売国奴河野、正体表す!?
河野規制改革担当相、移民受け入れ
どう考えるか、議論始めないと
河野太郎規制改革担当相は7日、安倍政権が国内総生産(GDP)600兆円を目指していることを踏まえ、人口減による影響を克服するための規制改革として、移民受け入れに関する議論を開始すべきだとの認識を示した。
「外国からの労働力をどうするか、移民をどう考えるか議論を始めないといけない」と述べた。沖縄県で開かれている国際会議で発言した。
菅官房長官が否定的見解
「慎重であるべきだ…」
菅義偉官房長官は9日午前の記者会見で、経済規模の維持、拡大に向けた移民の受け入れ政策に関し「諸外国でもさまざまな難しい経験を得ているので、慎重であるべきだ」と述べた。
菅氏は、従来の政府方針について「経済・社会基盤の持続可能性を確保していくため、真に必要な分野に着目しつつ中長期的な外国人材の受け入れあり方について検討する」と改めて説明し、慎重に議論を進めていく考えを示した。
河野太郎規制改革担当相が7日に移民受け入れに関する議論を開始すべきだとの認識を示したことに対しては「河野氏の発言だ」と述べ、個人の見解だと強調した。
今頃日本政府は世界で
大失敗している
移民受け入れを考えています
2014 年 2 月 27 日 05:49:48:
これには本当に腹が立ちます。政府が今頃になって移民受け入れを真剣に考えているようです。
既に北米でもヨーロッパでも大量移民受け入れ政策を継続したことで、社会が混乱し、紛争や犯罪が急増し、秩序が乱れ、地域が汚れ、国家としての意識が薄れてしまっていることも知らないのでしょうか。
日本は1周遅れで時代遅れになったグローバリズムを推進しています。
冗談じゃないですよ。
移民を受け入れると日本人よりも移民の子孫の方が増えて行き、日本が日本でなくなります。それこそ、NWOが目指す日本破壊計画が進んでしまいます。
国を守りたいなら国民として政府に反対表明すべきです。
内閣府は、NWOの工作員と新自由主義者が支配しているのでしょう。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/24/immigration-politics-japan_n_4851144.html?utm_hp_ref=japan
(転載)
移民で日本の人口1億人を維持できるか 政府の議論が本格化
(転載)
移民で日本の人口1億人を維持できるか 政府の議論が本格化
外国からの移民を毎年20万人ずつ受け入れることで、日本の人口1億人を100年後も維持できるという試算を、内閣府が示した。1億人を維持することで、世界第3位の経済規模を維持することができ、国際社会における日本の発言権も一定に保つことができるという。
この案は2月24日に開催された、「選択する未来」委員会の第3回会合で示された。「選択する未来」委員会は、安倍晋三首相の指示で設置されたもので、50年先を見据えた日本経済の課題を議論するというもの。人口減少が進むことで懸念される国内需要の縮小や、労働力人口の減少などを、どのように解決するべきかを議論する。
この日の会合で、内閣府が提出した資料によると、このまま何もしなければ、日本の人口は2060年に約8700万人、2110年に約4300万人まで減少するとされる(国立社会保障・人口問題研究所試算)。2012年の1億2752万人に比べると、3分の1程度の数だ。
■日本の人口がここまで減ると、どのようなことが考えられるのか
日本経済研究センターの岩田一政理事長は、「選択する未来」委員会の第1回会合で提出した資料のなかで、これまでと同様の施策が実施された場合、日本経済にはどのような影響があるかを具体的に述べている。
日本経済は2030年頃にゼロ成長からマイナス成長となり、2050年に日本は経済規模で世界5位に転落する。また、生活水準が2割低下し、さらには社会保険料の水準を維持するなら消費税は25%まで引き上げられることになる。
簡単に言うと、人口は減るのに高齢者の割合が増えるため、これを支える年代は負担が重くなり、生活水準が低下するということだ。
