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【未来予測】2050年の日本は総人口1億5000万、経済成長率4.5%、「21世紀の新型超大国」になる…米プレストウィッツ氏

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2050年の日本

総人口1億5000万

経済成長率4.5%

「21世紀の新型超大国」になる

米プレストウィッツ氏

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東京・渋谷のスクランブル交差点。2050年の日本は世界で尊敬を集める立派な大国になっているだろうか?(写真はイメージ)


2050年の日本は、総人口が1億5000万、経済成長率が4.5%、高度技術と医療などで世界に冠たる「21世紀の新型超大国」になっている。日本語と英語のバイリンガル国家であり、安全保障面でも役割を拡大して、米国だけでなくインドやオーストラリアとも同盟関係を結んでいる――。 

日本の35年後をこんなふうに予測した書が11月に米国で発行された。 

日本が、世界が羨み尊敬する立派な大国になるとするバラ色のシナリオである。書籍の筆者がかつて日本叩きで有名だった専門家であるという点も含めて、意外性のある内容に米国で関心が集まりつつある。 

かつて「日本異質論」を唱えた

プレストウィッツ氏 

米国大手紙のワシントン・ポストは12月18日の書評欄でクライド・プレストウィッツ氏の著書『日本復興』を詳しく紹介した。2015年11月に出版された同書は「いかに日本は自国を再興するのか、そしてなぜそれが米国や世界にとって重要なのか」という副題がついていた。 

著者のプレストウィッツ氏はワシントンのシンクタンク「経済戦略研究所」の創設者で、現在も所長を務める。 

1980年代のレーガン政権では商務長官顧問として、自動車や半導体に関する日本との一連の貿易交渉の実務責任者となり、その強硬な交渉ぶりから「タフネゴシエーター」と呼ばれた。 

また、日本の国家のあり方が、自由な市場経済の形をとりながら実際には官民が一体となった異端のシステムだと主張して、「日本異質論者」とも評された。米国の日本に対する見方を大きく変えようとした点で「修正主義者(リビジョニスト」とも呼ばれた。当時、カリフォルニア大学のチャルマーズ・ジョンソン教授や雑誌
『アトランティック』編集者のジェームズ・ファローズ氏らとともに「リビジョニスト4人組」と称されたこともあった。 

退官後は自ら開設した経済戦略研究所を拠点に、日米関係や日本についての研究や著述、ロビー活動などを続けてきた。著書の『日米逆転』『ならず者国家アメリカ』などは日米両国で話題を呼んだ。 

「21世紀の新型超大国」になっている

2050年の日本 

そのプレストウィッツ氏の最新書『日本復興』は、まず2015年時点で、経済の停滞、出生率の低下、財政赤字の増大、中韓両国からの攻勢などで日本の衰退が著しいことを報告する。このまま日本の指導層が無策のままであれば、日本は経済大国の地位はおろか、主要国としての影響力も失ってしまうと警告する。 

だが、適切な政策さえとれば、日本は世界で傑出した「21世紀の新型超大国」になると明言していた。 

そうして勢いを取り戻した2050年の日本の姿を同書は次のように描いていた。 

・出生率が2.3%、平均寿命は95歳となり、総人口は1億5000万を越える。アルツハイマー病や認知症が劇的に減り、健康な高齢者が大幅に増える。 

・経済は毎年4.5%以上の成長率を保ち、GDP(国内総生産)は米国に追いつき、世界一になりつつある。中国のGDPの2倍近い規模となる。 

・電子機器、電気通信機器、情報技術(IT)、ソフトウエアなどで世界をリードする。 
ロボットや航空機の製造でも他国を引き離す。 

・医学と医薬品、医療機具の発展で世界トップの地位を保つ。 
とくに医療は全世界から高所得の患者を引きつけるようになる。 

・女性の社会での活躍が目覚ましく、大企業の役員の半数近くを占めるようになる。同時に教育や技能の水準が高い移民の受け入れで、企業の経営陣も外国人が増す。 

・英語の利用が飛躍的に広がり、英語教育の徹底と相乗して、日本語と英語のバイリンガルに近い国となる。 

・日本のビジネススクールや医科大学が国際的な人気を集め、海外からの留学生や研修生が飛躍的に増加する。 

さらに『日本復興』は、2050年の日本の安全保障についても以下のように大胆に予測していた。 

・日本はまず憲法解釈によって憲法9条の規制を緩和し、「普通の国」として軍事力を整備し、強化していく。 

・やがて日本は憲法を改正し、防衛費はGDPの3%の水準を保ちながら、核兵器や弾道ミサイルも保有するようになる。それを進める大きな要因となったのが、中国の日本に対する軍事的な恫喝である。 

・米国とだけ結んでいた同盟関係をインドやオーストラリア、フィリピン、インドネシア、
韓国との集団同盟へと広げていく。背景には米国の力の衰退がある。 

プレストウィッツ氏の以上の予測に従うと、2050年の日本はあらゆる面で世界各国から畏敬され、協力相手になることを求められる枢要の存在になる。まさに「21世紀の新型超大国」として君臨しているというわけだ。 

