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「朝鮮人を○せ!」「大虐○するぞ!」 民団が国連関係者に日本のヘイトスピーチを紹介 民主党の白眞勲議員が案内

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「朝鮮人を○せ!」「大虐○するぞ!」
民団が国連関係者に日本のヘイトスピーチを紹介
民主党の白眞勲議員が案内

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民団中央本部人権擁護委員会委員らと懇談するポールセンOHCHRソウル事務所長(右から2人目)

ヘイトSに強い衝撃…国連人権高等弁務官ソウル所長 

人権擁護委との懇談で表明 

国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)ソウル事務所のポールセン所長が10日、白眞勲参議院議員(民主党)の案内で民団中央本部を訪問し、在日韓国人などに対する人種(民族)差別、偏見、憎悪を
扇動するヘイトスピーチ問題について、中央本部人権擁護委員会委員の権清志企画調整室長、李宇海弁護士らから説明を受け、意見を交換した。 


民団側は説明に先立ち、「ヘイトスピーチ・デモ」DVD(英語字幕付。5分余)を上映。孫成吉生活局長が、日本での根絶に向け法的規制を促すための、14年夏の国連人権差別撤廃委員会(ジュネーブ)への陳情活動や、現在推進中の日本各地自治体への陳情活動および意見書採択、国会における関係法案審議の状況などについて伝えた。 

人権擁護委員らは「公然と差別することが許されるかのような状況がある。言葉の暴力から物理的暴力に発展していくのではないかと心配だ」と表明、「法的規制を求めてねばり強く働きかけを続けている。関心をもってほしい」と要望した。 

ポールセン所長は「ビデオを見て衝撃を受けた。(「朝鮮人を殺せ!」「大虐殺するぞ!」などと)マイノリティへの暴力を直接呼びかけている。しかも、大手をふるっていることに懸念を感じた」と表明。

さらに「ソウル事務所は北韓の人権問題を担当している。このためヘイトスピーチ撤廃について日本に直接働きかける
ことはできない。しかし、人権の保護を目的とするOHCHRの一部であり、深刻な問題としてジュネーブの本部に伝えたい」と述べた。 

なお、ソウル事務所は、国連人権理事会の要請でOHCHRが、北韓で組織的に広範囲で行われている人権侵害の責任糾明へ、その状況をモニタリング、記録し、証拠を保存するために6月に開設した。

北韓の人権問題を世界各国に知らせ、関係国の政府や市民社会の関与を促すことも役割としている。 

議員が国を攻撃する手伝いするって・・・ 



これか、酷いな 

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なぜか朝鮮人の日本差別は無視する民主党 

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これで朝鮮人を嫌うな!という方が無理でしょ 
ついこないだの九州の地震にも大喜びしてたね 
日本人を差別しながら「同胞を差別するな!」か 
白眞勲はこういう事実にも目を向けなさい 

お馬鹿な民主に言うだけ無駄とは思うがね 




売国民主党が推進する、人権擁護法案!


