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【転載なでしこりん】TBSを叱ったおじさんはぜんぜん悪くないよね!日本のマスコミ関係者には日本人の感性は?

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TBSを叱ったおじさんはぜんぜん悪くないよね!
日本のマスコミ関係者には日本人の感性は?


...日本のマスコミ関係者から「日本人的感性」が消えていく!
..........「報道の自由度」を発表したのがただの民間団体なんだって!

.....なでしこりんです
。日本のマスゴミに「日本人的な感性」を求めて無駄でしかないことにすでに日本国民の多くは気付いていますよね。中国や韓国に不利な情報は一切流さない一方で、自民党叩きと日本人のプライバシーを侵害することだけは必死になっているのが現在の日本のマスゴミの実態!そのことを批判される「報道の自由がない」とのたまう始末。今日はまず「チョンビーエス」と揶揄されているTBSのニュース映像からご紹介。あなたはこの映像をどう思いますか?

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....ネットで話題になったおじさんの姪っ子さんがマスゴミの実態を暴露!
(画像は一部重複)
 
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 .....マスゴミ の中では「絵になる映像を撮る」のが「よい仕事」と考えられています。「絵になる映像」とは衝撃的で、扇情的で、話題になる映像のことです。マスゴミからすれば、「被災者が遺体で見つかり、家族が遺体にすがり付いて大泣きする絵」を一番「期待」していると思いますよ。なんせ、マスゴミは死肉をあさるハゲタカの一種ですからね。でも、撮影禁止の場所から生中継したTBSは、おじさんのお陰で「いい絵」が撮れたんじゃないの?ww

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.....民進党 の岡田克也という人物は東京大学を卒業したそうですが、残念ながら民主党で相当痴呆が進んでしまったようです。数日前に「国連NGOが日本の報道の自由度は72位」ということを朝日新聞がはしゃいで取り上げていましたが、、よく調べてみると。国連NGOを詐称しているのは「国境なき記者団」。 「国境なき医師団」による難民救済活動は有名ですが、こちらの「国境なき記者団」は医師団のパクリであり、公平公正な団体と呼べる代物ではありません。

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.もしかして「誘拐ビジネス」の分け前を狙っていたのか? 

.....最近では、安田純平による「人質詐欺」においても「日本政府はさっさと身代金を払え!」とやったのが「国境なき記者団」。ところが、日本政府にあっさり拒否されて、よほど悔しかったのでしょう。それが今回の「日本への嫌がらせ」の正体でしょう。日本の報道の自由度は日本国民が一番よく知ってますよね。ブサヨが大好きな中国、韓国、北朝鮮の特ア三国では政治家への罵倒は許されていません。「安倍しね」「日本死ね」がテレビやネットで「自由に」報じられているの日本ぐらいでしょう。マスコミ関係者は「マスゴミ」と呼ばれないように自省してほしいですね!By なでしこりん 


【熊本地震】TBSにブチ切れたおじさんの姪っ子が降臨して知られざる事情を説明。「マスコミは本当に酷いのでおじさんが怒るのも無理はないんです」


TBSの生放送中に被災者の男性が激怒して中継をやめさせた件で、姪っ子がTwitterに登場し、一体背景で何があったのか、知られざる事情を説明し始めた。

身長2mはあろうかという大きな男性が割り込んできて「見世物じゃない!どっかいけ!車どかせ!」と怒鳴りこんできたのは多くの人に衝撃を与えた。

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各メディアはこのハプニングに対し、それぞれ異なる視点で記事を書き、TBSが悪い派と生放送中に割り込んできた男性が悪い派に分かれた。男性が主張していることは正論で、あくまでルール違反を犯したTBSが悪いものの、熊本の方言がきつく聞こえたこともあって、ネット上ではこの男性を揶揄する声が飛び交ったのも事実だ。
▼有名サイト「痛いニュース」では「熊本人が怒号」と男性をからかうようなタイトルがつけられていた。
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また、この他にも「あの迫力は普通の人ではない」「かかわっちゃいけない人だ…」「くまもんの中の人ではないか」などとからかう意見が複数書き込まれ、勇気を出して被災者の代表として注意した男性は一躍悪い意味で有名人になってしまったのであった。TBSが取材禁止の場所で生中継していたという事情を知らない人たちは男性が悪いと誤解してしまったのだ。

