Quantcast
Channel: 復活!強い日本へ!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

[転載]米国、韓国に輸出するF35の性能を下げたことが判明 「韓国F35は日本F35に勝てない仕様だ」-その理由はね・・・

$
0
0



米国、韓国に輸出するF35の性能を下げたことが判明
 「韓国F35は日本F35に勝てない仕様だ」
「対等に戦えば私たちが負ける」

その理由はね・・・


まずは、記事をご紹介します。

米国、韓国向けF35より日本向けF35を
強化、日本は最高空対空ミサイルを武装

2014年01月02日   http://military38.com/archives/35373925.html


大韓民国と日本が次世代戦闘機事業(F-X)機種で米ロッキードマーチン社のF-35Aを選定したが、同じ機種を導入しても韓国F-35Aは日本F-35Aをかなわないという指摘が提起された。それは、戦闘機に装着される'ミーティアミサイル'によると伝えられた。

ミーティアミサイルは現存する空対空ミサイル中最高と評価されるミサイルでマッハ4の速度で射程距離が100キロを越える。韓国はこのミーティアミサイルを装着する時、米国の同意が必要で日本は米国の同意がなくても装着が可能だと伝えられた。これに伴いF-35A選定時、韓国政界が主張した導入条件の不平等と軍事外交力の問題点が再び注目されている。

これに先立ちイ・インジェ、セヌリ党議員は先月27日午前、国会で開かれた最高重鎮連席会議で
「我が国は40機全てを完成品で導入し、日本は4機だけ完成品、38機は組み立て生産で技術を継承して導入することにしたという。これは追加交渉を通じても日本と対等な技術移転条件で導入するように、再推進すべきだ」と主張した。

続けて「特に完成品導入時、これから20年ほどは維持管理費で20兆ウォン以上かかるのに、そ
れは大部分、部品などを生産する日本だけにいいめをみさせる結果になりかねない」と強調した。

ユ・ギジュン、セヌリ党最高委員もやはり「次期戦闘機事業をめぐる韓国と日本の軍事外交力の違
いが鮮明になった」と批判した。ユ最高委員は「日本はF-35Aを公開競争方式で推進し、米国から武器輸出禁止解除という反対給付を勝ち取り、最近、集団的自衛権に対する米国の同意と支援まで勝ち取った」と指摘した。

韓国経済紙 マネートゥデイ(ソース韓国語) "'韓国F-35A vs 日本F-35A ' 対等に戦えば私たちが負ける" 2013/12/29
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013123109230589282&VRC

アメリカ空軍のF-35A
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-35_%28%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%29


それは、なぜかというと・・・


2013年11月
【米専門誌】 韓国がアメリカの軍事技術を盗んで勝手に使う
2013/11/07  http://asianews.harikonotora.net/r/2422/


米国の外交専門誌「Foreign Policy」は28日、「韓国は米国の軍事機密を盗んだ?」と題した記事を掲載し、韓国が対艦ミサイルや魚雷、イージス艦の部品など米国の武器システムを模倣した可能性があり、米国政府も調査に乗り出したようだと伝えた。複数の韓国メディアが報じた。

記事によると、韓国の新型戦車K1A1が登載する最新型の射撃統制システムは、米国の射撃統制システムを盗用した可能性があり、韓国が2003年に開発した対艦ミサイル「海星」は、米国の対艦ミサイル「ハープーン」と似ているという。現在「海星」は「ハープーン」よりも優れた性能を持つとされる。

記事は、米国の軍事技術の盗用により韓国の武器産業は大きく成長し、国際的な市場での占有率を高めていると紹介。韓国の成長により、米国では自国の武器産業の委縮を懸念する声も出ているという。韓国に駐在したことのある元米政府関係者は、「韓国は軍事技術の習得にとても攻撃的だ」とし、「韓国が米国の軍事機密を盗んでいるかは分からないが、韓国はできることなら何でもするだろう」と韓国が軍事産業の拡大に力を入れていることを明かした

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131030-00000014-scn-kr





さらに、どんなことがあったかというと・・・


2013年11月
【ワロスw】 韓国、米国F35戦闘機の技術移転を要求! 「米がF-35製造技術をブラックボックス化するなら購入を止める。中国から殲20買う」
2013年11月24日  http://www.m9l-o-l.com/archives/34317100.html

F35A導入、技術移転できなければ白紙化せよ

韓国軍の合同参謀本部(合参)は22日、次期戦闘機(FX)の作戦要求性能を「先端ステルス性能」と「電子戦能力」に修正した。
現在、世界で購入可能なステルス戦闘機は米国ロッキード・マーチン社のF35Aしかない。

ステルス機は、有事の際、ひそかに北朝鮮の戦略目標を攻撃できる。
中国、日本、ロシアなど周辺国がいずれもステルス戦闘機を開発中、もしくは配備を予定している状況で、韓国だけがFXを非ステルス機にすることはできないのだ。

問題は、これから始まる導入交渉だ。F35A導入決定まで紆余(うよ)曲折を経たのは、価格があまりに高かったからだ。
となると、できる限り技術を獲得し、22日に次期戦闘機と並んで合参が決定した韓国型戦闘機(KFX)開発事業に役立てなければならない。

日本は、配備するF35の9割を国内で生産する。
韓国も、何があろうと、航空技術を画期的に高められるこのチャンスを逃してはならない。

技術移転がなされないという事態になった場合、韓国政府は思い切ってF35Aの配備決定を白紙にするという姿勢を持つべきだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131123-00000507-chosun-kr



どの国も、自国で苦労して構築した技術を
みすみす盗まれることは 好むまい。

アメリカは、対応が早いだけ 賢いといえる。

success



イメージ 1
http://blogs.yahoo.co.jp/atc_tikasui/9678936.html


イメージ 1
http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-2149.html



どこにでもある 問題のようで・・・



転載元: successのブログ


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

Trending Articles