マスコミは弁当を手に入れご満悦 被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに
マスコミは弁当を手に入れご満悦
マスコミはホテルで高いびき
なんだよマスコミ!日本のためになってねーじゃねぇーかよ!
被災者の疑問
「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」
→衝撃の真実が明らかに
▼現地でご飯をつくっていると被災者の列ができる。これでは自分たちは食べられまい。
マスコミはホテルで高いびき
なんだよマスコミ!日本のためになってねーじゃねぇーかよ!
被災者の疑問
「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」
→衝撃の真実が明らかに
▼現地でご飯をつくっていると被災者の列ができる。これでは自分たちは食べられまい。
どうしても食料と水が不足してしまう被災地にて、食料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。
だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯を食べているところを一度も見たことがないという…。
一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何を食べているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。
↓
自衛隊の方、自分たちが疲れてても決して差し入れを受け取らなかった…
妹が、ポップコーンと、パンを自分の分あげようとしたけど気持ちだけで、十分ですって。
本当、感謝してます。
だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯を食べているところを一度も見たことがないという…。
一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何を食べているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。
↓
自衛隊の方、自分たちが疲れてても決して差し入れを受け取らなかった…
妹が、ポップコーンと、パンを自分の分あげようとしたけど気持ちだけで、十分ですって。
本当、感謝してます。
言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かを食べないと活動できない。
ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の本人たちの分は全く残らないという。
この疑問について、
これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。
そんなことをしていたのか!
急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。
そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰を冷たいまま食べるのだ。
その様子は部外者に見られることはなく、非常にひっそりと行われる。
どうりで食事しているところを見たことがないはずだ。
▼裏方に徹する自衛隊員は辛抱あるのみ。冬場に冷たいご飯を食べるのは特に辛いがこれも仕事。
▼緊急でつくった銭湯はもちろん地域住民が優先で、自衛隊員は基本的に使用しない。入れたとしても3日に1日ほど。
この他にも、物資の在庫事情によっては缶詰ではなく、
レトルトカレーの封を切ってジュースのように喉に流しこむ日もある。
今までひっそりと誰にも知られることなくそこまでしてくれていたとは涙が出そうになる。
一方でマスコミは呑気なものだ。自分たちの金儲けのために被災地を荒らしてまわる。
▼あろうことか食べ物を持参せずに現地調達し、
貴重な食料を横取りした毎日放送の山中真アナウンサー。
「子供ですら満足にご飯を食べられていないのに」
と批判が殺到した後、自らの非を認めて謝罪した。
▼ホテルを予約しまくって無断でキャンセルするテレビ局。
おそらく片っ端から予約しておいて最も都合のいいところを選んでいると思われる。
▼報道ヘリの騒音は有益な情報を教えてくれる町内アナウンスを妨害するので有害でしかない。
被災者にとっては何の役にも立たない。
こうしてマスコミと自衛隊の現地での振る舞いの仕方を比較してみると面白い。救援するのがミッションである自衛隊に対し、
民放のマスコミは所詮は金儲けがミッションであり、良い画を撮ることを最優先に考える。
今回の熊本地震では、TwitterやFacebookが普及していることも相まって、現地での報道関係者の不祥事が続々とバレ始めているが、
一方で自衛隊については現地民からの「感謝している」という言葉しか見つからないのはさすがといったところ。
日本に自衛隊があってよかったと心から思える。世界の誇りだ。
レトルトカレーの封を切ってジュースのように喉に流しこむ日もある。
今までひっそりと誰にも知られることなくそこまでしてくれていたとは涙が出そうになる。
一方でマスコミは呑気なものだ。自分たちの金儲けのために被災地を荒らしてまわる。
▼あろうことか食べ物を持参せずに現地調達し、
貴重な食料を横取りした毎日放送の山中真アナウンサー。
「子供ですら満足にご飯を食べられていないのに」
と批判が殺到した後、自らの非を認めて謝罪した。
▼ホテルを予約しまくって無断でキャンセルするテレビ局。
