SEALDsリーダー奥田愛基
記者会見で正体をバラされ顔真っ赤
奥田愛基が選挙立候補出来ない理由を
マスコミが暴露
「市民連合」結成会見(6)「奥田愛基君が立てば必ず当選するが」
--衆院北海道5区補選で新党大地との関係をどうするか
山口二郎法政大教授「(新党大地の)鈴木宗男さんとは個人的に話はしたいと思うが、鈴木さんには鈴木さんの考えがあるので、どうしても野党結集に乗れないということであれば仕方ないという可能性もある。鈴木さんの協力が必須だというふうには今のところは考えていない」
--公募や討論会による予備選などは考えているか。農業県が多い参院選1人区で勝つために、例えば環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について政策を固めたりはしないか
佐藤学東京大名誉教授「市民連合の論理を貫きたいということだ。個々の選挙区というのは政党間でいろんな事情がある。そういうことで政党間が内向きになっていくことを懸念している。内向きにならないで、野党共闘を推し進めなければ、1人区、どこも勝てないので。現実的には。その“後押し部隊”が市民連合というふうに考えていただければと思う。個々の選挙区に応じて政策的な問題がある。それに関しては、それぞれの選挙区に市民団体があると思う。そこで調整してもらえばいいと考えている」
--市民連合としては候補者を擁立しないのか。当選後の無所属の活動を条件に加えるのか
佐藤氏「市民連合で誰かを立候補させる、例えば(シールズメンバーの)奥田愛基君が立てば必ず当選するとは思うが(注:20代の奥田氏は参院選の被選挙権がない)。そういうことやるかどうかって話ですよね。市民連合で候補者を擁立するということは、まずない。とはいえ、市民連合が協力して、政党間と調整して、ある候補者を一本化していくことに協力するということはおおいにあり得ると思う」
「当選した後の政党間との関係だが、市民連合を政党が利用するという関係は避けたい。今回に限らず、あらゆる選挙においてこういう運動が発展することが望ましいと考えているので、そのモデルケースになるようなことを追及したい」
--参院選では安保法制の廃止に賛成する野党で過半数を目指すのか
佐藤氏「もちろんそうだ。参院選では過半数を目指す」
--米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設、脱原発など別のものを盛り込んだ理由は。子育て政策や若者政策などの個別政策も打ち出すのか
諏訪原健氏「安保法制を通じて問われたものっていうのは、公の利益や秩序の名のもとに個人の尊厳や自由がないがしろにされるという構造であって、そういうものが安倍政権の諸政策に通底している。そういうものにトータルで対抗していく。個人の尊厳という対抗軸を打ち出すために、具体的な話がいくつか出てきているところだ」
西郷南海子氏「安保関連法に反対する『ママの会』なので、辺野古、原発といった問題はとりあえずフォーカスしないでやってきた。でも、今回この市民連合の話があったときに、誰の子供も殺させないということは、核の問題や基地の問題とも深く深く結びついているので、そこで違和感を覚えるお母さんはあまりいないんじゃないのかなと思って、きょう、ここに参加することにした」
「私たちは9月25日に全国のママを東京に集めてミーティングをしたが、そのときに彼女たちから『自分たちは3・11で目覚めた』というか、『国が言っていることを信じているだけでは自分の子供を守ることができない』と。自分で調べて自分で行動しないと、もう子供の健康がどうなるかさえ分からない。あるいは、フェイスブックでも活動しているが、それを通じて、いわゆる戦後70年間の平和っていうものが、沖縄の犠牲って言葉で片付けてはいけないくらいの犠牲の上に成り立ってきたということは、もうほんとにこの夏を通じて痛感したので、その点でも、いま辺野古を見捨てるっていうことは、絶対にやってはいけないことだと私は思っている」
--過半数をとるのはかなり大変だ。デモは広がりを見せたが、全国で勝つにはウイングを広げなければならない
山口氏「参院の与野党逆転は誠に高い目標なので、そう簡単に実現できるものではない。ただ、そういう目標を掲げなきゃ運動にならない。何より大事なことは、負け癖をここで止めたい。2012年12月に自民党が政権に復帰して以来、安倍自民党は連戦連勝なんで。ここで一矢報いる。最低でも一矢報いるということだ」