まだ、岩田氏は第3回で提出した資料では、日本経済の規模が縮小すると、国際社会での存在感も薄まると述べている。中国も今後は人口減に見舞われるため、右肩上がりではなくなるが、それでも2100年は日本の4倍だ。日本は世界の11位に落ちる。これでは、米国や中国などに対し、台頭な交渉をすることは難しくなるだろう。
(内閣府「「選択する未来」委員会 第3回会議資料5-2 岩田委員提出参考資料」より 2014/02/24)
■人口減少に歯止めをかける政策は
岩田氏は、人口減少に歯止めをかける取り組みとして、国家で人口の目標値を定めることが必要と述べる。フランスのように、子どもを産めば産むほど育児給付を増えるようにする制度を作り、出生率を現状の1.4から1.8に引き上げることや、移民の受け入れに取り組むべきだという。
移民は行政コストがかかるが、税収が期待できる。また、人手不足の介護や保育を移民に担ってもらうことも考えられる。海外人材が増えることで、日本人にはない技能や発想によって、生産性が高まることにも期待ができる。
岩田氏は移民の受け入れを徐々に増やし、2050年以降は、1年間に20万人を受け入れてはどうかと提案している。人口に占める外国人の比率を現状の1.8%から2050年には6%、2100年には13%まで増やす。
移民政策では外国人との間での摩擦も懸念されるが、岩田氏は留学生を取り込むことで、この問題を軽減できるとしている。留学生は高度人材の卵であることも、魅力的だ。岩田氏は、学校の講義を英語化するよりも技術などの日本の強みを全面に押し出して獲得に努めるべきだと訴える。
岩田氏は、出生率の向上策と移民政策を組み合わせることで、人口減少に歯止めがかけられるとしている。人口に占める高齢者の割合も、2050年頃から反転し、低下に向かい始めるという試算だ。
「選択する未来」委員会は今後、分科会でも移民の議論を進め、年内に報告書をまとめるという。
なお、安倍首相は2月13日の衆議院予算委員会で、今後の移民政策について問われ「わが国の将来のかたちや、国民生活全体に関する問題として、国民的議論を経た上で多様な角度から検討する必要がある」と答弁している
今頃日本政府は世界で大失敗している移民受け入れを考えています。日本や世界や宇宙の動向
移民政策は「中国人受け入れ」と同義
これだけある問題点
正論トークライブで論客が討論
正論 トークライブ「日本を移民国家にしてよいのか」
に熱心に聞き入る来場者たち=6日午後、東京都新宿区
(宮崎裕士撮影)
トークライブ「日本を移民国家にしてよいのか」(雑誌「正論」主催)が6日午後、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ケ谷で行われ、評論家の西尾幹二氏の司会で、パネリストたちが移民問題について活発に話し合った。会場には約800人の観覧者が集まり、議論にも参加した。
トークライブは、政府が推進・検討する外国人労働者受け入れ拡大策や移民政策について、その問題点や是非を考える材料を広く提供しようと企画された。パネリストとして評論家の関岡英之氏、ノンフィクション作家の河添恵子氏、元警視庁刑事の坂東忠信氏、経済評論家の三橋貴明氏、産経新聞社の河合雅司論説委員が順々に、現状などをリポート。その後、フリートークで議論を深めた。
西尾氏と各パネリストの主張は以下の通り。
■西尾氏 移民を送り出す国のパワーに依存していいのか
「移民を受け入れれば、移民を送り出す国のパワーに依存することになる。在住期限を切るからいいという意見もあるが、どんなに期限を設けても必ず定住する。そして、移民も年をとれば介護の問題も生じる。移民は日本社会で出世も求めていくだろう。日本社会には階級がないのだから、外国人を一定の仕事だけさせておくことができない。そのとき、日本社会はどう対応するのか。海外は、移民を受け入れても冷徹。シンガポールでは、メードが妊娠したら、すぐに帰国させる。日本ではそんなことはできない。日本は宗教的に懐が深い民族だからと、他国民を容認すべきという意見もあるが、一気に外国人を受け入れるという移民とは、まったく別の話だ。断固反対だ」
■関岡氏 反日教育を受けた中国人の増加を警戒すべき
