400万円の借金に苦しんでいるのに、母親の青木恵子が子供たちに多額の保険金かけて、4050万円のマンション購入。
マンションの本契約に170万円を支払う期日の2ヶ月前に、内縁の夫である朴龍晧が連れ子の青木めぐみちゃん(11歳)を強姦して精液を膣内に「中出し」し、その日に火災が発生して強姦された娘だけが死亡。
事件から50日後に、2人は別々の警察署で任意の取り調べを受けて、2人そろって被疑事実(保険金目的の放火殺人)を認めて自白。
なお、火災の前に朴龍晧が小学生だった青木めぐみちゃんを強姦して中出ししていたことは確定事実!
誰がどう見ても、青木恵子と朴龍晧の2人の犯行!
検察側は、再審の場でも改めて「有罪主張」する方針!
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151028-00000043-nnn-soci
高検が特別抗告断念 再審で「有罪主張」へ
日本テレビ系(NNN) 10月28日(水)13時55分配信
検察側が再審の場で改めて「有罪主張」することに対して、朴龍晧の主任弁護人・乗井弥生は「釈放されたとはいえ、不安定な状態で、むやみやたらな長期化とか引き延ばしは人権侵害だと思う。それは厳にやめてもらいたい」と検察側を批判した。
大阪市東住吉区で女児が死亡した火災で、20年ぶりに釈放された青木恵子さん(51)と朴龍晧さん(49)に対し、検察は最高裁への特別抗告を断念する一方、再審の場でも改めて「有罪主張」する方針を明らかにした。
青木さんと朴さんは1995年、大阪市東住吉区の自宅で青木さんの長女を殺害したなどとして無期懲役が確定したが、大阪高裁が再審の開始を認め、26日、20年ぶりに釈放された。
これに対し、大阪高検は28日、「事実認定には直ちに承服しがたい点はあるものの、憲法違反などがあるとまでは言い難い」として最高裁への特別抗告を断念したと発表した。
再審開始によって無罪が言い渡される可能性が高くなった一方、検察側は再審の場で改めて「有罪主張」する方針を明らかにしている。
青木さんは「1日も早く無罪判決をもらい、普通の母親に戻りたい」とコメントしている。
>大阪市東住吉区で女児が死亡した火災で、20年ぶりに釈放された青木恵子さん(51)と朴龍晧さん(49)に対し、検察は最高裁への特別抗告を断念する一方、再審の場でも改めて「有罪主張」する方針を明らかにした。
大阪高検が最高裁への特別抗告を断念した理由は、憲法違反などがあるとまでは言い難いためだ。
ただし、今でも大阪高検は、青木恵子と朴龍晧の2人が保険金目的で当時11歳だった青木めぐみちゃんを放火殺害した事実関係に間違いはないと考えており、再審の場で改めて「有罪主張」する方針を明らかにした。
当たり前だ!
がんばれ!検察!
>再審開始によって無罪が言い渡される可能性が高くなった一方、検察側は再審の場で改めて「有罪主張」する方針を明らかにしている。
青木恵子と朴龍晧の弁護団は、検察側が再審の場で改めて「有罪主張」する方針を明らかにしたことに対し「極めて遺憾」と批判し、再審公判については「速やかに無罪を確定させたい」と語った。
【小学生強姦中出し放火殺人魔】の朴龍晧の主任弁護人・乗井弥生は「確定審の証拠では有罪を立証できない。釈放されたとはいえ、2人は不安定な状態で、むやみやたらな長期化とか引き延ばしは人権侵害だと思う。それは厳にやめてもらいたい」と検察側を批判した。
>青木さんは「1日も早く無罪判決をもらい、普通の母親に戻りたい」とコメントしている。
死刑か無期懲役刑が確定し、1975年以降に再審が決まった事件は過去に9件あり、決定から約2~7カ月で再審公判が始まり、いずれも無罪になった。
再審公判は1回で結審したものもあるが、今回のように検察側が改めて有罪を主張した場合などは公判が複数回開かれ、判決まで2年以上かかったケースもある。
今回、検察側は「有罪主張」する方針であり、判決まで時間がかかる可能性が高い。
是非とも検察側には頑張ってもらい、また裁判官には正しい判断をしてもらい、1975年以降に再審が決まった事件で初の有罪としてもらいたい!
