【超危険!!】 日本人を失明させる 気マンマンの韓国製カラコン |
韓国製の安物カラーコンタクトを使ったせいで、
トラブルが続出しています。
いやぁ、もの凄い勇気ですね。
韓国製のものを身につけるだなんて、
そんな勇者みたいな真似は私にはとても
できません。
まあ、一部には韓国製のものだと承知している人もいるのでしょうが、ほとんどは低価格に惹かれて購入してしまう人々でしょう。
50年も前のタイプのレンズを使用し、
失明の恐れのあるカラコンを日本に輸出する韓国。
もうこれは立派なテロ行為ですよね。
爆発、盗聴、食中毒、エイズ感染、失明と、韓国はありとあらゆる
手段で日本人を殺しにかかっているのです。
そんな韓国の先制攻撃を受けている日本。
これ以上不幸な日本人を増やさないためにも、この危機的状況の拡散に
ご協力いただければ幸いです。
超危険、韓国製“未承認”カラーコンタクトの
トラブル続出…「安かろう悪かろう」で崩れる
流行“最高の顔=オルチャンメーク”
「韓国から直送の格安カラコン多数!“デカ目”効果抜群」
通販サイトには、こんなカラーコンタクトの宣伝があふれている。実は現在、日本で流通しているカラーコンタクトはすべてが海外の工場で作られている。大半を占めるのが韓国や台湾製で、中でも韓国のメーカーによる製品は、日本のメーカーが現地製造して販売するものよりも安くて種類が豊富だと若い女性に人気になっている。
大阪市の女子大生(20)は「韓国の『オルチャン』みたいな、くっきり大きい目が理想」と話す。オルチャンとは韓国語で「最高の顔」。つまり「美人」を意味する言葉なのだとか。まゆ毛を太く書いたり、涙袋をぷっくりとみせたりする「オルチャンメーク」は韓国だけでなく、日本でも流行中。そのオルチャンメークの中でも欠かせないのがカラーコンタクトだという。
オルチャンメークにとどまらず、カラーコンタクトはいまや日本の若者のおしゃれの定番。韓国メーカーの製品は特に安いことから購入しやすく、中学生はおろか小学生でも使っているというから驚きだ。ネットでは自然な色味が特徴の「学校用カラコン」なるものまで販売されている。
「カラコンの着色部分を綿棒でこすってみたら色落ち。こわwww」。最近ネットでは、こうした書き込みが目立っている。色素がついた綿棒と着色部分がはげたカラーコンタクトの写真が添付されていることもある。
綿棒でこすって色が落ちるのは、色素がレンズの内面や表面に印刷されているからだ。では、こうしたレンズを使っているとどうなるのか。日本コンタクトレンズ学会理事でワタナベ眼科(大阪市)院長の渡辺潔さん(60)は「色素がサンドペーパーのように角膜やまぶたの裏側をこすって、出血する。ひどい人は視力が低下してしまう」と話す。
渡辺院長によると、比較的安全なのは、レンズとレンズの間に色素を挟む「サンドイッチ構造」のカラーコンタクト。だが、「そうでない粗悪な製品が多く出回っていて、目のトラブルを引き起こしている若者が後を絶たない」と嘆く。
だが着色方法だけでなく、元素材のレンズにも問題がありそうだ。
同学会が昨年行った調査によると、目の障害の原因になったカラーコンタクトの9割は、韓国や台湾で製造されている「グループI」と呼ばれるものだった。
渡辺院長によると、グループIとは、透明な視力補正用コンタクトレンズでは50年前に使われていた古いタイプのレンズのこと。「水分量が少ないし、酸素を通しにくいので目によくない」といい、性能の悪さゆえ、視力補正用では今は使われていない素材だ。
人気の格安海外製品は「安かろう悪かろう」の典型だということだ。(抜粋)
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大阪市の女子大生(20)「韓国の『オルチャン(美人)』みたいな、目が理想!」って、おい!!
大阪に巣食っている在日の糞チョンの意見ですね。