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【ブサヨそっ閉じ速報】高校生の模擬投票でも共産推薦候補がダブルスコア負け 京都市長選、本番同様の結果に

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高校生の模擬投票でも
共産推薦候補ダブルスコア負け

京都市長選、本番同様の結果に

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  7日に投開票された京都市長選をめぐり、選挙にあわせて高校生たちが実際の候補者の名前で模擬投票した結果の発表が京都市下京区のクラーク記念国際高校京都キャンパスで行われ、生徒らは実際の投票結果と模擬投票の結果について話し合った。 

模擬投票を行ったのは、同校の1~3年生の生徒26人。生徒らは、あらかじめ新聞や各候補者のホームページなどで情報を集め、1月28日に下京区選管から借りた実際の投票箱を使って投票を行っていた。 

開票結果では、実際の選挙で3選を果たした現職の門川大作氏が16票で圧勝。共産推薦の本田久美子氏はは7票、元府議の三上隆氏は1票で、2票には記名はなかった。 

実際の選挙と類似した結果となったことに、生徒たちからは 
「大人も子供も政治への考え方が一緒だった」などの声が上がった。 

今年の夏に18歳を迎えるという2年の二木菜摘さん(17)は「スマートフォンで選挙の情報を見るようになり、今までより政治へ興味が湧いてきた。18歳になったら、投票しに行きたい」と話していた。

2名無しさん@1周年2016/02/13(土) 16:19:24.21 ID:gax+LT5x0.net
偏差値28をサンプルとして見ちゃったからねえ 


6名無しさん@1周年2016/02/13(土) 16:22:48.00 ID:CWZg7OBq0.net
サヨクは何故か自分達が好かれてると思ってるからな 
大笑いwwwwww 


62名無しさん@1周年2016/02/13(土) 17:05:12.36 ID:IV+OBYXW0.net
>>6 
自分は頭がいい、自分はエリートだ! 思い込みが激しすぎなんだよな 


高校生、誰を「市長に」 京都市長選で模擬投票



本物の記載台を使い、模擬投票に取り組む生徒たち(28日、京都市下京区・クラーク記念国際高京都キャンパス)
本物の記載台を使い、模擬投票に取り組む生徒たち(28日、京都市下京区・クラーク記念国際高京都キャンパス)
 京都市長選(2月7日投開票)の論戦が繰り広げられる中、下京区のクラーク記念国際高京都キャンパスで28日、模擬投票が行われた。生徒たちは新聞記事や選挙公報で市長選に立候補した3人を比較し、一足早く「1票」を投じた。
 市長選には、3選を目指す現職の門川大作候補(65)=自民党、民主党、公明党、社民党府連推薦=と、いずれも新人で元京都府議の三上隆候補(85)、元労組委員長の本田久美子候補(66)=共産党推薦=が立候補している。
 模擬投票に参加した生徒は1~3年の26人。五つの班に分かれ「人物重視」「消去法」「総合判断」など選ぶ視点を話し合った。資料で訴えや政策を吟味し、各候補者について感じた長所と短所をそれぞれ発表した。
 門川候補に対しては「地下鉄や市バスの赤字を減らした」との評価の一方、「観光だけに力を入れすぎ」と指摘。三上候補には「平和を重視している」ものの「建物の高さ規制を見直すというが京都の良さもなくなる」、本田候補については「若者や女性向けの政策が多い」が「財政を重視していない」との分析が披露された。
 最後に本物の記載台で投票用紙に候補者名を書き、投票箱に入れた。2年の西野拳真君(17)=南区=は「行動力のある人がいいと思って投票した。緊張したけど貴重な体験ができた」と話した。投票結果は、選挙2日後の9日に授業で発表する予定。
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