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★この法案の問題点まとめ

  1. 人権侵害の定義があいまいなため、正当な批判さえ差別と取られる可能性がある。
    また、冤罪(言いがかり)をつけられた無実の人が救済されない。
  2. 令状が要らない。人権委員会の主観的な判断での権力行使が可能。
    警察署、不逮捕特権の議員事務所、皇居へ押し入ることもできる。
    しかも家宅捜査を拒否すると、その度に何度でも30万円の罰金・科料を取られる。
  3. 日本という国家の公権力とは別の新しい権力機関が誕生してしまう。
    人権委員会の行動を監視・抑制する機関も法律も存在しない。
    この法案を推進している朝鮮の反日団体などが日本国内において実質的に「警察と司法と立法を足した以上の権限」を持つことになる。
  4. 人権擁護委員の選定方法と基準が曖昧。政治工作に利用しやすい。
    また、{ 国籍条項がない}。確実に北朝鮮の工作員が人権擁護委員になる。
    国家を転覆させる工作員を排除する欠格条項がわざわざ削除されている(言い換えれば国家を転覆させるための法案である)。
  5. 上記のような政治工作目的や在日外国人など偏った人物が委員長に選ばれれば、すべての市町村に配置される委員会直属の人権擁護委員が「どこかに差別はないか」とウの目タカの目で見回る監視社会になりかねない。
  6. 何が差別と取られるかわからなくなると使える表現が減る。
    ネットが規制され、自由な発言ができなくなる。
    漫画、アニメ、小説、映画、テレビ、お笑い、音楽、ドラマなども人権擁護の名の下に“誰か”にとって都合がいいように検閲・規制される。
  7. インターネットの自由度を潰すことでマスコミの情報操作能力(世論誘導力)だけが単独で向上し、曲解報道や犯罪隠蔽に一般人は対抗できなくなる。
    結果的に、テレビなどのマスコミの権力が過剰に増大する。
  8. テレビ等が敢えて取り上げないため、国民の多くが“この法案を知らない”。
  9. この法案の延長線上に計画されている反日感情を持つ某外国人への参政権付与が実現すれば日本の国政や外交に彼らが直接内政干渉できるため、
    日本の領土、日本の海底資源、日本人拉致などの諸問題が全てマイナス方向に決着する危険がある。

別の例を挙げるとすれば、仮に“被差別者を解雇”した場合に、それを一方的に「差別」と認定される可能性がある。
これは、裏を返せば『被差別者は解雇されないという特権』が生じる危険性が あるという意味である。もう少し具体的な例を挙げると、どこかの雑誌記者が 北朝鮮の金正日総書記や韓国の盧武鉉大統領を誌上で批判したとする。すると人権擁護委員が家にやってきて「金正日や盧武鉉の批判は在日朝鮮人の感情を傷つける人権侵害に当たる」 という名目をつけて事情聴取や立ち入り検査・証拠の押収をすることができる。
これは別に記事でなくても構わない。会話やネットの書き込みが気に入らなかった場合でも、『心的外傷後ストレス障害を受けた』とでも言っておけば 捜査も報復も思いのままである 。つまり在日が 個人レベルで訴えるだけで手軽に他人の言論および表現の自由を抑えこむことが可能になる し、「外国人に参政権がないのは差別」とでも言えば参政権をも獲得できるのである。
これは 極端な言葉でいえば、自称被差別者側が“ルール”になるということである。非常に不公平で乱用可能な強権 ''であり、朝鮮人の無茶な因縁を正当化することを可能にする法案であることが危険視されている、というわけである。 左の新聞はネタとして加工して作成したウソ記事だが、法案が施行されれば現実になる。
<例>
捏造従軍慰安婦に謝罪と賠償を求めるデモはOKだが逆に糾弾や批判するデモは戦争被害者差別でアウト 。
靖国神社解体、皇室・天皇陛下批判デモはOKだが靖国神社や皇族を肯定する意見や本の著者は戦争を肯定し平和主義者の心を傷つけたとしてアウト 。
マスコミが特定の政治家の不祥事や汚職を追及するのはOKだが、個人や団体、フリー記者などが行うのは個人の人権侵害としてアウト 。

■改悪案の問題点


マスコミがなぜ人権擁護法案を報道しないのか?

上記の<例>にマスコミの取材はOKだが、個人の取材はアウトと記載してるが、 
これは明らかに黒に近い灰色の政治家(例:鳩山由紀夫や小沢一郎など)の場合でも該当する。 
「?」じゃあマスコミも人権委員会に訴えられれば、摘発の対象になる可能性もあるのでは? 
と思われるこのページトップの動画でも同様にが実はこの法案が国会に提出されたときにマスコミを規定から外すという措置がとられた。 
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/43bb8438baa01a1e66f022add8751a9a 
つまり今後提出されるであろう法案にも同様の内容であると思われる。 

