東京弁護士会は誰の利益を
守るための集団なんですか？
非合法集団の味方？
日本での「反韓デモ」の原因を作ったのは誰なんでしょうか？
弁護士って結局は「金を払う側」の味方にしか付かないのかな？
なでしこりんです。私は以前まで「弁護士の仕事は社会正義を守る仕事」と思っていました。アメリカの古い映画「アラバマ物語」では、グレゴリー・ペックが演じる中年の弁護士が白人女性への暴行容疑に問われた黒人青年の弁護のために戦います。1962年の映画ですから、アメリカには強い黒人差別が残っていた時代。そんな時代にも良識を持つ白人がおり、その先頭に立っている弁護士がいると思わせる映画でした。でもこれって、ただの映画であり、現実にはアメリカには今でも人種差別はしっかり存在し、「弁護士という仕事は依頼者の権利を守るだけの仕事」でしかないことに最近気付きました。今日の毎日新聞の記事も「依頼者の権利を守るだけの弁護士」のお話のようですね。
弁護士って結局は「金を払う側」の味方にしか付かないのかな？
なでしこりんです。私は以前まで「弁護士の仕事は社会正義を守る仕事」と思っていました。アメリカの古い映画「アラバマ物語」では、グレゴリー・ペックが演じる中年の弁護士が白人女性への暴行容疑に問われた黒人青年の弁護のために戦います。1962年の映画ですから、アメリカには強い黒人差別が残っていた時代。そんな時代にも良識を持つ白人がおり、その先頭に立っている弁護士がいると思わせる映画でした。でもこれって、ただの映画であり、現実にはアメリカには今でも人種差別はしっかり存在し、「弁護士という仕事は依頼者の権利を守るだけの仕事」でしかないことに最近気付きました。今日の毎日新聞の記事も「依頼者の権利を守るだけの弁護士」のお話のようですね。
特定の人種や民族に対するヘイトスピーチの集会に公共施設が利用される事態を防ごうと、東京弁護士会が利用申請を拒否する法的根拠をまとめたパンフレット「地方公共団体とヘイトスピーチ」を作製し、自治体向けに配布している。表現の自由との兼ね合いから対応に頭を悩ませる自治体の担当者らの参考にしてもらい、ヘイトスピーチの規制につなげたい考えだ。
憲法は表現の自由や集会の自由を保障している。これまで山形県や大阪府門真市が人種差別を理由に公共施設の利用を拒否した例があるが、極めて限られているのが現状だ。
パンフレットは全２０ページで、昨年９月に作製した。どのような場合に施設利用を拒絶できるかを質疑応答形式で紹介している。 この中で東京弁護士会は、人種差別撤廃条約を根拠に「自治体は差別行為に関与しない義務を負っている」と指摘。「公共施設が人種差別に利用されると判断される場合には利用を拒否できる」と解説している。
一方で、利用を拒否できるのは「人種差別が具体的に明らかに認められる場合に限定される」とし、利用申請書や団体の活動歴などを参照するよう促した。ヘイトスピーチを行わないよう主催者に事前警告したり、利用拒否する場合には反論の機会を与えたりすることも助言している。
東京都内の全自治体や議会事務局、全国の弁護士会に配布した。東京以外からも「参考にしたい」との問い合わせが相次ぎ、これまでに全国の２５団体に送付。具体的な取り組みについて、東京弁護士会の担当弁護士と話し合いを始めた自治体もあるという。
都内の自治体の担当者は「集会やデモの目的を事前に詳しく聞くわけではない。警察などと連携して対応しているが、思想信条を重視する立場から施設利用を拒否するのは難しい」と漏らすが、東京弁護士会の伊藤茂昭会長は「ヘイトスピーチは個人の尊厳を否定しており、人権擁護の歴史に反する。表現の自由を理由に許される行為ではない」と話している。（毎日新聞2016年1月10日）http://mainichi.jp/articles/20160110/ddm/041/040/117000c
憲法は表現の自由や集会の自由を保障している。これまで山形県や大阪府門真市が人種差別を理由に公共施設の利用を拒否した例があるが、極めて限られているのが現状だ。