おそらく片っ端から予約しておいて最も都合のいいところを選んでいると思われる。
▼報道ヘリの騒音は有益な情報を教えてくれる町内アナウンスを妨害するので有害でしかない。
被災者にとっては何の役にも立たない。
こうしてマスコミと自衛隊の現地での振る舞いの仕方を比較してみると面白い。救援するのがミッションである自衛隊に対し、
民放のマスコミは所詮は金儲けがミッションであり、良い画を撮ることを最優先に考える。
今回の熊本地震では、TwitterやFacebookが普及していることも相まって、現地での報道関係者の不祥事が続々とバレ始めているが、
一方で自衛隊については現地民からの「感謝している」という言葉しか見つからないのはさすがといったところ。
日本に自衛隊があってよかったと心から思える。世界の誇りだ。
引用元:
阪神大震災の時の有名なコビペ
自衛隊の悪口言う馬鹿サヨへ
2004/ 4/19 0:33
メッセージ: 95363 / 275737
投稿者: jigoujitoku5renjyai
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって
変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき
少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって
何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのは
ここの部隊の人や。 寒い中ご飯作ってくれて、
風呂も沸かしてくれて夜は夜で槍持って
パトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて
来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた
少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に
社交辞令の軽い敬礼ではなく
直立不動のまま敬礼していた
自衛隊非常食には紙が入っていて「救
助は必ず来る。それまで頑張れ」と書
いてあるそうな。置かれた状況を想像
すると染みると思う。
缶詰やレトルトにするとうるち米の方が食味が落ちるように思う。表面がぐずぐずになる。もち米はもちもちとして崩れない。市販品にはずいぶん改良されたものがあるのだが、それは温めてすぐ食べられるからだ。温めて数日してから食べることもあるというのだから、食味の低下は避けられまい。
2011年08月12日
自衛隊の赤飯がなくなるそうな
なんだか複雑な報道があった。
自衛隊が災害派遣されるときに用いられる食料が問題になったという。
缶詰あるいはレトルトの食事セットが配られるのだが、その中に赤飯が含まれている。
赤飯といえばおめでたい席のもの。被災者の手前食べづらいという意見があるそうな。
また、災害初期にはこれらの食料は被災者にも配られる。この事態に赤飯を配るのかともめることもあったとか。
赤飯といえばおめでたい席のもの。被災者の手前食べづらいという意見があるそうな。
また、災害初期にはこれらの食料は被災者にも配られる。この事態に赤飯を配るのかともめることもあったとか。
ちょっと自衛隊の食事情を調べてみた。
自衛隊で用いられる食料は状況によって様々ある。
恒久的な基地(あるいは大きな艦船)であればそこの厨房施設を使う。社員食堂などとなんら変わりない。軍艦に乗せている厨房施設は特別製のようだ。
陣地を設営しているが状況が安定している場合の食事は移動式キッチンと言うべき機材で調理され、大きな容器で配られる。移動式学校給食のような感じだ。なんと車で牽引して走りながら炊飯ができるとか。これは陸上自衛隊だけの話のようだ。
状況が緊迫してくるとおちおち調理もできない。缶詰やレトルトの食事を温めて配り、それそれ落ち着いたときに食べることになる。温めて数日間は食べられるそうである。
さらに状況が悪く、飛行機が撃墜されて海に漂ってるであるとか、敵の目を逃れた山野に隠れているとかであれば、
非常用の総合栄養食を食べることになる。
この自衛隊非常食には紙が入っていて「救助は必ず来る。それまで頑張れ」と書いてあるそうな。
置かれた状況を想像すると染みると思う。
非常用の総合栄養食を食べることになる。
この自衛隊非常食には紙が入っていて「救助は必ず来る。それまで頑張れ」と書いてあるそうな。
置かれた状況を想像すると染みると思う。
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自衛隊の缶詰レトルトの食品はなかなか優れているらしい。また米食をそうした軍隊用の食料に導入したことも稀有なことらしい。
色々な国の軍隊が集まる国連や多国籍軍関係の事象において、軍隊同士の交流が行われる。ありていに言えばご飯の交換会だ。
食にこだわるフランス、イタリアは常に高評価。日本も個性的ということでポイントは高い。アメリカはまずいことで定着しているようだ。
まぁアメリカはあらゆる状況に軍隊を出すし、食文化的にも多彩であるのでどうしたって栄養が取れればいいという食事にはなるだろう。
そう、自衛隊の食料は米食が基本になっているのである。
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さて今回取り上げる缶詰やレトルトの食事セットである。
主食は種類があり白飯・赤飯・とり飯・五目飯・しいたけ飯・小型乾パンがあるという。
そこに主菜・副菜の缶詰やレトルトがつく。缶詰の沢庵まであるそうな。