青木恵子と朴龍晧の2人は、それぞれ200万円ずつのカードローンで2人合計400万円の借金に苦しんでいたのに、母親の青木恵子が子供たちに多額の保険金かけて、4050万円のマンション購入。
マンションの本契約に170万円を支払う期日の2ヶ月前に、内縁の夫である朴龍晧が青木恵子の連れ子の青木めぐみちゃんを強姦して精液を膣内に中出しし、その日に火災が発生して強姦されためぐみちゃんだけが死亡!
事件から50日後に、2人は別々の警察署で任意の取り調べを受けて、2人そろって被疑事実を認めて自白。
誰がどう見ても、青木恵子と朴龍晧の2人の犯行としか考えられない!
さて、青木めぐみちゃんを放火殺害した事件の再審については検察側の有罪主張と判事の正しい判断に期待するとして、朴龍晧がめぐみちゃんを強姦して膣内に精液中出ししていたことは紛れもない確定事実だ。
ネット掲示板や当ブログコメント欄には、朴龍晧が青木めぐみちゃんを性的虐待=強姦して精液を中出ししたことについて「デタラメ」「デマ」などと主張する輩が今でも少なからず登場している。
朴龍晧によるめぐみちゃん強姦&中出しについては、テレビや新聞などのマスゴミが全く報道しないために「デタラメ」「デマ」だと思い込んでいる輩がいるのだ。
それでも、東スポだけは、性的虐待について述べていた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/464102/
東スポ
(一部抜粋)
阪神・淡路大震災やオウム真理教事件が起きた95年、日本中に“鬼母”として知れ渡ったのが青木元被告だった。当時、「小学生のめぐみさんに1500万円もの生命保険金が掛かっていた」ことや、「両容疑者に200万円の借金があった」「めぐみさんが入浴中で逃げ遅れた」ことから“保険金目当ての連れ子殺し”と騒がれた。
逮捕当初、両者とも計画的な放火殺人だと容疑を認め「共謀して車の燃料タンクのガソリンを駐車場の床に散布しライターで点火した」と供述。その後、一転し、「自白は強要された」(青木元被告)、「警察からの拷問や(めぐみさんへの)性的虐待の事実を突き付けられ、自責の念からウソの供述をした」(朴元被告)と否認した。「東住吉冤罪事件を支援する会」HPによると、2006年に朴元被告は性的虐待について認めている。めぐみさんの苦痛は計り知れないが、外面的には家族で出掛けることも多かったという。
朴龍晧によるめぐみちゃん強姦&中出しの事実関係などについては既にコメント欄では説明(反論)しているが、この場で改めて掲載し、説明に代えさせて頂きたい。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6000.html
――――――――――
・刑事は、青木恵子(母親)に対して、朴が娘に性的虐待をしていたことについて、「朴の精液が娘の膣内から出てきてる」と知らせた。
・・・これ「警察が」話したやん。本当かどうかわかりゃしない
(笑)
2015/10/28(水) 18:53:45 | URL | 名前を書いてください #- [ 編集 ]
――――――――――
>>・刑事は、青木恵子(母親)に対して、朴が娘に性的虐待をしていたことについて、「朴の精液が娘の膣内から出てきてる」と知らせた。
>・・・これ「警察が」話したやん。本当かどうかわかりゃしない
オマエ馬鹿だろ!
では、どうして朴龍晧は、事件発生3週間後の平成7年8月14日に青木めぐみちゃんとの性的関係(強姦)について、任意に供述(8月14日付自供書・判決文)をしたんだ?
