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【転載なでしこりん】また神奈川県川崎市?俳優業の川崎市教育委員が4割欠席でも満額報酬を受領!


また神奈川県川崎市?
俳優業川崎市教育委員
4割欠席でも満額報酬を受領!


教育委員などの非常勤行政委員の報酬は全国で日額制にすべき!
......教育委員会は真に教育委員にふさわしい人物を選任してるのかな?


...
なでしこりんです。朝日新聞の社主の一人である上野尚一氏が79歳で亡くなったことがネット上でも話題になっていましたが、残念なことに「朝日新聞社主」という肩書きが災いしてか、お悔やみの言葉はほとんどなく、「さんざん日本に迷惑かけたままであの世行きか。 勝手だよなあ」、「捏造新聞の関係者は死んでいいよ」などと辛らつな批判ばかり。朝日新聞関係者はこういう空気を作り出したことを自省してみるべきです。 今日は意外にも朝日新聞の記事からです。 神奈川県川崎市か?

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....俳優で川崎市教育委員の中本賢氏(59)が、昨年開かれた25回の市教委の会議のうち、11回を欠席していたことが分かった。中本氏は朝日新聞の取材に「ドラマの仕事で忙しかった」などと説明している。委員には会議への出欠にかかわらず、月額27万9千円の報酬が支払われる。

....市教委の会議録などから判明した。市教委の規則では、毎月1回の定例会のほか、必要に応じて臨時会を開くことになっており、委員には出席の義務がある。会議録によると、昨年は計25回の会議があり、中本氏はこのうち11回を「所用」を理由に欠席していた。

 ....5月18日の臨時会では、2月に市立中1年の上村遼太さん(当時13)が殺害された事件の検証報告書が議題になったが、中本氏は欠席。また、2014年度の決算報告や市立中で給食を始めるための契約などについて話し合われた8月25日の定例会にも出なかった。

 ....会議録によると、中本氏以外の委員5人のうち2人が計3回休んだが、ほかの3人は毎回出席していた。 (朝日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160301-00000009-asahi-soci 

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....神奈川県 川崎市というと在日みずからが「コリアンタウン」を自称する都市。川崎にはもちろん「売春街」があります。もう、「コリアンタウン=売春街」という法則は成立するんじゃないかな? 「韓国人売春婦は日本から出て行け!」という日本人の要求が、いつの間にやら「在日韓国朝鮮人へのヘイトスピーチ」に置き換えられるトリック!マジシャンもビックリですね! ヘイトスピーチで大騒ぎするヒマがあるなら、「違法な韓国人売春問題」こそなくしてほしいわけですが・・・、川崎市在住の日本人にとっては心底迷惑な話ですね。

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                     これって、在日による「土地不法占拠の自供」でいいのかな?

....中本賢氏 (59)とは「アパッチけん」という芸名で活躍したタレントさんですね。しかし、、これは完全な「税金泥棒」。中本氏は過去にさかのぼって、支給された報酬全額を市に返済して辞任すべきでしょう。ちょっと、この「義務を果たさないににお金だけは平気で受け取る」という感覚が私には理解できませんが、こういう人物を教育委員に選任した側にも責任がありますよね。常勤の教育委員長も当然責任を問われるべきでしょう。

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 乙武(奥左)と同席しているのはあの青木大和(左)と張惺(右)の捏造コンビ!
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....そういえば 「乙武洋匡」氏も東京都の教育委員をやっていました。東京都の教育委員の報酬は川崎市よりさらに高額で月額43万円。こちらも欠席でも満額支給と大盤振る舞い。ちなみに、くだんの乙武氏は平成25年2月に教育委員に就任し、任期は29年2月まででしたが、平成27年12月に「一身上の理由」で途中退職。最近は選挙があるたびに立候補の噂が絶えません。もちろん出るなら民主党からだよね!

....「月一回 の会議で日本国民の平均月収以上の報酬」なんて、あまりにもデタラメすぎますよね。ところが、こういう非常識さを批判されても行政の多くは「条例で決められているから」と責任逃れをします。前にも書きましたが、公務員は自分の財布から出るお金以外は無責任なんです。中本や乙武に破格の報酬を払っても、自分の懐は痛みませんからね。これが行政の実態です。

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こっちは日本国憲法なのに無視されたままですね!

....
では、こんな非常識な状況はどうすればいいのか? これは「大阪に学べ!」なんです。大阪府・大阪市は行政委員会の委員の報酬を、従来の「月額報酬制」から「日額報酬制」に条例を変えました。これは言葉どおり、定例会に参加した教育委員が「日額」を受けとる制度で、日額は3万2000円(大阪府)ですが、月一回の会議としては妥当な額とも言えます。考えてみたら「当たり前」のことなんですが、日本の行政では「当たり前のこと」が通用しない場面もあるわけです。

....中本賢は 早晩辞任するでしょうが、日本各地に中本賢もどきがたくさんいるはずです。「条例で決まっているから」なんていうのは無責任なお役所の言い訳でしかありません。自民党の地方議員さんには「税金の無駄遣いをただす」先頭に立ってほしいですね! By なでしこりん 


