反日連合軍、民進・共産・社民・生活の野党4党
国会の全委員会の審議拒否開始
TPP特別委 審議中断続く ほかの委員会にも影響
国会は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の承認を求める議案などを審議する衆議院の特別委員会で、
国会は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の承認を求める議案などを審議する衆議院の特別委員会で、
民進党が西川委員長の議事運営が不公平だなどとして退席し、
審議が中断していて、衆議院のほかの委員会も開催されないなどの影響が出ています。
審議が中断していて、衆議院のほかの委員会も開催されないなどの影響が出ています。
TPPの承認を求める議案などを審議する衆議院の特別委員会は、7日に続いて8日も、
午前9時から午後5時まで安倍総理大臣も出席して質疑を行う予定でした。
しかし民進党は、西川委員長が出版を予定していたTPPに関する著書を巡る質問に対する石原経済再生担当大臣の答弁が不十分なうえ、西川委員長の議事運営は不公平だとして退席し、午前10時前から審議が中断しています。
こうしたなかで、民進党、共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたちの、野党4党の国会対策委員長らが会談し、政府側の答弁が不十分な場合には注意することや、 西川委員長が出版を予定していた著書に関する事実関係を明らかにすることなどが受け入れなければ審議に応じられないという認識で一致しました。
しかし民進党は、西川委員長が出版を予定していたTPPに関する著書を巡る質問に対する石原経済再生担当大臣の答弁が不十分なうえ、西川委員長の議事運営は不公平だとして退席し、午前10時前から審議が中断しています。
こうしたなかで、民進党、共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたちの、野党4党の国会対策委員長らが会談し、政府側の答弁が不十分な場合には注意することや、 西川委員長が出版を予定していた著書に関する事実関係を明らかにすることなどが受け入れなければ審議に応じられないという認識で一致しました。
これを受けて特別委員会の与野党の筆頭理事が断続的に会談し、事態の打開に向けて調整を続けていますが、今のところ審議が再開される見通しは立っていません。
この影響で、衆議院では国土交通委員会が審議を中断したまま取りやめとなったほか、
消費者問題に関する特別委員会も開催が見送られました。
民主党野田政権時に、4年間情報公開しませんと決めたのに、政権変わったら手のひら返して「情報公開しろ」と言うおバカさんの集まりが、民進党。
民進党=ゴミ箱と言われても、致し方ない?