主食のレパートリーを見るとここから赤飯がなくなるのは痛い。白飯・とり飯・五目飯・しいたけ飯がうるち米だとすると、もち米メニュは赤飯だけ。まあ私がもち米が好きというのがあるのだが、なくなると思うとつらい。
赤飯がめでたいものだからダメだという考え方もわからないではないが、実効性からみてどうなのか。
缶詰やレトルトにするとうるち米の方が食味が落ちるように思う。表面がぐずぐずになる。もち米はもちもちとして崩れない。市販品にはずいぶん改良されたものがあるのだが、それは温めてすぐ食べられるからだ。温めて数日してから食べることもあるというのだから、食味の低下は避けられまい。
また白米はおかずに頼るし、その他はおかず入りだ。それが状況によってはマイナスにつながると思う。
思い出していただきたい。日本航空123便墜落事故である。まさにこの時期である。
警察消防地元消防団とともに自衛隊が救助にあたった。
その際の食事のにおいに損傷したご遺体を連想させるものがあって、食事が喉を通らなかったという報道があったのを覚えている。
緊急時に食事がどうのいうのではないという向きもあろうが、
救助に当たる方の体力に頼っている。
数時間ならともかく長時間の活動には過酷な状況でも食事が摂れることが大事である。
救助に当たる方の体力に頼っている。
数時間ならともかく長時間の活動には過酷な状況でも食事が摂れることが大事である。
食事を摂りたいと思えない状況で無理なく食べられるという意味で赤飯はもっともすぐれているのではなかろうか。
おかずや具の肉・魚のにおいもないし、油気や乳製品もないけどおいしく食べられる。
少量の飲み物さえあれば食事が成り立つ。消化が悪くないのに腹もちがいい。
おかずや具の肉・魚のにおいもないし、油気や乳製品もないけどおいしく食べられる。
少量の飲み物さえあれば食事が成り立つ。消化が悪くないのに腹もちがいい。
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赤飯はおめでたいものだから。。。と思うのは思うほうが悪い、という方向に変えていくべきではなかろうか。
あるところではお盆に赤飯を作るという。戦争で死んだ人が食べたがっていたからという。特別なものだけど決してめでたいものでもない。こういうとらえ方でいいのでは。
まず、自衛隊の人たちが何を食べているのかという理解が薄いと思う。私も含めて。
もっと生活に密着していいと思う。おなじものを市販品で広く売ればいい。生活保護など支援を受けている人には食費の支援として現金ではなく、おなじものを配ればどうだろう。
お赤飯はめでたい場でもたべるけど、自衛隊の人も食べているということが常識になればこんなことはおきない。
また広く遍く流通させれば同じ規格のものを大量に製造できるわけで、コスト低減も望める。安い基本的な食料(金もなくきちんとした料理を作る能力に欠ける人でもまともな食事ができる)として広めるべきではなかろうか。
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もうちょっと広げて考えると、自衛隊になじんでおいてもいいんではないかという気がする。
イデオロギー的に自衛隊に拒否反応をする人もいるかと思うが、現場になんの罪があるわけでもない。災害救助の組織は当然整備されるべきであって、我が国はそれを自衛隊が担っている。自衛隊が戦争をする部分に賛否はあろうが、災害救助の部分に批判を向けるのは坊主憎けりゃの八つ当たりである。
たとえば先に挙げた移動式キッチン。初期の食材調達もできない状況では缶詰レトルトが活躍するが、その後は移動式キッチンが長らく活躍することになる。
これを災害の中持ってきて設営するのはプロの自衛隊がやることだろう。だがその後食事を作るのは地元民でいいではないか。機材の使い方を覚えてしまえばたいしてむつかしいことではないはずだ。
別に炊事をすることが自衛隊の主任務ではない。自衛隊員でなければできないことに専念してもらうためにも、自衛隊の機材をつかった炊事は地元でやったらいい。
そのためには日ごろからなじんでおく必要がある。
避難訓練のような場面でもいいが、地元のイベントにもどんどん出て、地元の人に指導したらいい。ホームレス向けの炊き出しにも活用したらいい。さらに、常設の野外食堂として売り出してもいい。機材貸与と技術指導が自衛隊、あとは民間で営業。SAや道の駅みたいな場所がいいだろう。屋外で食べる食事はおいしい。受けると思うのだが。
===
自衛隊が持っている軍艦とかミサイルとか戦闘機とか戦車とか。そういうものに親しみや理解をと言っても普通は無理がある。好き嫌いもあろうが、そもそも日常生活から隔絶している。
その点、物を食べるということは同じだ。そこを接点にできる。
べつに自衛隊に親しめというつもりはない。自衛隊が何を持っていて何ができるか知っておいたほうがいざというときにスムース。そう思えばいいのではなかろうか。
ソース: http://mozzo-expresso.seesaa.net/article/357166388.html
ソース: http://mozzo-expresso.seesaa.net/article/357166388.html
きた赤飯の調達をやめた。東日本大震
災を受け「祝いごとで食べる赤飯を被
災者の前で食べるわけにはいかない」
490: 名無しさん@12周年: :2011/08/11(木) 16:45:15.23 ID: G/+xVzNe0
元スレ: http://bartonnikki.hatenablog.jp/entry/20110813/1313235422頑張ってんだからせめて自衛隊員には好きなモン食わしてやってくれよ