パンフレットは全２０ページで、昨年９月に作製した。どのような場合に施設利用を拒絶できるかを質疑応答形式で紹介している。 この中で東京弁護士会は、人種差別撤廃条約を根拠に「自治体は差別行為に関与しない義務を負っている」と指摘。「公共施設が人種差別に利用されると判断される場合には利用を拒否できる」と解説している。
一方で、利用を拒否できるのは「人種差別が具体的に明らかに認められる場合に限定される」とし、利用申請書や団体の活動歴などを参照するよう促した。ヘイトスピーチを行わないよう主催者に事前警告したり、利用拒否する場合には反論の機会を与えたりすることも助言している。
東京都内の全自治体や議会事務局、全国の弁護士会に配布した。東京以外からも「参考にしたい」との問い合わせが相次ぎ、これまでに全国の２５団体に送付。具体的な取り組みについて、東京弁護士会の担当弁護士と話し合いを始めた自治体もあるという。
都内の自治体の担当者は「集会やデモの目的を事前に詳しく聞くわけではない。警察などと連携して対応しているが、思想信条を重視する立場から施設利用を拒否するのは難しい」と漏らすが、東京弁護士会の伊藤茂昭会長は「ヘイトスピーチは個人の尊厳を否定しており、人権擁護の歴史に反する。表現の自由を理由に許される行為ではない」と話している。（毎日新聞2016年1月10日）http://mainichi.jp/articles/20160110/ddm/041/040/117000c
私は ガラの悪い連中による「○○を殺せ！」などという暴言を擁護するつもりはまったくありません。実際、「暴言のないデモ」と「暴言のあるデモ」の２通りがあったことをデモ参加者は知っています。主催者によって「デモの性質」がまったく違っていたんです。にもかかわず、在日韓国朝鮮人団体や日本のマスゴミは「ガラの悪い連中の発言」を最大限悪用しました。彼らは、一部の暴言だけを大きく取り上げて「ヘイトスピーチデモ」と印象付けました。
韓国人 からすれば全てを「韓国人に対する批判は全てヘイトスピーチ」ということにしたかったわけですから、「竹島返せ！」も「仏像返せ！」も「韓国人売春婦は帰れ！」もヘイトスピーチにすることにしました。「韓国人にとって不快な言辞＝ヘイトスピーチ」なんですから。でも、日本人が「デモを組織する」に至った原因は当然確認すべきことでしょう。 私は「韓国に抗議するデモ」には何度か実際に参加しましたが、ガラの悪い連中はほんの一部の人間であり、参加者には女性も多く、ほとんどの参加者はまともな日本人でした。
韓国人 からすれば全てを「韓国人に対する批判は全てヘイトスピーチ」ということにしたかったわけですから、「竹島返せ！」も「仏像返せ！」も「韓国人売春婦は帰れ！」もヘイトスピーチにすることにしました。「韓国人にとって不快な言辞＝ヘイトスピーチ」なんですから。でも、日本人が「デモを組織する」に至った原因は当然確認すべきことでしょう。 私は「韓国に抗議するデモ」には何度か実際に参加しましたが、ガラの悪い連中はほんの一部の人間であり、参加者には女性も多く、ほとんどの参加者はまともな日本人でした。
つまり、ほとんどのデモ参加者は、「韓国人による日本と日本人へのヘイトに義憤を感じた人々」であって、差別を好む人ではありませんでした。日本人による韓国への抗議デモの多くは「韓国から売られたけんかを買った」結果であり、日本人側から仕掛けたものではないことはしっかり押さえておくべき事実だと思います。
では、けんかを売ってきた韓国は何をやったのか？ いわゆる反韓デモのきっかけになったのが「李明博・前韓国大統領による天皇土下座強要発言」でした。あなたは、民主党政権下で起こった李明博・前韓国大統領による竹島上陸と、その後の天皇陛下への侮辱発言を覚えておいでですか？
이 대통령은 이날 충북 청원군 한국교원대학교를 방문한 자리에서 ‘독도 방문’에 대한 질문이 나오자 작심한 듯 직설적으로 일본을 몰아붙였다. 이 대통령은 현장에서 일왕이 ‘무릎을 꿇고’ 사과해야 한다는 표현을 쓴 것으로 알려졌지만, 이후 청와대가 공개한 발언록에는 빠진 것으로 확인됐다.