諏訪原氏「ウイングを広げるという言い方をしたが、そういうことに対し、もちろん私たちも動いていかなければならないと思っている。実際、一般に無党派といわれる人がどういう動きをするのかというところは非常に重要だと思っているので、シールズとしてもこれは取り組もうと思っているが、やはり投票率アップが非常に重要なことだと思う」
「これは私自身の話になるが、例えば投票所をみんなが使いやすいところに置いたりだとか、または選挙っていうものを分かりやすく、争点は何なのかなどを含めて簡単に解説していったりということは絶対必要だと思うので、いくつかの手段を用いながら、もともと意見が違うと思われている人に対してもきちんと言葉を届けて。本当に問われているのは皆さんすべてだ。この社会全てにとって選挙で考えるということを促していきたいと考えている」
佐藤氏「市民連合と野党が連帯して大きなうねりを作らないと、参院選で多数派を占めることにはならない」
--衆院北海道5区補選に山口氏は出ないのか
山口氏「特に答える必要はない」
山口二郎法政大教授「(新党大地の)鈴木宗男さんとは個人的に話はしたいと思うが、鈴木さんには鈴木さんの考えがあるので、どうしても野党結集に乗れないということであれば仕方ないという可能性もある。鈴木さんの協力が必須だというふうには今のところは考えていない」
--公募や討論会による予備選などは考えているか。農業県が多い参院選1人区で勝つために、例えば環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について政策を固めたりはしないか
佐藤学東京大名誉教授「市民連合の論理を貫きたいということだ。個々の選挙区というのは政党間でいろんな事情がある。そういうことで政党間が内向きになっていくことを懸念している。内向きにならないで、野党共闘を推し進めなければ、1人区、どこも勝てないので。現実的には。その“後押し部隊”が市民連合というふうに考えていただければと思う。個々の選挙区に応じて政策的な問題がある。それに関しては、それぞれの選挙区に市民団体があると思う。そこで調整してもらえばいいと考えている」
--市民連合としては候補者を擁立しないのか。当選後の無所属の活動を条件に加えるのか
佐藤氏「市民連合で誰かを立候補させる、例えば(シールズメンバーの)奥田愛基君が立てば必ず当選するとは思うが(注:20代の奥田氏は参院選の被選挙権がない)。そういうことやるかどうかって話ですよね。市民連合で候補者を擁立するということは、まずない。とはいえ、市民連合が協力して、政党間と調整して、ある候補者を一本化していくことに協力するということはおおいにあり得ると思う」
「当選した後の政党間との関係だが、市民連合を政党が利用するという関係は避けたい。今回に限らず、あらゆる選挙においてこういう運動が発展することが望ましいと考えているので、そのモデルケースになるようなことを追及したい」
--参院選では安保法制の廃止に賛成する野党で過半数を目指すのか
佐藤氏「もちろんそうだ。参院選では過半数を目指す」
--米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設、脱原発など別のものを盛り込んだ理由は。子育て政策や若者政策などの個別政策も打ち出すのか
諏訪原健氏「安保法制を通じて問われたものっていうのは、公の利益や秩序の名のもとに個人の尊厳や自由がないがしろにされるという構造であって、そういうものが安倍政権の諸政策に通底している。そういうものにトータルで対抗していく。個人の尊厳という対抗軸を打ち出すために、具体的な話がいくつか出てきているところだ」
西郷南海子氏「安保関連法に反対する『ママの会』なので、辺野古、原発といった問題はとりあえずフォーカスしないでやってきた。でも、今回この市民連合の話があったときに、誰の子供も殺させないということは、核の問題や基地の問題とも深く深く結びついているので、そこで違和感を覚えるお母さんはあまりいないんじゃないのかなと思って、きょう、ここに参加することにした」
「私たちは9月25日に全国のママを東京に集めてミーティングをしたが、そのときに彼女たちから『自分たちは3・11で目覚めた』というか、『国が言っていることを信じているだけでは自分の子供を守ることができない』と。自分で調べて自分で行動しないと、もう子供の健康がどうなるかさえ分からない。あるいは、フェイスブックでも活動しているが、それを通じて、いわゆる戦後70年間の平和っていうものが、沖縄の犠牲って言葉で片付けてはいけないくらいの犠牲の上に成り立ってきたということは、もうほんとにこの夏を通じて痛感したので、その点でも、いま辺野古を見捨てるっていうことは、絶対にやってはいけないことだと私は思っている」
