ケネディ氏「イルカ漁は非人道的」に反発の声 英語版では反対意見は非表示? 安倍首相Facebookにも飛び火
★ケネディ氏「イルカ漁は非人道的」に反発の声 安倍首相Facebookにも飛び火、盛り上がる
2014/1/19 18:04
駐日米国大使のキャロライン・ケネディ氏(56)がツイッターで「米国政府はイルカ漁に反対する」と投稿した。
日本のネットユーザーからはやはり反対意見が寄せられたが、このリプライが「意図的に表示されないようになっているのでは」と、物議を醸している。(中略)
ケネディ氏のツイートに対して、海外のネットユーザーからは
「この声明を出してくれてありがとうございます」
「ケネディ氏の立場でこのように言ってもらえるととても心強いです」
「クジラはあなたの声を必要としています!」
など、賛同の意見が寄せられたが、
日本のネットユーザーは
「牛や豚、魚を殺すことは冷酷ではないんですか?」
「私はクジラを食べませんが、他国の文化は尊重すべきです」など、怒りのリプライを寄せた。
14年1月19日、米CNNの日本語版サイトで、
「ツイッター上では、ケネディ大使の発言に賛同する意見が相次いでいる」 と報じられた。
日本人は「反対意見を無視している!」と怒ったが、
無視されているどころか「意図的に反対ツイートを表示しないようにしている」疑惑が浮上した。
ケネディ氏の英語のツイートの個別ページを開くと、このツイートに寄せられたリプライが一覧表示されるのだが、ケネディ氏の意見に賛同する海外のツイートしか表示されていないのだ。反対意見のリプライは削除されていないのに、なぜかそのページには表示されていない。
CNNの報道もあり、日本人からは「都合の悪い意見が隠されている」「言論統制されている」など批判の声が上がった。
ただ、ケネディ氏の日本語ツイートの個別ページには日本人からの反対意見も表示されていて、真相はよくわからない。
http://www.j-cast.com/2014/01/19194476.html?p=all
前 ★1が立った時間 2014/01/19(日) 19:49:50.08
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390141584/
2014/1/19 18:04
駐日米国大使のキャロライン・ケネディ氏(56)がツイッターで「米国政府はイルカ漁に反対する」と投稿した。
日本のネットユーザーからはやはり反対意見が寄せられたが、このリプライが「意図的に表示されないようになっているのでは」と、物議を醸している。(中略)
ケネディ氏のツイートに対して、海外のネットユーザーからは
「この声明を出してくれてありがとうございます」
「ケネディ氏の立場でこのように言ってもらえるととても心強いです」
「クジラはあなたの声を必要としています!」
など、賛同の意見が寄せられたが、
日本のネットユーザーは
「牛や豚、魚を殺すことは冷酷ではないんですか?」
「私はクジラを食べませんが、他国の文化は尊重すべきです」など、怒りのリプライを寄せた。
14年1月19日、米CNNの日本語版サイトで、
「ツイッター上では、ケネディ大使の発言に賛同する意見が相次いでいる」 と報じられた。
日本人は「反対意見を無視している!」と怒ったが、
無視されているどころか「意図的に反対ツイートを表示しないようにしている」疑惑が浮上した。
ケネディ氏の英語のツイートの個別ページを開くと、このツイートに寄せられたリプライが一覧表示されるのだが、ケネディ氏の意見に賛同する海外のツイートしか表示されていないのだ。反対意見のリプライは削除されていないのに、なぜかそのページには表示されていない。
CNNの報道もあり、日本人からは「都合の悪い意見が隠されている」「言論統制されている」など批判の声が上がった。
ただ、ケネディ氏の日本語ツイートの個別ページには日本人からの反対意見も表示されていて、真相はよくわからない。
前 ★1が立った時間 2014/01/19(日) 19:49:50.08
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390141584/
さらに、
議論はなぜか安倍晋三首相のFacebookにも飛び火した。
「モザンビークを訪問している」という全く捕鯨と関係のない投稿のコメント欄に、国内外から
「太地での野蛮な殺りくをやめてください」
「日本の捕鯨にはうんざり!」
「菜食主義者以外はこの問題に抗議するなよ」
「日本に対してだけ延々とクレームする姿勢がアンフェアとしか思えない。
アンフェアな行為に、日本人は怒っているのです」
などの意見が書き込まれている。
1月19日17時の時点で3700件を超えるコメントが寄せられる盛り上がりぶりだ。
(抜粋)
30: 名無しさん@13周年 :2014/01/20(月) 11:46:34.95 ID: MyTm+HEj0
言っとくけど日本語もたまって来るとすぐまとめて消されてたからな笑
日本語書き込みも今の10倍以上あったよ。
そして英語での異論は瞬殺非表示のシナ中国ばりの言論統制でした。
本当にありがとうございました。日本は安倍ちゃんと共に改憲させて頂きます。
63: 名無しさん@13周年 :2014/01/20(月) 11:51:52.64 ID: FLd3+2ya0
>>1
>>30
大使のツイートに対する反対意見、特に英語で書こうもんなら
おとといの夜から瞬殺されてた
リロードするともう消えてる
今もそうだよ
反対意見は即削除
うそだと思うなら書いて来い、日本語でも英語でも
そしてリロードしてみろ
日本のイルカ漁に文句を言うのは、結局は日本人に対する人種差別
そのうえ言論統制
これがアメリカか
なぜ、こいつらは鯨やイルカに拘るのだろうか?
