速報! /ピースボートがTBS取材陣!?
TBSで放送事故
避難所取材にブチ切れ熊本人が怒号
解説すると
TBSが避難所前でピースボートの活動(下腕章してるの女)を紹介しているところに
避難者が見せもんじゃねぇ
車も邪魔だからどっか行け!
と最後の方に言ってた。最初の言葉は聞き取れなかった。
TBSが避難所前でピースボートの活動(下腕章してるの女)を紹介しているところに
避難者が見せもんじゃねぇ
車も邪魔だからどっか行け!
と最後の方に言ってた。最初の言葉は聞き取れなかった。
発言
・見せもんじゃないどっか行け
・車邪魔や
・さっきから言ってる
・取材禁止とかかれた看板が正面にある避難所
・見せもんじゃないどっか行け
・車邪魔や
・さっきから言ってる
・取材禁止とかかれた看板が正面にある避難所
こっちだな
しかしTBSピースボートの宣伝かよw
しかしTBSピースボートの宣伝かよw
本当に災害ボランティア携わりたいなら
ピースボートなんてやらんよ日本人は
ピースボートなんて初めて聞いたわ
ありがとう
管理人注 : 船体に朝鮮総聯の国旗を描くピースボート、
ありがとう
管理人注 : 船体に朝鮮総聯の国旗を描くピースボート、
万景峰号 ピースボート4
これまでのマスコミの横暴な行動一覧
1.被災地でガソリンの列に割り込み(関西テレビ)
2.ガソリン割り込みを擁護するために事実を捏造して擁護(仙台放送、梨本太一)
3.避難所にいる避難者に無慈悲な強力ライト照射(日テレ)
4.避難所に大量の車で押し寄せ避難者の駐車スペースを奪い配給妨害
5.そもそも配給の車の通行すら妨害
6.避難所の緊急の放送もヘリの音で妨害
7.避難所の椅子も奪う、避難者は地べたに座ってろ!
8.テレビ「被災地では食料が足りません!!」→でもテレビ局は被災地の食料奪う(毎日放送、山中真)
9.避難所のトイレ盗撮(テレビ朝日)
1.被災地でガソリンの列に割り込み(関西テレビ)
2.ガソリン割り込みを擁護するために事実を捏造して擁護(仙台放送、梨本太一)
3.避難所にいる避難者に無慈悲な強力ライト照射(日テレ)
4.避難所に大量の車で押し寄せ避難者の駐車スペースを奪い配給妨害
5.そもそも配給の車の通行すら妨害
6.避難所の緊急の放送もヘリの音で妨害
7.避難所の椅子も奪う、避難者は地べたに座ってろ!
8.テレビ「被災地では食料が足りません!!」→でもテレビ局は被災地の食料奪う(毎日放送、山中真)
9.避難所のトイレ盗撮(テレビ朝日)
追加
放送のために雨宿りの子供をどかす
意見はこちらへ
ピースボートという団体について
おこられる
関テレ中継車、割り込み給油!
被災者怒りのツイートで発覚!
大阪・関西テレビ(カンテレ)の報道中継車が17日午前7時45分ごろ、地震の被害に遭った熊本県菊陽町津久礼のガソリンスタンドで、給油待ちの行列に割り込んでいたことが18日、分かった。交差点を挟んで間隔が空いた行列に横入りし、運転手らが注意を受けて頭を下げたが、そのまま軽油を給油したという。同局はホームページに「被災地の皆様が多大な労力を割いておられるなかで、あってはならない行為」との謝罪文を掲載した。
発端は午前8時10分ごろ発信された怒りのツイートだった。同局の中継車が給油の行列に割り込むのを見た女性が「母が『後ろに他の人もいるので並んで下さい』て言ったのにもかかわらず無視して我先にとガソリン入れてました。テレビ局だからいいんですか?」などと「8 カンテレ」とロゴが入った中継車の写真付きで、ツイッターでつぶやいた。大阪の同局社員が当日午後にツイートに気づき、社内で問題を把握した。
同局企業広報によると、14日の熊本地震発生後すぐ、フジテレビのネットワークから依頼を受け、報道と技術の社員2人、運転手らスタッフ3人の計5人で、ディーゼルの小型中継車1台(車体全長5・1メートル)に乗って現地に入った。
17日は宿泊先の熊本市北区から、中継や映像送信を行う益城町保健福祉センターへと午前8時到着をめどに急行していた。その道中、ガソリンスタンドの給油の行列を右に見る形で対向車線を走行。行列の間隔が空いた交差点で右折してUターンし、行列に横入りする形になったという。
給油で待機していた車は中継車の前に約10台、交差点を挟んだ後方に10~15台ほどあった。クルーのうち中継車の前方席に乗っていた3人は、女性から「割り込み10+ 件ですよ」と指摘されると、車窓越しに頭を下げて謝罪したが、そのまま並んでセルフで軽油を給油した。
同局によると、クルーは後方に行列があり、割り込んだ認識はあったという。当時、中継車の軽油の残りは半分以下で、クルーは「前日の中継も遅くなり、待機中も軽油を消費するので、速急の給油が必要だった。明らかな判断ミスをした」と猛省しているという。
地震の影響で航空や列車の運行が見送られ、被災者はガソリン不足に悩まされている中での問題行為。同局は全国各地に優先的に給油できる契約をしているガソリンスタンドがあるが、現地の近くにはなかったという。同局では約20人態勢で現地入りしているが、中継クルー5人を厳重注意し、帰阪を指示。「さらなる確認をして、しかるべき対応をしたい」と処分も検討している。