--過半数をとるのはかなり大変だ。デモは広がりを見せたが、全国で勝つにはウイングを広げなければならない
山口氏「参院の与野党逆転は誠に高い目標なので、そう簡単に実現できるものではない。ただ、そういう目標を掲げなきゃ運動にならない。何より大事なことは、負け癖をここで止めたい。2012年12月に自民党が政権に復帰して以来、安倍自民党は連戦連勝なんで。ここで一矢報いる。最低でも一矢報いるということだ」
諏訪原氏「ウイングを広げるという言い方をしたが、そういうことに対し、もちろん私たちも動いていかなければならないと思っている。実際、一般に無党派といわれる人がどういう動きをするのかというところは非常に重要だと思っているので、シールズとしてもこれは取り組もうと思っているが、やはり投票率アップが非常に重要なことだと思う」
「これは私自身の話になるが、例えば投票所をみんなが使いやすいところに置いたりだとか、または選挙っていうものを分かりやすく、争点は何なのかなどを含めて簡単に解説していったりということは絶対必要だと思うので、いくつかの手段を用いながら、もともと意見が違うと思われている人に対してもきちんと言葉を届けて。本当に問われているのは皆さんすべてだ。この社会全てにとって選挙で考えるということを促していきたいと考えている」
佐藤氏「市民連合と野党が連帯して大きなうねりを作らないと、参院選で多数派を占めることにはならない」
--衆院北海道5区補選に山口氏は出ないのか
山口氏「特に答える必要はない」
「市民連合」結成会見(1)学者の会・佐藤氏「安保法反対の参院選候補を支援する」
学生グループ「SEALDs(シールズ)」などの市民団体が20日、来年夏の参院選に向け、安全保障関連法廃止を訴える野党統一候補を支援するための「安全保障法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)を結成し、都内で記者会見を開いた。出席者の発言の詳報は次の通り。
《安全保障関連法に反対する学者の会・佐藤学東京大名誉教授》
「最初に市民連合設立の経緯と活動の要綱を報告する。3カ月前に国民の8割が今年の国会では成立させるべきではない、さらには6割近くの国民が反対と表明していた安全保障関連法が国会で強行採決されるに至った。この法案の成立は日本の国のかたちを変えるものであり、『戦争しない国』から『戦争する国』へと大きく一歩を踏み出すものであり、なおかつ多くの憲法学者が反対声明を出したように、憲法を蹂躙するものだ」
「成立後も、私たち市民団体は一切衰えることなく、安保法制の廃止を求めて活動を展開してきた。それを踏まえ、院内(国会内)、院外(国会外)での共闘をさらに促進するために市民連合を結成した。市民連合は安保法廃止と立憲主義の回復を求める市民団体の有志によって結成されている。その呼び掛けとして私たち市民団体5団体の有志が今日、記者会見するに至った」
「趣意としては、9月に安倍晋三政権は集団的自衛権の行使を可能にするための憲法違反の安保法制を数の力で成立させた。これは戦後日本の国民的合意である平和国家、専守防衛の国是を捨て去ろうとする暴挙だ。他方、安保法制に反対するさまざまな市民が自発的な運動を繰り広げ、世論に大きな影響を与えたことは、日本の民主政治の歴史上画期的な出来事だった。とはいえ、権力者による憲法の蹂躙を食い止めるためには、選挙で傲慢な権力者を少数派に転落させる以外にはない。安保法制反対の運動に加わった人々から野党共闘を求める声が上がっているのも当然だ」
「しかし、安保法成立後2カ月以上が経過しているにもかかわらず、野党共闘の動きは結実していない。来年の参院選で与党がやすやすと多数を維持するなら、多数派による立憲政治の破壊は一層加速し、憲法改正も日程に上るだろう。日本の立憲主義と民主主義を守りたいと切望する市民にとって、もはや状況は座視できない。政党間の協議を見守るだけでは、自民党による『1強』を打破することはできない。いま何よりも必要なのは、非自民の中身を具体的に定義し、野党共闘の理念と政策の軸を打ち立てる作業だ。安保法制に反対した諸団体および市民が集まり、ここに安保法制廃止と立憲主義の回復を求める市民連合を設立する」