ん?
警察から証拠(青木めぐみちゃんの膣内から朴龍晧の精液が検出された事実)を突き付けられたからに決まっているだろ?
イチャモン付けるなら、少しは調べて考えてからにしろ!
しかも、朴龍晧は平成18年に、支援者宛ての文書の中で、小学生だった青木めぐみちゃんに「性的虐待」をしたことを認めている。
http://www.jca.apc.org/~hs_enzai/bokulett04.html
朴さんからのメッセージ(4) 2006.1
十年以上経っても、火事から子供を救助できずに死なせてしまった重い自責の念と性的虐待をした重い自責の念とが心に取り憑いていて、心が裂ける程激しく締め付けられます。
(以下略)
平成18年1月
朴龍晧が事件当日に青木めぐみちゃんを強姦して中出ししたことは、紛れもない事実なんだよ!
再審開始の判決文pdf 8Pの後半参照
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/346/082346_hanrei.pdf
――――――――――
デタラメばかり
朴さんが強姦というのは、全くのデタラメですね。
そもそもこの事件は警察の違法な捜査、取り調べからこのような事態を招いたわけです。
警察お得意の自分たちに都合のよいストーリーを立て、それに沿った取り調べを行い、強引に自白させる。
そんな違法な取り調べによる調書をもとにして、判決が出されたことから、強姦を本人が認めていることになってしまっている。
本当に強姦しているなら、検察はそちらの方で起訴すればいいんじゃないですか?
でも、できるわけがない。
強姦なんてしてないから。デタラメだから。
こんなデタラメストーリーに基づいて起訴したら警察、検察、裁判所はますますドツボにはまるだけですからね。
こんなデマが広がるのも、冤罪被害者である朴さんが在日という、単にそれだけのことでしょう?単なるレッテルを貼りでしかない。
この事件の本当の罪人は、違法(デタラメ)な捜査、取り調べで無辜の民にありもしない罪を被せた警察、検察、裁判官でしょう。
人の人生をめちゃめちゃにしておいて、警察、検察、裁判官は何も責任を取らない。
こいつらにこそ、処罰されるべきです。
2015/10/29(木) 02:39:38 | URL | 反骨 #N.KtF3Y6 [ 編集 ]
――――――――――
>朴さんが強姦というのは、全くのデタラメですね。
>(中略)
>本当に強姦しているなら、検察はそちらの方で起訴すればいいんじゃないですか?
キミは、あまり頭が良くないようだね。
強姦罪の時効は10年だから、今さら告訴とか起訴なんて出来ないんだよ。
警察や検察にしてみれば、2人による放火殺人の罪を立件することが大目標だったから、強姦罪のことに人手や時間を費やすわけにはいかなかったものと考えられる。
>でも、できるわけがない。
>強姦なんてしてないから。デタラメだから。
>こんなデタラメストーリーに基づいて起訴したら警察、検察、裁判所はますますドツボにはまるだけですからね。
上述したとおり、起訴できない理由は、キミの妄想とは違って、強姦罪の時効が10年だからだ。
朴龍晧は、事件発生3週間後の平成7年8月14日に青木めぐみちゃんとの性的関係(強姦)について、任意に供述(8月14日付自供書・判決文)をした。
なぜならば、警察から証拠(青木めぐみちゃんの膣内から朴龍晧の精液が検出された事実)を突き付けられたからだ。
朴龍晧は時効(平成17年7月)の半年後(平成18年1月)に、支援者宛て文書で「性的虐待」を認めている。
http://www.jca.apc.org/~hs_enzai/bokulett04.html
朴さんからのメッセージ(4) 2006.1
十年以上経っても、火事から子供を救助できずに死なせてしまった重い自責の念と性的虐待をした重い自責の念とが心に取り憑いていて、心が裂ける程激しく締め付けられます。
(以下略)
平成18年1月
朴龍晧が事件当日に青木めぐみちゃんを強姦して中出ししたことは、紛れもない事実なんだよ!