「安倍政権は素晴らしい政権だが、だからこそ、こういう問題でつまずいて欲しくない。外国人の技能制度では、いままで認められていなかった再入国を認め、期間も延長。業種も建設業だけといっていたのが、造船業も含めてしまった。労働力不足の解決というが、移民を受け入れれば、日本人が加害者にもなり得るという問題も考えるべきだ。現在でも不心得な企業が安い残業代しか払わなかったり、パワハラがあったりと問題を起こしている。そもそも発展途上国への国際協力だったのに、中国人の単純労働者の受け入れに成り下がっている。現在、反日教育を受けた中国人が増えている。中国人を差別する気はないが、中国共産党の特殊な国家の問題であることを認識すべきだ」
■河添氏 中国人が半数超? 住民構成はあっという間に変わる
「中国が天安門事件で無政府状態になっているとき、多くの中国人が国を逃れた。多くがユーラシア大陸の陸路を渡ってルーマニアに移動した。私は現場を見たが、多くの人が昼間は粗悪品を売る物売りをし、夜間は賭け事のカジノにいた。いま、中国は国として、人民にどんどん外国へ出て行けという政策を進めているのではないか。2000年以降、世界各地で見られるアジア人の多くが中国人となった。その結果、カナダやオーストラリア、ニュージーランドなど移民立国では、わずか10年ほどでどういうことが起きたか。例えば、カナダのある都市では、中国人が住民の半数以上を占めるようになった。住民構成というのは、これだけ早く変わっていく」
■坂東氏 目の前の中国人犯罪を解決できないのに…
「移民政策を進める前に、現状を考えたい。東京の都市には、中国人の犯罪や売春をうかがわせる広告があふれている。北京語で『ビザの切れた方、なりすましで入国した方、氏名生年月日の書き換えで入国した密航者や不法滞在の皆さんを、黒から白にします』と書かれたものまである。東京など大都市だけではなく、岡山レベルの都市でも中国人売春組織があることがうかがえる。脱法ハーブも、中国人にしか分からない場所でやりとりされている。中国人社会には、警察官も介入が難しいのが実情で、中国人犯罪は表面化しにくい。こうした問題を解決せずに、移民を進めていいのか」
■三橋氏 人材投資、設備投資をたたき潰す政策だ
「現在は、仕事があるが、人がいない、物がつくれないという状況で、それを外国人で埋めようとしているが、受け入れが進められようとしている建設業も造船業も、私たちの安全保障を担う産業だ。東日本大震災のとき、まず現場に入ったのは土木建設業であり、海上自衛隊の艦艇や海上保安庁の船を造っているのは造船業。こういう仕事を外国人がやるものだと思ってしまえば、日本人がやらなくなってしまう。そういう重要なところを外国人、特に中国人に依存していいのか。そうなったら、機密がだだ漏れだ。かつての日本の高度成長期は生産性の向上がもたらしたものであり、人材投資、設備投資を行ったからだ。それをたたきつぶそうとしているのが、いまの政策だ」
■河合論説委員 国民的議論で、さまざまな労働力活用を
「産経新聞は外国人を受け入れることをすべて否定しているわけではないが、国民的な議論もなく、なし崩し的に受け入れることは認めないという立場だ。日本にも労働力として活躍できる人材はたくさんある。女性もそうかもしれないし、高齢者、若者、すべてを考え、そのうえで議論されるべきだ。私個人の考えでは、目前の労働力不足という問題だけで単純に考えていいテーマだろうかと思う。いまのままの低い出生率で推移すれば、毎年20万人の移民を受け入れていくと100年後には3人に1人は移民となる。そういう現実もよく考えるべきだ」
(トークライブの詳細は、8月1日発売の正論9月号に掲載されます)
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竹中・・・・・・人材派遣
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少子化の原因はメディアが女性の社会進出を煽った結果ではより転載しました
売国奴竹中平蔵
「経済成長に移民は不可欠、メイドさんがほしいとみんなも言っている」
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谷内正太郎初代NSC局長と
“元KCIAエージェント”との
親密交際が発覚!