「理念としては、立憲主義、民主主義、平和主義の擁護と再生は、誰もが自由で尊厳ある暮らしを送るための前提となるものだ。私たち市民連合は、安全保障関連法を廃止し、立憲主義を回復し、自由な個人が相互の尊重の上に持続可能な政治、経済、社会を構築する政治と政策の実現を志向する」
「方針としては、市民連合は(安保法制廃止を求める)2000万人署名を基礎とし、『安保関連法の廃止』『立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を含む)』『個人の尊厳を要望する政治の実現』に向けた野党共闘を要求し、これらの課題についての公約を基準に参院選における候補者の推薦と支援を行う」
「市民連合は32ある参院選の1人区すべてにおいて、野党が協議、調整によって候補者を一人に絞り込むことを要請する。候補者に関する協議、調整は選挙区ごとの事情を勘案し、野党とともに必要に応じて市民団体が関与し、その調整によって無所属の候補者が擁立される場合も考えられる。無所属の候補者は当選後の議員活動について市民連合や関与した市民団体との間に一定の協定を締結するものとする」
「複数区においても3つの基準『安保関連法の廃止』『閣議決定の撤回を含む立憲主義の回復』『個人の尊厳を擁護する政治の実現』。これを公約でわれわれと協定を結んだ候補については重点的に支援する」
「市民連合は『個人の尊厳を擁護する政治の実現』を目指し、格差・貧困の拡大や雇用の不安定化ではなく公正な分配、再分配や労働条件に基づく健全で持続可能な経済▽復古的な考えの押しつけを拒み、人権の尊重に基づいたジェンダー平等や教育の実現▽マスコミ・教育現場などにおける言論の自由の擁護▽沖縄の民意を踏みにじる辺野古新基地建設の中止▽脱原発と再生可能エネルギーの振興-などのテーマにおいて政策志向を共有する候補者を重点的に支援していく」
「市民連合は、2000万人戦争法の廃止を求める統一署名の共同呼び掛け29団体の個人有志、また市民連合の理念と方針に賛同する諸団体有志および個人によって組織し、各地域において野党、あるいは無所属の統一候補擁立を目指し活動している市民団体との連携をはかる」
《安全保障関連法に反対する学者の会・佐藤学東京大名誉教授》
「最初に市民連合設立の経緯と活動の要綱を報告する。3カ月前に国民の8割が今年の国会では成立させるべきではない、さらには6割近くの国民が反対と表明していた安全保障関連法が国会で強行採決されるに至った。この法案の成立は日本の国のかたちを変えるものであり、『戦争しない国』から『戦争する国』へと大きく一歩を踏み出すものであり、なおかつ多くの憲法学者が反対声明を出したように、憲法を蹂躙するものだ」
「成立後も、私たち市民団体は一切衰えることなく、安保法制の廃止を求めて活動を展開してきた。それを踏まえ、院内(国会内)、院外(国会外)での共闘をさらに促進するために市民連合を結成した。市民連合は安保法廃止と立憲主義の回復を求める市民団体の有志によって結成されている。その呼び掛けとして私たち市民団体5団体の有志が今日、記者会見するに至った」
「趣意としては、9月に安倍晋三政権は集団的自衛権の行使を可能にするための憲法違反の安保法制を数の力で成立させた。これは戦後日本の国民的合意である平和国家、専守防衛の国是を捨て去ろうとする暴挙だ。他方、安保法制に反対するさまざまな市民が自発的な運動を繰り広げ、世論に大きな影響を与えたことは、日本の民主政治の歴史上画期的な出来事だった。とはいえ、権力者による憲法の蹂躙を食い止めるためには、選挙で傲慢な権力者を少数派に転落させる以外にはない。安保法制反対の運動に加わった人々から野党共闘を求める声が上がっているのも当然だ」
「しかし、安保法成立後2カ月以上が経過しているにもかかわらず、野党共闘の動きは結実していない。来年の参院選で与党がやすやすと多数を維持するなら、多数派による立憲政治の破壊は一層加速し、憲法改正も日程に上るだろう。日本の立憲主義と民主主義を守りたいと切望する市民にとって、もはや状況は座視できない。政党間の協議を見守るだけでは、自民党による『1強』を打破することはできない。いま何よりも必要なのは、非自民の中身を具体的に定義し、野党共闘の理念と政策の軸を打ち立てる作業だ。安保法制に反対した諸団体および市民が集まり、ここに安保法制廃止と立憲主義の回復を求める市民連合を設立する」
「理念としては、立憲主義、民主主義、平和主義の擁護と再生は、誰もが自由で尊厳ある暮らしを送るための前提となるものだ。私たち市民連合は、安全保障関連法を廃止し、立憲主義を回復し、自由な個人が相互の尊重の上に持続可能な政治、経済、社会を構築する政治と政策の実現を志向する」