当サイトは事実の掲載のみで、編集者の個人的見解は自重しなければならないが以降は編集者の私見であること前提に記載する。 

当初、人権擁護法案が提出された時にはマスコミも対象に含まれていたが、それでは人権委員会に脅えながら放送・報道しなければならない死活問題である。 
結果、マスコミが報道し(それだけではないが)世論が騒ぎ、一度法案は廃案になった。 
推進派の政治家もマスコミに騒がれては世論がうるさい為、マスコミを規定から外す措置で利害が一致。 
また、現在はインターネットの普及で売国政治家や反日マスコミの悪事が簡単に暴露される為、何か対策をしたいところはインターネットがマスコミ・反日政治家にとって共通している最大の敵ともいえる。 

つまり「人権擁護法案」を成立せることで反日政策の情報を漏らして批判するインターネットを規制することで、マスコミと政治家は悪事の暴露をされにくくし、同時に情報を規制し独占することもできる一石二鳥のメリットがある。 
その為、マスコミが人権擁護法案を積極的に報じないという可能性も充分にある。 

2012.10・人権擁護法案(人権侵害救済法案・人権救済機関設置法案)がマスコミにも適用される事が判明 

人権擁護法案の素案を作成した人権フォーラム21

武者小路公秀 という人物は、北朝鮮のチュチェ思想の信奉者であると同時に 『人権フォーラム21』という団体(現在は解散)の代表者。 人権擁護法案の推進者の一人であり、同法案の草案をつくった人権フォーラム21の代表で推進派の部落解放同盟との関係も深い。(wikipediaより) 

人権フォーラム21のメンバー (※と言われている。確実な情報求む) 

  • 北朝鮮の主体思想の信奉者
  • 部落解放同盟幹部
  • 在日朝鮮人の大学教授、
  • 在日コリアン人権協会、
  • 日教組、
  • 社民党の福島瑞穂


MSN産経 人権救済機関設置法案、4月20日閣議決定で調整

差別や虐待による人権侵害の是正を図るための人権救済機関「人権委員会」を法務省の外局として設置するための「人権救済機関設置法案」について、法務省が今月20日の閣議決定を目指し関係機関と調整していることが2日、分かった。同省は今国会での成立を目指すが、民主党保守系議員らは「人権侵害」の定義が曖昧で拡大解釈により憲法が保障する「言論・出版の自由」が侵害される恐れがあるうえ、消費税増税法案をめぐる党内の混乱に紛れて提出しようとしていると反発、閣議決定阻止に向けた動きを始めようとしている。 
産経新聞が入手した法案原案全文によると、人権委は国家行政組織法3条に基づく独立性の高い「三条委員会」と位置づけた。人権救済にあたる人権委員は衆参両院の同意人事とし首相が任命する。 
 深刻な人権侵害がある事案については刑事告発できる強力な権限を与えた。当事者間の調停や仲裁を実施し、重大な人権侵害に勧告を行うことも盛り込んだ。 
人権擁護委員については日本国籍の有無については明確に触れておらず、かりに永住外国人に地方参政権が付与されれば、外国人も就任できるようになる余地を残している 
※選挙区が現閣僚の方は4月20日まで毎日下のFAX要領で送信し続けてください 
他選挙区の方は国民新党本部・自見大臣・自民党本部・谷垣総裁・松原仁国家公安委員長に反対FAXをお願いします 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120403/plc12040301100001-n1.htm 

平岡法務大臣 2012年度通常国会の提出を公式表明

平岡秀夫法相ー人権救済機関の設置についてー 「国際的にも人権救済をしていくべきだという大きな流れがあり、その要請に応えていく必要がある。できるだけ早く、遅くとも来年の通常国会には法案を出せるようにと考えている 

野田首相 平岡法相に人権侵害救済機関設置を指示

野田はやはり人権擁護法案推進派でした 平岡法相に人権侵害救済機関設置を指示  
平岡法相本人ブログより 
特に、法務大臣就任に当たっては、野田総理から次の6つの重要政策課題についてご指示を戴きました。その第1は、国民にとって身近な司法を目指す司法制度改革の推進です。その第2は、検察改革、取り調べの可視化など新たな刑事司法制度の構築です。その第3は、新たな人権救済機関の設置です。その第4は、連れ去られた子供の返還に関する「ハーグ条約」加盟に向けた検討です。その第5は、平成16年に改正された行政事件訴訟法についての検討です。最後の6番目は、企業統治の在り方等を踏まえた会社法制の整備についての検討です。いずれも、国民の皆さんにとって重要な課題であり、関係大臣とも協力しながら、鋭意取り組んでいきたいと思います。 ttp://ameblo.jp/hideoh29/theme-10007971877.html 