(その他)
青木恵子から支援者への自筆の手紙より
http://wakayamagodo.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/青木惠子さんの手紙1.pdf
「東住吉事件」は、他の事件と違って、私自身が朴さんを許せないために、共に争っていくことができず、ご支援して頂く上で、大変やりにくいことが心苦しいです。私の気持ちを察して頂ければ幸いです。」
青木恵子は、朴が娘(めぐみ)を強姦して中出ししていたことを知り、夫だった朴を許せなくなったのだ。
朴龍晧が平成7年7月22日の火災発生当日に、小学生だった青木めぐみちゃんを強姦したことは、確定事実だ!
死亡しためぐみちゃんの膣からは朴龍晧の精液が検出され、8月14日に朴龍晧がめぐみちゃんとの性的関係(強姦)について任意に供述した。(8月14日付自供書)
再審開始の判決文pdf 8Pの後半参照
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/346/082346_hanrei.pdf
なぜ、日本のマスゴミは、朴龍晧が火災発生当日に小学生だった青木めぐみちゃんを強姦した確定事実について全く報道しないのか?!
朴龍晧は、服役中に書いた支援者宛ての文書でも、小学生だった青木めぐみちゃんに「性的虐待」をしたことを認めている。
http://www.jca.apc.org/~hs_enzai/bokulett04.html
朴さんからのメッセージ(4) 2006.1
十年以上経っても、火事から子供を救助できずに死なせてしまった重い自責の念と性的虐待をした重い自責の念とが心に取り憑いていて、心が裂ける程激しく締め付けられます。
(以下略)
平成18年1月
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▼朴龍晧が青木恵子の連れ子の青木めぐみちゃん(小学生)を強姦したソース(証拠)▼
・事件2日後に朴龍晧は毛髪を採取されている。(判決文)
・朴龍晧は、義理の娘(青木めぐみちゃん)との性的関係を自供した。(平成7年8月14日付自供書、判決文)
・刑事は、青木恵子(母親)に対して、朴が娘に性的虐待をしていたことについて、「朴の精液が娘の膣内から出てきてる」と知らせた。(支援者サイト:青木恵子から支援者への自筆の手紙)
・朴龍晧が支援者に「性的虐待」を認める。(支援者サイト:朴から支援者への文書)
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▼東住吉小6女児放火殺人【時系列まとめ】▼
平成4年11月、娘(めぐみ)の災害死亡保険金1,500万円の生命保険を契約
平成7年1月、400万円のカードローンがあったにもかかわらず、4,050万円のマンションを仮契約
平成7年3月、息子(めぐみちゃんの弟)の災害死亡保険金2,000万円の生命保険を契約
(事件前の3か月間は、収入より支出が多い赤字=400万円のカードローンの返済に困窮)
青木恵子が、同棲中の朴龍晧に、生命保険のお金を目的に娘のめぐみを殺害することを持ちかる。
青木恵子と朴龍晧の2人は、車からガソリンが漏れて火事になったということにしようと殺害方法を計画した。
平成7年7月22日、【朴龍晧が小学生のめぐみちゃんを強姦した後に火災発生】 (めぐみ死亡=放火殺害)
平成7年8月14日、朴龍晧がめぐみちゃんとの性的関係(強姦)について任意に供述(8月14日付自供書)
平成7年8月22日、大阪市所在の保険相互会社において、保険金の支払いを請求
平成7年9月、マンションの本契約に170万円が必要だった。
平成7年9月10日、【任意の取り調べで、同日中に2人そろって被疑事実を認め、自供書を作成後に逮捕】
ソースは、判決文(2人それぞれ200万円ずつ合計400万円のカードローンがあったことについては10月23日「報ステ」や10月25日「東スポ」でも報道)
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