自分らの習慣に無い事は全てが、「悪」だとでも思っているのだろうか?
人間は動物・植物の命を頂いて自らの生命を維持してる。
牛やブタ、鶏などを殺すことはよくて、鯨やイルカがダメと言う明確な意見を伺いたい。
世界中でペットとして可愛がられている犬も食用としているくにもある。最近は日本の新大久保あたりで店に出されているらしいが、「犬を殺して食べちゃだめ。」って反対団体は自分は聞いたことがない。
他国の習慣に対し、口出しするのは外交摩擦に発展する。喧嘩を売ってるのと同じだろう。
靖国問題がいい例だ。
問題にもならんことを、口出しをして問題化する。
あたかも、靖国参拝が悪いことのように。
その国が嫌いなら、近づかなければ良い事。
国交を断絶すればそれですむ。
靖国参拝が世界各国どこの国にも迷惑はかけていないのだから。
暗殺者安重根(アン・ジュングン)の記念館が出来たらしく、日本政府が抗議をしたそうだが、韓国・中国は「日本は戦犯をああだこうだ・・」文句を付けるのに、自分たちは同じようなことをしてる。犯罪者・テロリストを英雄扱いしてますね。
こうゆう人たちが靖国批判をするのはおかしいと思わないのでしょうか?
思わないからやってるのでしょうけど、アメリカも韓国も中国も一度、自分自身を見つめなおしたほうが、よいのではないでしょうか。
日本語書き込みも今の10倍以上あったよ。
そして英語での異論は瞬殺非表示のシナ中国ばりの言論統制でした。
本当にありがとうございました。日本は安倍ちゃんと共に改憲させて頂きます。
63: 名無しさん@13周年 :2014/01/20(月) 11:51:52.64 ID: FLd3+2ya0
>>1
>>30
大使のツイートに対する反対意見、特に英語で書こうもんなら
おとといの夜から瞬殺されてた
リロードするともう消えてる
今もそうだよ
反対意見は即削除
うそだと思うなら書いて来い、日本語でも英語でも
そしてリロードしてみろ
日本のイルカ漁に文句を言うのは、結局は日本人に対する人種差別
そのうえ言論統制
これがアメリカか
45: 名無しさん@13周年 :2014/01/20(月) 11:49:05.04 ID: mVBl4jII0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~イルカと中型鯨は害獣です
イワシ、サンマ、ニシン等の魚をたくさん食べるため、魚が減っています
どんどん捕獲しましょう
イワシ、サンマ、ニシン等の魚をたくさん食べるため、魚が減っています
どんどん捕獲しましょう
なぜ、こいつらは鯨やイルカに拘るのだろうか?
自分らの習慣に無い事は全てが、「悪」だとでも思っているのだろうか?
人間は動物・植物の命を頂いて自らの生命を維持してる。
牛やブタ、鶏などを殺すことはよくて、鯨やイルカがダメと言う明確な意見を伺いたい。
世界中でペットとして可愛がられている犬も食用としているくにもある。最近は日本の新大久保あたりで店に出されているらしいが、「犬を殺して食べちゃだめ。」って反対団体は自分は聞いたことがない。
他国の習慣に対し、口出しするのは外交摩擦に発展する。喧嘩を売ってるのと同じだろう。
靖国問題がいい例だ。
問題にもならんことを、口出しをして問題化する。
あたかも、靖国参拝が悪いことのように。
その国が嫌いなら、近づかなければ良い事。
国交を断絶すればそれですむ。
靖国参拝が世界各国どこの国にも迷惑はかけていないのだから。
暗殺者安重根(アン・ジュングン)の記念館が出来たらしく、日本政府が抗議をしたそうだが、韓国・中国は「日本は戦犯をああだこうだ・・」文句を付けるのに、自分たちは同じようなことをしてる。犯罪者・テロリストを英雄扱いしてますね。
こうゆう人たちが靖国批判をするのはおかしいと思わないのでしょうか?
思わないからやってるのでしょうけど、アメリカも韓国も中国も一度、自分自身を見つめなおしたほうが、よいのではないでしょうか。