民主党の新しい言論統制法「リーク防止法」人権侵害救済法案とセット提出を提言へ

「知る権利」大丈夫か 「リーク防止」法制提言 有識者会議 最高懲役10年も  
2011.8.8 22:40 (1/3ページ) 
 沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の映像流出を受け、国の情報漏(ろう)洩(えい)防止策を検討してきた政府の「秘密保全法制の在り方に関する有識者会議」(座長・縣公一郎早稲田大教授)は8日、最高刑懲役10年の罰則を盛り込んだ秘密保全法制を早急に整備すべきだとする報告書をまとめた。有識者会議は取材活動などが制限される可能性を否定するが、強力な「リーク防止法」が制定され、恣(し)意(い)的に運用されれば、国民の知る権利が侵害される恐れもある。 

※リーク防止法も国民新党・自民党本部・自選挙区へ反対FAXをお願いします 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110808/plc11080822400018-n1.htm 


NHKニュース 6月22日 16時43分 
法相 人権委員会で中間報告 
千葉法務大臣は閣議のあとの記者会見で、人権侵害の救済などに当たる「人権委員会」について、政務3役で協議した中間報告を発表し、委員会を内閣府に設置し、報道機関に対しては取材の制限などの特段の規定を設けない方向で関係の法案を取りまとめたいという考えを示しました。 

子どもや高齢者への虐待や、インターネット上でのひぼう中傷などの人権侵害については、現在、全国の法務局が窓口となり、救済に当たっていますが、民主党は法務省からは独立した人権委員会の設置を求めています。これについて千葉法務大臣は閣議のあとの記者会見で、政務3役で協議した中間報告を発表しました。それによりますと、人権委員会を民主党の主張に沿って内閣府に設置する方向で、具体的な組織のあり方や救済措置の権限などについて、今後、関係省庁と検討する。また、人権侵害の申告に関連して、報道機関に対して取材の制限などの特段の規定は設けず、自主的な取り組み状況を踏まえながら今後の検討課題とする。さらに、委員会の調査を関係者が拒否した場合についても、制裁的な規定を置かない方向です。これについて千葉法務大臣は「内閣府に担当の部局を置いてもらえるように要請するなど、これから関係省庁との協議に入り、できるだけ早く法案の形にまとめていきたい」と述べました。 

時事ドットコム (2010/06/22-11:35) 
人権委員会、内閣府に設置=報道機関の取材規制せず-法相方針 
 千葉景子法相は22日午前の閣議後の記者会見で、差別や人権侵害の調査・指導を行う人権救済機関の在り方に関し、「人権委員会」を内閣府に設置するとの方針を明らかにした。政務三役の協議を踏まえたもので、犯罪被害者らに対する報道機関の取材規制は行わないともしている。法務省は、同委員会を外局にするかどうかなどを内閣府と調整した上で、人権救済機関設置法案(仮称)の早期取りまとめを目指す。 

人権擁護法案再び提出へ 2010年10月29日


人権擁護法案の概要動画



マンガで覚える人権擁護法案(人権侵害救済法案)業田良家編



日本を終わらせる日本人弾圧法案【人権擁護法案】(人権侵害救済法案)



人権擁護法案について(成立すると外国人参政権も連鎖成立)

韓国の法律を元に作られたこの法案、一見「人権を擁護する(?)」という道徳的で人道的「風」な名前だが、 
実際は「人権擁護をタテマエにすれば特定の人に都合のいいように言論統制が可能になる」という危険な性質のものである。 
一般的な多くの日本人にとってこの法案は一切メリットがない。 
これだけでもう既に不自然極まりないのだが、 では、この法案、主に「誰が」得をするためのものだろうか。 
それは既に日本において別格の特例扱いで他の国の外国人や日本人より 遥かに優遇されている「在日朝鮮人」である。 
これが成立した場合、 自称被差別者を中心に組織される2万人の人権擁護委員と人権委員会による強権行使(令状なしで立ち入り捜査など)が可能になり、疑われた人」は、証拠がなくても“疑わしい”というだけで出頭を求められたり、証拠品の提出を強要される。しかも人権擁護委員には外国人でもなれることになっているのである。 また、委員会は非協力的な者に対して罰を与える権限を持つ。 