「方針としては、市民連合は(安保法制廃止を求める)2000万人署名を基礎とし、『安保関連法の廃止』『立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を含む)』『個人の尊厳を要望する政治の実現』に向けた野党共闘を要求し、これらの課題についての公約を基準に参院選における候補者の推薦と支援を行う」
「市民連合は32ある参院選の1人区すべてにおいて、野党が協議、調整によって候補者を一人に絞り込むことを要請する。候補者に関する協議、調整は選挙区ごとの事情を勘案し、野党とともに必要に応じて市民団体が関与し、その調整によって無所属の候補者が擁立される場合も考えられる。無所属の候補者は当選後の議員活動について市民連合や関与した市民団体との間に一定の協定を締結するものとする」
「複数区においても3つの基準『安保関連法の廃止』『閣議決定の撤回を含む立憲主義の回復』『個人の尊厳を擁護する政治の実現』。これを公約でわれわれと協定を結んだ候補については重点的に支援する」
「市民連合は『個人の尊厳を擁護する政治の実現』を目指し、格差・貧困の拡大や雇用の不安定化ではなく公正な分配、再分配や労働条件に基づく健全で持続可能な経済▽復古的な考えの押しつけを拒み、人権の尊重に基づいたジェンダー平等や教育の実現▽マスコミ・教育現場などにおける言論の自由の擁護▽沖縄の民意を踏みにじる辺野古新基地建設の中止▽脱原発と再生可能エネルギーの振興-などのテーマにおいて政策志向を共有する候補者を重点的に支援していく」
「市民連合は、2000万人戦争法の廃止を求める統一署名の共同呼び掛け29団体の個人有志、また市民連合の理念と方針に賛同する諸団体有志および個人によって組織し、各地域において野党、あるいは無所属の統一候補擁立を目指し活動している市民団体との連携をはかる」
11: フォーク攻撃(チベット自治区)@\(^o^)/ 2015/12/21(月) 10:16:16.76 ID:EKhfgORl0.net BE:665282709-2BP(4000)当選するわけないし、そもそも30歳未満なので出馬資格がないということすら分かってないという話
10: ハイキック(愛知県)@\(^o^)/ 2015/12/21(月) 10:16:10.28 ID:FggVhxct0.net30歳になる頃には、誰も覚えてないだろ。
19: 目潰し(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/12/21(月) 10:19:21.11 ID:SdWnQXcz0.net麻原彰晃も同じ事言ってたよ
20: アトミックドロップ(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/12/21(月) 10:20:08.02 ID:uzm9KTe90.net東京は不必要に定数多いから、妙な奴まで当選する。
地方みたいに、3人ぐらいの枠にしとけ。
どうせ国会議員なんて、発言すらしない奴が大半だからな。
地方みたいに、3人ぐらいの枠にしとけ。
どうせ国会議員なんて、発言すらしない奴が大半だからな。
131: 逆落とし(家)@\(^o^)/ 2015/12/21(月) 11:48:28.07 ID:C19Ls19F0.netそんなにカリスマ性があるかな、なんだか芸能事務所が無理やりスター
を作り出している工作に似てる様な気がするんだけどね。
139: ショルダーアームブリーカー(茸)@\(^o^)/ 2015/12/21(月) 11:53:52.87 ID:EwzTB8+Q0.net
>>131
坂本龍一とかおなじみ共産主義者枠のアカテレビタレント動員してるあたり、
新聞社とかテレビ局とかテレビタレント事務所のかパチンコ屋とかカルトとか
日本に居るなりすまし日本人の悪意を集結したような組織がこぞってスポンサーしたり活動したりしてるから、
テレビタレントを無理矢理売り出すのと基本的には同じ活動だよ。その応用ってところ。
を作り出している工作に似てる様な気がするんだけどね。
坂本龍一とかおなじみ共産主義者枠のアカテレビタレント動員してるあたり、
新聞社とかテレビ局とかテレビタレント事務所のかパチンコ屋とかカルトとか
日本に居るなりすまし日本人の悪意を集結したような組織がこぞってスポンサーしたり活動したりしてるから、
テレビタレントを無理矢理売り出すのと基本的には同じ活動だよ。その応用ってところ。