話では、献花台へ行った時に、その近所の被災者数人とだけ話をしたそうです。

そこで、その男性被災者が、「被災者の会にも来ないし、避難住宅にも来なかったじゃないですか?被災者の声を聞いて下さいよ。」
とさらに質問すると、「聞きますよ。今、言って下さい。」
との言葉が返ってきました。

こちら側としては、他の多くの被災者の居る場所へ来て、ひとりでも多くの声を聞いてほしかったので、「そうじゃなくて、避難者が暮らす避難住宅にも来ないで、それで被災者の声を聞いたなんて言えるんですか?聞いてないじゃないですか。」
と、必死に訴えました。

すると、舛添氏は逆上し、「聞いたって言っているでしょう!!失礼でしょうが!!」と、こともあろうに被災者に逆ギレしてきたのです!!一番上の写真がその様子です。

いやいや・・・普通は、被災者にお見舞いを言いこそすれ、どんなことがあったって逆ギレすることなどないと思うのですが、これが、私たちの都知事になろうとする人物なのだろうか・・・と、私も驚いてしまいました。
被災地を見に行くのはまあ当然のこととしても、砂防ダムなんかもしっかり視察してきたらしいので、
「被災者をスルーして、この人いったい何しにきたんだろう??土木工事の視察に来たのか??」
と勘ぐってしまいました。
:引用終了
*全文を読みたい方は元記事を見て下さい。

☆宇都宮けんじ 東京都知事選 街頭演説 (新橋駅前) 2014/1/16



☆舛添氏が正式に出馬表明 「政策中心に戦う」



確かに被災者の方も少ししつこいように感じますが、そもそも、被災住宅などを訪問せずに「被災者の話を聞いた」とか言っている舛添氏の方が大問題だと私は思います。それに言い方があまりにも酷い。「とても忙しく、ゆっくりと見る時間がありませんでした」とか言えばいいのに、「聞いたって言っているでしょう!!失礼でしょうが!!」というのはあんまりです。

こんな人が都知事になれば、都政は彼の感情で滅茶苦茶に振り回されてしまうことになるでしょう。残念ながら、現時点では舛添氏が各種世論調査でトップの支持率ということが判明しています。
子宮頸がんワクチンを推進したのも舛添氏ですし、彼の当選だけは何とか防ぎたいところです。



【今頃ふざけんな!】

子宮頸がんワクチン副反応

「脳に障害」 国研究班発表


イメージ 1
イメージ 2


 「NEWS23」が継続してお伝えしている子宮頸がん予防ワクチンをめぐる動きです。 番組ではワクチンを接種した少女たちの記憶力などが低下する症状について取り上げてきましたが、国の研究班が16日、脳の障害に関する新たな研究結果を発表しました。 

 利き手だった右手がうまく動かせなくなってから5年がたとうとしています。 酒井七海さん(21)。足が思うように動かせず、車いすを使う生活が当たり前のようになりました。こうした症状を発症したのは、子宮頸がんワクチンを接種してからです。 

 日本でこれまで接種した338万人のうち、副反応の報告があったのは2584人。 2年前、酒井さんは別の病院に通院していました。現在はまた違う病院に。 今回が22回目の入院となります。 

 
「足を真っすぐにすると震える・・・」(酒井七海さん) 
 目に見える症状のほかに、今、深刻なのは、記憶の障害です。 

 「(七海さんが)予定とかを忘れちゃうので・・・」(母親) 
 「やったことを常にスマホに記録していて。11時40分に(取材が)来たので、 とりあえずここ(スマホ)に書いておいて、夜、まとめて、ノートにきょう何時に何をしたというのを書いたりして」(酒井七海さん) 

 これまで、国の検討部会はこうした症状を少女たちの心身の反応としてきました。 そうした中、16日、厚生労働省で国の研究班の1つが新たな研究成果を発表しました。 研究班の代表を務める池田修一信州大学医学部長。この1年間、全国の患者およそ140人の研究を進めてきました。そこでわかってきたのが、記憶力の低下などを訴える患者の傾向です。 

 「『情報の処理速度』だけが極端に落ちている。正常の6割くらいまで落ちている」 
(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長) 

 少女たちに何が起きているのでしょうか。実験用の特別なマウスを使って分析が行われました。 マウスにそれぞれ、子宮頸がんワクチン「サーバリックス」、インフルエンザワクチン、B型肝炎ワクチンを打ったところ、子宮頸がんワクチンを打ったマウスにだけ脳に異常が発生していることがわかったといいます。 

 「子宮頸がんワクチンを打ったマウスだけ、脳の海馬・記憶の中枢に異常な抗体が沈着。 海馬(記憶の中枢)の機能を障害していそうだ」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長) 

 脳の画像データ。子宮頸がんワクチンだけ緑色に光る異常な抗体が出ています。 

 「明らかに脳に障害が起こっている。ワクチンを打った後、こういう脳障害を訴えている患者の共通した客観的所見が提示できている」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長) 

 異常が見つかったのは脳だけではありません。子宮頸がんワクチンを打ったマウスの足の裏にある神経の束を撮影したもの。正常な神経は黒く太いバンドで取り囲まれています。 

しかし、マウスから見つかった異常がある神経は、正常のものと比較すると、黒いバンドの部分が壊れて亀裂が入り、膨らんでいるのがわかります。 

 「この神経は情報が正確に早く伝わっていかないと考えられます」 
(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長) 

 こうしたマウスの異常はワクチンを打ってから9か月ぐらいで現れたといいます。 さらに研究班は、特定の遺伝子にも注目しています。記憶の障害を訴える33人の患者を調べたところ、そのおよそ8割で同じ型を保有していることがわかりました。 

 「(注目している遺伝子は)中国・日本など東アジアの人に多い。子宮頸がんワクチンの副反応が日本でクローズアップされた遺伝的背景の1つの原因かもしれないと考えています」 
(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長) 

 国の研究班は今後、今回、マウスなどで見られた異常と、ワクチンの成分との関係について、本格的な分析を進める予定です。 
ヤフーニュース 
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160317-00000008-jnn-soci







イメージ 3
イメージ 4


市議会議員「子宮頸がんワクチンは

戦後最大の薬害事件」

イメージ 5






子宮頸癌ワクチンの正体



Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

Trending Articles