K-POPの新人女性グループ
米空港で拘束 売春疑い
15時間拘束後そのまま
韓国に帰国した。
K-POPの新人女性グループ、米空港で拘束 売春疑いで
AFP=時事 12月11日(金)20時7分配信
【AFP=時事】アルバムの写真撮影のために米国入りを予定していた
AFP=時事 12月11日(金)20時7分配信
【AFP=時事】アルバムの写真撮影のために米国入りを予定していた
韓国の新人女性グループ「Oh My Girl(オーマイガール)」の メンバー8人全員が10日、
米ロサンゼルス(Los Angeles)の空港で、
売春の疑いで身柄を拘束された。
売春の疑いで身柄を拘束された。
所属事務所のWMエンターテインメント(WM Entertainment)が11日、発表した。
メンバー8人は15時間にわたって身柄を拘束された後に解放され、そのまま韓国に帰国した。
WMエンターテインメントの声明によると、ロ
サンゼルスの入管当局は、グループの衣装や小道具を調べたという。
「そして、おそらくメンバーたちが若いために、売春目的と勘違いしたようだ」とWMエンターテインメントは述べている。
また、12日にロサンゼルスでパフォーマンスを披露する予定が入っており、メンバーらが取得していた査証(ビザ)の種類にも問題があった可能性がある。
【翻訳編集】 AFPBB News
メンバー8人は15時間にわたって身柄を拘束された後に解放され、そのまま韓国に帰国した。
WMエンターテインメントの声明によると、ロ
サンゼルスの入管当局は、グループの衣装や小道具を調べたという。
「そして、おそらくメンバーたちが若いために、売春目的と勘違いしたようだ」とWMエンターテインメントは述べている。
また、12日にロサンゼルスでパフォーマンスを披露する予定が入っており、メンバーらが取得していた査証(ビザ)の種類にも問題があった可能性がある。
【翻訳編集】 AFPBB News
韓国人女性8000人、米国で‘遠征売春’
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=77026 ;
米コネチカット州南部のウォーターバリーで6月2日午後9時、韓国人女性33人が逮捕された。
ウォーターバリーの警察関係者は「マッサージ店で売春が行われているという情報を入手し、2カ月間にわたり捜査を続けてきた」とし、「韓国人マッサージ店が急増している」と述べた。
米国内で不法滞在中の韓国人女性による売春が社会問題に浮上している。
韓国情報当局は「ロサンゼルス市警察局は、売春が疑われる韓国人女性の流入規模が04年以降、8000人にのぼると推定している」と明らかにした。
特に、政府は「国内で売春取り締まりが強化されたことで、カナダやメキシコ経由で米国に密入国する遠征売春が急増している」とし、その原因の一つに04年9月発効の「性売買根絶特別法」を挙げている。 一方を押さえるともう一方が膨らむという、性売買特別法の‘風船効果’を実感させている。
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=77026 ;
米コネチカット州南部のウォーターバリーで6月2日午後9時、韓国人女性33人が逮捕された。
ウォーターバリーの警察関係者は「マッサージ店で売春が行われているという情報を入手し、2カ月間にわたり捜査を続けてきた」とし、「韓国人マッサージ店が急増している」と述べた。
米国内で不法滞在中の韓国人女性による売春が社会問題に浮上している。
韓国情報当局は「ロサンゼルス市警察局は、売春が疑われる韓国人女性の流入規模が04年以降、8000人にのぼると推定している」と明らかにした。
特に、政府は「国内で売春取り締まりが強化されたことで、カナダやメキシコ経由で米国に密入国する遠征売春が急増している」とし、その原因の一つに04年9月発効の「性売買根絶特別法」を挙げている。 一方を押さえるともう一方が膨らむという、性売買特別法の‘風船効果’を実感させている。
韓国“性産業輸出”驚きの実態…
売春婦「世界に10万人」