小学4年生のふりをして 

アベノミクス解散に疑義を唱える 

ステマサイトを開設
 
 
自称小学4年生を名乗る中村くんが11/21に開設したウェブサイト、「どうして解散するんですか?」が政治関係者によるステマではないかと囁かれ炎上している。
 
小学生がつくったとは思えないほど高クオリティなウェブサイト。
 
 
ウェブサイト「どうして解散するんですか?」を開くと目に飛び込んでくるのはかなりレベルの高いウェブサイト。ドメインまで取得してコストもかかっているはずなので、これは明らかにプロの仕業だろう。
 
下にスクロールすると安倍首相の解散に疑問を投げかける文章が書かれている。
 
 
わざわざ小学生が書いたようなひらがな混じりの文章にしている点があまりにも不自然。右に転がる鉛筆は今どきの小学生が知らなさそうなナイフで削ったような先端になっている。
 
なおTwitterも「どうして解散するんですか?」名義でやっている。
 
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プロフィールの欄には「中村です。小学4年生です」とあくまで小学生であることをアピール。TwitterのIDは「why_kaisan」で解散に対する強い不満が窺える。さらに、はじめは「自分がサイトをつくった」と言っていたのに、なぜか途中から「お友達とつくった」に変わった。
 
Twitterではすぐに「お前小学生じゃないだろ」と疑われ、慌てて小学生アピール。
 
 
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なおさら怪しい。いやはや、それにしてもここまでヘタなステマはみたことがないぞ。
 
いろいろ調べているうちに民主党のTwitterアカウントが宣伝しているのを発見。
 
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このせいでネット上では民主党が加担しているのか

と言われだす始末。一体誰が運営しているのかは分

からないが、それにしても小学4年生のふりをする

とは、呆れた宣伝方法である。
 

国民をなめるな。
 
 
Twitterをはじめとして現在ネット上では、このあまりにも稚拙なステマに多くの人が怒っている。国民はこんな古い方法ではダマされないぞ。
 
 
 
【速報】自称小学4年生が作った安倍政権批判

サイトはTehuとNPO法人「僕らの一歩が日本を

変える」が仕掛けたステマだった
 
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tehu
 
 
自称小学4年生がつくったアベノミクス解散を批判するサイト「どうして解散するんですか?」の所有者がNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」であり、さらにTehuが制作にかかわっていることが判明した。
 
ドメインのcomをjpに変えて情報を調べると

NPO法人の名前がまるまるでてくる。
 
 
 
このNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」は慶應大学の学生、青木大和(20)が代表を務める学生団体だ。実はドメイン販売会社によっては「.jp」がwho is代行非対応になっていることがあるのだ。おそらく、そのことを知らなかったのだろう。慌てて.comでドメインを取りなおしたものと思われる。
 
続けてウェブサイトのデータを調べるとそこには

「tehu」の文字が!!
 
 
 
英語版サイトのletter_en.jpgのプロパティに「tehu」の文字が確認できる。Tehuといえば灘高を卒業後に慶應SFCに進学したTehu(19)こと張惺(ちょうさとる)。きっと彼が加担しているということに違いない。
 
Tehuと青木大和は慶應繋がりであり、

さらに面識があることも判明。
 
 
 
2人は東洋経済の対談企画「若者代表は古市さんじゃない、オレたちだ!」で熱く語りあっていた。徐々に点と点が線でつながっていく。
 
ちなみに細川元首相が出馬する際に公式HPを

つくったのもTehu。
 
今年の10月にTwitterで「今だから言えるけど、細川元首相のサイトつくったの俺な」とツイートし、さらに上のような発言をしていたTehu。もともと政治方面に興味があるのでこのような仕事を受けているということなのだろう。
 
しかし、小学4年生を名乗って一般人を騙す行為は

許されるはずがない。
 
必死に宣伝しているが、一体何を考えているのか。国民を相手に意見を発信するならば、きちんとした倫理観をもって仕事をしてもらいたいものだ。
 
 
なお現在もこの自称小学4年生は自分は小学生だと

見苦しく言い続けている。
 
ステマがバレたにもかかわらず素直に認めて謝罪しない姿勢に周囲は激怒。現在大炎上状態にある。
 
あるTwitterユーザーは「妖怪ウォッチの真打ちは

買いましたか?」と罠をしかけた。それに対して

「買いました!」とリプライする小学4年生。
 
 
これでウソが確定した。妖怪ウォッチ真打は12/13発売予定となっており、まだ発売されていないもの。一体どこで買ったというのか。
 
そして遡ること4日前、青木大和はTehuとTwitCa

stingで生配信を行い、衆議院議員選挙への出馬を

表明していた。
 
調べれば調べるほど情報が出てきて一貫したストーリーが出来上がっていく。おそらく今回の小学4年生のふりをしたサイトは選挙への布石として使うつもりだったのだろう。
 
なめた態度でステマを行い世論を動かそうだなんて

ふざけるにもほどがある。

政治はお前らの遊び場じゃない。

 
日本国民をなめるな。
 
 





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