クリアしなければならないいくつもの前提条件 

ただし重要なのは、日本がそのシナリオを実現するために満たさなければならない前提条件がいくつもあるということだ。 

例えば、政府規制の緩和や撤廃に始まり、大企業と中小企業の格差の撤廃、農協制度の廃止、政府の技術革新政策の大変革、雇用システムの改革などである。 

この種の根本的な変革を実現しない限り、2050年の夢は実現しない、ということだ。
(以下省略) 





移民を受け入れればって

ことだろw 


日本の人口は8000万人

適正だぞ 



縄文10万人
 
弥生50万人 

鎌倉600万人 

明治維新3000万人 


一億超えたの戦後 



【(゚A゚)ヤメロ】移民受け入れなら
1億人維持=年間20万人で
内閣府人口推計


移民
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 内閣府は24日、日本の将来の人口推計について、出生率の回復と移民受け入れを仮定した場合、1億人以上を維持できるとの試算を発表した。2012年10月1日現在の人口は1億2752万人。 

内閣府は「出生率回復ケース」と「出生率現状ケース」に分けて試算。回復ケースでは、15年から移民を毎年20万人受け入れるとともに、30年に合計特殊出生率(女性が生涯に生む子供の数の推計)が2.07まで上昇すると仮定した。 

それによると、60年に1億989万人、110年でも1億1404万人になる。 

出生率が現状ケースで、移民を受け入れない場合、60年に8674万人、110年に4286万人まで減少すると推計された。 


(2014/02/24-19:48)時事ドットコム 
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014022400798


中国 「少子化の日本は中国人を大量移民させれ

ば良い。喜んで日本に貢献したい」 

お断り~~!ヾ(*`⌒´*)ノ これ以上乞食は要

らない!!

 中国大手検索サイト百度の掲示板に「少子化の日本は中国人を大量移民させれば良い」というスレッドが立てられた。 
スレ主の提案に対して、中国人ネットユーザーからさまざまな意見が寄せられた。 

厚生労働省によれば、2012年の合計特殊出生率は1.41だった。2年ぶりに上昇となったが、出生数は過去最少を記録した。 
日本経済が成長を続けるためには人口減少に歯止めをかける必要がある。 

スレ主は、日本の少子化対策として中国人の移民が効果的だと主張。 
その利点として「人種が同じであり、種族の衝突がないこと、文化が似通っていること、現在の緊張した日中関係を緩和させられること」を挙げた。 

スレ主の主張に対して、ほかのネットユーザーからは 
「オレを連れて行ってくれ!」、「私をサンプル品として使ってください」、 
「跪くからオレを連れて行ってくれ! 恩に着るよ!」、「喜んで日本に貢献したいです」など、日本好きが集まる掲示板のためか、ぜひ日本に移民したいというコメントが多く寄せられた。 

しかし、「お金さえあれば中国にいても良い生活できるよ」、 
「中国がさらに発展するか、体制が変われば、どの国の人でも華人は中国に帰ることを希望すると思う」
など、中国のほうが良いというユーザーも。 

スレ主は、日中が似ていると主張しているものの「民度の差は大きすぎる」という反論があった。 
 
全体的に見ればこれは否定できない事実であろう。 
また、「日本は移民を受け入れても、民度の高い技術を持った人材しか受け入れないだろう。 
アニメを見るような人は不要なのだ」との意見もあった。 

ほかには「政府が子どもを産むよう奨励するほうが良いんじゃないか?」、 
「出産を奨励し、育児施設をたくさん作ったほうが良い」などの提案も寄せられた。 

だが、日本政府はすでに少子化対策として出産を奨励しているものの、なかなか効果が出ていない。 
 
中国では結婚して出産するのは当然との考えがあり、一人っ子政策のなかでも罰金を払って2人目、3人目を生む人も少なくなく、日本が少子化問題を抱えているというのがなかなか理解できないのかもしれない。 
http://n.m.livedoor.com/f/c/7982223 

引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1377500434
 
お断りします。(きっぱり)

世界中で失敗してる移民計画、これ以上日本に乞食が集まっても困る。
日本人の失業率が0%になってないのに、ちょっと人口が減った位で
移民計画なんて、バカバカしい。これ以上失業率増やしてどうする?
 
日本人がハワイやブラジルに多いのは、戦前に日本の人口が多くなりすぎて移住していったんだよね。その時の人口は1億人にもいってなかったと思う。ちょっと減ったくらいなんでもねぇ!
 