韓国の「性産業輸出大国」としての実態が注目されている。韓国紙は「全世界に10万人余り」と報じ、米国での外国人売春婦の割合でも断トツだというのだ。朴槿恵大統領は、終戦記念日の15日、慰安婦問題で「過去を直視する勇気を持て」「責任と誠意ある措置を」と日本を批判したが、韓国こそ歴史と現実を見直すべきではないのか。ジャーナリストの大高未貴氏が鋭く迫った。
「光復節」の記念式典で万歳三唱する朴大統領=15日、ソウル
米カリフォルニア州グレンデール市に先月末、慰安婦を象徴する少女像が設置された。在米韓国系団体が後押ししたもので、全米20カ所以上で設置計画が進められているという。歴史を捏造(ねつぞう)して、ここまで他国を貶める民族的情熱は、精神医学のテーマであり、「日帝36年の恨」などと分析するのは好意的すぎよう。
慰安婦問題を考えるうえで大変参考になる記事が昨年、朝鮮日報(6月15日)に、「拡大する韓国型性産業、海外での実態」「『性産業輸出大国』韓国の恥ずかしい現実」として掲載された。驚くべき内容だった。
まず、海外での韓国人売春婦について、〈2010年10月に行われた女性家族部(省に相当)への国会国政監査で、当時の金玉伊(キム・オクイ)議員(女性家族委員会所属)は『海外で売春をする韓国人女性の数は日本に約5万人、オーストラリアに約2500人、グアムに約250人いるとみられ、全世界では10万人余りに達する』と主張した〉とある。
海外売春の理由の1つを「カネ」と分析し、〈昨年5月にカナダの売春宿で警察に身柄を拘束された10人の韓国人女性も『短時間でたくさん稼げると聞いて、つい来てしまった』と話した。売春宿を経営していた女性社長(36)は、普段から女性たちに『1カ月に2000万ウォン(約175万円)稼げる』と話していた〉と記している。
記事には、米国での外国人売春婦の割合も掲載されており、1位は韓国で23・5%、2位はタイで11・7%、3位はペルーで10%とある。04年に韓国内の売春禁止法が強化され、08年にノービザでの米国旅行が可能になり、一気に流出し始めたようだ。
一方、韓国国内では、般若のような白塗り、白装束の売春婦が数百人規模で「仕事を自由にさせろ」とデモをし、その姿はインターネットで全世界に流れていた。
彼女たちは「私たちは性労働者、労働者には働く権利がある」とし、「成人男女の私的な行為に法律が介入するのは違憲」と法廷で主張し、現在、憲法裁判所で審議が進められている。
女性家族部が07年に実施した実態調査によると、韓国の風俗産業の経済規模は約14兆952億ウォン(約1兆2377億円)と試算されている。風俗店で働く女性は約27万人。これは、この年の国家予算である239兆ウォン(約20兆9868億円)の約6%に相当する(前述の朝鮮日報)。
最近でも、これだけ性産業で働きたがる女性がいるのに、売春が公認されていた70年前、「強制連行」などという手荒な行為が必要であったかどうか、冷静に考えれば誰にでも分かる。慰安婦は、戦時の商業売春婦だったのではないか。
現在でも、中朝国境付近では脱北した北朝鮮女性数万人が、中国人業者に売春窟や貧しい農家に売られ、それこそ“性奴隷”に貶められている。だが、「中国の属国1000年・美女献上の恨」は聞いたことがない。
韓国がベトナム戦争に参戦した際、韓国人兵士と現地のベトナム人女性の間に生まれた子供「ライタイハン」は1万人とも3万人ともいわれる。「敵国の子供」として激しい差別を受けているが、韓国政府はほぼ棚上げしたまま。反日慰安婦プロパガンダより、こちらの問題解決の方がはるかに人道的ではないのか。
米国の隔月刊誌『サイコロジー・トゥデイ』の元編集長、サム・キーン氏は著書『敵の顔』で、「敵は自我の否定的側面から構成される」として、「自分の内には認めたくない性格のすべてを他人に押しつけることで、不安と罪悪感を縮小する」と述べている。
ともあれ、韓国は今後、米国以外にも慰安婦像を設置すると息巻いている。その前に、こんな説明文の碑を追加建立してはいかがだろうか?
「これは自国の退廃文化を他国の責任とした韓国政府と、古代から女性を売り続けてきた朝鮮半島の哀しい歴史を証明するものである」…..(大高未貴)
2013年08月18日14時52分 日曜日
より転載