熊本でも火事場泥棒多発!
「東日本大震災時の火事場泥棒第一号は
在日韓国人だった」事実
...「日本の法律など関係ない」と考える連中の存在に注意!
........特定国家・民族の犯罪者の集中度を考えるのは差別ではない!
.....なでしこりんです。最初に断っておきますが、私は日本人の中にも犯罪者がいることは否定しません。でも同時に、「日本で財布を落としても戻ってくる」というのは、「日本人の民度の高さ」を証明するエピソードであり、「もらえるもんは何でももろとけ」は在日韓国朝鮮人のエピソードでもあります。実際、東日本大震災時の「火事場泥棒第一号は在日韓国人の曹純一」でした。これは隠しようのない事実です。
........特定国家・民族の犯罪者の集中度を考えるのは差別ではない!
.....なでしこりんです。最初に断っておきますが、私は日本人の中にも犯罪者がいることは否定しません。でも同時に、「日本で財布を落としても戻ってくる」というのは、「日本人の民度の高さ」を証明するエピソードであり、「もらえるもんは何でももろとけ」は在日韓国朝鮮人のエピソードでもあります。実際、東日本大震災時の「火事場泥棒第一号は在日韓国人の曹純一」でした。これは隠しようのない事実です。
東日本大震災時に貼られた「注意」書き。
.....熊本地震の発生後、熊本県内で住民が避難した地域を中心に窃盗などの被害相談が増加していることを受けて、 警察当局は18日以降、私服捜査員や、覆面パトカーを県外の各警察から投入し、被害の未然防止を強化する。 警察庁によると、熊本県外の警察に指示し、私服捜査員と覆面パトカーを応援として投入する。 熊本県警と協力し、被災地のパトロールを強化すると共に、不審な人物の職務質問などを進める。(中略)
.....こうした中、窃盗に気付いた住民らが被害を訴えるケースが増加。熊本市内を中心に、 避難が本格化した16日から17日にかけて、空き巣や事務所荒らしなどに遭ったとする110番通報が、約20件入っている。 被災地では、建物の崩落や道路の損壊により地域ば分断され、住民らの避難で広域が「無人状態」となっている地区がある。警察庁は、被害に遭っていても、被災者が避難していて被害に気付いていないケースがあるとみており、 今後、被害が増加する恐れがあると判断。住民が不在の住宅街などでパトロール活動を強化するほか、移動交番などを配置して、警戒を強化する方針を決めていた。 (産経新聞)http://www.sankei.com/affairs/news/160418/afr1604180021-n1.html
八戸では震災現場泥棒を逮捕!
.....関東・東北豪雨で被災した茨城県常総市の民家から銅線などを盗んだとして、常総署は29日、ともに中国籍で東京都足立区、無職 姫升花(33)、無職 李忠煥(30)の両容疑者を窃盗容疑で逮捕した。(YOMIURI ONLINE 2015年10月30日)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151030-OYT1T50048.html
.....こちらは 「中国籍」の火事場泥棒です。日本国内にはすでに在日韓国朝鮮人以上の在日中国人がいます。もちろん、在日中国人=火事場泥棒ではありません。ただし、在日韓国朝鮮人や在日中国人に、「日本の法律を守る=順法精神」が日本人並みにあるのか?というと首を傾げざるをえません。実際、「在日韓国朝鮮人と在日中国人による日本での犯罪は数多いのが現実」です。これが「差別でも偏見」でもありません。ただの事実です。
...この時期、韓国から日本に入国し、熊本や大分を目指すのは明らかに不審者ですよね。同じく、在日中国人が熊本や大分に行くのもおかしいですよね。たとえ姿かたちが似ていても日本人と彼らは「心=道徳観が違う」ことを理解すべきです。事実、「日本人の不幸を喜ぶ民族」はいます。何事も用心することに越したことはありません。 By なでしこりん
熊本県外ナンバーにご用心?
東北の火事場泥棒の教訓
どうも新田です。本編に先立ち、熊本の地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになられた皆様、遺されたご家族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。
この週末にかけて、東京でも熊本への支援、あるいは現地入りしてのボランティアも増えてくると思うわけですが、「ここが稼ぎどころ」とばかりに、いそいそと潜入する不逞の輩もいるのが常なわけです。こういう時はネット上の現場レベルの話が早くて、「今、熊本で県外ナンバーの車を見かけたら注意 窃盗集団だ」みたいな警告ツイートが拡散しております(火元のアカウントはプチ炎上後に削除済み)。
一方で、東日本大震災の時の教訓として思い出したいのは、流言がいろいろと飛び交うこと。今回もネトウヨ界隈からは早くも「中国人や朝鮮人が盗みに大挙してくるぞ」的なニュアンスのコメントも散見されます。私も数年前、東北の被災地を訪れた際、現地の人から「震災直後に中国の窃盗団がやってきて荒らしまわっていた」みたいな話も聞きましたし、ネット上では東北の被害について「遺体の指が不自然に切られていたのは指輪を盗まれたから。やったのは外国人だ」的な凄まじい噂も見かけるんですが、実際のところ、警察当局は東北の火事場泥棒案件をどう見ていたんでしょうか?
警察庁の統計データ(出典:平成23年の犯罪情勢)を紐解くと、被災3県の窃盗犯の認知・検挙状況は「全体の傾向」としては、震災のあった2011年のほうが前年より減少だったそうです。もちろん個別に見ていくと悪質なものはあります。福島だけは空き巣と出店荒らしが有意に増加しておりましたが、これは原発事故の影響で住民不在が長期化した影響が出たものです。ATM荒らしの被害は、それなりにあって3県のコンビニATMは総額6億6,900万円の被害。ただ、その7割は福島で、やはり住民不在の影響を感じさせます。
大方、震災があると窃盗団やら強盗団やらの出現、あるいは女性への性的暴行が取りざたされますが、警察庁としての見立ては次のように冷静なのが意外です(太字は筆者)。
まあ、もちろん、熊本は東北よりは大陸に近いので、“招かれざる訪日客”が物理的にはアクセスしやすく、行政、地域ぐるみでの警戒は引き続き必要でしょうが、東北の被災地の犯罪対策の教訓としては、窃盗犯や粗暴犯といった一課案件よりも、むしろ二課案件、つまり知能犯への留意が復興期間で中期的に注意事項かもしれません。
先ほども東洋大の山田先生がアゴラで、同大が蓄積した東日本大震災の復興課題のデータを紹介されておりましたが、官公庁や大学、研究期間に蓄積された客観的なデータ、ファクトを生かし、冷静にかつ機動的に対応することが重要ではないかと思います。
こういう時は公人たる政治家こそ、そういうアプローチの規範となるべきなんですが、参院選東京選挙区に出馬する予定らしい、社民党の風変わりなおばさんが原発と被災地を脊髄反射的に結びつける言動を見ていますと、どうなんでしょうかね。
無駄に不安を煽り立てたり、地震対応でクソ忙しい九州電力にわざわざ電話をかけたりして“業務妨害”して、ここぞとばかりに選挙アピールのツイートしたりといった言動は、いやしくも公人を目指す人として相応しいのかどうか、まあ都民の皆さんにはリテラシーを磨きつつ、色々と考えていただければと思います。 こちらからは以上です。
.