谷内正太郎氏 Photo:Kyodo
2014年1月に、日本版NSC(国家安全保障会議)の国家安全保障局初代局長に就任する谷内(やち)正太郎・内閣官房参与が、元KCIAのエージェントとされる在日韓国人実業家と、きわめて近い関係にあることがわかった。
この実業家・K氏は、谷内氏が中心となって発足した勉強会「寛総会」の事務局長を務める人物。谷内氏は、自らの会社をK氏の関係する会社が複数入っているビルに設立。2013年5月にはK氏や申珏秀駐日韓国大使(当時)らと高麗神社を訪問、8月にはK氏と青森に旅行するなど、公私にわたって親交がある。
大阪でK氏が営んでいた不動産会社は、1990年代後半、住宅金融専門会社の不良債権が問題化した際、大口融資先として報じられた。K氏は韓国に太いパイプを持ち、公安関係者によれば、韓国の情報機関KCIA(現・国家情報院)の元エージェントで、日本国内では韓国大使館の一等書記官の指揮下にあったという。
谷内氏は、週刊文春の取材に事務所を通じて「個人情報に関わることですので回答は控えさせていただきます」と回答。K氏は弁護士を通じて「事実無根」と回答した。
一方、谷内氏は、韓国でカジノリゾートを建設し、日本国内でのカジノ進出を目指すパチンコ・パチスロメーカー・セガサミー(里見治会長)の顧問も務めている。
アメリカなどの情報機関と機密情報を共有する日本版NSCの司令塔である谷内氏の“人脈”は、今後も注目を集めそうだ。
少子化問題の原因は?
昨日田母神俊雄さんのブログを見ました。先の都知事選で惜しくも4位となった彼ですが、「女性の社会進出について」というタイトルで記事を書いています。
正直これから書く事も「完全同意」の一言で済んでしまうんですが一応細かく綴っていきます。余談ですが大沢たかおさんって歳とったらこの人みたいな顔になりそうですよね。
日本は少子高齢化中?
少子高齢化とよく聞きますがどんな状況なのでしょうか。平成24年度のデータはこんな感じでした
結婚数は67万件。結婚率とともに長期的に見て下がっていっている状態。離婚数は23万7千件。離婚率とともに長期的に見て上がっていってます。
合計特殊出生率は1.4程度。これが2.0以上あればほぼ人口を維持できるようですが全く足りていません。長期的にはがくっと下がり短期的には微増傾向にあるようです。
とは言えこの微増はそもそも焼け石に水ですし、出生数自体はむしろ落ち込み最低記録を更新している点に注意。そしてそれにも関わらず死亡率・死亡数はむしろ上がっている、と。
年間100万人しか産まれないのに120万人が亡くなっており、しかもそれに拍車がかかってるわけですね。このままいけば100年後には日本は滅んでいるかもしれません。
女性の社会進出について
田母神さんはそれを女性の社会進出と同時に晩婚化が進んだからではと言っています。これは普通に考えてその通りでしょう。
是非はともかくとして女性の結婚が遅れれば子供が産まれるのも遅れます。当然産まれる可能性も下がります。単純に数字が落ちていくのはとても自然な話。
もちろんバブルから向こうの景気の冷え込みというのはダイレクトな要因ではあると思うのですが、多分景気が良くなっても出生率は2.0に届かないのではと思います。
お金がないから働くしかない、という状態を脱出できたとしても晩婚化を止める事ができるとは思えないからです。田母神さんも書いているように女性の社会進出に誰も反対できないような空気が流れているから。
それは誰の責任か
これって煽ったメディアと法整備が遅かった政府の責任ですよね。
働く女性は美しい、カッコイイ、素敵!仕事で自己実現!結婚しない生き方!みたいな特集ばっかりじゃないですか。雑誌もネットもTVも。対して家庭での仕事とも言える家事のノウハウや魅力を伝える話なんて微々たるもの。
で、いざ女性が社会に出て子供を産んでみると、逆に男性が家事をする「主夫」という発想は一般化していない。必然的に共働きになるが今度は保育所が足りない。待機児童は増えるばかり。
企業は生理休暇や育児休暇(男性も取れます)など女性に対しての福利厚生を考える必要もあり、セクハラなどの問題も社会現象に。複合的な要因により上昇する離婚率。