人口総数(千人)男性人口(千人)女性人口(千人)65歳以上人口(人)
昭和20年(1945)72,14733,89438,104





昭和30年(1955)89,27641,86145,4154,747,291





昭和35年(1960)93,41945,07847,5415,349,809





昭和40年(1965)98,27548,24450,0316,180,825






人口総数(千人)男性人口(千人)女性人口(千人)65歳以上人口(人)





昭和45年(1970)103,72050,91852,8027,310,904





昭和50年(1975)111,94055,09156,8498,837,227





昭和55年(1980)117,06057,59459,45710,610,095





昭和60年(1985)121,04959,49761,55212,350,900





平成6年(1994)124,06960,83963,23017,640,000
平成16年(2004)127,75762,34165,41624,876,000
 


移民など受け入れなくとも、人口など

8000万人くらいまで減れば、自然

とまた増加してくる。


その頃になれば、老齢化社会といわれてる今よりも

年齢的なバランスも取れてくるでしょう。
 
バカ左翼の日本乗っ取り計画には決して

賛同はしないでくださいね。


竹中平蔵「経済成長に移民は不可欠、メイドさん

がほしいとみんなも言っている」  大丈夫か?

この男の頭の中は?(・・;)


「人口減社会でも成長できる」 

田原:もう1つ、アベノミクスに反対している人たちが言っているのは、 
「人口減少社会で成長なんてあり得ない」ということだけど、これはどうですか? 

竹中:それは、1人当たりの所得は何%増えますか、ということですよ。 
つまり、生産性が何%増えますか、ということと、でも人口はたしかに減りますから、そこから人口の減少率を引けば、 
それがマクロの成長率になるわけです。 
だから、どっちが高いかの問題ですよ。労働生産性の伸び率って2%、3%とかできるでしょう。 
そこで、人口の減少率が1%弱だったら、それは成長するに決まっているじゃないですか。 

田原:つまり、人口減少社会でも成長があり得る、と。それと僕はいちばんの問題だと思うのは、 
つまり、長期と短期の問題をごっちゃにしているところだと思う。たとえば、 
30年後、50年後には今の人口が1億人を切って、 
8,000万人とか7,000万人になると、長期的には消費は落ちるでしょうね。 
でもそれと、短期の3年、4年の話とは違うでしょう。それをごっちゃにしているんじゃないか、と。 

竹中:それと、本当に10年、20年のタームだと、移民を受け入れればいいんですよ。 
それで、普通はアメリカでもオーストラリアでも成長戦略を議論する場合には、必ず最初に移民の問題を議論するんです。 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36315?page=4 

 
まだ移民政策なんて馬鹿げたことを言ってる人間がいたんだ。
 
米国&スウェーデン 「移民政策は大失敗だった!海外の乞食が生活保護を申請しにくるだけ」
 


テレ朝系「スーパーモーニング」の2010年2月25日の放映内容に、多くの異論が提起されている。

この日は、日本の移民政策を特集し、移民1000万人構想について出演者らが討議した。そうした議論がなされにくいのは、日本には法務省を中心に強い治安思想があり、「外国の移民を入れないという強い国家の意思がある」ためであると、鳥越俊太郎は述べる。
 
イメージ 3
 
番組では、政策の成功を前提に話が進められ、仕事そのものが少ないことや日本人労働者が過剰であることへの言及は避ける論調だった。それに対して、ラモス瑠偉が「働く場所がないと、来ても意味がないですよ」と問題を提起。さらに、「どういう人が入ってくるか分からないじゃないですか」と述べ、治安が悪化する危険性を指摘した。 

その後、ローソンの2009年4月の新入社員32%が外国人であるという実態が示された。日本人だけの発想ではワンパターンで、企業の成長には足りないという。すると東ちづるは、ローソンには外国人店員が多いなどと、社員の雇用と無関係な話を始め、「すごくかっこいい人が多いの」と発言。 

「リトル・ブラジル」と呼ばれるブラジル人が多い地域に話題が移ると、現地で支援活動を実践するラモスが問題を指摘した。働く場所がなく、子供は学校に行けないために犯罪に走りやすいという。そして、移民1000万人構想について、「あれはバカバカしい」と切り捨てた。

 竹中平蔵さん いま在日で日本がこれほど苦労してるのに、これ以上負担を増やしてどうするの?
 
日本の人口が減少してるからと「なら増やせば良い」などと短絡的な思考は小学生くらいで卒業して欲しいもんだ。
 
今、介護士が不足してるということで海外から福祉関係で頑張ってくれる人を呼んで教育してる。
 
試験等に合格しないと帰国させられてしまうみたいだけど、このように日本と共存共栄を望む人たちなら良いのだけど、これ以上日本の負担になるような移民を受け入れる余裕は日本にはないということを考えて欲しいものです!


 
ラモス瑠偉は「働く場所がないと、来ても意味がないですよ」と問題を提起。さらに、「どういう人が入ってくるか分からないじゃないですか」と述べ、治安が悪化する危険性を指摘した。
そして、移民1000万人構想について、「あれはバカバカしい」と切り捨てた。
 
 
絶対反対!




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