それにより「氏名等を含む個人名の公表」などの脅迫的な実力行使が可能になる。 
ちなみにこの委員会が権力を乱用して暴走したとしても、それを抑止する機関や法律は存在しない。 
つまり三権から独立した新しい権力が誕生することになるのである。 
法案のイメージとしては「電車で肩が触れたたけの男性を女性側の主観だけで 一方的に痴漢呼ばわりすることが可能になる」というのと似ている。 
男性側の弁明は聞き入れられずに、 自称被差別者が人権侵害だと思えば それが人権侵害として認められ、疑われた者は氏名公開、糾弾、過料、社会的制裁を 受けることになる(しかもこの法案では疑いが晴れても救済が期待できない)。 


人権擁護法案よりも恐ろしい人権侵害救済法案(民主党案)

人権擁護法案との主な違いは、以下の通り。 
  • 内閣府の外局として中央人権委員会を置き、都道府県知事の所轄の下に、地方人権委員会を置くとしたこと。
  • 中央人権委員会の委員のうちに、「人権侵害による被害を受けたことのある者」を含めるよう努めることとした。
  • 内閣総理大臣又は関係行政機関の長に対して、中央人権委員会から意見が提出されたときは、「その意見を十分に尊重しなければならない」としたこと。
  • 人権擁護委員は、地方人権委員会が委嘱することとし、その指揮監督を受けるとしたこと。
  • 人権擁護委員に対して、秘密保持義務、中立性保持義務を課し、地位利用を禁じる旨、明記したこと(政府案では、人権擁護委員に対して国家公務員法が適用されるため、記載がない。)。また、人権擁護委員が秘密を漏示したとき、「一年以下の懲役又は三万円以下の罰金」に処するとしたこと。

民主党公式ページ 
人権侵害による被害の救済及び予防等に関する法律案大綱 
民主党INDEX2009 
人権侵害救済機関の創設 


人権擁護法案の衣替え(内容はさらに凶悪)外国人住民基本法を民主党が提出の方向 拡散推奨

ヘタをすると、年内にも、コッソリ提出して、可決される可能性もあるらしいのですが、これが可決されてしまうと、 外国人が何の義務も負わないまま権利だけは日本人と全く同じかそれ以上のものが得られるという、とんでもない 内容になっています。言い換えれば、外国人が特権階級を作り、日本人を奴隷にしてその上に君臨する、 そんな社会を実現する法案と言えます。 

彼らの意図は、要するに人権擁護法の成立が難しくなった為に、名称を変え、内容を更に過激にしたものを、 他の政治案件でごった返しているいるときに、どさくさに紛れて知名度の低いうちにコッソリ通してしまおう ということです。 

はっきりしていることは、この法案が通ってしまえば、確実に、その瞬間から日本の崩壊が始まるという事です。 
冗談抜きにその瞬間から日本人は国外逃亡を真剣に考えなければならなくなります。 

これを読んでみてください。 
http://pusan-jchurch.org/gaikokuzinkihonhou.pdf★ 
読めば読むほど恐ろしくなります。 
もっと恐ろしいのは、こんな重大な危機が迫っているというのに、ほとんど知られていないことです。 
2ちゃんねるのスレを検索しても、ひとつも該当スレがありません…… 

ひとりでも多く、一日でも早く、この■外国人住民基本法■の危険性について周知してください。 
日本が本当に乗っ取られようとしています。 
民主主義社会においては、たったひとつの法案が通っただけで 簡単に崩壊する脆さを抱えています。反日民主党はその脆さをついてこの国を滅ぼそうとしている。 
この法案や似た法案が可決されれば、日本は早くて数年以内、遅くとも20年以内には、滅ぶことになるでしょう。 

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