法整備を初めとした土台ができていなかったわけですね。「働くという選択肢が女性にも選べる」というのは今の時代当然であるべきなのですが、それを煽りすぎた結果が現在の日本のような気がします。
この点はフランスがうまくやっているようで、1995年に1.65だった合計特殊出生率を法整備によりわずか10年で2.0に回復させています。労働環境と育児環境の整備は日本でもやっていますがあまり結果に結びついてはいない様子。
フランスでは長く出生率は欧州諸国の中で比較的高い位置にあったが、1980年代以降急速に下がり1995年には過去最低の1.65人にまで低下した。その後政府は出生率を人口置換水準である2.07人にまで改善させる事を目標と定め、各種の福祉制度や出産・育児優遇の税制を整備した。女性の勤労と育児を両立することを可能とする「保育ママ制度」、子供が多いほど課税が低くなる『N分N乗税制』導入や、育児手当を先進国最高の20歳にまで引き上げる施策、各公共交通機関や美術館などでの家族ぐるみの割引システムなどが有名。この結果低下したフランスの出生率は2006年に欧州最高水準の2.01人にまで回復した。むしろ、事実婚や一人親家庭などの多様な家族のあり方に対して社会が寛容である事、シングルマザーでも働きながら何人も子供を生み育てることが可能な労働環境と育児支援が法整備されていることが最大の特徴と言える。
もちろんそれにより別の部分で不満が出てきたりしている可能性はありますが、取り組み方によっては改善できないわけではないという事ですね。
働くという選択は強制されるものではない
この現状が実際一人一人が望んだ選択をした結果ならそれはもうしょうがない事だと思うのですが私にはそうじゃないように見えます。
私の周りでも就職に悩む女性がたくさんいますが、基本的に「働かない」という選択肢を考えていません。働きたくないけど働くしかない、みたいな。とても心から望んでいるように見えません。
生きていく為にはお金が必要ですが、それこそ花嫁修行をし合コンに行きまくって相手を見つけてもいいと思いますよ。年金みたいな仕組みを考えると正に子供は国の宝。
男は結婚するなら働かなきゃダメですよ。子供は女性しか産めないのですから、その期間も含めて継続的にお金を持ってくる必要があります。
でも女性はムリして働く必要はないはず。夫にもっと稼げと口を出しつつ家事に専念してもいいと思います。女は家庭を守る、みたいな考えは古くさいかもしれませんが私は好き。
どちらにせよまずはメディアの洗脳から抜け出しニュートラルな判断ができるようにする必要があるのではないでしょうか。
私の思う事まとめ
■女性は働きたければ働けばいいしそうでなければ働かなくていい。男性も同じではあるけれど結婚するなら働くのは男性であるべき。なぜなら子供を産めないから
■それでもシングルマザーは働くしかない。その法整備は進めるべき。やりようによっては出生率は上げられるはず。何も移民を受け入れなくてもいい
■本人の意向や個人のスキルは別にして、能力的には男性が働き女性が家を守るというのは適材適所
働くなと言っているわけではありません。働かないという選択は悪ではないと言いたいのです。空いた席には本当に働きたい誰かが座りますよ。
仕事に熱中するのも家庭で主婦をするのも、あるいはその両方とも。もしくはそれ以外の道も。全ての選択肢に魅力が感じられ、女性が自分の意思で道を選んだ結果自然と出生率が2.0をキープできるような国になるといいですね。
少子化の原因はメディアが女性の社会進出を煽った結果ではより転載しました
売国奴竹中平蔵
「経済成長に移民は不可欠、メイドさんがほしいとみんなも言っている」
政府は、女性の社会進出を後押しするため「国家戦略特区」を活用して、家事をサポートする外国人労働者を受け入れる方針を固め、今月まとめる新たな成長戦略に盛り込むことにしています。
家事をサポートする外国人労働者の受け入れは、
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