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[転載]舛添「今年はモスクワ、パリ、シドニーに行く。スウィートルームで2億円使う予定」都政は放置

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舛添ハゲ
今年はモスクワ、パリ、シドニーに行く
スウィートルームで
2億円使う予定

都政は放置

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【桜井誠】

舛添要一が東京都知事に就任してから一年が経ちます。

昨年一年間に六回の海外視察という名目で巨額費用の海外旅行を楽しんだ舛添都知事ですが、
今回産経新聞の単独インタビューを受けて次のように語りました。

--------(引用開始)---------

姉妹友好都市であるモスクワ、パリには過去20年以上、知事が公式訪問していないとし、
「これでは姉妹友好都市の意味がない。誰が知事でも行かないといけない」と説明。

中でも「姉妹友好都市であり、オリンピックの経験を学べるのはシドニーだ」と述べ、
シドニーがある豪ニューサウスウェールズ州への訪問に意欲を示した。


--------(引用終了)---------

昨年海外旅行の際にデング熱パニックやエボラ騒動などが東京で起き、尚且つと知事不在のまま状況が進行したことを忘れ、

更にまた海外訪問すると意欲を語るなど知事としてではなく人としてどうなのか?と問い詰めたくなります。

昨年度の海外旅行の際の名目も「五輪見学」でしたが、ソチ・北京・ソウル(二回)・ベルリン・ロンドンと 訪れて何か得るものがあったのでしょうか?

一回の旅行で随行員8人 、5日間の日程で使った費用が三千万以上という巨費にどんな意味があったのでしょうか?

来年度も二億円に上る海外視察のための予算を計上している都知事。

二億円あれば都内の待機児童問題など幾らでも使えるのにも関わらず、

知事如きが海外旅行するのに二億円を計上するなど言語道断といえる所業です。


現在、分かっているのは旅行先ではスイートルームに宿泊しており、
これが(国から交付金をもらっている)他の自治体であれば即交付金の停止を招くことになります。
つまり唯一国からの交付金を貰っていない東京都知事だからこそできることであり、
できるからやって良いとは限らないのです。

とまれ舛添都知事への解職請求に向けた機運が高まる中で何としても解職請求を成功させるために、
一人一人が考えて行動することが求められています。
とくに舛添を選んでしまった東京都民は反省と再出発の気構えを持つべきではないかと考えます。
http://ameblo.jp/doronpa01/



日の丸邪魔だと言った人は信用できない
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/ノ" ̄ ̄\
ミ(      ミ
ミミ "\ ./"ミ   
(6Y  ゚̄. |.゚ ̄.6)   邪魔でしょこれ
ヒ|   ^^  |   
ヽ 、/\  r--─‐i
/|\__/ |  ● |
( 二二二二つr--─‐i
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舛添要一 記者会見で卓上に置かれた日本国旗に対して「邪魔でしょこれ」 



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平成22年(2010年)4月23日、「新党改革」の旗揚げ記者会見の際に、舛添要一は、卓上に置かれていた日の丸について「ちょっと邪魔だ」などと言いながら、どかした!


【自民推薦】リコールなんて気にしない出張が多い舛添都知事 6回の外遊費用は合計約1億8000万円

出張が多い舛添都知事

ロンドンで1泊15万、ベルリンで9万


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 都知事就任わずか10日後の昨年2月21日からのソチ五輪視察に始まり、同10月のロンドン・ベルリン訪問まで、舛添要一氏のこの1年の外遊は計6回、5か国7都市に及んだ。

 昨年10月には外遊で不在中に羽田でエボラ出血熱感染の疑いのある旅行者が見つかり、デング熱騒動や小笠原諸島(東京都)近海への中国密漁船の来襲などの際も海外出張中であったことから、

都議会自民党も「緊急時に知事がいないのはいかがなものか」と外遊の多さに批判の声をあげた。

 そうまでして海外を飛び回る舛添氏はどれだけの出張経費を使ったのか。

『週刊ポスト』の情報公開請求によって東京都が使途を明らかにした6回の外遊費用は合計約1億8000万円にのぼる(一部は精算が終わっていないため予算額)。

3日~1週間の日程で、どの国でも1000万円単位の支出があった。


 各国への出張費で目立つのが宿泊費だ。

2月のソチでは高級リゾートホテル「ソチスパ」に2泊し、
五輪開催中の繁忙期とはいえ料金は1泊15万1800円。

ちなみに経由地のフランクフルトで空港ストに遭遇して急遽、宿泊したホテルは1泊5万2300円だった。

 7月のソウル訪問でロッテホテルの1泊6万円のスイートルームに2泊したのは安価な方で、

ロンドンではドーチェスターホテルのジュニアスイート(15万8000円×3泊)
北京ではニューオータニ北京のスイート(6万9500円×2泊)、
ベルリンではインターコンチネンタルベルリンのジュニアスイート(9万5000円×2泊)
など世界の一流ホテルのスイートを利用してきた。

 もちろん東京都知事が安宿に泊まるわけにはいかないだろうが、
舛添氏はどこの出張先でも条例で定められた

都知事の宿泊費上限を大幅にオーバーしている。

 上限額は滞在地によって異なり、たとえばロンドンなら4万200円で、実際に泊まったホテルは規定の4倍近い額だ。

 担当部局の承認があれば宿泊費の増額が認められるというが、ことごとく上限を超えるのであれば、 条例の規定そのものを変えるべきだ。

それをしないのは条例改正を議会に諮ることで、
「豪華外遊」批判を浴びることを恐れているからではないか。

だから情報公開請求をしない限り明らかにならない

「増額申請」が毎回のように出される。


 申請書類の「増額理由」として、「セキュリティ性」「移動が容易な立地」などに加えて

「緊急事態発生時でも東京都事務局と緊密な連絡をとれる設備(インターネット等)が整備されていること」など挙げられるが、

今時、どの国の主要都市でもネット環境が整備されていないホテルを見つけるほうが難しい。

屁の臭いが漂う理屈にしか思えない。


※週刊ポスト2015年2月20日号

http://www.news-postseven.com/archives/20150210_302823.html


 2泊3日 
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