Quantcast
Channel: 復活!強い日本へ!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

【サヨク速報】授業中に「デモ練習」「戦争法案絶対反対」「安倍はやめろ」 福岡教育大の林崎和彦准教授(45)「ギャグのつもりで」停職3カ月の懲戒処分 →しばき隊だと判明www

$
0
0

授業中に「デモ練習」「戦争法案絶対反対」「安倍はやめろ」
福岡教育大の林崎和彦准教授(45)「ギャグのつもりで」
停職3カ月の懲戒処分 →しばき隊だと判明


授業中に「デモ練習」 福岡教育大准教授停職「ギャグのつもりで」 

福岡教育大(福岡県宗像市)は26日、授業中にデモの練習と称して安倍政権や安全保障関連法を批判する言葉を学生に言わせたなどとして、教育学部の林崎和彦准教授(45)を停職3カ月の懲戒処分にした。「ギャグのつもりだった」と話しているという。 

大学によると、准教授は7月21日の授業中、福岡市で開かれるデモへの参加を学生に呼び掛けるとともに「戦争法案絶対反対」「安倍はやめろ」などと声を上げ、復唱するよう促した。 

同日の別の授業では、学生に酒や食べ物を持ち込ませ、自ら飲酒した。 

大学は「過去に差別を助長する発言や暴力で2回の処分を受けており、影響の大きさを考えて実名を公表した。服務規律を徹底し、信頼回復に努めたい」としている。 

また、男子学生に「君がいたら空気が悪くなるので来るな」との不適切な発言をしたなどとして、教育学部の30代の男性准教授を停職2カ月の懲戒処分にした。 


[ 2015年11月26日 17:51 ]ソース スポニチ 
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/11/26/kiji/K20151126011580160.html 

本多 仁
本多 仁さんが新しい写真4枚を追加しました
7月24日 · 

福岡教育大学、林崎和彦准教授のフェイスブックを見ると在日シンパの記事や菅直人に「いいね!」したり、宇都宮健児を賞賛していたりと典型的な「反日・売国奴」なことが分かりました。
【Twitterから】@okada014
事実なら大問題
最近の大学ヤバイね
RT@kinghiro001 
大学の講義で
集団的自衛権反対の
デモの様子紹介して
練習しようとか言い出して
「戦争法案絶対反対」」とか
「安倍は辞めろ」とか
練習させているのは
福岡教育大学の
林崎和彦准教授と特定されました。










*他 参考画像

4301c116223dd172cde3ddb100da23c0



648名無しさん@1周年2015/11/26(木) 22:08:40.84 ID:yKbLTUBa0.net

またしばき隊か


17名無しさん@1周年2015/11/26(木) 20:03:12.50 ID:z/7pRkLZ0.net

パヨクまた負けたんかwwwww 


117名無しさん@1周年2015/11/26(木) 20:14:40.36 ID:eAuDm0GS0.net
>差別を助長する発言や暴力で2回の処分を受けており 

パヨクはこんなんばっか 


国立大授業で「安倍は辞めろ!」とデモ練習 
大学側「看過できない」と准教授の授業停止


  安保法案に反対するデモが各地で活発化する中、福岡教育大学(福岡県宗像市)の授業で40代の男性准教授が「安倍は辞めろ!」といったシュプレヒコールを学生に「練習」させたとして問題になっている。
   国立大学法人の教員が政治的な主張を学生に強いるともとれる行動には批判が多数寄せられ、大学側も「看過できない」と問題視。事実関係の調査が終わるまで教員に対して授業停止を命じたという。
安保法制反対デモでは「戦争法案絶対反対!」「安倍は辞めろ!」といったシュプレヒコールが一般的だ(2015年7月15日撮影)
安保法制反対デモでは「戦争法案絶対反対!」「安倍は辞めろ!」といったシュプレヒコールが一般的だ(2015年7月15日撮影)

准教授の「戦争法案絶対反対」の掛け声に続いて学生も声をあげる

   授業は2015年7月21日に行われ、授業を受けていた学生のツイッターへの投稿で問題が発覚した。ツイートには授業の様子を映した写真がついており、デモの様子が映ったスクリーンを前に准教授が何かを説明しているのが分かる。ツイートには、
「大学の講義で集団的自衛権反対のデモの様子紹介して、練習しようとか言い出して『戦争法案絶対反対』とか『安倍は辞めろ』とか練習させられてるんだけど」
と不快感がにじむ。別の学生のツイートによると、准教授の「戦争法案絶対反対」という掛け声に続いて、学生が「戦争法案絶対反対」と声をあげた。准教授は「安倍は辞めろ!」の次に「学長もやめろ!」とも叫んだところ、教室は大爆笑につつまれたという。
   安保法案に反対する学生からは、准教授の発言は「お笑いネタ」だったという指摘も出ており、「練習させられた」というツイートの表現が授業の雰囲気を正しく伝えているかは微妙だ。
   この授業に対する大学側の反応は比較的素早く、7月23日には学長名で対応方針を学内向けに発表した。発表では、授業内容がネット上に投稿されたとして、
「それを巡って、本学及び本学の教員や学生についての様々な意見が飛び交い、いわゆる炎上と呼ばれる事案が発生した」
と、大学側として「炎上」を認識していることを明らかにしている。授業翌日の7月22日には「問い合わせや苦情、対応を求める電話やメール」が15件ほど大学側に寄せられた。大学側が同日中に准教授に事実関係を確認したところ、「そういった事実はあった」などと答えたという。

「大学の教員及び教育の在り方の根幹にかかわる問題として、看過できない」

   発表では、准教授の行為を、
「本学は、高等教育機関である大学として、しかも教員養成を行う国立大学として、国民の期待と負託に応える責務を負っている。このことに照らして、このたびの事案は、本学の教員及び教育の在り方の根幹にかかわる問題として、看過できない」
と厳しく非難。准教授には「このたびの事案で引き起こされた学内外の混乱を避けるため」授業の停止を命じ、履修していた学生に不利益にならないように対応する、としたという。今後、准教授の過去の授業を含めて問題がなかったか調査する方針で、懲戒等調査委員会を立ち上げて調査を始める。必要に応じて、准教授の授業を履修していた学生に対する調査も行う。
   大学側はウェブサイトにも、
「本学の学生であることをもって学内外において誹謗中傷を受けるなどの不利益を被ることが無いよう徹底して学生を護るとともに、大学教員が行った教育活動の適正さについて関係法令や本学規則に照らした事実調査等を早急に実施し厳正に対処してまいります」
とする文章を掲載し、対外的にも事実関係を大筋で認めている。


福岡教育大准教授




安保法制反対デモ 授業で練習 准教授の処分検討 福岡教育大








Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

Trending Articles