李大統領はこの日、忠清北道清原郡の韓国教員大学を訪問した席で「独島訪問」についての質問が出ると、毅然として直接的な表現で日本に対して明確な謝罪を求めた。李大統領は、その場で日王が「跪（ひざまず）いて」謝罪しなければならないという表現を使ったことが報道されたが、その後、大統領府が公開した発言録から〔この文言が〕削除されたことが確認された。
이 대통령은 이날 충북 청원군 한국교원대학교를 방문한 자리에서 ‘독도 방문’에 대한 질문이 나오자 작심한 듯 직설적으로 일본을 몰아붙였다. 이 대통령은 현장에서 일왕이 ‘무릎을 꿇고’ 사과해야 한다는 표현을 쓴 것으로 알려졌지만, 이후 청와대가 공개한 발언록에는 빠진 것으로 확인됐다.
李大統領はこの日、忠清北道清原郡の韓国教員大学を訪問した席で「独島訪問」についての質問が出ると、毅然として直接的な表現で日本に対して明確な謝罪を求めた。李大統領は、その場で日王が「跪（ひざまず）いて」謝罪しなければならないという表現を使ったことが報道されたが、その後、大統領府が公開した発言録から〔この文言が〕削除されたことが確認された。
李明博による 「天皇は土下座して許しを乞え」という韓国大統領の要求に対して怒りを感じた日本人は多かったのが実状で、実際、民主党政権下であっても衆議院本会議は、「李明博大統領による天皇陛下謝罪要求発言と島根県竹島への上陸に抗議する決議」が提案され民主、自民、公明、みんな、国民の生活が第一などの賛成で採択されています。この決議に反対したのは共産と社民だけでした。
韓国に おける日本人へのヘイトスピーチでもっとも許しがたいのが「日本人は戦犯の子」というもの。これは日本人全てが戦争犯罪人の子供であり、罪深い存在と言ってるわけです。日本の戦争犯罪については、連合軍に招聘されたインド人のパール判事が、「事後法をもって裁くことは国際法に反する」として被告人全てを無罪と論破されています。
にもかかわらず、韓国人はアメリカにおいては「日本人は戦犯の子」という理由で在米日本人子弟をいじめ抜いているんです。あなたはそんな韓国と韓国人を許せますか？ 日本人が韓国に抗議するのは当然であり、それを妨害しているのが韓国政府の出先機関である民団とそのお仲間というのが事実です。そして、そんな民団に雇われているのが「左巻きの弁護士」連中なわけですね。
もし、東京弁護士会の弁護士たちに「良心」があるのなら、韓国・民団の側の利益を守るのではなく、「日本社会全体の利益を守るべき」でしょう。韓国に抗議するデモを封じても、それではかえって差別意識を陰湿化させるだけです。韓国側にしか味方しない弁護士は、弁護士自体の信頼を失墜させることになるんじゃないかな。 By なでしこりん
「付録」
合法デモに付きまとい、暴言を浴びせる韓国人側の団体。よ～く見てみると、同じ人間が移動しながら付きまとっていることがわかります。5：00から登場する人物は「日本共産党の議員の息子」だそうで。 合法デモ隊に対して「東京湾に沈めたろか、オラ！」などと発言しているようにも聞こえます。どっちが「ヘイトスピーチ側」なんでしょうね？ww
「付録」
合法デモに付きまとい、暴言を浴びせる韓国人側の団体。よ～く見てみると、同じ人間が移動しながら付きまとっていることがわかります。5：00から登場する人物は「日本共産党の議員の息子」だそうで。 合法デモ隊に対して「東京湾に沈めたろか、オラ！」などと発言しているようにも聞こえます。どっちが「ヘイトスピーチ側」なんでしょうね？ww