そこでTwitterに登場したのが姪っ子の女の子。何があったのか事情を説明し始めた。

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▼ツイートに添付されていたメモ。現地のマスコミがいかに酷いかが書かれている。お年寄りも困って苦言を呈すほど。
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▼続き。「いとこのおじさんは優しい人です」
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この投稿は多くの人の共感を呼び、1万2千以上もリツイートされた。避難所でのマスコミの横暴っぷりは度を超えたものがあり、誰がブチ切れてもおかしくない状況にあったという。

その後の姪っ子の周囲との会話。

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おじさんはガタイのいい体つきとは正反対に心はデリケートで自分の悪口が一気にネットで広まったのを気にしているようだ。ここでは、改めてこの男性は「被災者を代表してマスコミと戦った英雄」ということを強調しておきたい。

一つの事実として、そもそもTBSが映していた避難所は取材禁止だった。

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このような張り紙がされることから考えて図々しいマスコミは被災者にとっては邪魔でしかないのだろう。自分の家でくつろいでいるときに次から次へとひっきりなしに報道関係者がやってきて撮影したりインタビューを申し込んできたりすると考えればそのストレスは容易に想像できるはずだ。

また、放送を見た人からは「この話し方はあれだ」「ヤバイ職業の人っぽい」などという意見が出たが、熊本出身の人からすれば普通に注意しているだけだという。

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熊本弁は口調が荒いように聞こえてしまうのでよく誤解されることが多い。男性はみんなのために自分が犠牲になることをいとわず、テレビ局のルール違反を一喝してくれたヒーローだ。誤解せず、悪いのはTBSということを是非知ってほしい。

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ダレノガレ、ツイッターでの支援活動
「何言われようが発信していく」

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 タレント、ダレノガレ明美(25)がイメージキャラクターを務めるセルフ脱毛ワックス「トゥルリーヌ」のリニューアル発表会が20日、東京都内で行われ、出席した。
 熊本地震の被災地などへツイッターを通じて支援情報を発信していることに対し、ネット上で「指で操作するだけ」と中傷されたダレノガレは、「言われてもおかしくないと思うので、受け止めています」と真摯に語った。
 続けて「直接被災地へ行くことはできないし、募金もすぐにはできない」とジレンマを口にし、「それでも支援情報を求めている人はいる。私のツイッターのフォロワーが130万人いるので、リツイートしてもらって、広まって見てもらえたら。支援情報をたくさん調べて載せていきます。何を言われようが発信していこうと思う」と継続を誓った。
 また、自宅が全壊し、被災生活をブログで明かしていたタレント、井上晴美(41)がネット上での誹謗中傷で更新を中止したことについて、「やめなくてもいいと思う。発信している人がいて助かる人もたくさんいる。1人でも情報を流す人がいなくなっちゃうと、現地の人も困っちゃうと思う」と力を込めた。

デマツイートに怒り「最低だよ」
「欽ちゃん球団」茨城GGの片岡安祐美監督
ブログで故郷への思いつづる
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 「神様、もうやめて。みんな必死だよ」-。茨城県稲敷市を本拠地とする社会人球団「茨城ゴールデンゴールズ(GG)」で選手兼監督を務める熊本市出身の片岡安祐美さん(29)が自身のブログに、震災に見舞われた故郷への思いを書き込んだ。悲しみ、そして憤り…。そこには数々の悲痛な叫びがつづられている。(海老原由紀)
 19日公開のブログによると、片岡さんの実家がある熊本市東区では断水が続き、いとこが住む熊本県益城町の家は全壊し、避難生活を強いられているという。
 ブログでは、近所同士で食べ物を分け合っていること、車中泊をしていることなどの現状を報告。
 「お水、食べもの、オムツ、ミルク、おしりふき、ウエットティッシュ、生理用品。必要なものはたくさんあります」「みんなが不安と恐怖、そしてストレスを抱えて、我慢して、いっぱいいっぱいな中、声かけあって、支え合って、家族を守って、今を生きてます」などと記した。
 その上で、ライオンが逃げたなどとデマを流す悪質なツイートや、被災地で起きている空き巣被害などに触れ、悲しみにも似た怒りをあらわにした。
 「みんなを不安がらせて楽しいのかな、おかしいよ」「なんで? 最低だよ。どんな理由でも、それは絶対におかしい」…。
 片岡さんはブログの最後に「みんなの声が神様に届いてるはず。熊本のみなさん、大分のみなさん、無責任なことは言えないけど、きっとあと少し、もうすぐ落ち着くはず」と書き込み、励ましの言葉を贈った。
 片岡さんは小学生のときに野球を始め、県立熊本商高時代、野球部に所属。高校卒業後、当時監督だったタレントの萩本欽一さん率いる茨城GGに入団した。流通経済大(茨城県龍ケ崎市)卒。



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